池袋・早稲田・高田馬場・目白の記事一覧

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椎名町『妙法湯』。全てはここから始まった!?現代型銭湯のパイオニア
一見、新しい銭湯にも見えるが、実は戦前から地域の憩いの場となってきたのが、椎名町の『妙法湯』だ。ここ数年、リニューアルで人気を集めるようになった銭湯がいくつもある。実は、そうした現代型銭湯のお手本になったとも言えるのが同店。そこには、民生委員を長年務めてきた店主のこだわりが詰まっていた。
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魚介を贅沢に使った和風スープが絶品!池袋『俺の出番』で味わう元寿司職人が編み出したラーメン。
サンシャインシティのお膝元に、ひっそりと店舗を構えるラーメン店『俺の出番』。元寿司職人の店主が始めただけに、魚介を中心としたあっさりとやさしい味わいのスープが特徴だ。店内をのぞいてみると、壁面にはびっしりとメニューが貼られ、その数の多さにも目を見張る。
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【閉店】人気雑貨店のカフェでベーグルとホットドッグを味わう『AWESOME STORE & CAFE』 ~黒猫スイーツ散歩 池袋編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”池袋編の第4弾です。
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池袋『鴨王府(ヤーオウフ)』がオープン!北京ダックが自慢の本格中華 実食レポ
2023年1月12日、北京ダック専門店『鴨王府(ヤーオウフ)』が池袋にオープンしました。北京ダックや点心など、本場の中華料理を提供する中華料理ダイニングです。この記事では、池袋『鴨王府(ヤーオウフ)』のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、ランチと北京ダックロールを食べた感想を紹介します。世界的に有名な高級中華「全聚徳(ぜんしゅとく)」出身のシェフが腕を振るっています
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つるつる太麺+とろとろ濃厚スープ、そこに柚子の香りがふわっ!池袋『三ツ矢堂製麺』のつけ麺は無限に食べ続けられるおいしさ
池袋駅東口のサンシャイン60通り沿いにあり、こだわりの小麦粉で作る自家製麺に旨みたっぷりのとろとろスープ、低温調理のチャーシューとどれも評判が高い。特徴は削りたての柚子の皮をたっぷりと麺にかけるサービスで、さわやかな香りが食欲を刺激する。割りスープもおいしく、トータルのバランス感が抜群の店だ。
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池袋西口で行列必至の大人気家系ラーメン『武蔵家 池袋』
東京芸術劇場の裏手、西池袋公園周辺は人気ラーメン店が軒を連ねる超激戦区。そんな中で、2012年12月のオープン以来、人気の家系として多くの学生を虜にしてきたのが『武蔵家 池袋』。学生にはうれしいサービスもあるようで、若い男性がひっきりなしに店を出入りする。
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焼きたて食パンにふわふわパンケーキが人気のカフェ『ESPRESSO D WORKS』 ~黒猫スイーツ散歩 池袋編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”池袋編の第3弾です。
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『にしき之中華ソバ』に行ってきた!池袋西口に煮干し系ラーメンがオープン
2022年12月16日、池袋西口に『にしき之中華ソバ』がオープンしました。瀬戸内の煮干しや食材をふんだんに使った、煮干し系ラーメンのお店です。この記事では、池袋『にしき之中華ソバ』のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際に中華そばを食べた感想を紹介します。 丁寧な味わいの煮干し系スープと、縮れ太麺が最高!
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丸ごと林檎どーん! 隠れ家カフェでふわもちパンケーキを堪能『DIORAMA CAFE』 ~黒猫スイーツ散歩 池袋編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”池袋編の第2弾です。
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絶品! 元祖ふわふわパンケーキの秘密に迫る『レインボーパンケーキ』 ~黒猫スイーツ散歩 池袋編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”池袋編の第1弾です。
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デパートでほおばる追憶の味。駅近で思い出を噛みしめる
老舗から立ち食いまで、気軽に味わえるデパートの口福(こうふく)。長い歴史の中で入れ替わる店も多いけど、いつも笑顔で迎えてくれる顔もある。見てホッとして、食べて胸を熱くする一品、ちゃんとありますって。
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昭和ゴージャスな『珈琲専門館 伯爵 池袋東口店』はラインナップ充実の食事メニューも魅力!
明治通り沿い、西武百貨店の並びという一等地にある『珈琲専門館 伯爵 池袋東口店』。昭和57年(1982)創業で、東口エリアでも老舗格の喫茶店。店内も昭和レトロな内装で、ここだけ時が止まったかのようだ。朝10時過ぎの店内は、遅めのモーニングを楽しみながら新聞を読む人の姿も見られ、ゆるりとした時間が流れている。
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卵と砂糖にこだわるプリンが自慢の池袋『SUNNY DAYS Pudding Café』。ぷるんとした口当たりでしっとり濃厚
『SUNNY DAYS Pudding Café』という名の通り、プリンが自慢。店内では定番2種と期間限定1種、そして持ち帰りのみ3種の合計6種が提供される。プリンによって卵や砂糖の種類を変えるなど、工夫を凝らした繊細な味わいが魅力だ。ドライフラワーをあしらったインテリアは落ち着いた雰囲気。池袋駅から徒歩8分、気分に合わせた使い方でくつろげる穴場のカフェだ。
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イタリアのマンマに招待されたみたい! ひとりでもグループでも大満足。イタリアを感じたいなら池袋『GHIOTTONE』でランチを。
イタリア通も足繁く通う、イタリア料理専門店『GHIOTTONE(ギオットーネ)』。パスタ、ピッツァはシングルサイズのほかに2~3人前も。グループで来店して食べ比べもおすすめ。イタリアをよく知るスタッフに今日の一杯のワインを選んでもらうこともできる。
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【週末民話研究】神田川・面影橋に伝わる悲話と山吹の里の碑
都営荒川線・面影橋停留場のそばを流れる神田川には、「面影橋(おもかげばし)」という停留場名と同じ名前の橋があります。面影橋は承応年間(1652〜1655年)の神田上水工事の際にかけられたといわれ、ここから下流の江戸川橋までの一帯は「山吹の里」と言い、江戸時代には蛍の名所として知られていたそうです。名前からどこか儚い印象を受けるこの面影橋には、この地に住まう武士の娘・於戸姫(おとひめ)の悲しい言い伝えが残っています。
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地鶏と魚介の旨みが調和した池袋『MENYA NAKAGAWA』のつけ麺が絶品! さらに地鶏100%スープのらぁ麺も登場
池袋駅西口から徒歩7分、劇場通りを越えた先にある『MENYA NAKAGAWA』。2022年10月10日のオープン当初は濃厚な鶏魚介系のつけ麺のみの提供だったが、新たにらぁ麺も登場した。甲乙つけがたいつけ麺とらぁ麺は是非とも食べてみたい。
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世界の味を旅するカフェ『サクラカフェ&レストラン池袋』で、ワールドワイドなローカルフードを味わう
池袋駅西口の劇場通りから路地裏に入った場所にある「サクラホテル」。神田神保町の1号店からスタートした、外国人旅行者やビジネスマン向けのホテルとして知られる。池袋は2008年に開業し、カフェはランチ利用や、夜には飲みながら世界各国料理が味わえるとあって人気だ。
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辛つけ汁の刺激にはまる、池袋『広島つけめん まるとちび』をお試しあれ!
東京都芸術劇場の向かい、劇場通り沿いにある都内では珍しい広島つけめんの専門店。真っ赤な辛口のつけ汁と、たっぷりの茹で野菜で味わうのが特徴だ。ランチタイムのみの営業で、知る人ぞ知る穴場的なつけ麺に早速入ってみよう!
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【閉店】西池袋の新星『家系ラーメン 福袋』で豚骨醬油と自慢のライスの旨さを堪能!
2022年4月28日に西池袋にオープンした、豚骨醤油スープが売りの家系ラーメン店。店内でじっくりと炊いたスープは、濃厚ながらもさらっとした口当たりで、食べやすい家系ラーメンとして注目の店舗だ。
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都内の新しいあんこスイーツ4選~古きを尊ぶ和菓子ニューウェーブ~
近年、和菓子の真髄とも言えるあんこが進化し、和菓子全体の可能性も拡大。伝統を愛し受け継ぎながらも、新しい試みを重ねて生み出された珠玉の和菓子たち。平成、令和の息吹が感じられる和菓子のニューウェーブ、厳選して紹介!
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