目黒・五反田・白金の記事一覧

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東急池上線沿線の極上グルメ14選。和食から世界のグルメまで揃っています!
各駅に商店街が直結する東急池上線。路地には穴場や隠れ家的な店が点在しています。そんな中から極上グルメが食べられる14店を厳選してピックアップ! どの店も人懐っこい店主の気骨と優しさがギュッと詰まっています。
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東急池上線のおすすめ手みやげ7選。商店街で見つけた魅惑の品々が揃っています!
“池上線らしいみやげ”なら、各駅の商店街の味をぜひ! ぶらり沿線旅の思い出話に花が咲くような7品を、散達スタッフが歩きに歩いて見つけてきましたのでご紹介します。
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“パケ買い”必至なカップ酒26選! 手のひらサイズの“愛でたい”酒たちに釘付けです
鮮やかな色彩に目を奪われ、思わず売り場に釘付け。幾多の絵柄は見ていて飽きず、コレクター魂が揺さぶられる。日本酒初心者もツウもうならせる、ビジュアル重視でセレクトしたカップ酒をカテゴリ別にご紹介!
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ワンカップやりすぎ自由研究! 割り材ニュースタンダードを探せ&容器アレンジレシピ考案
見ていて飽きない幾多の絵柄が魅力のカップ酒、その新しい楽しみ方を提案したい! Dr.ワンカップこと散歩の達人ライター・高橋健太が、酒と合う新しい割り材を探し求め、空きカップを活かした簡単レシピを考えてみた。
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散歩の途中に寄りたい東京ミュージアム&ギャラリー12選。のびのび一流品を鑑賞
アートは「ありがたく鑑賞する」ものでしょうか? 断じて否。それじゃ肩が凝ってしかたないでしょ。散歩の途中に「こんないいとこ見つけちゃった」ぐらいの気持ちで優れた作品に触れられるミュージアムとギャラリーをご紹介。誰でも気軽に、のびのびと鑑賞できちゃいます!
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目黒でカトマンズのお母さんの味に触れてほっこり『ネパール料理 バルピパルkitchen』
目黒駅から歩いてすぐ、飲食店が多く入る雑居ビル2階にある『ネパール料理 バルピパルkitchen』。ネパール人シェフが作る本格的ながら、どこかやさしい味のネパール料理が堪能できる。テーブルや装飾品など、ほとんどをネパールから取り寄せたという店内は、さながらカトマンズの街のレストランにトリップした気分にさせる。インド・ネパール料理店が多い目黒にあって、ハズせない注目店だ。
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カレーとおかずがワンプレートに乗ったお母さんの味。目黒『ラクシュミー』でいただくネパール・タカリ族のダルバート
目黒駅西口からほど近い雑居ビルの中にあるインド・ネパール料理店『ラクシュミー』。オープンから2021年で17年、地元で長く愛される人気店だ。料理上手として知られるネパールの少数民族・タカリ族出身の店長に、インド料理とネパール料理の違いやそれぞれへのこだわりを聞いた。
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地元のおじいちゃんおばあちゃんもリピーター! 目黒・権之助坂にあるカレー専門店『TADA CURRY』の滋味豊かなキーマカレー
目黒駅から歩いて5分ほど、権之助坂を下った雑居ビル1階にあるカレー専門店『TADA CURRY』。ランチタイムのみオープンのご夫婦で営む小さなお店ながら、知る人ぞ知る目黒のカレーの名店だ。メニューは、チキンカレー、キーマカレー、タイ風海老のグリーンカレーの3種だけ。時間もメニューもギュッと凝縮したサッとランチを済ませるタイプのお店なのに、入った瞬間からゆったりのんびりとした気持ちになる。そんな雰囲気を醸す不思議なお店だ。
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目黒の『カレバカ世紀』は、心優しきカレーバカが作る男前がっつり絶品スパイスカレー
目黒駅西口を出て権之助坂を下った雑居ビル4階にある『カレバカ世紀』。子供の頃からカレー好きという店主がここに店をオープンしたのは2010年、30歳になる年のこと。以来、定番のチキンカレーやキーマカレー、当時としては珍しいポークビンダルーのほか、季節の食材を取り入れた限定カレーや多分ここでしか食べられないであろうオリジナル週替わりカレーを提供し続けている。
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目黒で24年目を迎えた『こだわりのインド・ネパール食堂 マーダル』で日本人シェフが奏でるやさしい味を堪能
新たなカレー激戦区として注目される目黒。カレー専門店のみならず、インド・ネパール料理店も多く軒を連ねる。そんな目黒の地で1998年9月にオープンし、創業24年目を迎えた『こだわりのインド・ネパール食堂 マーダル』は、近隣オフィスで働く人々に愛される老舗だ。
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目黒の路地裏『薬膳スープカレー・シャナイア』のカレーは冷え性の悩みも解決。スパイスや生薬が体にしみわたる
目黒駅と恵比寿駅のちょうど中間あたり、住宅街の入り組んだ路地のどん突きにある『薬膳スープカレー・シャナイア』。キッチンカーから始まり、2013年にお店をオープンして以来、今では行列の絶えない人気店に。たくさんの猫たちに囲まれた個性的なお店で、薬膳スープカレーへの思いを聞いた。
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カレーのうまさは煩悩を超越する? 目黒のカレー店『KERAKU』で心も体も温まるスパイスカレーを楽しむ
2020年6月にオープンしたスパイスカレー店『KERAKU』。代々木上原で行列必至の超人気店『ハルダモンカレー』がプロデュースしていることでも注目され、遠くから足を運ぶ人も多いという。国際色豊かなスタッフが明るく出迎えてくれる店内で、カレーへのこだわりを聞いた。
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都内の激ウマサワー&ハイボール7選。魅せられること間違いなしの一杯を東京の居酒屋から選出しました!
レモンサワーにガリサワーに金魚サワー? 目にも鮮やかな都内居酒屋のサワーをご紹介。ぐびっと飲んでつまみにかぶりつけば、そこはもう極楽だ!
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目黒のおすすめカフェ8店。ランチが絶品だったりコインランドリーがついてたり。注目店を紹介します!
スタイリッシュなショップが建ち並ぶエリアだけあって、お洒落なだけでは終わらない、発信力のあるカフェが自然と集まってきている目黒界隈。セレクトショップのなかに、さりげなくくつろぎカフェスペースがあったり、意外なシチュエーションに潜んでいたり……。訪れれば、その日の気分があがって、思わず人に教えたくなってしまう、そんなとっておきばかり。過ごす時間が、贅沢なひとときとなる、珠玉のカフェをご紹介。
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都心の地べたからでも月食が見たい!東京で11/19の部分月食が見える場所を探してきた
来たる2021年11月19日は、全国で月食が見られる日だ。今回は部分月食で、月がすっぽり地球の影に入る皆既月食ではないけれど、最大食分は0.978。これはつまり月の直径の97.8%まで平らげてしまうというわけで、言ってみりゃ「ほぼほぼ皆既」。赤銅色に染まった神秘的な月が見られるはずだ。ちなみに次に日本で皆既月食が見られるのは2022年11月で、約1年も先。このチャンスを逃すわけにはいかない。なにがなんでも見たい。お天気のことはてるてる坊主に任せておくとして、問題はどこから見るか、である。今回は月がのぼり始めるころに月食が起こるから、東の空が地平線付近まで見える場所が望ましい。でも、だからといって高原へ繰り出すのはつまらない。タワーの展望台に向かうのもちょっと違う。だだっ広い公園というのも無難すぎる。仕事帰りや飲みに向かう道すがら、ビルの谷間から見える月を見るのが“大人の街歩き”。展望スポットでもなんでもない場所で宇宙のロマンを独り占めしてこそ“散歩の達人”!  要するに、我らがフィールド「都心の地べた」から月食を見たいのだ。お察しの通り、東京のど真ん中で地平線を見るのは難しい。でも諦めるにはまだはやい。この街はデコボコとして起伏が激しく、西は台地で東が低地。つまり、地形を読み解けば東の空が見えるスポットを見つけ出せるはずなのだ。
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目黒・白金の個性的なそば屋へ行こう!
意外に緑の深い目黒、ハイソな白金、サラリーマンの街・五反田。街にそれぞれキャラクターがあるように、そばだって定番から変わり種などさまざまだ。
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【山手線駅前タイムスリップ】1984年と現在、街の風景を見比べてみた /文・写真=善本喜一郎
大きく変わった駅、面影が残るガード下。鉄道が行き交う東京の街を定点観測してみたら……。写真家・善本さんが切り取った1984年の山手線各駅。現在の写真と比較し隅々までご覧ください。
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不動前駅からはじめる目黒・白金散歩 〜個性的な寺を巡る目黒、名建築と自然に触れる白金コース〜
スタート:東急目黒線不動前駅ー(8分/0.5㎞)→成就院ー(3分/0.2㎞)→目黒不動尊ー(3分/0.2㎞)→五百羅漢寺ー(5分/0.3㎞)→蟠龍寺ー(7分/0.5㎞)→目黒寄生虫館ー(12分/0.8㎞)→大円寺 ー(11分/0.8㎞)→東京都庭園美術館ー(1分/0.1㎞)→国立科学博物館附属自然教育園ー(9分/0.6㎞)→ゴール:JR・地下鉄・私鉄目黒駅今回のコース◆約4.0㎞/約1時間/約5400歩
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一瞬で天国と地獄を両方味わった“合コンのハシゴ”というすごい事態
合同コンパ、いわゆる合コンに誘ってもらうことがたまにある。呼ばれたらうれしいので用事がない限り参加するが、誘いは半年に1回あるかないかだ。しかし1度だけ、一晩で2件の合コンをハシゴした忘れられない夜がある。バイトで知り合った友人が呼んでくれた合コン。彼は若手の芸人で、他の参加者も自分以外はみな芸人だった。初対面の芸人のノリに置いてけぼりにされないか不安だったが、恐れていたギャグを披露しあうような空気にもならず、穏やかに楽しく合コンは進行した。開始から2〜3時間が経ち、女子たちとも打ち解け切ったように感じられた頃。「そろそろ二次会でも行きましょう!」との誘いに対する彼女たちの反応は、予想外に芳しくなかった。全員明日が早く、終電までに帰らなければならないため二次会には行けないと言う。一見真っ当な理由だが、次の日は休日だ。経験上、口実に過ぎないと分かった。私たちの楽しませ方が二次会に行きたいと思えるボーダーに達していなかったのだ。思い返してみれば彼女たちは同じタイミングでスマホをチェックしていたし、二次会に行くか聞いた時、女子内での相談もなく意見が一致していた。卓の下で、「二次会どうする?」「いや、こいつらないっしょ」「だよねー」と連絡を取り合っていたのではないか、という幾分ネガティブ過ぎる憶測は、実際かなり信憑性が高そうに思えた。女子たちが帰った後も飲み屋に居座り、うなだれ反省会をする男たち。敗者同士の絆を感じ始めた頃、私のもとに奇跡的な連絡が届く。「遅くにすいません! 今から飲みたいっていう女の子たちいるんで、僕の家でコンパしませんか?」誘ってくれたのは、以前イベントの打ち上げで知り合ったある芸人さんだった。下衆な話の流れから「またコンパとかあったら呼んでください!」と軽い約束を交わしたが本当に誘ってもらえるとは。一日に2回も合コンに参加するのは未経験の事態。両方とも滅多に飲むこともない芸人からの誘いということも不思議な縁を感じた。希望を失っていた私の前に、再び差し出されたチャンス。手を伸ばさない理由はなかった。初対面とはいえ一時は命運を共にした戦友たちを置いていくのは忍びなかったが、「次はがんばれよ!」と優しい声援に送られて私は一人タクシーに乗り、新宿から五反田のマンションへと向かったのだった。
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米屋こうじ写真展「夜汽車の刻」2021年4月15~25日開催。24日には古今亭駒治師匠との鉄道スペシャルトークも。
ふげん社2階のPapyrusギャラリーでは、2021年4月15日から“夜汽車”をテーマにした鉄道写真展『夜汽車の刻』を開催。演歌や歌謡曲も数多く登場した“夜汽車”。かつて、人の出会いと別れの象徴であった夜行列車も現在では遠い存在になった。夜闇のなかを走る“夜汽車”が持つ独特の存在感、旅のセンチメンタルな記憶、そして少しの恐れを切り取った鉄道写真作家・米屋こうじ氏の手になるゼラチン・シルバー・プリント作品約15点が展示される。
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