東京都の記事一覧

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廃線跡の聖地を巡礼する・安比奈線その①~廃なるものを求めて 第6回~
全国津々、廃線跡はたくさんあります。道路になった場所もあれば、人を寄せ付けない山中にひっそりと存在する場所もあって、廃線跡と言ってもその形態は千差万別です。私はまだ訪れていない廃線跡も多々ありますが、いままで出会ってきたなかで、これは聖地に値するなというところがあります。川越市にある、西武安比奈線です。今回はボリュームも多めに、二回に分けて紹介します。
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神田の『斎藤コーヒー店』は創業からずっと上質の自家焙煎を貫く老舗
戦後まもない1948年から続く老舗『斎藤コーヒー店』。創業以来、上質のコーヒー豆にこだわり、オーナー自らが自家焙煎を行う。品揃えはブルーマウンテンNo.1やモカ・マタリーなど16種。“有料の試飲”と位置づける2つのコーヒーショップも経営する。
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伝承される自家焙煎の技。1957年創業の『神田珈琲園』でこだわりのコーヒーを
1957年から続く喫茶店『神田珈琲園』。酸味が特徴の珈琲園ブレンドはもちろん、ブラジルサントス、コロンビア、ブルーマウンテンなどすべてのコーヒー豆は店内の直火式焙煎機で焙煎する。店内で飲む珈琲園ブレンドはお替わり自由!
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街はこんなにも「よき文字」であふれている! さんたつ/散歩の達人 “よき文字” Twitterフォトコンテスト 受賞作品発表
大変お待たせいたしました! 2020年9月21日~10月31日まで開催した「さんたつ/散歩の達人“よき文字” Twitterフォトコンテスト」。759点もの“よき文字”が集まりました。たくさんのご応募、ありがとうございました! 受賞作品を発表します。
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品川・大崎・大井町のめくるめく魅惑のグルメ。個性光る新店、名店、老舗が勢揃い
嗅覚を頼りに、旧東海道や由緒ある坂道、はたまた路地裏やビル中を行けば国籍フリーの魅惑の料理が手招きする。訪ねたら最後、胃袋をガッツリつかまれてしまう。フレンチから中華にお好み焼きまで、魅惑の美味をお届け。
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きっとあなたも本染めの「さんたつ手ぬぐい」が欲しくなる。伝統の注染で染め上げる「旭染工」の技術
手ぬぐいと聞いて「お百姓のおばあちゃんが頭にかぶってるやつね」と思ったあなたは古い。いや、そんな方はさすがにいないのだろうか。タオルやハンカチに比べて乾きやすく、かさ張らず、工夫次第で用途もさまざまとあって、近年にわかに人気が高まっている手ぬぐい。雑貨屋やみやげ屋でもよく見かけるようになり、筆者も愛用しているが、“染め”にこだわって選んでいる方はどれほどいるだろう。小粋なオリジナルグッズを用意することと相成ったこの秋、「さんたつ」編集部は、人形町『戸田屋商店』の協力のもと本染めの手ぬぐいを制作。染めの工程は足立区花畑にある「旭染工」で行われると聞き、その技術を見せていただくべくお邪魔した。
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【大國魂神社なるほど入門】知ってる? 知らない? 由緒正しき神社の豆知識あれこれ
府中の鎮守社といえば大國魂神社。武蔵野国の総社という由緒正しき神社だけど、知っているようで知らないことも多々。ここで改めて学ばせていただきましょう。
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四代目歌舞伎座、新宿厚生年金会館、HMV渋谷店……2010年に姿を消した、あの風景に思いを馳せる。【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に納めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれぐらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた短期連載「東京さよならアルバム」。今回はその第六弾として、2010年に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
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荻窪と西荻窪はレベル高すぎフレンチの街、大げさに言うと中央線のパリ!?
カフェや雑貨など、日常を豊かにする店が多い荻窪&西荻窪界隈には、実はおいしいフレンチとワインの店も揃っている。気軽なビストロ? 正統派フレンチ? さあ、今日はどこへゆこう。フレンチの街のおすすめ5店をご紹介。
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無言板で振り返る2020年の世相と出来事
年の瀬も押し迫り一年を振り返る時節となりましたが、年が明けてもコロナ禍はまだまだ続くのかと思うとどうにも言葉を失ってしまいます。文字の消えた無言の看板も今の世相と私たちの生活を映し出す鏡のように見えてきます。
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亀戸天神大遊覧! 花と緑の境内に寛容さがあふれ、受験合格成就の御利益も
江戸時代から学問の神様として、そして江戸屈指の行楽地として人気を集めてきた亀戸天神。令和の今も、受験合格成就の御利益はもちろん、江戸っ子を魅了した物見遊山の精神と遊び心はしっかりと受け継がれている。
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検証! 寅タコ闘争29番勝負~その原因と結果、必殺技、凶器。されど武者小路実篤について
武蔵と小次郎、信玄と謙信、項羽と劉邦、ピーターパンとフック船長、山口組に一和会、野村沙知代と浅香光代……。古今東西、名勝負に好敵手あり。「男はつらいよ」シリーズで繰り広げられる寅さんとタコ社長のケンカもまた映画史に名を残す名勝負。原因は? 勝敗は? 必殺技は? 今回は全29回におよぶ“寅タコ闘争”を検証してみた。イラスト=オギリマサホ
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スイーツデートにぴったり! “アメリカンダイニング”でアフタヌーンティー『MADISON NEW YORK KITCHEN(マディソン ニューヨーク キッチン)』 ~黒猫スイーツ散歩 恵比寿編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”恵比寿編の第三弾です。
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品川・大崎・大井町の肉激戦区で満たす欲!! 焼き肉も焼き鳥もとまらない美味しさ!
さながら肉の甲子園の如く。品川駅徒歩圏内に東京食肉市場があることから、界隈には上質な正肉や新鮮なホルモンを出す肉の強豪店がひしめきあう。肉好きにはたまらない、肉肉しく旨味あふれる最高焼き肉パラダイスへご案内する。食べたらきっと元気100倍、これで疲れをふっとばせ!!
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薬膳をもっと身近に。自由が丘『ZEN ROOM』の和漢茶で美味しく健康を目指す
免疫力アップにも期待できると、昨今注目を集めている漢方や薬膳。薬膳料理を気軽に取り入れられる飲食店が、まだ少なかった頃から自由が丘に店を構え、その美味しさと手頃さで一躍人気を呼んだ『ZEN ROOM』を紹介する。
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人生100年時代をポジティブに生きる! 令和の町田のギャル事情
最近、町田に関係するギャル漫画が盛り上がりを見せている! そんなニッチな発見をした編集部は令和のギャル事情を確かめるべく、いざ町田へ。大した手がかりもないまま、大きな期待だけを胸に向かうと想像以上の収穫が……!
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品川エリアを巡ってガシャポンをまわそう! JR東日本でモバイルスタンプラリー開催
12月22日からJR東日本の品川エリアで「QR de ガシャポン 第1弾 品川エリア編」がスタートする。対象駅のポスターからQRコードを読み取り、QRスタンプを集めるモバイルスタンプラリーで、景品として品川エリアをモチーフとしたオリジナルピンバッジがもらえる。スタンプはQRコードで読み取り、景品引換はガシャポンを使用するという、これまでにない非接触を意識したモバイルスタンプラリーだ。
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東京都内の、ただいま前のひと息バー。今夜はどこで癒やしの一杯を味わいますか?
ざっくばらんでちょっとリーズナブル。だけれども、中身は本格的。ただいま前のひと息バー。まっすぐ帰るのがもったいない夜は、こんなバーを思い浮かべてみよう。
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あのベテラン警官から受けた、高圧的職務質問が忘れられない
警官からの職務質問、いわゆる職質を受けたことが過去に4、5回ある。職質を受けるということは、「こいつは何らかの罪を犯しているのではないか」と疑われているということだ。警官は疑うのが仕事なので仕方がないのだろうが、やはり人から疑われるのはいい気がしない。しかし警官のそういった活動のおかげで日本の治安が守られているのだろう。なので私は職質されても変に不機嫌な顔をせず、穏やかに微笑みながらポケットの中身を見せる。2、3分も普通に対応していれば何事もなく解放される。しかしそんな善良な一般市民の私にも、腹が立ちすぎて「逆に悪いことしてあいつらを困らせたい」と非行少年のような気持ちにまでさせられた、忘れられない職質が一度だけある。
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神田『なか川』は、気さくな店主が手作り総菜とおでんでもてなす小粋な料理店
気さくで話し好きの店主が一人で切り盛りする店、神田『なか川』。おでんのだしは創業以来、継ぎ足しで使い、関西風に味付ける。おでん種の練り物は自家製で、旬の根菜や葉物など野菜のおでんも味わえる。カウンターに並ぶ手作りの総菜も逸品ぞろいだ。
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