日本酒の記事一覧

121〜140件(全259件)
noimage
ワンカップやりすぎ自由研究! 割り材ニュースタンダードを探せ&容器アレンジレシピ考案
見ていて飽きない幾多の絵柄が魅力のカップ酒、その新しい楽しみ方を提案したい! Dr.ワンカップこと散歩の達人ライター・高橋健太が、酒と合う新しい割り材を探し求め、空きカップを活かした簡単レシピを考えてみた。
noimage
燗酒飲みのスパイスメンチカツに「都美人 超上撰」 〜環境や人によって日本酒は印象を変えてしまう!?酒は生き物の話〜
頻繁に飲んでいる日本酒なのに、いつもと印象が違う。そんなことはありませんか? いろんな酒場で、同じ酒を同時期にひたすら飲み続けるという、変態的な定点観測から見えてきた答えとは。
noimage
「日本酒キッチンカー」って、なんだ? ニューレトロな日本酒カルチャーここにあり
2021年10月、日本酒が楽しめる“夜のキッチンカー”が市ケ谷に登場。お酒のキッチンカーって、いったいどんなもの?実際に足を運んでみれば、そこには立ち上る湯気とともに初心者必見の、日本酒の隠れ家スポットがあったのだ!
noimage
のんべえ的『吉池』の歩き方。めくるめく魚と酒の殿堂を満喫せよ!
御徒町駅横にそびえる、魚自慢の食料品店『吉池』。辛党ならば、全国各地の銘酒を約500アイテム取り揃える日本酒コーナーで酒を見繕い、越後のローカル珍味を買い占め、さらには9階の食堂でも一杯ひっかけちゃったりなんかして、隅々まで満喫すべき店なのだ。
noimage
テキトー燗でもおいしい日本酒8選。技術がなくても全く問題なし! レンチンもどんとこい!
常に酒質の向上を自らに課している造り手の終わらぬ努力は、強い酒質を生み、燗でおいしい酒の幅を広げてくれました。“テキトー燗”でもいい、温めて旨い日本酒を紹介します。
noimage
愛を売る東京の酒屋たち~日本酒との出合いは、ここから始めよう~
全国の銘酒を揃える酒屋が数多くある東京。そこで今回は、単に“モノ”を売りさばくのではなく、愛も売ってくれる酒屋を紹介します。せっかくなら通販ではなく、ぜひ実店舗へ!
noimage
鴨豆腐の煮込みに「花巴 水酛純米 火入れ酒」 〜酒を飲めば酒蔵や造り手の様子がわかる!? 全てを受け入れる微生物の話〜
いつの頃からか、酒を飲むだけで、背景にある酒蔵や造り手のことが透けて見えるようになりました。いつも飲みながら、酒の声に耳をすませています。
noimage
笹塚・代田橋・明大前のくつろぎ酒場6軒!居心地のよさが、通いたくなる秘訣です。
舌の肥えた住人が多いという笹塚、マニアックな店が並ぶ代田橋、学生の街・明大前と空気がまったく異なる3エリア。一度訪れたら通ってしまうこと間違いなしの、味も雰囲気もコスパもいい店を探しました!
noimage
埼玉県南西のほっこり酒場4選。“わが家”に近いこの街で飲むお酒は格別です!
東京のベッドタウンである埼玉県の南西エリア。昔ながらの店と新興の店がほどよく混在しているので、選択肢も広く人気です。その中から、腰を落ち着けてゆっくり飲める居酒屋を厳選してピックアップ。“わが家”に近いこの街で、旨い肴に誘われて……飲もう!
noimage
ふわふわ鶏団子の海苔吸いに「鶴齢 純米吟醸」〜レンチンの欠点をカバーするほど酒質が向上した日本酒の話〜
月刊『散歩の達人』の日本酒特集を執筆した筆者が、改めて実感した日本酒の進化とは。今の日本酒は、保存も燗つけも神経質になる必要がなく、飲み手を楽にさせてくれます。
noimage
東京都内、こだわりレモンサワーが飲める4店。
大衆酒場でおなじみのレモンサワーが今、選りすぐりの日本酒を置く酒場でも人気を博している。こだわりの店で飲む、こだわりのレモンサワーの味はいかに?レモンサワーと相性のいい日本酒銘柄も教えていただきました。
noimage
赤羽おでんめぐり! 手間ひまかかっただしと具材、こだわりおでんに出合える店5選
寒くなってきたら、やっぱりおでんと日本酒! 今回紹介するのは、ちょっぴり高級なお店から立ち飲みの名物店までバラエティ豊か。どの店を選んでも、だしがじんわり染みたおいしいおでんに出合えるはず。はしご希望の飲んべえさんも大満足の赤羽さんぽへいらっしゃい。
noimage
牡蠣とちぢみホウレン草のバタポン柚子風味に「廣戸川 純米にごり生酒」 〜2022年は過去最高に日本酒が豊作な一年になる⁉ 進化する新酒の話〜
日本酒造りが最盛期の今は、生まれたばかりの新酒が出回る季節ですが、今期はいつもとひと味もふた味も違うと実感。“日本酒はおいしくなっている”は、また更新されています。
noimage
ベッドタウンに潜む極上酒肴。町田は、誰もが憩える個性派酒場郷!
東京の下町のような名酒場に出合えるか───、一抹の不安をよそに彷徨(さまよ)えば、100年を超える老舗や絶妙火入れの焼き鳥、目利き自慢の魚介酒場などうれしい発見が。こだわりゆえに、いい意味で癖のある店主も魅力のひとつ!
noimage
「純米」とか「吟醸」ってなに? 日本酒の種類と味への影響を知ろう~いまさら聞けない日本酒きほんの「き」
日本酒のラベルを見てみると、純米やら、本醸造やら、吟醸やら。なにやら専門用語らしきものがちらほら。これらは「特定名称酒」と呼ばれ、原料や製法で分類されています。今回の記事では、日本酒の分類と、それによる味の違いについて日本酒取り扱いのエキスパート『はせがわ酒店』さんにお話を伺いながらまとめてみました!
noimage
日本酒の酒蔵はどれだけある?一番酒蔵が多い県は?~いまさら聞けない日本酒きほんの「き」
日本酒の味わいは、酒蔵によって多種多様。使う米や水、製法、そして杜氏のこだわりと、作り手によって全く顔が違います。そんな酒蔵は全国津々浦々に数知れず。いったいどれだけの数があるのか、調べてみました。
noimage
器で日本酒はもっと楽しくなる! 酒器の話~いまさら聞けない日本酒きほんの「き」
猪口に徳利、片口など日本酒を飲むために使う器を「酒器」と呼び、さまざまな形があります。主に飲むための酒器と、日本酒を移して注ぐための「注器」と呼ばれる酒器も存在。それぞれに役割や由来を持っています。形や使い方がわかればおもしろい。そんな酒器の話をします。
noimage
「冷酒」「燗酒」っていったい何℃? 温度変化で日本酒をさらに楽しもう~いまさら聞けない日本酒きほんの「き」
温度の変化で全く異なる風味を醸し出すのが日本酒のおもしろさ。冷酒に常温、燗酒など、目安となる温度の呼称も様々です。温度によってどのように味わいが変わるのか? おすすめの飲み方は? 今回は、日本酒取り扱いのエキスパート『はせがわ酒店』さん監修のもと、日本酒の温度について解説します。
noimage
黒毛和牛と野菜の酒蒸し焼きに。満寿泉の「リンク8888」 〜日本酒とスコッチウイスキーの世界が調和したふしぎに旨い酒の話〜
いよいよ師走です。師走といえば、新酒の季節。ありがたいことに蔵元さんたちから「今年も無事にタンク一本目をしぼりました!」という報告とともに、続々と新酒が届く最近です。他にも仕事柄、日本酒を飲んで執筆する依頼も多くなる時期なので、新酒も含めて届く試飲酒の数が多く、宅急便のお兄さんたちに怪訝な顔をされるのは、もはや我が家の風物詩です。冷蔵庫にもベランダにも(寒い時期は冷蔵庫がわりです)風通しのいいキッチンにも、どこもかしこも日本酒がいっぱいで、もはや何屋だかわからないくらい、肝臓も嬉しい悲鳴をあげています。この時期は、いつもよりもちょっとだけ肝臓に無理をしてもらい、さまざまな銘柄を一挙に体感する貴重な機会。飲んでは書き飲んでは書きを繰り返し、飲みきれないぶんはおいしいうちに友人や親しい飲食店におすそ分けするという毎日なのです。
noimage
大森のおすすめ居酒屋10店。行きつけにしたくなる居酒屋はここで決まりです!
東口はバスロータリーが広がり開放的な印象がある一方、西口は飲食店やスーパーなどの店が軒を連ね、どこか懐かしくレトロな空気感が流れる。様々な顔を見せる街・大森には、ディープな店が立ち並び、行きつけにしたくなる名居酒屋がずらり。仕事終わりから休みの夜まで、大盛り上がりしても良し、ゆっくり時間を使うも良しの10軒をご紹介。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ