祭り・イベントの記事一覧

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昔から受け継がれるもちつき唄を口ずさむ!代々木八幡宮で「代々木もちつき唄保存会主催餅つき」が1月31日に開催
渋谷区の無形民俗文化財に指定されている「代々木もちつき唄」を歌いながら餅をつく「代々木もちつき唄保存会主催餅つき」が2025年1月31日(金)に東京都渋谷区の代々木八幡宮で行われる。2月2日(日)に開催される節分祭で福豆と一緒にまく餅を準備するための恒例行事。伝統的な餅つき大会を見学し、節分祭に参加しよう。
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未来のリビングルームがそこにある。「Alternative Living展」が3月23日まで有楽町『SusHi Tech Square 1F Space』で開催中
気鋭のクリエイターたちが、クリエイティブ×テクノロジーの融合による少し先の暮らしの形を提案する「Alternative Living」展が、2025年3月23日(日)まで有楽町『SusHi Tech Square(スシテックスクエア) 1F Space』で開催されている。
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布と紙で豊かな世界を生み出す「生誕120年 宮脇綾子の芸術 見た、切った、貼った」が1月25日~3月16日、『東京ステーションギャラリー』で開催
鋭い観察力と巧みな表現力で数多くの作品を生み出した造形作家、宮脇綾子(1905~1995)。約150 点の作品と資料を造形的な特徴に基づいて紹介していく「宮脇綾子の芸術 見た、切った、貼った」が2025年1月25日(土)~3月16日(日)、東京都千代田区の『東京ステーションギャラリー』で開催される。
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天狗が下北沢の商店街を練り歩く!「第93回下北沢天狗まつり」が1月31日~2月2日に開催
2025年は2月3日(月)が立春にあたるので、前日の2月2日(日)が節分となる。東京都世田谷区の下北沢駅周辺では、「第93回下北沢天狗まつり」が1月31日(金)~2月2日(日)に行われる。天狗が主役というめずらしい節分祭に参加しよう。
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懐かしい東京に出合える「写真と絵画でみる昭和30年代の東京風景」が、4月13日まで『新宿歴史博物館』で開催中
写真と絵画を手掛かりとして昭和30年代の東京のまちの姿をたどる「写真と絵画でみる昭和30 年代の東京風景」が、2025年4月13日(日)まで東京都新宿区の『新宿歴史博物館』で開催されている。
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旬の甘~い深谷ねぎの新たな魅力を発見!「深谷ねぎまつり」が1月26日に『アクアパラダイス パティオ』で開催
真冬に旬を迎える深谷ねぎの魅力をアピールするイベント「深谷ねぎまつり」が2025年1月26日(日)に埼玉県深谷市の『アクアパラダイス パティオ』で行われる。これまで知らなかった食べ方やグルメを通して、ますます深谷ねぎが好きになること間違いなし!
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身近な品々に宿る美から仏教美学に迫る特別展「仏教美学 柳宗悦が見届けたもの」が、3月20日まで駒場東大前『日本民藝館』で開催中
柳宗悦(やなぎむねよし)が提唱し続けてきた仏教美学に関わる原稿や書籍などの資料展示とともに、柳の音源を基に制作した映像も初上映する「仏教美学 柳宗悦が見届けたもの」が、2025年3月20日(木・祝)まで、東京都目黒区の『日本民藝館』で開催されている。
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多彩な顔を持つクリエイターの仕事を振り返る「堀内誠一展 FASHION・FANTASY・FUTURE」が1月22日~4月6日、立川『PLAY! MUSEUM』で開催
雑誌『anan』や『BRUTUS』のアートディレクション、絵本『ぐるんぱのようちえん』の絵で知られる堀内誠一(1932~1987)の展覧会「堀内誠一展 FASHION・FANTASY・FUTURE」が2025年1月22日(水)~4月6日(日)、東京都立川市の『PLAY! MUSEUM』で開催される。 TOP画像=堀内誠一展 FASHION・FANTASY・FUTURE」メインビジュアル
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ヘビを拝んで運気アップ!「博物館に初もうで―ヘビ~なパワ~を巳たいの蛇!―」が、1月26日まで上野『東京国立博物館』で開催中
巳年にふさわしいヘビにまつわる作品をはじめ名品がそろう「博物館に初もうで―ヘビ~なパワ~を巳たいの蛇!―」が2025年1月26日(日)まで東京都台東区の『東京国立博物館』で開催されている。
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寒いからこそ体の芯まで染みる!上野公園で「おでん&地酒フェス2025」が1月16~19日に開催
寒い季節にぴったりのグルメフェス「おでん&地酒フェス2025」が2025年1月16日(木)~19日(日)に東京都台東区の上野恩賜公園竹の台広場(噴水前広場)で行われる。アツアツのおでんを頬張りながらさまざまな地酒を堪能しよう。
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医療マンガの金字塔、過去最大規模の展覧会「手塚治虫 ブラック・ジャック展」が1月16日~2月25日、横浜『そごう美術館』で開催
500点以上の生原稿から手塚治虫の情熱と執念を大解剖する「手塚治虫 ブラック・ジャック展」が2025年1月16日(木)~2月25日(火)、神奈川県横浜市の『そごう美術館』で開催される。
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釜の鳴る音で吉凶を占う!? 御田八幡神社で「釜鳴り神事」が1月15日に開催
釜に湯を沸かし、その音の鳴り方で吉凶を占うという「釜鳴り神事」が東京都港区の御田八幡神社で2025年1月15日(水)に行われる。この神事を行っているのは、都内ではここだけ。現地に足を運んで、ぜひめずらしい神事を見てみよう。
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三浦市三崎に伝わる小正月の伝統行事「チャッキラコ」が1月15日に開催。綾竹や扇を手に少女たちが華やかに踊る
ユネスコ無形文化遺産「風流舞」に登録、国の重要無形民俗文化財に指定されている「チャッキラコ」が1月15日(水)に神奈川県三浦市の海南神社ほかで開催。女性だけで行われるのが特徴で、約20人の少女たちが唄に合わせて踊りを披露する。新春にふさわしい華やかな行事を見に、三浦半島へ出かけよう。
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“おめでたい”モチーフが一堂に会する「瑞祥のかたち Inviting Fortune:Auspicious Symbols in Japanese Art」が、3月2日まで大手町『皇居三の丸尚蔵館』で開催中
皇室伝来の書跡・絵画・工芸品の中から、蓬莱山や霊峰・藤、松や鶴、亀、宝船に霊獣といった「おめでたい」モチーフが集合! 新たな年の幕開けにふさわしい縁起物の美を愛でる「瑞祥のかたち Inviting Fortune:Auspicious Symbols in Japanese Art」が、2025年3月2日(日)まで東京都千代田区の『皇居三の丸尚蔵館』で開催されている。
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通りに約600の露店がズラリと並ぶ「世田谷のボロ市」が1月15・16日に開催。お宝探しを楽しもう!
440年以上の歴史をもつ「世田谷のボロ市」が東京都世田谷区のボロ市通りで2025年1月15日(水)・16日(木)に行われる。骨董や古着はもちろん、おしゃれな雑貨や名物グルメまで、なんでもそろうカオスな市。掘り出し物を求めて出かけてみては。
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原作マンガの魅力を体感!「誕生30周年記念 孤独のグルメ博」が1月20日まで渋谷『GALLERY X BY PARCO』で開催中
連載開始から30周年を迎えた食マンガの名作『孤独のグルメ』。改めて原作マンガの魅力を感じることができる展覧会「誕生30周年記念 孤独のグルメ博」が、2025年1月20日(月)まで東京都渋谷区の『GALLERY X BY PARCO』で開催されている。
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川越の西福寺で埼玉県無形民俗文化財指定の「南大塚餅つき踊り」が1月12日に開催。ユニークな餅つきの所作に注目!
埼玉県川越市南大塚に古くから伝わる民俗芸能「南大塚餅つき踊り」が2025年1月12日(日)に埼玉県川越市の西福寺で行われる。当日は唄に合わせてリズミカルに踊りを披露しながら餅つきが行われ、それを地域の人々が見守り和やかなムードに包まれる。ぜひ現地で見学しよう。
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美とは何か?を改めて問う「美を疑え-資生堂クリエイティブ展-」が1月11~26日、銀座『資生堂ギャラリー』で開催
さまざまな視座と角度から美と対峙した10作品を展示する「美を疑え-資生堂クリエイティブ展-」が、2025年1月11日(土)~26日(日)、東京都中央区の『資生堂ギャラリー』で開催される。
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自然が生み出す巨大な氷の芸術!ライトアップも楽しめる「奥秩父大滝三十槌の氷柱」が1月10日~2月24日に開催
埼玉県秩父市の冬の風物詩、天然の氷柱が見る人を神秘の世界に誘う「奥秩父大滝三十槌(みそつち)の氷柱(つらら)」。2025年1月10日(金)~2月24日(月・祝)に開催される。1月11日(土)からの夜間のライトアップも見どころだ。
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近代建築の巨匠の活動に迫る「ル・コルビュジエ―諸芸術の綜合1930-1965」が1月11日~3月23日、『パナソニック汐留美術館』で開催
1930年代以降にル・コルビュジエが手がけた絵画、彫刻、素描、タペストリー、さらに後期の建築作品を併せて紹介する「ル・コルビュジエ―諸芸術の綜合1930-1965」が、2025年1月11日(土)~3月23日(日)、東京都港区の『パナソニック汐留美術館』でル・コルビュジエ財団の協力のもと開催される。
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