祭り・イベントの記事一覧

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横浜の経済成長を支えた運河。企画展「運河で生きる~都市を支えた横浜の“河川運河”~」が、4月13日まで『横浜都市発展記念館』で開催中
東京湾を通じて、横浜から東京や三浦半島、房総半島とつながる一大輸送網を形成した“河川運河”。その役割を振り返る企画展「運河で生きる~都市を支えた横浜の“河川運河”~」が2025年4月13日(日)まで、神奈川県横浜市の『横浜都市発展記念館』で開催されている。
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メキシコが生んだ芸術の魅力に開眼!企画展「メキシコへのまなざし」が5月11日まで北浦和『埼玉県立近代美術館』で開催中
1950年代のメキシコの美術に熱視線を注いだ日本の美術家を取り上げ、彼らがメキシコをどのように捉えたのかを振り返る企画展「メキシコへのまなざし」が、さいたま市の『埼玉県立近代美術館』で2025年5月11日(日)まで開催されている。
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「エロイカより愛をこめて」の原画も多数登場!「漫画家生活60周年記念 青池保子展 Contrail 航跡のかがやき」が6月1日まで根津『弥生美術館』で開催中
青池保子氏のマンガ家生活60周年を記念し、2023年に神戸からスタートした巡回展示「漫画家生活60周年記念 青池保子展 Contrail 航跡のかがやき」。そのフィナーレを飾る展覧会が、2025年6月1日(日)まで東京都文京区の『弥生美術館』で開催中だ。東京会場のみ出品の原画も含めて、約300点の原画が展示されている。TOP画像=「エロイカより愛をこめて」1982年『プリンセス』5月号扉 秋田書店蔵 (C)Aoike Yasuko(Akitashoten)本会場のみ展示【前期展示】
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自分にぴったりなコーヒーが見つかる!「コーヒーサミット2025」が2月22・23日、浜松町『東京都立産業貿易センター 浜松町館』で開催
“見つかる、わたしにぴったりのコーヒー”というコンセプトのもと、コーヒーロースターのスペシャリストが集結。各社自慢のコーヒーから、デジタル新技術を用いながら“あなた好みのコーヒー”を提案する「コーヒーサミット2025」が2025年2月22日(土)・23日(日)、東京都港区『東京都立産業貿易センター 浜松町館』で開催される。
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直筆50点を含む作品が集結!「異端の奇才——ビアズリー」展が2月15日~5月11日に『三菱一号館美術館』で開催
19世紀末の欧米を騒然とさせた奇才オーブリー・ビアズリー(1872-1898)。初期から晩年までの挿絵や希少な直筆の素描、彩色されたポスターや同時代の装飾など、約220点を通じてビアズリー芸術を展覧する「異端の奇才——ビアズリー」展が2025年2月15日(土)~5月11日(日)、東京都千代田区の『三菱一号館美術館』で開催される。TOP画像=オーブリー・ビアズリー《アーサー王は、唸る怪獣に出会う》1893年  『ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館』 Photo: Victoria and Albert Museum, London
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体の中から温まる熱々スープを味わおう!高円寺北口駅前広場で「第7回熱汁祭」が2月15・16日に開催
2025年2月16日(日)まで開催中の「第15回 高円寺演芸まつり」に合わせて、個性豊かなスープ2種類を選んで楽しむ「第7回熱汁祭」が2025年2月15(土)・16日(日)、東京都杉並区の高円寺北口駅前広場で開催される。
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成田山新勝寺大本堂の奥に広がる成田山公園で「第63回成田の梅まつり」が2月15日~3月2日に開催!
四季折々の自然が楽しめる千葉県成田市の成田山公園で、「第63回成田の梅まつり」が2025年2月15日(土)~3月2日(日)に行われる。期間中の土・日曜にはさまざまな催し物も行われるので、観梅とともに楽しもう。
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過去最大級!知られざる明治浮世絵の巨匠の回顧展「生誕190年記念 豊原国周」が3月26日まで渋谷区『太田記念美術館』で開催中
幕末から明治にかけての浮世絵師・豊原国周(とよはらくにちか)(1835-1900)の生誕190年の記念となる2025年。国周の画業を初期から晩年まで俯瞰し、約210点の作品で紹介する「生誕190年記念 豊原国周」が、2025年3月26日(水)まで東京都渋谷区の『太田記念美術館』で開催されている。
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現実と仮想空間が重なるアートが集結!「マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート」が2月13日~6月8日、六本木『森美術館』で開催
ゲームエンジン、AI、仮想現実(VR)、人間の創造性を超え得る生成AIなどのテクノロジーを採用した現代アートを紹介する「マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート」が2025年2月13日(木)~6月8日(日)、東京都港区の『森美術館』で開催される。TOP画像=キム・アヨン《デリバリー・ダンサーズ・スフィア》2022年。
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佐倉『DIC川村記念美術館』で休館前最後のコレクション展示となる「DIC川村記念美術館 1990-2025 作品、建築、自然」が2月8日~3月31日に開催
2025年4月より休館予定の千葉県佐倉市にある『DIC川村記念美術館』。この地での最後のコレクション展示として、庭園と全ての展示室を用いて約180点の作品を展観する「DIC川村記念美術館 1990-2025 作品、建築、自然」が2025年2月8日(土)~3月31日(月)に開催される。さまざまな工夫が凝らされた建築も合わせて紹介し、作品と鑑賞者の出合いの場を提供する。
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約20種類、300本の梅が咲き誇る湯島天神で「第68回湯島天神梅まつり」が2月8日~3月8日に開催!
江戸庶民にも親しまれた梅の名所、菅原道真公を祀る東京都文京区の湯島天神で「第68回湯島天神梅まつり」が2025年2月8日(土)~3月8日(土)に行われる。クラウドファンディングによる整備を経て、新しく生まれ変わった境内の梅園で可憐な梅の花を楽しもう。
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横浜の歴史と暮らしを豊富なコレクションで伝える「横浜美術館リニューアルオープン記念展 おかえり、ヨコハマ」が2月8日~6月2日に開催
約3年に及ぶ大規模改修工事を終え、全館オープンを迎える神奈川県横浜市の『横浜美術館』。「横浜」をキーワードに、開港前から開港後までの横浜の暮らしぶりをコレクションを通して伝える「横浜美術館リニューアルオープン記念展 おかえり、ヨコハマ」が、2025年2月8日(土)~6月2日(月)に開催される。
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王子稲荷神社で江戸時代から続く「凧市」が2月6・18日に開催。境内では“火防の凧”を頒布!
東京都北区にある王子稲荷神社では「凧(たこ)市」が2025年2月6日(木)・18日(火)に行われる。火難、無病息災に御利益があるといわれる、江戸時代から続く名物行事。この2日間に限り神社で頒布される「火防(ひぶせ)の凧」をぜひ買い求めよう。
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顔に墨を塗って病魔を退散!群馬県玉村町の上福島地区で「すみつけ祭」が2月11日に開催
約300年前から続く伝統行事「すみつけ祭」が2月11日(火・祝)に群馬県玉村町の『上福島公民館』で開催される。町の重要無形民俗文化財に指定されるこの祭りは、無病息災を願って人々の顔に墨を塗りつけるという奇祭。希望すればだれでも墨を塗ってもらえるので、参加してみては。
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阿佐ケ谷にある馬橋稲荷神社で「初午祭もちつき式」が2月6日に開催。紅白の祝い餅の配布も!
2月の初午(はつうま)の日には全国各地の稲荷神社でお祭りが開催。東京都杉並区にある馬橋稲荷神社では「初午祭もちつき式」が2025年2月6日(木)に行われる。古式にのっとった昔ながらの餅つきを見学しよう。
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へリングのメッセージがここに。大規模個展「キース・へリング展 アートをストリートへ」が2月1日~4月6日、水戸『茨城県近代美術館』で開催
1980年代アメリカを代表するアーティストの一人、キース・ヘリング(1958-1990)。日本初公開となる貴重なドローイングを含む初期から晩年までの約150点を展示する、大規模な個展「キース・へリング展 アートをストリートへ」が、2025年2月1日(土)~4月6日(日)、茨城県水戸市の『茨城県近代美術館』で開催される。
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古代エジプト人の暮らしぶりを知る「ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト」が、4月6日まで六本木『森アーツセンターギャラリー』で開催中
『ブルックリン博物館』が誇る古代エジプトコレクションから、選りすぐりの名品群が六本木に集結。彫刻、棺、宝飾品、土器、パピルス、さらに人間やネコのミイラなど約150点の遺物を通じて、高度な文化を創出した人々の営みをひもとく「ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト」が2025年4月6日(日)まで、東京都港区の『森アーツセンターギャラリー』で開催される。TOP画像=《神官ホル(ホルス)のカルトナージュとミイラ》(部分)前760~前558年頃 『ブルックリン博物館』蔵 Photo: Brooklyn Museum
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上野・五條天神社で古式ゆかしい追儺式「うけらの神事」が2月2日に開催。鬼を祓う“方相氏”が登場!
平安時代に起源をもつといわれ、古くから日本に根付く鬼を祓う行事「追儺(ついな)式」。東京都台東区の五條天神社でも古式ゆかしい追儺式「うけらの神事」が2025年2月2日(日)に行われる。豆まきの前には、「方相氏(ほうぞうし)」と呼ばれる役が登場して鬼たちと対峙するなど、物語を感じる流れがユニーク。ぜひ現地で拝観しよう。
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変容し続ける“映像”の現在地を問う「総合開館30周年記念 恵比寿映像祭2025」が1月31日~2月16日、『東京都写真美術館』『恵比寿ガーデンプレイス』各所で開催
年に一度、東京都渋谷区恵比寿の地で展示、上映、ライブ・パフォーマンス、トーク・セッションなどを複合的に行ってきた映像とアートの国際フェスティバル「恵比寿映像祭」。今回は「総合開館30周年記念 恵比寿映像祭2025」として2025年1月31日(金)~2月16日(日)、『東京都写真美術館』「恵比寿ガーデンプレイス」各所で開催される。
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富士山を望む曽我梅林で「第55回小田原梅まつり」が2月1日~24日に開催。甘い香りに包まれて散策を楽しもう!
春の足音が聞こえ始める今日この頃。神奈川県小田原市の曽我梅林ほかでは、「第55回小田原梅まつり」が2025年2月1日(土)~24日(月・休)に行われる。かわいらしい梅の花をめでながら、春の訪れを感じてみては。
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