散歩の記事一覧

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池袋駅のおすすめ待ち合わせ場所9スポット~どの「フクロウ」で待ち合わせる?~
「待ち合わせ」、それは情緒あふれる響きである。ところがスマホが浸透した現在、ひとは特に「待ち合わせ」をしなくても、なんとなく会えるようになってしまった。それでも駅に行けば、今日も多くの人たちが、誰かを待っている。皆はなぜ駅で待ち合わせるのだろう、そして駅のどこを目印にすれば相手に会えるのだろう。JRや私鉄など8路線が乗り入れる巨大駅・池袋駅で、おすすめ待ち合わせスポットを探っていきたい。
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世界中のウイスキーが集結する大規模試飲イベント! 「ウイスキー&スピリッツフェスティバル2025 in 横浜」が4月26日・27日、『パシフィコ横浜』で開催
ウイスキーの蒸留所やメーカー、インポーター、酒販店、バーなどのブースがところ狭しと並び、国内外から100社近く出展。さまざまなウイスキーを無料・有料試飲できる「ウイスキー&スピリッツフェスティバル2025 in 横浜」が4月26日(土)・27日(日)、神奈川県横浜市の『パシフィコ横浜』で開催される。
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貴重な名建築の特別公開も!「東京建築祭2025」が5月17~25日に開催
東京の建築とまちを楽しみながら、未来へつながる祭りを届ける「東京建築祭2025」が2025年5月17日(土)~25日(日)に、都内各所で開催される。建築内部の特別公開やガイドツアーで、東京に点在する名建築物により深く触れることができる。TOP画像=慶應義塾 三田演説館(港区)。
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オムニバス形式で写真と映像の魅力に迫る「総合開館30周年記念 TOPコレクション 不易流行」が4月5日~6月22日に恵比寿『東京都写真美術館』で開催
5人の学芸員による初となるオムニバス形式の展覧会で、多様なテーマが「不易流行」によってつながれる「総合開館30周年記念 TOPコレクション 不易流行」が2025年4月5日(土)~6月22日(日)、東京都目黒区の『東京都写真美術館』で開催される。TOP画像=山元彩香《Untitled #168, Hokkaido, Japan》〈We are Made of Grass, Soil, Trees, and Flowers〉より 2015年 発色現像方式印画 『東京都写真美術館』蔵。
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まるで富山の旨味博覧会!? 富山市『アルビス 羽根店』は北陸の味を追求するスーパー
富山県民が大好きな昆布。そんな「黒とろろ」をまとった、不思議なスイーツがある? 売上倍増で人気爆発? 県民の好みを熟知するスーパーが作ったおはぎをはじめ、おにぎり、べっこうなど、他県民がまだ知らない昆布の底力を体験できる。“天然の生け簀”富山湾の海の恵みもお忘れなく~。
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地震の打撃はコロナ禍以上、それでも歴史を積み重ねていく“夢二の館”。石川県湯涌温泉『お宿やました』
大正ロマンの人気画家、竹久夢二。彼が恋人・彦乃をモデルに、たおやかな美人画を描いた場所が石川県湯涌温泉にある。江戸時代から続く老舗宿の『お宿やました』だ。ギャラリーに温泉、食事で、夢二の世界にどっぷりと浸りたい。
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池袋駅の隣の「雑司が谷駅」には何がある?【住みたい街の隣も住みよい街だ】
東京都豊島区随一のターミナル駅、池袋駅。都内どこへ行くにもアクセス抜群、遊ぶにも食事するにも買い物するにも、なんでも揃っていてとてもにぎやかな街だ。しかしその隣駅はどんな駅なのだろう?ということで、【住みたい街の隣も住みよい街だ】第6回は池袋駅の隣駅、地下鉄副都心線「雑司が谷駅」周辺を散策します!
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眞島秀和が40代になって改めて好きだと思う、ふるさと米沢。『#居酒屋新幹線』のお品書きとは?
愛飲家で愛犬家。自然体にして、シブさと愛らしさが共存する眞島秀和。『麒麟(きりん)んがくる』に続き、2025年も大河ドラマ『べらぼう ~ 蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~』に出演中だ。生まれ育ったのは、歴史の都・米沢。いま立ち返る、故郷のよさと地元の仲間との縁。
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古都・鎌倉の歴史や文化を体感!鶴岡八幡宮ほかで「第67回鎌倉まつり」が4月13~20日に開催
神奈川県鎌倉市では、春の観光シーズンの幕開けを告げる「第67回鎌倉まつり」が4月13日(日)~20日(日)に開催。期間中、鶴岡八幡宮を中心に鎌倉の歴史や文化が感じられる多彩な行事が繰り広げられる。一年のうちで最も心地いい季節にぜひ、古都・鎌倉へ出かけよう。
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20世紀に始まった住宅をめぐる革新的な試みに迫る「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s」が6月30日まで、六本木『国立新美術館』で開催中
傑作14邸を中心に、20世紀の住まいの実験を、写真や図面、スケッチ、模型、家具、テキスタイル、食器、雑誌やグラフィックなどを通じて多角的に検証する「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s」が、2025年6月30日(月)まで東京都港区の『国立新美術館』で開催されている。TOP画像=フランク・ゲーリー フランク&ベルタ・ゲーリー邸 1978年(C) Frank O. Gehry. Getty Research Institute, Los Angeles(2017.M.66)。
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赤羽おでんめぐり! 手間ひまかかっただしと具材、こだわりおでんに出合える店4選
寒くなってきたら、やっぱりおでんと日本酒! 今回紹介するのは、ちょっぴり高級なお店から立ち飲みの名物店までバラエティ豊か。どの店を選んでも、だしがじんわり染みたおいしいおでんに出合えるはず。はしご希望の飲んべえさんも大満足の赤羽さんぽへいらっしゃい。
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松戸・亀有・金町のおすすめ商店街3選。駄菓子、うなぎ、せんべい……あっちもこっちも寄り道したい!
さまざまな店が軒を連ねる松戸・亀有・金町の商店街。新鮮な野菜があるぞ、今晩のおかずはどうしよう、3時のおやつも必要だ、とあちこち巡っていると、少しずつ荷物が増えていく。重たくなった買い物袋にわくわく! さぁ、今日の戦利品は?
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樹木医の岩谷美苗さんと金町・水元公園さんぽ。“ヒトとナリ”を知れば樹木がもっと身近に
「木で笑いがとれたら幸せ」という岩谷美苗さんと訪れたのは、水元公園。樹木医・岩谷さんの目線で歩いたら、木々が愛すべき隣人に思えてくる。見て、嗅いで、味わって!? 楽しいおさんぽの、はじまりはじまり。
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『旅の手帖』5月号、特集「廃線の旅」は4月10日発売!
過去の時間が沁み込んだ線路、駅舎、車両、橋梁、トンネル……。ときにひっそり、ときに凛と佇む廃線の跡。そしていま花に囲まれ、トロッコ列車が走るなど、再び人々を集める廃線跡もあちこちに。特集2は、この春から放送の『あんぱん』で注目、アンパンマンの作者、やなせたかしのふるさと、高知へ。リニューアルしたばかりのアンパンマンミュージアムもあわせてご紹介。インタビューは藤井フミヤさんです!
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松戸さんぽのおすすめ12スポット。松戸駅周辺から京成松戸線・北総線エリアのきらめく魅力
ベッドタウン。帰って寝るだけの街。そのイメージを嫌悪して「俺らこんな村いやだ」と東京へ飛び出した20代前半の俺。40歳を超えた今だって、地元は平べったく見えている。だからだろうか。ここで我が道を行く人々がきらめいて見えるのは。
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人も都市も「調整中」。石井公二さんに伺う、何気ない貼り紙の背後にある物語
駅のデジタルサイネージなどの機械が何かしらの不具合を起こした際に掲示される「調整中」の貼り紙。石井公二さんは、街中の「調整中」を撮り集めている。
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松戸「八柱霊園」はホントに墓地ですか? 公園、デートスポット、行楽地……開園90周年を迎えるその歴史と魅力
千葉県松戸市東端に広がる東京都八柱霊園は、ただの墓地にあらず。公園墓地という西洋の思想を取り入れ、「霊園」という名称を初めて使用した唯一無二の存在だ。2025年で開園90周年を迎えるその歴史と魅力をあらためて!
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江戸時代末期の諸相がそこに!企画展示「時代を映す錦絵―浮世絵師が描いた幕末・明治―」が5月6日まで佐倉『国立歴史民俗博物館』で開催中
江戸時代末期から明治初期にかけて起きた戊辰戦争(ぼしんせんそう)などの戦争や動乱、大地震、疫病の流行や人々を熱狂させた流行現象など、激動する時代の諸相を描いた錦絵。その歴史資料的側面に光を当てて展示される企画展示「時代を映す錦絵―浮世絵師が描いた幕末・明治―」が2025年5月6日(火・休)まで、千葉県佐倉市の『国立歴史民俗博物館』で開催されている。TOP画像=『源頼光公館土蜘作妖怪図(みなもとのよりみつこうのやかたつちぐもようかいをなすず)』 歌川国芳画 天保14年(1843)『国立歴史民俗博物館』蔵。
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桜とともにステージや模擬店を楽しむ!「第48回くにたちさくらフェスティバル」が谷保第三公園で4月5・6日に開催
東京都国立市の谷保第三公園グラウンドでは、「第48回くにたちさくらフェスティバル」が4月5日(土)・6日(日)に開催。広い会場ではステージや模擬店、さまざまな催し物が行われ、お花見をしながら子供から大人まで1日中楽しく過ごせる。
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10周年記念! 過去最大規模の「パエリア・タパス祭り2025-10 anivasario-」が4月4~6日、日比谷公園で開催
日本最大級のスペイン料理の祭典「パエリア・タパス祭り」が、2025年4月4日(金)~6日(日)、東京都千代田区の日比谷公園で開催される。来場者の投票でパエリア・タパスの日本一が決まる「全国パエリア選手権」と「全国タパス選手権」を実施。さらに、10周年記念のイベントとして、「バレンシアーナパエリア ジャパンコンクール」が開催される。
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