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1〜24件(全147件)
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太皷館
和太鼓を製造販売する『宮本卯之助商店』が、1988年に開館した太鼓の博物館。世界各地の太鼓、打楽器を2024年現在約900点収蔵し、うち100点ほどを常時展示している。さまざまな太鼓を通して文化や民族性に触れられるだけでなく、大半の展示品を実際に叩いて音や響きを体感できるのがうれしい。
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世界のカバン博物館
バッグメーカー「エース」が1975年に開館した、カバンに特化した世界唯一の博物館。併設する創業者の記念館のコレクションと合わせた収蔵品は、世界約50カ国、700点ほど。スーツケースの分解展示や、フェイクファー付きのスイスのスクールバッグなど展示内容も個性的。アントニオ猪木のボストンバッグなど著名人からの寄贈品も多く、興味をそそられる。
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浅草じゅらく
大正12年(1937)開店。世代を超えて長く通い続ける客も多く、その存在はまさに「ファミリーレストラン」。同店舗のみ、創業100周年に伴い、料理長・池田秀史さんの熱い思いのもと、上越線の列車食堂で提供していた「おけさごはん」2750 円を再現して提供(2024 年5月末まで)。鮭の焼き漬けに、車麩や栃尾揚げの煮しめなど創業者の故郷、新潟の食の幸を詰め込む。100周年オリジナルグッズも販売。
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金太楼鮨 本店
浅草寺から北に徒歩で15分ほどの場所。ネギトロ巻き発祥の店。本店のそばには、立ち食い専門のお店も構えていて、寿司好きの日本人やインバウンドの観光客の下を、広く喜ばせ続けている。
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Caril
昼は副菜を盛り込んだスパイスカレーが中心。夜は、ワイン欲をそそる多彩な前菜や魚料理などが揃い、スパイスやハーブを忍ばせたものも多々。ワインと共にあれこれつまみ、カレーやビリヤニ(平日のみ)で締めることもできる。「産地と造り手の個性が豊かで、甘酸っぱかったりスパイシーだったり遊び心があるところ」と、店主の大橋正幸さんが魅力を語るナチュラルワインは手頃な価格帯が中心。
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ミセスデンジャー
店名は、店主・中村健太さんの母親が浅草でステーキハウス『ミスターデンジャー』を営んでいたことにちなんで命名。焼き肉店や肉バルで経験を積んだ健太さんがサービスを、妻の美帆さんが料理を担当し、多彩な肉料理を提供する。独立のために食べ歩きをしていた際、行く先々で飲んだナチュラルワインが「すべておいしく、ジュースのよう」と感激。その魅力に引き込まれ、自身の店のワインもすべてナチュラルに。フランス産が中心。希少な銘柄も。
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Dochaku(ドチャク)
浅草で計4店舗の飲み屋を営む店主の佐藤シュンスケさんが手がける『Dochaku』は、1階がスタンディング、2階がテーブル席、3階には酒販店ゾーンを備える。グラスワインは、日々約10種類を用意。手軽に飲めて醸しがしっかりきいたオレンジワインも揃っている。有機野菜にこだわった料理と安旨ワインで、幸せへ一直線だ。
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しみいる
2016年オープン、舌に、心に「沁み入る」料理とワインを提供する店。「いい時間が過ごせたと思える店にしたい」、という思いで椿豪さん、澄子さんが営んでいる。小規模で頑張っている造り手から仕入れている食材で作る料理と、滋味あふれるナチュラルワインとの重なり合いを楽しく味わおう。
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リトル アジア
マレーシア出身のホーさんが、中華麺に合うように地元のラクサをアレンジ。スープを濃縮させてコクを出したスープは、甘みとうまみ、じわじわ広がる辛味が溶け合って一度食べたら忘れられない。「中華やタイ、インドなどいろいろな調理法を組み合わせる料理に挑戦してます」とホーさん。残ったスープにモッツァレラとご飯を入れてリゾット感覚で締めくくれる〆セット250円~も最高!
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大根や
職業婦人の走りとして都バスの車掌を務めていた安藤幸子さんが1967年に開いたのが『大根や』。引き戸を開けるといつも、この店を愛する常連がいる。何年も、何十年にもわたって通う客ばかり。仙台から毎月通っているという客も。品書きにあるものが食べられるとは限らない。売り切れ多数もご容赦を。
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麺屋 つけ麺 太輔(めんやつけめんたいすけ)
『麺屋つけ麺太輔』店長の宮内太郎さんは「ウリは麺」と言い切る。そしてその麺の魅力を引き出せるのはありえないほどに濃厚なスープ。一切の妥協を許さず完成したつけ麺は、麺とスープの完璧なマリアージュ。妥協せず理想の味を追求した超濃厚なスープと、そのスープに合わせるために研鑽を重ねた究極の麺。ここでしか味わえない奇跡的なハーモニーをぜひ体験していただきたい。
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らーめん渡邉(わたなべ)
『らーめん渡邉』が提供しているのは、中華料理出身のシェフが鶏白湯をベースにしたラーメン。塩ラーメン、醤油ラーメンは徹底的な乳化で、脂をとじこめて決して表面には浮かせない。絶妙なバランスで作られたスープ、技巧を凝らされた盛り付けなど、美意識とこだわりが凝縮されている店だ。ここでしか味わえない濃厚なコクのスープを、ぜひ。
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来集軒(らいしゅうけん)
1950年に創業した浅草の老舗『来集軒』。明治に設立した前身の製麺所時代から数えるとその歴史は100年を超える。現在三代目である落合さんは、父親から受け継いだ製法を守り、変わらない味を提供することをもっとも大切にしているという。濃い飴色のスープに縮れ麺、硬めのチャーシューで作られる醤油香る東京ラーメンは創業当時そのままの味を現在に伝えている。
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フェブラリーキッチン
浅草花やしきの隣に位置する『フェブラリーキッチン』は、一見するとデザイナーのオーナーによるハイセンスなカフェだが、一方で目指しているのは街になじみ、フラッと入れる「令和の純喫茶」だという。大人気の喫茶メニューは東京オムナポリタン1400円。もっちもちの麺は浅草開化楼の専用生パスタを使用している。コーヒーにもこだわり、また定番メニューだけでなく季節限定商品にも力を入れている。
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生田庵(イクタアン)
基本を忠実に守り、オーソドックスな材料のみを使う『生田庵』。注文を受けてから切り分ける絶妙な噛み応えのチャーシューは大人気で、一番人気のメニューもチャーシュー麺だ。正統派醤油ラーメンにたっぷりと乗せられたチャーシューがたまらない。浅草で正統派の中華そばを探しているなら『生田庵』はマスト。
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うりんぼ(ウリンボ)
浅草駅から約10分歩いたところにある黄色の看板が目印の『うりんぼ』。くさみのないスープに博多製麺からの直送品である麺を使った博多ラーメンは1杯650円。浅草ラーメン激戦区とも言われる言問通りに位置していながらも常連客から愛される名店だ。
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浅草製作所(あさくさせいさくじょ)
浅草西参道商店街にある天ぷらチップス専門店。メニューは全5種類で、すべてワンコイン程度で食べることができる。特注品の機会で作る天ぷらチップスは、熱した鉄板の上に天ぷらをのせてあとは圧縮するだけというのも。わずか2分で完成するので、できたてを味わえる。かぼちゃ天300円、えび天600円、かき揚げ天500円は、塩、抹茶塩、わさび塩、激辛デビルの4種類味変アイテムとのマッチングもよい。デザート感覚ならば、大福600円もおすすめで、薄いが大きさもあり、お腹の満足度も高い。
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寿清庵(ことぶきせいあん)
『浅草花やしき』入り口近くの裏路地に店舗を構える、抹茶クレープの専門店。京都の老舗問屋から仕入れた最高品質の抹茶を使った、抹茶クレープは全4種類。八坂880円は、広げた生地にホイップクリームと自家製の抹茶クリーム、丹波地方で生産された黒豆、抹茶ソースをたっぷりとつけたティラミス、仕上げにマスカルポーネチーズクリームと抹茶パウダーをふりかけたもの。抹茶一色のクレープは手に取るとずっしりとした重みがあり、ボリューム満点。抹茶のほのかな苦みとマスカルポーネチーズクリームの酸味との調和や、コリコリとした黒豆の食感がクセになる。
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麺屋まるいち(メンヤマルイチ)
『麺屋まるいち』はまぜそば、つけ麺などの汁なし麺の専門店。板橋の二郎系ラーメン店『自家製麺No11』がプロデュースする第一号店で、人気メニューは汁なし麻婆。アブラやマヨネーズなどトッピングも可能。『自家製麺No11』流れをくむ、ちょっとジャンクでガッツリ食べられる浅草のつけ麺屋だ。 
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浅草名代らーめん与ろゐ屋(アサクサナダイラーメンヨロイヤ)
醤油らーめん発祥の地浅草で、正統派醤油らーめんを提供する『浅草名代らーめん与ろゐ屋』。らーめんが平仮名なのは、らーめんがすでに日本を代表する食べ物の一つとなっているという思いから。『与ろゐ屋』へ行けば、そんな正統派で懐かしさも感じる醤油らーめんを味わえる。
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らーめん弁慶 浅草本店(ラーメンベンケイ アサクサホンテン)
隅田川にほど近い、言問通り沿いに店を構える『らーめん弁慶 浅草本店』。屋台時代から数えると2023年でちょうど50年の老舗だ。背脂チャッチャ系の大御所で、スープが見えないほどに大量に浮いた背脂が特長。しかし見た目とは裏腹に、甘さすら感じられるほどの飲みやすさだ。
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中華ソバ ビリケン(チュウカソバ ビリケン)
浅草通りの交差点近くにある『中華ソバ ビリケン』は、鴨チャーシューがのった中華ソバが看板メニュー。トッピングのトリュフペーストで味変をすると、贅沢な旨味に変化する。限定メニューの完成度も高く目が離せない。
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中華料理 あさひ(ちゅうかりょうり あさひ)
浅草駅から徒歩10分。テレビ番組やネット記事に引っ張りだこの『あさひ』は、4代続くラーメン店だ。代々受け継いできた正統派な中華そば650円から、しょうがそば850円、四川冷やしそば1100円、パクパクパクチーそば1100円といった変わり種まで、幅広い種類のメニューが並ぶ。料理の個性に負けず、店主・植木隆一さんのキャラクターもなかなかシビれるものがある。定休日のほか、毎年5月に開催される三社祭の日も休みとなるため、注意して来店したい。
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浅草 熟成味噌らーめん のりあき・美々(アサクサ ジュクセイミソラーメン ノリアキ・ビビ)
2023年4月に浅草駒形にオープンした『浅草 熟成味噌らーめん のりあき・美々』。濃厚なコクの熟成味噌らーめんは、トッピングの生姜や柚子だけでなく、味変味噌、卵、スープ割などで、何通りも味変を楽しめる。
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