錦糸町・亀戸・大島・両国の記事一覧

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辛い・旨い・ヘルシーの三拍子! 毎日食べに来たいラーメン屋『晴天家』
錦糸町駅から徒歩12分。ここに、時間をかけて歩いてでも食べに来たい“辛麺”がある。街歩きが好きであろう「さんたつ」の読者なら、周りの景色を眺めながらあっという間にたどり着く距離かもしれない。
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時代の最先端を突っ走る新感覚ラーメン!錦糸町『炭火焼濃厚中華そば 大覇道』
JR錦糸町駅南口を出てすぐの場所にあるラーメン店『炭火焼濃厚中華そば 大覇道(だいはどう)』。株式会社MUGENが展開するラーメン店としては、3店舗目になる『炭火焼濃厚中華そば 大覇道』のラーメンは、厳選焼きあご白出汁と炭火焼の魚介類などの食材たちを、一切無駄なく丸ごと(サステナブル!)ベースに使った旨味の強いスープ、そして系列の2店舗にはない野菜出汁を使用したスープがウリだ。今回筆者は、看板メニューの鯖の濃厚出汁を使ったラーメン、そしてマッシュルームの野菜出汁が使われているラーメンを頂いた。出汁とは言えど食材がそのまま丸ごと溶け出たスープというだけあって、一口目から衝撃的な旨味が口の中を駆け巡る。
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お粥専門店、錦糸町『CAYU des ROIS(カユ・デ・ロワ)』で濃厚とろ〜り新食感ランチ
錦糸町駅から両国方面に5分ほど歩くと『CAYU des ROIS』と書かれた赤い看板が見えてくる。おしゃれでゆったりできる店内で味わえるのが、既存のイメージを覆すとろ〜り新食感のお粥。2年の試行錯誤を経て辿り着いた「王様のお粥」の店名にふさわしい極上の味と食感をぜひご堪能いただきたい。
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美味しい日本酒にあう旨い料理を探求する隠れ家居酒屋・錦糸町『井のなか』で一杯いかが?
JR錦糸町北口から徒歩約3分の居酒屋『井のなか』。ここではこだわり抜いた日本酒と数々の絶品料理が楽しめる。隠れ家的な外観をしており、夜になるとお洒落にライトアップされる。今回はそんな『井のなか』に足を踏み入れようと思う。
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錦糸町でおすすめのラーメン15選。あっさり系からこってり濃厚系まで
錦糸町には、お店の工夫が凝らされた他では味わえないラーメンが多数!真鯛や鴨の魅力を堪能できるお店や、変わった〆を楽しめるお店、濃厚な煮干しラーメン、烏賊背脂煮干しの中華そば、渾身の牛すじつけ麺、本格派の博多ラーメンを楽しめるお店など、おすすめの15店をご紹介!
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絶品の中華料理が居酒屋スタイルで味わえる!錦糸町『フーフー飯店』
JR錦糸町駅北口から徒歩約1分のところにある『フーフー飯店』。今回ご紹介するのは味と食の楽しみを追求し続けている名町中華『フーフー飯店』だ。『フーフー飯店』では、ラーメンや炒飯をはじめとした本格中華料理が楽しめるだけでなく、豊富なドリンクメニューや、おつまみが楽しめる居酒屋なのだ。どんな料理とお酒を楽しめるのか心躍らせながら筆者は『フーフー飯店』に向かうことにした。
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肉!つまみ!酒! わいわい楽しみたいときは『肉酒場 肉乃山 錦糸町店』が最高
錦糸町駅の南口。レトロチックな「ピアきんしちょう」のゲートのほど近く。大判肉やホルモンをふんだんに楽しめる『肉乃山 錦糸町店』がある。その名の通りに焼肉メニューがメインではあるが、おつまみメニューも豊富だ。
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錦糸町のアットホームな雰囲気の隠れ家的創作和風料理店『六の、、、』
 JR総武線錦糸町北口から徒歩3分ほどにある雑居ビルの入り口に掲げられた『六の、、、』という看板。読み方の見当がつかないが、下のローマ字によると、『ろくのたらず』と読むらしい。店への期待をわき上がらせる薄暗い階段を登ると、目に飛び込む無骨な鉄の扉。隠れ家のような、秘密基地のような、なんとも好奇心をくすぐられる入り口だ。
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錦糸町で10年! もつ料理で勝負する居酒屋『もつ焼き 煮込み 楓』
居酒屋の数あるメニューの一つとして、もつ煮を置く店は多い。しかし、この“もつ”で本気の勝負をしかける居酒屋があることも忘れてはいけない。錦糸町駅からほど近い『もつ焼き 煮込み 楓』は、数々のもつの魅力を広めている店だ。
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錦糸町で“おいしい”を探している人みんなが満足する居酒屋『豆』
錦糸町駅南口、華やかなファッションビルを横目にしばらく歩くと目に飛び込むのが愛らしい『豆』の看板。長く錦糸町の街に溶け込んできたであろうその出立ちに期待が高まる。
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楽しく笑って秋田の地酒を楽しめる居酒屋。錦糸町『 和食Dining 笑酒』
 JR総武線錦糸町北口から徒歩4分ほど、錦糸公園を一本入った通りに「笑酒」と書かれた看板が光る。笑う酒と書いて「えぐし」と読むその店名は、オーナーの藤嶋大久氏が惚れこんだ佐賀の日本酒「笑酒」からきている。味はもとより、「楽しく笑いながらお酒や料理を楽しんでほしい」というお店のコンセプトにもぴったりで、藤嶋氏が蔵元まで行って店名にする許可を得たという。『笑酒』では、秋田出身の藤嶋氏による郷土料理や、希少な銘柄を含む秋田産の日本酒をはじめ、定番料理から創作料理まで楽しめる。コンセプト通り楽しく笑って飲めるお店だ。
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気軽にこだわりの自家製料理が楽しめるワインバル『ienomi スタンド日和』
凝った料理と色々なお酒があって、量もちょうどよくて、お洒落だけどフラッと入れる雰囲気で……そんな要望に応え、女性1人でも気軽に入れるお店が、錦糸町駅から徒歩4分の路地裏ワインバル『ienomi スタンド日和』だ。カナッペをのせるパンもお店で手作りするなど、自家製にこだわった酒飲み仕様のメニューが揃うので、お酒好きの人はぜひ訪れてほしい。
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割烹さながらの創作和食とお酒をリーズナブルに楽しめる錦糸町の『坊々樹』
JR錦糸町駅北口から蔵前橋通り方向へ徒歩3分に、和モダンな外観が目をひく『坊々樹(ぼうぼうじゅ)』がある。賑やかな錦糸町のイメージとは異なり、落ち着いた照明と清潔感のある店内では、割烹さながらの創作和食と和酒・ワインのペアリングをリーズナブルに楽しめる。一押しは、老舗米穀専門店と2年もの試行錯誤を経て辿り着いた究極の土鍋ご飯だ。
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『熊本Dining Kitchen馬刺し 居酒屋』は、錦糸町と郷土をつなぐ店。佳肴と冷酒を笑顔で味わう
JR・地下鉄半蔵門線の錦糸町駅を出て徒歩4分。多くの店が軒を連ねるマンションの一階に『熊本Dining Kitchen 馬刺し 居酒屋』はある。馬肉をはじめ、店で使われる食材の多くが熊本からの直送品。店の温かな雰囲気を感じながら、郷土の味を楽しもう。
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錦糸町の路地に佇む、古民家改装の一軒家カフェ『Dessert lab』
JR錦糸町駅南口、北斎通りから押上方面へ向かう路地を入ると、ビル群の狭間に立つ白壁の建物が目にとまる。2020年3月にオープンしたカフェで、パティシエが作る焼き菓子やパウンドケーキが評判だ。
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東京の居心地良いブックカフェ・喫茶10選。読書好きにはたまらない!コーヒーや紅茶にもこだわってます。
多くの書店やカフェがそろっている東京。見知らぬ世界を垣間見たくなったら、とりあえず、ブックカフェへ出向いてみよう。ゆっくりお茶を喫しながら、書棚をさまよい、本を山積みにしてページをめくれば、人生に影響を与える一冊に出合ってしまうかも。個性が光るブックカフェで、どんな感性を刺激されるだろう。ブックカフェじゃないけれど、思わず本を読みたくなってしまうような喫茶店も紹介。
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錦糸町のほっと一息できるおすすめカフェ10選
錦糸町は都内の主要な駅への交通の便が良く、スーパーマーケットや飲食店、商業施設なども充実している。かつて下町の歓楽街と呼ばれていた錦糸町も今は、公園もありアクセスも良いファミリーにも若者にも人気なおしゃれな街に。そんな錦糸町にある、今おすすめなカフェ&喫茶店をご紹介します。
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錦糸町『喫茶マウンテン』父と娘が織りなす心地よい空間の中で食す美味しいごはん
錦糸町駅北口を出て2分歩いたところに佇む『喫茶マウンテン』。御年90歳の店主が30代の頃に学んだというこだわりのコーヒーは昭和41年創業時から錦糸町で長きに渡って愛され続けてきたが、豊富なメニュー展開にも立ち寄る人々を虜にしてやまない魅力があった。今回の記事ではそんな『喫茶マウンテン』のメニューの魅力に迫る。森林を感じさせるグリーンの外観や、象徴的な山のマークが転写された可愛らしい窓ガラスはお店に入る前から筆者の心を弾ませた。
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錦糸町『BERTH COFFEE ROASTERY Haru』でこだわりのコーヒーはいかが?
JR錦糸町駅北口から出て徒歩約12分。今回、ご紹介するのは地元の人たちから愛される隠れ名店『BERTH COFFEE ROASTERY Haru』だ。ここでは、厳選されたコーヒー豆を使用した本格的なコーヒーを味わえる。2021年4月にBERTH COFFEEの1号店焙煎所、兼カフェとしてオープンした比較的新しいお店だが、すでに多くの人たちから愛されている。店内に漂うとてもいいコーヒーの香りでさっそく鼻腔が刺激される。
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昭和から令和への地層を感じられる押上の銭湯『大黒湯』には、最高の「ととのいスポット」があった!
東京のシンボルともいうべきスカイツリーを背景に、レトロな佇まいを今に残す押上の銭湯『大黒湯』。かつて東京の下町だったこの地で、地元の銭湯として親しまれた昭和の時代。そこから、スカイツリーの完成を経て様変わりした押上の街で、今も人々に温もりとリラックスをもたらす『大黒湯』とは、どんな場所なのか。
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