池袋・早稲田・高田馬場・目白の記事一覧

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都電文学ジャーニー
観光地を巡るでもない、地味な路線と言ってしまえばそれまでだ。しかし荒川線は、華の大東京に残された最後の都電。郷愁、下町、人間模様。そういったニオイが文学的な何かを呼び寄せるのかもしれない。
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都電沿線のめぐりたくなる書店4選。街を知りたいならここを訪れよう!
知らない街に来たら、目についた本屋さんに入ってみましょう。その品揃えは、住む人の要求や欲求に応えているはずです。だから、街を知るなら棚を見る! ついでに自分の知識欲も満たされて、良いことしかありません。
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水曜のみ営業のカフェ・池袋『オヤツハイツ』。バラエティ豊かなチーズケーキは至福のなめらかさ
古いアパートや一軒家を再開発したエリア『ニシイケバレイ』。リノベーションした築50年の木造アパートの2階にあるシェアキッチンでは、曜日ごとにさまざまな店が開店している。『オヤツハイツ』は水曜日の営業で、なめらかで種類豊富なチーズケーキが自慢。キッシュやタルトも好評で、コーヒーを飲みながらゆったりとした時間が楽しめる。
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旅館の個室でゆったりくつろげる池袋『Kimi Natural 73+ CAFE』は、おいしくて安心安全な食にこだわる自然派カフェ
旅好きな外国人向けの宿・貴美旅館の中にあるカフェ。客の人数に応じて個室を割り当てるので、家族や仲間同士でゆったりリラックスしながら、香り高いスペシャリティコーヒーが楽しめる。提供される料理やスイーツは、農薬の少ない野菜や添加物の入っていない食材、質のいい調味料などを使い、おいしさと安心安全な食を追求している。小麦粉を練って薄く焼いた自家製の生地に、生ハムやカマンベールチーズ、たっぷりの野菜をはさんだピアーダが人気だ。
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池袋の純喫茶『炭火煎珈琲 皇琲亭』では有資格のスタッフが淹れるこだわりのコーヒーが飲める
池袋駅東口から近いが、細い路地にあるため静かな雰囲気があるクラシカルな純喫茶『炭火煎珈琲 皇琲亭』。木を基調にした店内は心落ち着ける空間。そんななかでこだわりのコーヒーを飲めば、コーヒー好きにはたまらない幸せな時間を過ごすことができるだろう。
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緑豊かな公園がすぐ目の前!手作りスープとふわふわパンケーキの池袋『Zuppa』でほっこりカフェタイム
2022年4月オープン。南池袋公園が目の前の明るく開放的なカフェ。自慢は手作りのスープと時間をかけて焼き上げるオリジナルのパンケーキだ。天気のいい日は風が気持ちいいテラス席や、テイクアウトして公園に持っていくのもオススメ。静かでおだやかな時間を楽しめる。
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江戸川橋『関口フランスパン 目白坂本店』の歴史は1888年から。変化を続ける老舗のパン屋さん
その歴史を明治時代に遡る『関口フランスパン 目白坂本店』。東京メトロ江戸川橋駅から少し歩いた住宅街にある老舗のパン屋さんだ。135年となるその歴史は、さまざまな変化を受け入れ、自ら作り出して紡いできた。
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昔ながらのプリンアラモードと見晴らしを満喫。『タカセ池袋本店 コーヒーラウンジ』で豊かなリラックスタイムを
大正9年(1920)にパン屋として池袋に創業。昭和53年(1978)に現在のタカセビルが建てられた。1階がパン・洋菓子の販売、2階が喫茶室、3階がレストラン、そして9階にコーヒーラウンジ、ビルの裏手に別棟でコーヒーサロンがある。2階と9階でメニューにほとんど変わりはなく、プリンアラモードはどちらででもオーダー可能で同じ価格。ゆったりとした時間を楽しむなら池袋駅前の風景を見下ろせる9階がオススメだ。古き良き時代を感じさせるインテリアもしっとりと落ち着きがあり、贅沢なひとときを過ごすことができる。レトロブームが盛り上がりを見せる昨今、あらためて注目される老舗カフェだ。
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池袋駅西口駅前広場でイルミネーション開始!2022年11月1日から点灯中
2022年11月1日(火)から、池袋駅西口駅前広場のイルミネーションが始まりました。池袋駅西口駅前広場は、池袋で一番最初に始まるイルミネーションです。冬の風物詩であるイルミネーションの季節がやってきたかと思うと、ワクワクしますね。
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池袋『油そば鈴の木』が世界に発信する汁気の多い油そばは、ジャンクだけどくどくない味わい
さいたま市で4年8ヶ月の営業の後、2022年2月、池袋に移転オープンした油そば専門店。背脂スープをかけた麺に、青ネギ、刻みタマネギ、フライドガーリック、溶けるチーズ、マヨネーズ、そして特製辛味噌ダレをのせた「辛まぜそば」が看板メニュー。ジャンクな味わいだが思ったよりもくどさがなく、豊富な味変グッズで好みの味にカスタマイズできるのも人気の秘密。油そばなのに汁気が多いので、追い飯でシメるのもオススメ。“油そばで世界を目指す”名物オーナーのいる店だ。
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安心食材で作るモチモチの生パスタと選べる4種のミートソース。池袋『ロケットカフェ』にはほっこりあたたかな時間が流れる
池袋駅周辺の喧騒を離れ、のんびりしたムードが漂う鬼子母神西参道入り口の目の前。店名の書かれていない月とロケットの看板が目印のカフェ。赤い階段を上った2階の店は、10席と小ぢんまりしているわりに窓が大きく、おだやかな風景が広がる。モロッコ、イタリア、ギリシャなど地中海沿岸諸国の料理が専門で、調味料やオリーブオイルに至るまで安心安全な食材にこだわる。4種から選べるミートソースのスパゲティが評判だ。ナチュラルワインの種類が多いのも特徴で、ライブや勉強会、料理教室などさまざまな形で人の縁をつなぐあたたかな雰囲気が魅力。
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パスタもケーキもチーズがた〜っぷり。チーズ料理専門店『CheeseTable池袋店』は、空が近い隠れ家カフェ
チーズフォンデュやラクレットはもちろん、ショートケーキやドリンクなど、バラエティ豊かなチーズ料理が楽しめる専門店。大人気メニューの濃厚ブリュレチーズの鉄板ボロネーゼのパスタは、チーズのコクと甘さが合体した、とろ〜り甘じょっぱい不思議な味。スイーツはチーズの濃厚さをさわやかな甘さで楽しめるものばかりなので、ランチやディナーでも楽しめる。池袋駅の風景が見渡せる大きな窓と、ゆったりとしたソファも魅力だ。
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コーヒー、定食、宴会なんでもこい!池袋『セントポールの隣り』はあったかい雰囲気でいっぱいの学生街の喫茶店
立教大学の隣にある喫茶店。コーヒーはもちろん、定食、スイーツ、アルコールとなんでもござれ。60人の宴会もOKという使い勝手のいい店で、1978年のオープン以来、立大生とは切っても切れない関係だ。歴代のアルバイトもほとんどが立大生で、中には親子2代にわたる人も。学生街らしいボリュームたっぷりの定食は揚げたて作りたてにこだわり、「なるべく安くお腹いっぱいおいしいものを食べさせてあげたい」という気持ちにあふれている。
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ニンニク香る濃厚コク味噌スープのラーメンが旨い!池袋『麺処 花田 』
サンシャイン60通りから一本路地裏にある濃厚味噌ラーメンの人気店。近隣には激辛ラーメンの超有名店や同じ味噌ラーメンの行列店などが出店する熾烈な競争エリアにありながらも、こちらも負けじと行列を作っている。
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油そばが名物の池袋『寵児』。居酒屋メニューを導入して新たな魅力が増えた
池袋駅西口近くの池袋西一番街にある『寵児』。2010年の開店以来、幾度となく油そばを食べに訪れたが、2022年6月30日に油そばなどが食べられる居酒屋としてリニューアルオープン。その味を確かめるべく、訪ねてみた。
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昭和へタイムスリップ! 抹茶スイーツが楽しめる池袋の古民家カフェ「Chanoma」
池袋とは思えないほど緑が豊かで、ゆっくりとした時間が流れているニシイケバレイ。2021年12月、ここに築70年以上の古民家をリノベーションして生まれたのが「Chanoma(チャノマ)」です。
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雑司ヶ谷鬼子母神に近い『yurucafe』は、地元の人たちが集う憩いのカフェ
安産・子育ての神として崇められる鬼子母神のお堂があることから「鬼子母神」とも呼ばれる法明寺。その近くにある『yurucafe』は、コミュニケーションの場として地元の人たちを中心ににぎわっている。鬼子母神への散歩の途中に立ち寄るのにも最適だ。
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担々麺の真骨頂!池袋『六坊担担面』で楽しむ日式、成都式の2種の味
ラーメンプロデューサー・渡辺樹庵さんが手掛ける担々麺専門店『六坊担担面』。日式と成都式、まったく味わいの異なる2種類をメニューの基本としている。本場・中国にまで足を運んで食べ歩き、渡辺さんの好奇心と探求の上に生み出された味だ。いつもその発想に驚かされる渡辺さんプロデュース店。今回はどんな味が待っているのだろう。
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要町に隠れたつけ麺の名店『麺舗十六』は、うどんのような自家製麺が自慢
地下鉄有楽町・副都心線要町駅から徒歩6分。立教大学に近く、大きな寺院の裏手の住宅地にひっそりと店舗を構える『麺舗十六』。アパートの一室にある店舗は10席ほどのカウンター席のみと、こぢんまりしているが、昼時ともなると行列をつくる。古川さん一家が営んでおり、つけ麺のおいしさもさることながら、アットホームな雰囲気も人気の理由のようだ。
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池袋にある純喫茶『炭煎珈琲 蔵』。「究極の味」水出しアイスコーヒーで至福の時間を
派手な外観や看板が目を引く店舗が点在する西池袋一番街。その一角にある『炭煎珈琲 蔵』は、まるでひっそりと隠れるような老舗純喫茶だ。昭和レトロを感じさせる落ち着いた店内で、水出しコーヒーでひと時を過ごしたい。
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