錦糸町・亀戸・大島・両国の記事一覧

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東京の気になる絶品トースト4選。パンとバターの幸せな香りはモーニングにもランチにもおすすめ!
喫茶店のメニューを見ると、つい気になってしまうトースト。パンの厚み、焼き方から切り方までさまざまで、決してモーニング専門要員じゃありません。お店のポリシーが凝縮したトースト4選を紹介するので、おいしいコーヒーと一緒にいかが?
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江戸川区にあるピュア・ベジレストラン『ゴヴィンダス』(船堀)
【インド共和国】人口14億2860万人を誇る南アジアの大国。2023年に中国を抜いて人口世界一になったことが話題に。日本にはIT技術者や留学生、経営者など約4万人が暮らすが、うち約6000人が江戸川区在住。国内のヒンドゥー教寺院は船堀のほか、新大久保、茨城県下妻などに点在。
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東京のおすすめ紫陽花スポットと、撮影テクニック。
待ちに待った紫陽花の季節! 今回は紫陽花が綺麗な『東京の穴場スポット』で、紫陽花をたっぷりと撮影してきましたので、紫陽花のちょっとした撮り方のコツも交えながらご紹介いたします。
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お味噌と日本酒のハーモニーを提供する錦糸町『みそら屋はなれ』
錦糸町の路地にたたずむ、落ち着いた店構えをもつ『みそら屋はなれ』。看板に「味噌と日本酒」と書かれているとおり、お味噌にこだわる居酒屋だ。『みそら屋はなれ』では、多種のお味噌を使った料理と、少量から注文できる日本酒で味比べが楽しめる。
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野菜ソムリエ厳選の野菜に感動する昔ながらの居酒屋『食彩たつ』
錦糸公園近くののんびりとした一画で、『食彩たつ』はこぢんまりと営業している。店主の佐藤竜也氏は30年ほどの飲食業経験を経て、2019年に独立し、この店を立ち上げた。『食彩たつ』は魚料理と日本酒を中心にした昔ながらの居酒屋だが、佐藤氏は野菜ソムリエの資格を持っており、野菜料理も人気が高い。
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船橋『菜厨瑠』こだわりのポトフで気軽にフレンチコースランチ
船橋駅から少し歩いた小さな商店街。ひときわ目を惹くかわいらしい店構えのフレンチレストランが『菜厨瑠(ナチュール)』だ。『菜厨瑠』はポトフが有名で、リーズナブルなコースランチが楽しめる。
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本場仕込みの腕でふるまう日本人好みの町中華ランチ『蓬莱春』
『蓬莱春』は、中国は山東省で数百年続く同名のレストランで料理を作り、料理学校の講師も務めた楊清波氏が夫婦で切り盛りする中華料理のレストランだ。本場での豊富な経歴を持つ楊氏だが、『蓬莱春』のモットーは、日本人の口に合う中国料理をリーズナブルな価格で提供すること。楊氏の願いどおり、『蓬莱春』は2001年のオープン以来錦糸町で愛され続けている。
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1杯につき約50gのタンパク質!ダイエットの味方『つけ麺 大ちゃん』
錦糸町から歩くこと4分。突如目に入った「牛すじつけ麺」ののぼりに誘われあたりを見回すも、お店らしきものが見当たらない。おかしいなと思い近づいてみると、のぼりと歩道を挟んだ細い路地の中にひっそりとそのお店『つけ麺 大ちゃん』は佇んでいた。場末の居酒屋のような雰囲気にちょっぴりワクワクしてしまう。
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両国の街づくりを見ながら宅建デート。都市開発法と水路について
エルボーの謎な態度に戸惑い続けているオレだが、今回もめげずにデートに誘ってみる。今日のデートコースは両国だ。とにかく何事も粘り強く。「そう言えば、『東京散歩地図』の新版が出たね!!」今日も相変わらずのエルボー。いったい彼女は何を考えているのか……。
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バングラデシュの本格家庭料理を気軽に楽しめる、錦糸町『アジアカレーハウス』
JR総武線錦糸町駅南口から徒歩5分ほど歩くと、にぎやかな飲み屋が連なる通りで、鮮やかな色彩が目に飛び込む。いかにもアジアな雰囲気を漂わせているこのお店は、『アジアカレーハウス』。隣の『ケバブハウス』と共に、錦糸町の国際色豊かかつディープな雰囲気を体現している。『アジアカレーハウス』はバングラデシュの本格家庭料理と本場の雰囲気をリーズナブルな値段で味わえる。
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錦糸町の『アジアンミントカフェ』で本格インド料理ランチを楽しもう
複数のスパイスが織りなす深い味わいの本格インド料理を楽しめるのは『アジアンミントカフェ』。JR総武線錦糸町駅南口から4分ほど歩くと、突然インドに迷い込んだような錯覚に陥る。メニューを見るまでもなくここでは本格インド料理が楽しめる、と確信を持てる。
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錦糸町の老舗『サイゴンマジェスティック』で本場一流ホテルのベトナムランチ
ベトナム料理を提供する『サイゴンマジェスティック』は、錦糸町駅の北口からほど近いビルの4階という好立地。2000年の開店以来20年以上親しまれているのは、ベトナムの一流ホテルのレストランから呼び寄せたシェフたちによる確かな味があるからだ。エレベーターで4階に上がるとすぐに入り口が現れる。入店すると、磨き上げられ、整然とした店内が広がる。価格はリーズナブルだが、高級感が溢れ接客は丁寧。サービスの素晴らしさに料理への期待も高まる。
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辛い・旨い・ヘルシーの三拍子! 毎日食べに来たいラーメン屋『晴天家』
錦糸町駅から徒歩12分。ここに、時間をかけて歩いてでも食べに来たい“辛麺”がある。街歩きが好きであろう「さんたつ」の読者なら、周りの景色を眺めながらあっという間にたどり着く距離かもしれない。
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時代の最先端を突っ走る新感覚ラーメン!錦糸町『炭火焼濃厚中華そば 大覇道』
JR錦糸町駅南口を出てすぐの場所にあるラーメン店『炭火焼濃厚中華そば 大覇道(だいはどう)』。株式会社MUGENが展開するラーメン店としては、3店舗目になる『炭火焼濃厚中華そば 大覇道』のラーメンは、厳選焼きあご白出汁と炭火焼の魚介類などの食材たちを、一切無駄なく丸ごと(サステナブル!)ベースに使った旨味の強いスープ、そして系列の2店舗にはない野菜出汁を使用したスープがウリだ。今回筆者は、看板メニューの鯖の濃厚出汁を使ったラーメン、そしてマッシュルームの野菜出汁が使われているラーメンを頂いた。出汁とは言えど食材がそのまま丸ごと溶け出たスープというだけあって、一口目から衝撃的な旨味が口の中を駆け巡る。
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お粥専門店、錦糸町『CAYU des ROIS(カユ・デ・ロワ)』で濃厚とろ〜り新食感ランチ
錦糸町駅から両国方面に5分ほど歩くと『CAYU des ROIS』と書かれた赤い看板が見えてくる。おしゃれでゆったりできる店内で味わえるのが、既存のイメージを覆すとろ〜り新食感のお粥。2年の試行錯誤を経て辿り着いた「王様のお粥」の店名にふさわしい極上の味と食感をぜひご堪能いただきたい。
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美味しい日本酒にあう旨い料理を探求する隠れ家居酒屋・錦糸町『井のなか』で一杯いかが?
JR錦糸町北口から徒歩約3分の居酒屋『井のなか』。ここではこだわり抜いた日本酒と数々の絶品料理が楽しめる。隠れ家的な外観をしており、夜になるとお洒落にライトアップされる。今回はそんな『井のなか』に足を踏み入れようと思う。
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錦糸町でおすすめのラーメン15選。あっさり系からこってり濃厚系まで
錦糸町には、お店の工夫が凝らされた他では味わえないラーメンが多数!真鯛や鴨の魅力を堪能できるお店や、変わった〆を楽しめるお店、濃厚な煮干しラーメン、烏賊背脂煮干しの中華そば、渾身の牛すじつけ麺、本格派の博多ラーメンを楽しめるお店など、おすすめの15店をご紹介!
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絶品の中華料理が居酒屋スタイルで味わえる!錦糸町『フーフー飯店』
JR錦糸町駅北口から徒歩約1分のところにある『フーフー飯店』。今回ご紹介するのは味と食の楽しみを追求し続けている名町中華『フーフー飯店』だ。『フーフー飯店』では、ラーメンや炒飯をはじめとした本格中華料理が楽しめるだけでなく、豊富なドリンクメニューや、おつまみが楽しめる居酒屋なのだ。どんな料理とお酒を楽しめるのか心躍らせながら筆者は『フーフー飯店』に向かうことにした。
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肉!つまみ!酒! わいわい楽しみたいときは『肉酒場 肉乃山 錦糸町店』が最高
錦糸町駅の南口。レトロチックな「ピアきんしちょう」のゲートのほど近く。大判肉やホルモンをふんだんに楽しめる『肉乃山 錦糸町店』がある。その名の通りに焼肉メニューがメインではあるが、おつまみメニューも豊富だ。
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錦糸町のアットホームな雰囲気の隠れ家的創作和風料理店『六の、、、』
 JR総武線錦糸町北口から徒歩3分ほどにある雑居ビルの入り口に掲げられた『六の、、、』という看板。読み方の見当がつかないが、下のローマ字によると、『ろくのたらず』と読むらしい。店への期待をわき上がらせる薄暗い階段を登ると、目に飛び込む無骨な鉄の扉。隠れ家のような、秘密基地のような、なんとも好奇心をくすぐられる入り口だ。
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