錦糸町・亀戸・大島・両国の記事一覧

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最高峰のスペシャルティコーヒーを味わうならココ!錦糸町『マキネスティコーヒー 緑本店』
JR錦糸町駅南口を出て徒歩12分、京葉道路沿いに『マキネスティコーヒー 緑本店』がある。インダストリアルながらも温かみのある内装が特徴的な店内では、米国シアトルでコーヒーを学んだオーナーが手がける、極上スペシャルティコーヒーが味わえる。今回はオーナーの辻さんに、コーヒーに対するこだわりや、店に訪れた際はぜひ味わってほしいオススメメニューについて詳しく伺った。
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錦糸町で昔から愛され続けている名店『北斎茶房』でゆったりとしたひとときを
JR錦糸町駅北口から出て徒歩約10分のところにある『北斎茶房』。昔から愛され続けている錦糸町の名店だ。『北斎茶房』では、あんみつやわらび餅、ぜんざいといったデザートから日替りランチやパスタ、うどんといった食事も楽しめる。あんみつやわらび餅などのデザートは持ち帰ることもできるためお土産にもピッタリだ。和の魅力を提供してくれる『北斎茶房』では、どんな味が楽しめるのか心躍らせながら向かうことにした。
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古典的フレンチトーストの美学。シンプルに見えて奥が深い
昨今、進化系もお目見えしているフレンチトースト。本来はとてもシンプルなレシピだが、味わいは多彩で、人の数だけ秘訣あり。そんなパン料理を歴史と共にご紹介しよう。
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日本酒Bar『咲々』の黒いホットケーキのインパクトが凄すぎる! ~黒猫スイーツ散歩 押上編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”押上編の第3弾です。
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都内最古の銭湯は船堀の『あけぼの湯』!長く愛されるワケは「他と違う銭湯」へのこだわりだった!
歴史深いと感じる銭湯は数あれど、都内で船堀の『あけぼの湯』に勝る歴史を持つ銭湯は他にない。1773年創業のこちらは、都内に現存する中で最も古い銭湯だ。しかし、250年もの時間をかけて進化し続けてきた姿は、歴史を積み重ねた威厳の中にも軽快さを併せ持っていた。
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錦糸町、創業40年以上の本格中華『大三元』オリジナル絶品料理汁なし辣醤麺
錦糸町駅北口から徒歩5分、創業40年以上の錦糸町の方々に愛され続ける伝説の広東料理屋さんがある。中国酒家『大三元』はメディアでも話題沸騰で、ここでしか味わえない齋藤喜仁シェフオリジナルの汁なし辣醤麺(ラージャーメン)を目当てに、ランチでも行列のできる有名店だ。
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錦糸町の喫茶店『ニット』。懐かしい昔ながらのホットケーキを味わいたいならここ!
JR錦糸町駅南口から徒歩約4分のところにある喫茶店『ニット』。錦糸町の街並みを眺めているとすぐに到着してしまった。『ニット』は元々喫茶店ではなくセーターを製造する町工場だったそうだ。昭和41年(1966)に喫茶店に商売替えを行い、現在の『ニット』が生まれた。喫茶店としても50年以上続き、長い歴史がある。今回は名物メニューであるホットケーキについてレビューしていきたいと思う。
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のんびり散歩した後はここに決まり!錦糸町大横川親水公園の中にある『ささやカフェ (SASAYA CAFE)』
錦糸町を代表する大横川親水公園のなかに佇む『ささやカフェ (SASAYA CAFE)』JR錦糸町駅北口から歩くこと約15分ほどでさほど遠くない場所である。『ささやカフェ』は野菜を楽しむことをモットーにしているそうだ。そのため、可能な限り化学肥料や農薬を使用していない野菜やお米を使用しているのが特徴だ。また、『ささやカフェ』で提供する料理はすべてヴィーガン料理となっておりお肉は一切使われていない。
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錦糸町『天丼 はなぶさ』は伝説の天ぷら屋「天丼いもや」の味を引き継ぐ名店だ
錦糸町駅南口から徒歩5分、惜しまれつつも閉店した伝説の天ぷら屋「天丼いもや」の意志を引き継ぐお店がある。「天丼いもや」60年間の歴史と味を後世に伝える、飲食界の生き証人『天丼 はなぶさ』だ。週5日通うファンもいるという大ボリュームの天丼850円。今回はその1杯を一緒に味わっていただきたい。
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錦糸町の隠れ名店!『キッチン&バール ぼらぼら』落ち着いた空間でひとときを
JR錦糸町駅から歩くこと約3分。少し路地に入ったところに『キッチン&バール ぼらぼら』はあった。大通りにあるわけではないので普段人目に触れることはないが、お店の落ち着いた雰囲気が隠れ名店感を強く醸し出している。錦糸町で静かに美味しい料理を食べたいならば間違いなくここがあげられるだろう。今回はそんな錦糸町の隠れ名店である『キッチン&バール ぼらぼら』に足を踏み入れることにした。
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猫好き店主が丁寧に焼き上げる厚焼きホットケーキはホッとする美味しさ『ねこづき』 ~黒猫スイーツ散歩 押上編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”押上編の第2弾です。
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岩中豚だけを使用した絶品ハンバーグの店。錦糸町『HAMBURG RESTAURANT Chami』大人も満足できるハンバーグがここに!
JR錦糸町駅北口を出て徒歩8分、蔵前橋通り沿いに『HAMBURG RESTAURANT Chami』がある。オシャレで温かみある雰囲気の店内では、岩中豚100%の絶品ポークハンバーグがいただける。今回はオーナーであり自らも厨房に立つ中根さんに、ハンバーグに対するこだわりや期間限定のおすすめメニューについて話を伺った。
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「魂の生パスタ!!」絶品のもちもち自家製パスタが自慢の錦糸町『洋麺バルPastaBA』
錦糸町駅南口を出て歩くこと約5分。お洒落な看板とともに現れたのは『洋麺バルPastaBA(パスタバ)』お店のなかを覗くとかなりの人だかりで、人気具合がうかがえる。自家製のもちもち本格パスタが、お手頃な値段で味わえる極ペペロンチーノは、見た目のインパクトも、味も最高の一品だ。
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錦糸町『桂林』地元の常連客に愛されて40年以上!老舗中華店が出す話題の一品とは?!
JR錦糸町駅北口から徒歩6分、区立錦糸公園を抜けて蔵前橋通りに面したところに『桂林』がある。昭和52年(1977)に創業した長い歴史があるこの店舗は、錦糸町の住民に長く親しまれる中華料理の名店だ。そんな老舗に、近年Instagramで話題となった新メニューがあるという。それは一体どんなメニューなのだろうか。
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打ちたて蕎麦をリーズナブルに!錦糸町の新たな人気店『生そば 玉川 錦糸町駅前プラザビル店』
JR錦糸町駅南口を出て徒歩1分、歩道橋を渡ってすぐの好立地に『生そば 玉川 錦糸町駅前プラザビル店』がある。2020年5月にオープンしたこの店は、リーズナブルな価格帯でありながらも、こだわりの詰まった新鮮な麺を提供することで、錦糸町の新たな人気店へと成長を遂げたという。開店当時からずっと変わらない主力メニューは、肉つけそば  並740円だ。
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地域に愛されるラーメン屋さんでありたい!『錦糸町中華そばさん式』の新しくて、地に足の着いた一杯。
JR総武線沿いきっての繁華街でディープな雰囲気がある錦糸町駅南口から徒歩9分。暖かく光る白い看板に達筆の『さん式』の文字。『さん式(さんしょく)』の店名には「朝昼晩いつでも食べたくなる。どのタイミングでも飽きずに食べられるラーメンを作る」という店主の気概が込められいる。シンプルかつクールジャパンを連想させる外観の同店を発見。さっそく暖簾(のれん)をくぐっていく。入り口に入ってすぐに左側にある機械で今回筆者は、烏賊背脂煮干中華そば880円の食券を購入した。
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錦糸町『家系 武の極み』。濃厚豚骨ラーメンにごはん無料で大満足!さらに朝ラーは500円。通いたくなるラーメン店
錦糸町駅北口から徒歩2分の北斎通り沿い、家系ラーメン武蔵家の熱意と情熱を感じる真っ赤な看板のラーメン屋がある。コロナ禍の苦境を乗り越え2023年で4年目を迎える『家系 武の極み』だ。取材中、入れ替わり立ち替わり訪れるお客さんの多さに『家系 武の極み』の間違いない美味さを感じる。店内に貼られたお客さんとの写真やお客さんと親しげに話す店長。常連のお客さんが目立つ『家系 武の極み』の人気の秘密を紹介する。
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錦糸町『タンメンしゃきしゃき 錦糸町本店』野菜たっぷりタンメンとずっしり餃子のタンギョウセット!
錦糸町駅北口から徒歩2分のところに、江東区で地元に愛されている中華屋さん『來々軒』の味を引き継いだラーメン屋がある。タンメン専門の『タンメンしゃきしゃき 錦糸町本店』である。お腹を空かせて行ったはずなのに食べ切れるか不安でドキドキしてしまうほど、野菜たっぷりなタンメンを提供してくれるお店だ。今回はそんな『タンメンしゃきしゃき 錦糸町本店』の野菜不足が気になる方にぜひ食べてほしい1杯を紹介する。
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錦糸町『双麺』。大量の煮干しで作られた“究極”の醤油ラーメン
錦糸町駅北口から徒歩3分、まるで自由が丘にありそうなお洒落な外観のラーメン屋がある。2022年で12年目を迎え、先日リニューアルオープンした『双麺』だ。週7日通うファンもいるという中毒性の高いラーメン屋だが、『双麺』が客の胃袋を鷲掴みにして離さないのは「味」だけではない。今回はその秘密を紹介する。
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豚骨好きにはたまらない!錦糸町『とんこつラーメン よかろうもん』で本格的な博多ラーメンを
錦糸町駅、両国駅、菊川駅それぞれから徒歩約10分。濃厚な豚骨の匂いを漂わせている「とんこつラーメン よかろうもん」がある。とんこつスープの材料であるげんこつ(豚骨)は、厳選した九州産のものを使用しており3日間煮込んでいるのが特徴。野菜などを使用せず、げんこつのみで作ったスープは濃厚で本格的な博多ラーメンを楽しめること間違いなし!
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