博物館・美術館の記事一覧

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600点以上の剥製・骨格標本をゲノム解析! 特別展「鳥 ~ゲノム解析が解き明かす鳥類の系統~」が2025年2月24日まで『国立科学博物館』で開催中
ゲノム解析により明らかになった最新の系統分類に従って展示するとともに、23のテーマで「鳥のひみつ」を解説し鳥類の魅力に迫る。特別展「鳥~ゲノム解析が解き明かす鳥類の系統~」が2025年2月24日(月・休)まで、『国立科学博物館』で開催されている。
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不思議な世界観を生み出すザ・キャビンカンパニーによる「ザ・キャビンカンパニー 大絵本美術展 童堂賛歌」が11月16日~2025年1月13日、『千葉市美術館』で開催
大分県に居を置き、数々の絵本作品をはじめ、独特の世界観で子供から大人まで幅広い人の心をつかむ2人組アーティスト、ザ・キャビンカンパニー。彼らの作品世界に浸ることができる巡回展「ザ・キャビンカンパニー 大絵本美術展 童堂賛歌」が2024年11月16日(土)~2025年1月13日(月・祝)、『千葉市美術館』で開催される。
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『旅の手帖』12月号、特集「『夜』が楽しい旅」は11月9日発売!
旅先での夜、どう過ごしていますか? 夜にしか出会えない風景、夜にしかできない観光があったら、気になりませんか? 星空に夜景、祭りや横丁……。「夜」を楽しむ旅に出かけよう。特集2は、東京のお隣・山梨県の甲府盆地。武田信玄ゆかりの地に、温泉や美味もめぐる、素晴らしき盆地旅へ。
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愛知県豊田市は“クルマの町”だけじゃない。芸術や紅葉に色づく秋のローカル豊田へ
“クルマの町”の印象が強い豊田だけれど、実は旅先としても魅力的。モダン建築で有名な美術館から渓谷の紅葉狩りスポット、豊かな自然が育んだ農産物のグルメまで、秋の“お出かけ欲”を満たすスポットがいっぱい!
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絵本『スイミー』の作者レオ・レオーニの活動の全貌に迫る「レオ・レオーニと仲間たち」が11月9日~2025年1月13日、『板橋区立美術館』で開催!
アムステルダム近郊で生まれた少年時代から、ニューヨークとイタリアを行き来しながら絵本、油彩画、彫刻、版画などの制作に没頭した30年に至るまで……。長年にわたる調査研究を通して明らかになったレオーニの活動の全貌を検証する「レオ・レオーニと仲間たち」が2024年11月9日(土)~2025年1月13日(月・祝)、東京都板橋区の『板橋区立美術館』で開催される。
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『国立新美術館』で初のパフォーマンス・アート展となる「荒川ナッシュ医 ペインティングス・アー・ポップスターズ」が10月30日~12月16日に開催!
ユーミン、キム・ゴードン、千葉雅也、村瀬歩らも参加! 豪華書き下ろしで絵画のためのインスタレーション・アートを繰り広げる「荒川ナッシュ医 ペインティングス・アー・ポップスターズ」が2024年10月30日(水)~12月16日(月)、東京都港区『国立新美術館』で開催される。
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森薫と入江亜季の物語世界に迫る「漫画家・森薫と入江亜季 展 ―ペン先が描く緻密なる世界―」が11月2日~2025年2月24日、『世田谷文学館』で開催!
同時期にデビューし、ともに成長してきた2人の漫画家。原画とともに同人誌時代の作品やイラスト、執筆の現場など、一枚の原稿が生まれる過程を紹介する「漫画家・森薫と入江亜季 展 ―ペン先が描く緻密なる世界―」が2024年11月2日(土)~2025年2月24日(月・休)、東京都世田谷区『世田谷文学館』で開催される。
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前橋さんぽのおすすめ9スポット。過渡期の面白さを味わうなら今! 昭和も感じる街に花開くアートと建築の魅力
前橋と言えば群馬県の県庁所在地で、詩人・萩原朔太郎を生んだ街。でもそればかりじゃないのが今の顔。アート、建築といった魅力が花開いているのだ。前橋駅北口から風情ある広瀬川沿いまでを回遊して、取り残された昭和も感じる過渡期の街を楽しみ尽くそう!
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“部屋”をテーマに作品を編み直す大規模個展「アレック・ソス 部屋についての部屋」が2025年1月19日まで恵比寿『東京都写真美術館』で開催中
国際的な写真家集団、マグナム・フォトの正会員であり、世界的に高い評価を受けてきたアレック・ソス。彼の初期の作品から最新作まで約60点を、6つのセクションで紹介する大規模個展「部屋についての部屋」が2025年1月19日(日)まで東京都港区の『東京都写真美術館』で開催されている。
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江戸時代にできた上水道の歴史をたどる特別展「江戸の水道 玉川上水」が12月1日まで『新宿歴史博物館』で開催中!
江戸時代に上水道として誕生した玉川上水。その歴史や当時の水道利用について、古文書や発掘調査の成果を通して紹介する特別展「江戸の水道 玉川上水」が東京都新宿区の『新宿歴史博物館』で2024年12月1日(日)まで開催中だ。
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江戸時代のおしゃれ事情とは? 特別展「江戸のお洒落装身具」が10月26日~12月8日、『川越市立美術館』で開催!
江戸風俗研究家・平野英夫氏の其角堂(きかくどう)コレクションから約250 点の優品が一堂に。袋物や髪飾り、江戸風俗の世界を紹介する特別展「江戸のお洒落装身具(アイテム)」が2024年10月26日(土)~12月8日(日)、埼玉県川越市の『川越市立美術館』で開催される。
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「誰も見たことがない」ワンピースがそこに!「ONE PIECE ONLY」展が2025年1月13日まで立川『PLAY! MUSEUM』で開催中!
『ONE PIECE』はどのように生まれるのか? 1000話・100巻のメイキングを中心に、一枚の紙から数百万部の本となって読者の手元に届くまでを追う、ワンピース展「ONE PIECE ONLY」展が2025年1月13日(月・祝)まで東京都立川市の『PLAY! MUSEUM』で開催される。
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鷹の文化や歴史を視覚的に紹介!特別展「鷹のおでまし―鷹狩の美術―」が『埼玉県立歴史と民俗の博物館』で11月24日まで開催中!
さまざまな美術作品を通して、鷹に託されたイメージや歴史、文化を紹介する「鷹のおでまし―鷹狩の美術―」が2024年11月24日(日)まで埼玉県さいたま市の『埼玉県立歴史と民俗の博物館』で開催されている。
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上野『CAFÉすいれん』は世界文化遺産の美術館内でくつろげるカフェレストラン
フランスの建築家ル・コルビュジエが設計し、世界文化遺産に登録されている『国立西洋美術館』内に『CAFÉすいれん』がある。メニューは遊び心に富んだプレートやスイーツ、企画展特別コースなどバラエティ豊か。美術鑑賞の前後はもちろん、観覧券なしで利用できるのもうれしい。
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美術を中心とした「出土モチーフ」の系譜に迫る「ハニワと土偶の近代」が12月22日まで『東京国立近代美術館』で開催中
身近な存在として親しまれてきたハニワと土偶は、いつ美術作品の中に登場するようになったのか? ハニワ・土偶ブームの裏側が見えてくる「ハニワと土偶の近代」が2024年12月22日(日)まで、東京都千代田区の『東京国立近代美術館』で開催されている。
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直筆原稿をはじめ貴重な資料を展示!「さくらももこ展」が2025年1月5日まで六本木『森アーツセンターギャラリー』で開催中
国民的まんが『ちびまる子ちゃん』の作者、さくらももこの全魅力を紹介する「さくらももこ展」が、2025年1月5日まで東京都港区の『森アーツセンターギャラリー』で開催中だ。
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コンランの人物像に迫る日本初の展覧会「テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする」が10月12日~2025年1月5日、『東京ステーションギャラリー』で開催!
『ザ・コンランショップ』のスタイリッシュなアイテムで日本でも一大ムーブメントを巻き起こしたイギリスのデザイナー、テレンス・コンラン。パターン・デザインした食器やテキスタイルなどの初期プロダクト、家具デザインのためのマケットなど、300点以上の作品や資料からコンラン像を浮かび上がらせる「テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする」が2024年10月12日(土)~2025年1月5日(日)、東京都千代田区丸の内の『東京ステーションギャラリー』で開催される。
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『旅の手帖』11月号、大特集「秋のひとり旅」は10月10日発売!
秋ならではのひとり旅大特集。誰に気を使うでもなく、せかされるでもなく、好きなことを好きなだけ。ひとりだからこそ気づけることがあり、ときにはその経験が自分を変えてくれることもあります。気ままで心地いい、ひとりぼっちの秋を過ごしてみましょう。
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「生誕130年記念 北川民次展―メキシコから日本へ」が『世田谷美術館』で11月17日まで開催中
1920年代のメキシコで新進画家として、また教育者として出発した北川民次(きたがわたみじ)。その晩年に至るまでの作品や著作を紹介する「生誕130年記念 北川民次展―メキシコから日本へ」が2024年11月17日(日)まで、東京都の『世田谷美術館』で開催されている。
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生誕90年。「天井棧敷」資料や自筆書簡でその活動に迫る「寺山修司展-世田谷文学館コレクションにみる」が10月5日~2025年3月30日に『世田谷文学館』で開催!
現在も戯曲の再演や映画上映を通じ、若い世代を魅了し続ける鬼才・寺山修司の生誕90年にあたる2025年。関連コレクションを一堂に展示する「寺山修司展-世田谷文学館コレクションにみる」が2024年10月5日(土)~2025年3月30日(日)、東京都世田谷区『世田谷文学館』で開催される。
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