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余計なものを切り取ると……? 写真をスッキリ見せる『トリミング』テクニック
夢中で写真を撮っていると、端っこに余計なもの写り込んでしまっていたりするんですよね。大体はレタッチしているときに気づいたりして……。余計なものが写り込んだままにしておくと、写真が煩雑に見えたり主題がぼやけてしまったりするので、そんな時は思い切って切り取ってトリミングしてみましょう!
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朝ドラ『舞いあがれ!』。平成不況に真っ向から立ち向かったヒロイン舞と歩く、東大阪、五島列島【朝ドラ妄想散歩】
連続テレビ小説、第107作目となった『舞いあがれ!』。そのタイトルの通り、空を舞いあがることに夢を馳せる軽やかなドラマだった。舞を演じた福原遥の瑞々しい演技が印象的だったからか終始和やかな雰囲気だったが、深い人間ドラマやテーマ性に満ちた作品でもあった。今回はヒロインの舞と妄想散歩し、『舞いあがれ!』を振り返る。
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「へー」がいっぱい! 大阪ステーションシティのおもしろスポット【いざ! めくるめく大阪ステーションシティの世界へ】
大阪駅の開業は明治7(1874)年、現在の駅舎は5代目です。大きくて立派になった分、いつも利用している駅でもまだまだ知らないところがいっぱい! 大阪案内のプロである私、たけちゃんが、思わず「へー」と言っちゃうおもしろスポットを紹介します。
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大河ドラマに登場した重要人物2選。知ればもっと『どうする家康』が楽しくなる!
皆々、息災であるか?前田利家の戦国がたり、第8回開幕じゃ!!今までの戦国がたりでは戦国の豆知識や史跡紹介をして参ったわな。じゃが此度は少し色を変え、人物紹介の巻である。題して『大河がもっと楽しくなる、隠れ重要人物2選』じゃ!盛り上がりを見せる『どうする家康』に登場する、まだそれほど詳しくは語られていない登場人物を簡単に紹介して参る。ではいざ参らん!!
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自分に合う三脚って、いったいどうやって選べばいいの? 選び方のヒント。
実はカメラ以上に、選び方に悩むのが「三脚」です。三脚が必要になるシチュエーションは、大きく分けるとスローシャッターで撮りたいとき(夜景・水の流れ・光の流れ・打ち上げ花火を撮りたい)望遠で撮りたいとき→画角が非常に狭いので、ほんのわずかな手の震えが大きなブレになるマクロ撮影をしたいとき→被写界深度が浅くなるので、ピントを慎重に合わせなければならない構図を固定して撮りたいとき(風景を撮るときや、ファッションフォトなどで画角を固定したいとき)……に、なるかと思います。上記を見てみると、要は「カメラをしっかり固定したいとき」になりますよね。そうです、「固定」です。固定なので、「がっしり」としていて「丈夫」で「重い」ものが向いているということになります。でも正直、そんなものを持ち歩きたくないですよね。持ち歩くなら、軽くてコンパクトなのが絶対にいい!……なので、カメラ以上に購入するのに悩むんです。重さと機能がトレードオフの世界……。ちなみに、私の持っている三脚はかなり前のもので『SLIK PRO330 DX II』、スペックは下記になります。
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ラベリングはいらない。“個性”でお茶を選ぶ新時代を、伝統と革新の地・京都から『7T+』
ワインやコーヒーと同じように、お茶もひとつひとつ茶葉の“個性”で選ぶ時代が来る。その足がかりになりたいと国や産地名での分類を取り払い、ボーダーレスなお茶の選び方を提案する茶葉販売店『7T+』。京都の街で、本当に自分にあったお茶を見つけてみませんか?
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室外機のある風景を絵のように味わう。斎藤公輔(NEKOPLA)さんに伺う、室外機の魅力
一家に一台は設置されている室外機。2本足の生き物みたいで、周りのものとセットで風景のように味わうと楽しい。長年室外機を鑑賞し続ける斎藤公輔(NEKOPLA)さんに、室外機の魅力や味わい方を伺った。
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二度にわたり大軍を退けた不落の上田城。城内の見どころと眞田神社を訪ねる!
皆の者!息災か?ヽ(*´∀︎`)ノ我こそは信州上田おもてなし武将隊 真田左衛門佐幸村なり!( ̄^ ̄)前回、上田城の案内のまだ途中であったのぉ……(* ̄― ̄) しかも、前回から間があいたのぉ…… ( ̄― ̄; 全て…… 徳川の陰謀じゃ!(; ̄Д ̄) 全て狸(=家康の事じゃ)が悪い。( ̄∇ ̄)
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信州上田おもてなし武将隊、真田左衛門佐幸村による上田城案内~前編!
皆の者!息災か?ヽ(*´∀︎`)ノそしてお初に御目にかかる方々よ…我こそは信州上田おもてなし武将隊 真田左衛門佐幸村なり!( ̄^ ̄)私は普段は信州…… わかるか? 現世の長野県のことじゃ!d( ̄∇ ̄)
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清らかな水の町、肥後路をゆく ~豊かな歴史に彩られる城下町ぷらっと歩き旅~
熊本城初代城主・加藤清正の娘である八十(やそ)が綴る、肥後熊本の歩き旅。後編にも、よう足を運んでくださりました!前編では、父が築いた熊本城の見どころを案内しておるので、まだの方はぜひご一読を。 後編では、熊本城を飛び出し、城下の名所をご案内いたしまする。せっかくですから、熊本城を起点に、わたくしなりの歩き旅コースを組んでみました!前編の熊本城観光と合わせ、丸一日かけて楽しめる行程にしてみましたので、参考にしてくださりませ。さっそく、八十おすすめの名所歩き旅へ、いざ出陣!!!
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15歳、初めての一人旅。京都での日々が、動き出そうと思うきっかけをくれた
さんたつ読者には一人旅を好む人が多そうだが、私は一人旅をほとんどしない。出張することはあるし、チケットが1枚しか取れなければライブも舞台も一人で行く。山小屋時代は他のスタッフと休暇がかぶらなかったので、仕方なく一人で縦走した。だから決して一人行動が「できない」わけではないのだが、好んで「したい」とは思わない。理由は単純で、一人よりも話し相手がいたほうが楽しいからだ。何かに触れたとき、「すごいね」「美味しいね」と感想を言い合いたい。思ったことを言えないと物足りなくて、なんだか手持ち無沙汰になってしまう。そんな私の一人旅デビューは意外にも早く、15歳のとき。札幌出身だが、訳あって一人で京都に行くことになったのだ。京都にいる間、私はひたすら街を歩きまわった。知らない街を一人で歩くことに、意外にも不安や寂しさはなかった。旅先には知っている人がいない。私のことを知る人がいない街で過ごす時間は、自由で心地いいものだった。
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いつもの写真に色彩効果をプラス。「色かぶり」を活用して、写真の表現を深めよう!
写真全体に青色や赤色など、特定の色味がかかった状態の事を「色かぶり」と言います。本来は「失敗」とされるこの色かぶりですが、これを利用する事で、いつもと違う雰囲気の写真を簡単に撮る事ができます。今回はそのやり方と作例を紹介したいと思います。
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【連載:茶のプロが推すお取り寄せ】Vol.1 ソムリエの視点で抹茶の魅力を最大限引き出した「お濃茶テリーヌ」
日本茶を取り巻く環境と楽しみ方は、年々多様化しています。なかでも、日本茶を“飲む”だけでなく、“味わう”ことでその可能性を広げたのが日本茶を使用したスイーツやドレッシングなどのプロダクトです。 本連載では数ある商品の中から、日々お茶に向き合い、確かな知識と味覚をもつ茶のプロ自身が太鼓判を押す「お取り寄せ商品」を厳選。茶のプロたちがリレー形式でバトンを繋ぎ、推しの逸品を紹介していきます。
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サードパーティーレンズってなに?
レンズ選びって難しいですよね。たくさん種類があるし、安い買い物ではないので、なかなかすぐに決められません。レンズを調べていると出てくるのが、「サードパーティーレンズ」というワード。Canon, Nikon, SONYなどの一眼カメラのレンズを探す上で、避けて通れないものとなっています。今回はこの「サードパーティーレンズ」について、ご説明いたします。
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おひとり様OK!大阪ステーションシティでハシゴ酒【いざ! めくるめく大阪ステーションシティの世界へ】
残業した帰り道に「キンキンに冷えた生ビールが飲みたいなぁ…」と思って始めた、ひとり飲みのハシゴ酒。最初はドキドキでしたが、今では暖簾の先の世界にワクワクしながら飛び込んでいます! 今回は大好きな街・梅田の大阪駅でとっておきのお店をご紹介!
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家臣すらも敵となった三河一向一揆。戦国時代の寺の役割は?
皆々、息災であるか?前田利家の戦国がたり、第5回である!此度の戦国がたりでは、今川家から独立した徳川殿が直面した大きな危機、『三河一向一揆』について話して参ろう。そして戦国を風靡し、数多の大名を苦しめた一向衆についても話そうかのう。では、いざ参らん!!
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トイレのある風景の魅力。中村英史さんに伺う、千差万別な佇まい
公園や街角に設置される公衆トイレ。よくよく見てみると、ひとくちにトイレと言っても、建物やその周りの風景は千差万別で楽しい。「トイレのある風景」を撮り続けている、カメラマンの中村英史さんに、トイレのある風景の楽しみ方を伺った。
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難攻不落!天下の名城・熊本城をゆく~熊本城おもてなし武将隊・八十姫のご実家ぷらっと攻め歩き~
戦国きっての猛将と謳われる加藤清正。不落の名城・熊本城をわずか7年で完成させたこの偉人は、400年の時を超えた現代の熊本でも「せいしょこさん」と呼ばれ親しまれております。実はこの人、わたくしの「お父さん」。ですので、熊本城はわたくしの実家なのです!
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上杉の城下町・米沢。「やまがた愛の武将隊」の直江兼続が歩く。
散歩の達人を自負する読者諸氏、御機嫌よう存ずる。筆を揮いし我こそが、出羽国羽前米沢に拠点を置く「やまがた愛の武将隊」の直江兼続である。さて、此度の記事は「上杉の城下町 米沢を歩く。」である。米沢市は山形県の最南に位置し、一級河川「最上川の源流」を有する県内第4位の人口を誇る置賜地方最大の都市である。夏は「さくらんぼ」と同じ真っ赤な太陽が照り付ける東北らしからぬ暑さが続き、秋は美酒美食や数々の果実が旬を迎え、冬には阿呆ほど雪が積もり申す。そして待ち焦がれた春ともなれば、梅桃桜が一斉に花開き、長き冬の憂さを晴らさんばかりに「まつりの音」が城下に響く。どうじゃ、良き所であろう?此度はそんな米沢を我が主君「上杉景勝」様と、我が臣下「火焔」と共に散歩で巡る由、ついて参られるがよい。
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勘違いが起こした、家康殿のおじいさんの悲劇『守山崩れ』
皆々、息災であるか?突然じゃが、皆々は徳川家康殿のおじいさんの名前を知っておるか?知らんよ、という者も多いのではなかろうか。徳川家康殿のおじいさん、名は松平清康様と申す。実はこの清康殿、名古屋の地で悲惨な最期を迎えられたのじゃ。此度の戦国がたりは、戦国初期に起こった悲劇『守山崩れ』を紹介いたそう!では、いざ参らん!!
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