ショップの記事一覧

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東京都内の駅前絶品おやつ店7選。「駅から見える」お菓子屋さんへ行こう!
なにかひと口って楽しい。駅のホームから街を見渡せば、ほら、あそこの看板が呼んでいる。きっとおやつが買えるって。視力と嗅覚を駆使して探した、駅からすぐ近くのおすすめおやつ7店を厳選したので、電車から降りて手に入れよう!
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DJヨギジーに聞く吉祥寺のイマドキ事情~この街でチル&ディグして半世紀~
君は、古希目前のド派手なDJをご存じか?TikTokのコミカルな動画がバズっている、DJヨギジーだ。キングカズも脱帽、コンピューターおばあちゃんも啞然の“一生パリピ”が街の過去と未来をスクラッチ!
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上野『肉の大山』でステーキランチをキメてきた。ボリューム・味・コスパすべてが神!
上野アメ横『肉の大山』は昭和7年(1932)創業の老舗食肉卸が営むレストランだが、名物のコロッケやメンチカツ片手にちょいと一杯できる店頭の立ち飲みが人気の超有名店。店までは、JR上野駅不忍口を出て2~3分も歩けば到着する。平日の真っ昼間から、居酒屋の呼び込みが道行く紳士淑女を誘うカオスを通り抜け、行列の絶えない店のステーキランチを目指す。肉への期待はすでにMAXだ。
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つくば駅周辺の個性的なグルメ店7選。ユニークな魅力あふれる店が点在しています!
世界的にも有名な研究学園都市のつくば。整然と建物が立ち並び、まさに計画都市といった景色が広がります。そんなイメージがガラリと変わる、つくば駅周辺の個性的なお店7選をご紹介。レンタサイクルを利用して、行ってみよう!
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戦後闇市だった場所にできた市場にある着物屋『キモノ葉月』~輪廻転生建築物語
街に歴史があれば、建物にも歴史があり物語がある。ひとつの役割を終え、新たな形となって生まれ変わった建物たちの輪廻転生建築物語。今回ご紹介するのは、リサイクル・アンティークの着物屋『キモノ葉月』。着物好きの中で知らない者はいないであろう、「オシャレ着物の聖地」という異名を持つ『キモノ葉月』。かくいう私もSNSで知り、聖地巡礼ではないけれど洗礼を受けるため、着物を購入しに訪れたことがある。圧倒的な品ぞろえにも目を見張るが、お店が入っている建物もこれまた圧巻。実はここ、戦後に建てられた元は闇市だった市場なのだ。
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群馬県みどり市 ~地域ごとに異なる表情を見せる、南北に細長~い市~
「みどり市」と聞いて、正確な位置を言い当てる人は多くないだろう。いわゆる平成の大合併により誕生した自治体には、土地の名が即座に思い浮かばないものが多いが、ここは群馬県の笠懸(かさかけ)町、大間々(おおまま)町、東(あずま)村が2006年に合併してできた市だ。その市域は宅地の目立つ南部から山々が連なる北部まで、驚くほど南北に細長い。背骨のように貫く国道122号沿いでは、かつて銅を運んだ名残が見られ、視線の先には「芝居小屋のある町」の看板もちらほら。巡れば巡るほど、同じ市内とは思えないほどバラエティ豊かで、ちょっぴり得したような気分になる。
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両国『半生菓子司 とし田』でレモンの香る『すもうねこ』のどら焼きを楽しむ。
半生菓子の老舗として100年超、茶人に愛されてきた老舗和菓子店で、現在人気が急上昇しているのは、4コマ漫画『すもうねこ』の焼き印を押したどら焼きと、本場所中限定の大福。少し敷居が高かった同店が、グンと身近な存在になった。
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都電荒川線・大塚~早稲田さんぽコース! 自然体の暮らしの中にセンスがちらり
大規模な再開発で明るくなった東池袋。向原から鬼子母神前のあたりまでは計画道路の整備工事が進行中で、街並みがじわじわ変わりつつある。新しいスポットもちらほら見かけるけれど、ゆったりとした平穏な空気感は昔のまま。
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都電荒川線・王子~大塚さんぽコース! 五感を磨いて探せ曲者物件たち
あれも無くなった、これも消えた……いくら再開発の手が入ろうと、屈指の底力を持つ王子と大塚に挟まれた都電沿線は、歴史も文化も風景も多様なごった煮ルート。持てる感覚を総動員し、アンテナ張って歩こう。
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ジョイフル三の輪は名ロケ地! 『金八先生』に『万引き家族』、CMの撮影も数知れず
都電荒川線の、三ノ輪橋~荒川一中前の線路に並行するアーケード商店街・ジョイフル三の輪。実は昔からテレビ番組やCM、映画などにちょくちょく登場してるって知ってた? 名ロケ地っぷりをリポートします!
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都電荒川線・三ノ輪~王子さんぽコース! いつでも気軽、沿線一の庶民派エリア
荒川区の三ノ輪を出発し、北へ西へと向かい目指すは北区の王子。商店街に住宅密集地に路地、町工場も元気に顔を出す、都電荒川線沿線一の下町・庶民派エリアだ。生活の足である都電もなんだか気軽なサンダル履きが似合いそう。
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『京はやしや』の新ブランド『日比谷 林屋新兵衛』でラグジュアリーな抹茶スイーツを堪能。
抹茶スイーツの流行を牽引してきた京都の茶カフェ『京はやしや』。現在は関東を中心に、さらなる進化を遂げていた!
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田端にある元・漢方薬局のポップでレトロな古着屋『FunnyFace』~輪廻転生建築物語
JR田端駅から徒歩10分、荒川区おぐぎんざ商店街の端っこにある『古着屋FunnyFace』。レトロな外観とショーケースに飾られたカラフルな洋服に加え、目力の強いマネキンたちに目を奪われる人も多く、閑静な建物が並ぶ中、ひときわその存在感を放っている。こちらの建物、実は元・漢方薬局屋さん。白と緑のしましまの軒先テントやショーケースなどの趣きに、懐かしさを感じる人も多いはず。店内にも名残が至るところにあり、漢方薬局時代に思いを馳せてしまう。さて、気になるこちらの建物と『古着屋FunnyFace』の出会いは一体? 輪廻転生建築物語のはじまりはじまり〜。
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吉祥寺がZINEの街になる!? 自由に作って直接手渡せるZINE作りの拠点がオープン
リトルプレス好きが集って毎回にぎわうイベント『吉祥寺ZINEフェスティバル』。このフェスを仕掛けた張本人、『ブックマンション』の中西功さんが、街の西側に、ZINE作りの拠点をオープン! その動きを追いかけてみた。
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山に強い神保町のおすすめショップ4選。山への愛が詰まった空間へ迷い込もう!
山の本が充実した古書店、世界各国からセレクトされた山道具、登山学校もあるスポーツ店、キャンプコーナーも充実の大型店。神保町で出合える山を愛するお店を紹介します!
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抹茶とゆず!? ジャポニズムアフタヌーンティーをラグジュアリーな雰囲気で『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』 ~黒猫スイーツ散歩 汐留・竹芝編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”汐留・竹芝編の第一弾です。
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多磨駅からはじめる多磨・府中さんぽ〜豊かな自然や格安市場、工場見学も楽しみ〜
著名人も多く眠る多磨霊園を歩き、自然の雑木林で覆われた浅間山公園を抜け、府中の森へと歩く。自然を感じながらの散策を楽しんだ後は、古社を参拝し、東京卸売センターでショッピングや市場グルメを堪能しよう。最後は、できたてビールで締めくくる。
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高円寺『コクテイル書房』は本好きにはたまらない古本屋酒場。ゆっくりと時が流れる不思議な空間
高円寺から歩いて約5分。大正~昭和初期に建てられた木造の建物があまりにも似合う古本屋酒場『コクテイル書房』。本を読みながら酒を飲み、本を眺めながら酒を飲む。まさに本好きにとっての理想の空間。その落ち着いた空間は、時の流れさえ忘れてしまいそうだ。
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300品以上の取材歴をふまえ厳選! おやつマニア、推しおやつを語る
『散歩の達人』本誌で2022年3月号まで、6年以上にわたり連載してきた「おやつマニア」。そのスタッフ陣が、思い思いのおやつを携え集合!手みやげにしたいおやつをアツくゆるく語ります。
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赤羽にあふれる音楽。あたらしい「音」を探しに行こう。
赤羽駅のホームに降り立つと、何やら聞き覚えのある発車メロディが。駅前には老舗のCDショップ、街角には年季の入ったストリートピアノ……。今や音楽は配信で、イヤホンを使って聴くことが増えたけれど、この街には生き生きした「音」があふれている。さあ、ちょっぴり懐かしくって、新しい「音」を探す散歩に出かけてみよう。
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