祭り・イベントの記事一覧

101〜120件(全341件)
noimage
江戸時代末期の諸相がそこに!企画展示「時代を映す錦絵―浮世絵師が描いた幕末・明治―」が5月6日まで佐倉『国立歴史民俗博物館』で開催中
江戸時代末期から明治初期にかけて起きた戊辰戦争(ぼしんせんそう)などの戦争や動乱、大地震、疫病の流行や人々を熱狂させた流行現象など、激動する時代の諸相を描いた錦絵。その歴史資料的側面に光を当てて展示される企画展示「時代を映す錦絵―浮世絵師が描いた幕末・明治―」が2025年5月6日(火・休)まで、千葉県佐倉市の『国立歴史民俗博物館』で開催されている。TOP画像=『源頼光公館土蜘作妖怪図(みなもとのよりみつこうのやかたつちぐもようかいをなすず)』 歌川国芳画 天保14年(1843)『国立歴史民俗博物館』蔵。
noimage
桜とともにステージや模擬店を楽しむ!「第48回くにたちさくらフェスティバル」が谷保第三公園で4月5・6日に開催
東京都国立市の谷保第三公園グラウンドでは、「第48回くにたちさくらフェスティバル」が4月5日(土)・6日(日)に開催。広い会場ではステージや模擬店、さまざまな催し物が行われ、お花見をしながら子供から大人まで1日中楽しく過ごせる。
noimage
10周年記念! 過去最大規模の「パエリア・タパス祭り2025-10 anivasario-」が4月4~6日、日比谷公園で開催
日本最大級のスペイン料理の祭典「パエリア・タパス祭り」が、2025年4月4日(金)~6日(日)、東京都千代田区の日比谷公園で開催される。来場者の投票でパエリア・タパスの日本一が決まる「全国パエリア選手権」と「全国タパス選手権」を実施。さらに、10周年記念のイベントとして、「バレンシアーナパエリア ジャパンコンクール」が開催される。
noimage
約60万本の色とりどりのチューリップがお出迎え!「佐倉チューリップフェスタ2025」が佐倉ふるさと広場で4月1~20日に開催
千葉県佐倉市の印旛沼湖畔に広がる佐倉ふるさと広場では、春恒例の「佐倉チューリップフェスタ2025」が4月1日(火)~20日(日)に開催。赤や黄、ピンクなど、色とりどりのチューリップが一面に咲く光景はまさに壮観! ぜひ現地でその絶景を味わおう。
noimage
川崎大師で「花まつり週間」が4月1~8日に開催。お釈迦様の誕生をお祝いする8日間!
神奈川県川崎市にある川崎大師では、2025年4月1日(火)~8日(火)の8日間、「花まつり週間」としてお釈迦様の誕生を祝う春の行事が行われる。新年度を迎え気持ちも新たにスタートするこの時期に、厄除け大師として名高い川崎大師で花まつりのお参りをしてみては。
noimage
東北の酒とグルメを満喫!「ふるさとグルメてらす~東北まつり~」が4月4~6日・4月18~20日、御徒町「おかちまちパンダ広場」で開催!
東北の16酒造が集結し、酒造の方の思いに触れながら東北のご当地グルメが堪能できるイベント「ふるさとグルメてらす~東北まつり~」が《第一部》2025年4月4日(金)~6日(日)、《第二部》4月18日(金)~20日(日)、御徒町「おかちまちパンダ広場」で開催される。
noimage
浦安市民のお気に入りを集めました!浦安まちかどSNAP
都心からもほど近く、リゾート感あるまち並みの千葉県浦安市は、かつて港町だった。そんな浦安の良さは市民が一番知っている!ということで市民の方々にアンケートを実施。地元民が愛してやまない浦安のお気に入りの風景を見つけてみよう。
noimage
桜が咲き誇る池上本門寺でお釈迦様の誕生を祝う!「春まつり」が4月5・6日に開催
東京都大田区にある池上本門寺では、「春まつり」が2025年4月5日(土)・6日(日)に行われる。お釈迦様の誕生を祝う仏教行事「花まつり」をはじめ、子供たちによるにぎやかなパレードやコンサートなどを開催。桜が咲き誇る境内で、春の一日を過ごしてみては。
noimage
江戸時代の2人の油絵画家に迫る「春の江戸絵画まつり 司馬江漢と亜欧堂田善 かっこいい油絵」が、5月11日まで『府中市美術館』で開催中
江戸時代に油絵を手掛けていた司馬江漢(1747-1818)と亜欧堂田善(1748-1822)。2人の作品を比べながらその魅力に迫る「春の江戸絵画まつり 司馬江漢と亜欧堂田善 かっこいい油絵」が2025年5月11日(日)まで、東京都の『府中市美術館』で開催されている。
noimage
なぜ三鷹にこの住宅が⁉ その謎をひもとく「三鷹天命反転中‼ 荒川修作+マドリン・ギンズの死なないためのエクササイズ」が5月18日まで、『三鷹市美術ギャラリー』で開催中
どのようにして三鷹の地に『三鷹天命反転住宅 In Memory of Helen Keller』が誕生したのか? 荒川修作(1936-2010)+マドリン・ギンズ(1941-2014)の活動の軌跡を振り返る「三鷹天命反転中‼ 荒川修作+マドリン・ギンズの死なないためのエクササイズ」が2025年5月18日(日)まで、東京都の『三鷹市美術ギャラリー』で開催されている。
noimage
日本の版画史がここに! 「日本の版画1200年―受け止め、交わり、生まれ出る」展が6月15日まで『町田市立国際版画美術館』で開催中
日本現存最古の印刷物である『無垢浄光大陀羅尼経(むくじょうこうだいだらにきょう)』から、浮世絵、現代版画まで。収蔵品から約240点を厳選して紹介する「日本の版画1200年―受け止め、交わり、生まれ出る」展が2025年6月15日(日)まで、東京都の『町田市立国際版画美術館』で開催されている。
noimage
満開の桜の下で多彩な催しを楽しもう!「舎人公園 千本桜まつり」が3月29・30日に開催
東京都足立区で毎年恒例の「舎人公園 千本桜まつり」が2025年3月29日(土)・30日(日)に開催。会場の都立舎人公園ではPRブースやステージイベント、模擬店などが盛りだくさん! 広大な園内でのびのびと春の一日を満喫しよう。
noimage
満開の住吉ざくらと多彩な演芸やパレードを楽しもう! 川崎市・中原平和公園で「第41回さくら祭」が3月29日に開催
渋川沿いの桜並木「住吉ざくら」の見頃に合わせて行われる「第41回さくら祭」が、2025年3月29日(土)に神奈川県川崎市の中原平和公園で開催。桜の下でお花見をしながら演芸やパレード、グルメを楽しもう。
noimage
未公開の貴重な写真も展示される「東京大空襲80年―新たな記録を探し続けて―」が5月25日まで『すみだ郷土文化資料館』で開催中
1945年3月10日の東京大空襲から80年。その後の4月、5月にも空襲を受け、大きな被害が出た墨田区域。開館以来25年、調査・研究を続けてきた『すみだ郷土文化資料館』による新たな記録と資料が公開される「東京大空襲80年―新たな記録を探し続けて―」が、2025年5月25日(日)まで開催されている。
noimage
江戸庶民の食文化に迫る「江戸東京博物館コレクション ~江戸東京のくらしと食べ物~」が6月15日まで、小金井市『江戸東京たてもの園』で開催中
長期休館中の『江戸東京博物館』のコレクションの中から厳選して、江戸東京における食文化の変遷をひもとく「江戸東京博物館コレクション ~江戸東京のくらしと食べ物~」が2025年6月15日(日)まで、東京都小金井市の『江戸東京たてもの園』で開催されている。TOP画像=『近世職人絵尽』 狩野晏川 写 鍬形蕙斎 原画 1890年(明治23)展示期間:4月22日~5月18日。
noimage
長~い桜トンネルが圧巻!松戸市の常盤平さくら通りで「第51回常盤平さくらまつり」が3月29・30日に開催
千葉県松戸市が誇る桜の名所、常盤平さくら通りで「第51回常盤平さくらまつり」が2025年3月29日(土)・30日(日)に開催。桜の開花がピークを迎える頃、薄紅色の巨大なトンネルが出現し、その下でさまざまな屋台グルメや催しを楽しめる。「日本の道100選」にも選ばれた美しい桜並木を堪能しよう。
noimage
若冲や雪舟も! 相国寺派の名品が集結する「相国寺」展が3月29日~5月25日、上野『東京藝術大学大学美術館』で開催
『相国寺承天閣美術館』開館40 周年を機に開催され、国宝、重要文化財40点以上を含む相国寺派の名品が一堂に会する展覧会。相国寺の美の世界を伝え、未来へ託す「相国寺」展が2025年3月29日(土)~5月25日(日)、東京都台東区の『東京藝術大学大学美術館』で開催される。
noimage
イタリアのモダニズムを代表する建築家の視点で世界を視る「ジオ・ポンティの眼:軽やかに越境せよ」が3月31日まで、六本木『21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3』で開催中
スプーン1本から高層ビルまで幅広くデザインした建築家・ジオ・ポンティ。その自宅のためにデザインした家具から、モルテーニにより復刻されたアームチェア、コーヒーテーブル、ブックシェルフ、床に大胆に導入されていたセラミックタイルの再現を通して、独自の空間世界をインスタレーションする「ジオ・ポンティの眼:軽やかに越境せよ」が2025年3月31日(月)まで、東京都港区の『21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3』で開催されている。
noimage
幸手権現堂桜堤が春色の絶景に包まれる!「第92回幸手桜まつり」が3月26日~4月9日に開催
埼玉県幸手(さって)市の県営権現堂公園内にある幸手権現堂桜堤では、「第92回幸手桜まつり」が2025年3月26日(水)~4月9日(水)に開催。約1㎞にわたる堤に桜並木が続くほか、隣には広大な菜の花畑もあって心躍る春の絶景を楽しむことができる。
noimage
絵画の花々が咲き誇る! 特別展「桜 さくら SAKURA 2025―美術館でお花見!―」が5月11日まで、渋谷区『山種美術館』で開催中
画家たちの創意あふれる桜の名品の数々が一堂に会し、絵画でお花見を楽しむ特別展「桜 さくら SAKURA 2025―美術館でお花見!―」が2025年5月11日(日)まで、東京都渋谷区の『山種美術館』で開催されている。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ
新規会員登録
こんな方におすすめです!
発掘したスポットを
みんなにも知ってほしい!
共通の趣味の仲間と繋がりたい!
ブログなどで発信している情報を
さんたつでも掲載したい!
ログイン