荻窪の記事一覧

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喫茶店の窓から電車を眺めつつ綺麗な水色クリームソーダを味わう『珈里亜 南口店』~黒猫スイーツ散歩 荻窪・西荻窪編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の荻窪・西荻窪編の第四弾です。
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固めのプリンと好きなスイーツ4種のメリーゴーランドが人気『宵待屋珈琲店』~黒猫スイーツ散歩 荻窪・西荻窪編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の荻窪・西荻窪編の第三弾です。
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当たればうれしい!町中華のごちそう/第8 回「酢豚」【後編】
数々の名店を取材してきた町中華探検隊が、中華にとどまらず和食や洋食も併せ飲む「町中華」の気になるメニューを研究。第8回は「酢豚」!前編ではトロ隊長おすすめの荻窪『光陽楼』の酢豚定食を味わいましたが、後編ではこれまで数多くの町中華を訪ねてきた隊員が「町中華にとって、酢豚とは?」を掘り下げます。
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荻窪『光陽楼』の酢豚定食/第8回「酢豚」【前編】
数々の名店を取材してきた町中華探検隊が、中華にとどまらず和食や洋食も併せ飲む「町中華」の気になるメニューを研究。前編では、テーマとなるメニューを扱う町中華の名店を取材。後編ではそのメニューについて隊員が大いに語り合います。第8回のテーマは「酢豚」。トロ隊長のお気に入り、荻窪『光陽楼』の味とは?
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東京のおすすめ「せんべい店」10選。昔懐かしい定番から進化系まで。
お茶請けやギフトに、幅広く重宝する「せんべい」。その歴史は古く、長い間日本人のソウルフードとして愛され続けてきた。東京の各地にも、古くから街のせんべい店として親しまれている店が存在する。昔ながらの手焼きにこだわり、創業以来変わらぬ味を作り続ける店もあれば、時代に合わせた進化系を生み出す店もあり、せんべいの奥深さが見て取れる。取り寄せを行っている店も多いので、ぜひこの機会にお気に入りの一枚を探してみては?
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日本酒好きにはたまらない! 東京で骨酒が味わえる店。
少し冷える東京の夜、熱い骨酒が恋しくなる。魚の骨をじっくり干して炙って、熱燗に入れたら、あら不思議。濃厚なエキスが日本酒に溶けだし、香りよろしく、なお一層、味わい深い。継酒で2杯、いや3杯と飲み続ければ、底冷えする夜だって腹の底から温まる。アナゴ、フグ、イワナまで、骨の髄までしゃぶり尽くす。
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荻窪『中華屋 啓ちゃん』のマーボー丼/第7回「麻婆丼」【前編】
数々の名店を取材してきた町中華探検隊が、中華にとどまらず和食や洋食も併せ飲む「町中華」の気になるメニューを研究。前編では、テーマとなるメニューを扱う町中華の名店を取材。後編ではそのメニューについて隊員が大いに語り合います。第7回のテーマは「麻婆丼」。半澤隊員がノックアウトされた荻窪『中華屋 啓ちゃん』の味とは?
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“飲みたくなる”ごはんが魅力! ちょい飲みもできる荻窪・西荻窪のグルメ処
前のめりになる充実の食事を前に、「軽く一杯飲もうか」。そんな気分に応えてくれるちょうどいい店が荻窪・西荻窪に多数。 定食屋からカレー、普段づかいできるイタリアンまで、 一人でも気軽に訪ねて、おなかと心を満たしてもらおう!
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町中華の“中華じゃない”定食がすごい! 普通のメニューを楽しめる町中華の店
町中華の定食といえば、餃子定食、レバニラ定食などを思い浮かべるだろうが、じつは中華以外のメニューが充実している店もある。中華じゃない定食で町中華の懐深さを見よ!
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荻窪の町中華おすすめ4選。それは地元に愛される、美味しくて居心地のいい空間。
「町中華」という言葉をご存知でしょうか? いわゆる、その土地に根付いた中華料理店、あるいは、そんな雰囲気を持つ店がそう呼ばれます。荻窪エリアには、そういった町中華の名店がずらり。どこかホッとする味わいの町中華は、ランチで使うもよし、夜飲みに使うもよし。地元民から愛される雰囲気の良い町中華、荻窪を訪れた際に思い出してみてはいかがでしょうか。
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独断と偏見で、荻窪&西荻さんぽのテーマ曲を選んでみた
散歩には、音楽が欠かせない。反論があることは承知の上だ。風の音や野鳥の囀り、商店街のざわめきに耳を傾けながら歩くのは楽しい。むしろ「さんたつ」編集部たるもの、五感を研ぎ澄ませて街を味わうべきで、イヤホンを両耳に突っ込んで歩くなど言語道断かもしれない。でも、BGMを変えるだけで、見慣れた景色が違って見えるからおもしろい。鬱陶しい満員電車の人混みも、サイケな1曲で彩るとクレイジーな映画のワンシーンになる。まだ葉が色付く前の街路樹にフォークソングを添えると、一気に秋めいて見えることもある。毎朝、自分を奮起させるためのロックなプレイリストを用意している人もいるかもしれない。季節や気分で選んでもいいが、今日は「街」で選ぶさんぽのテーマ曲なるものを提案したい。思いがけず街の魅力を引き立てる、よいスパイスになるはずだ。
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荻窪は人気漫画の聖地だった!?  ~安倍夜郎が案内する荻窪の深夜食堂~
人気漫画『深夜食堂』(c)の作者である安倍夜郎先生、実は荻窪民なのだ。名店ぞろいなこの街の中から、安倍先生ご推薦の3店をご紹介。作品に登場したメニューもあり升!
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本屋さんの明かりが灯る街で ~作家・角田光代インタビュー~
角田光代さんは、26歳のときに西荻窪に引っ越してきて以来、26年間住み続けている。地元の新刊書店や古書店を、どのように巡り、仕事に生かしているのかを聞いた。
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秋の善福寺川ぐねぐねさんぽ。武蔵野の水辺はどこか懐かしい
武蔵野台地を右へ左へと曲がりながら南東へ下っていく善福寺川。護岸や暗渠も目立つけれど、看板から歴史を紐解いたり、野鳥や地形をつぶさに観察すれば豊かな水辺の里としての風景が立ち上ってくるのだ。
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荻窪の美味しいラーメンおすすめ9選。昔ながらの中華そばから新進気鋭の名店までツウも唸る絶品ぞろい
ラーメン激戦区として名高い荻窪。数多くの名店がひしめき合う中で、さんたつ編集部が推薦する絶対に食べておきたい10店をご紹介。個性あり、こだわりあり、愛ありのこれらの店に足を運べば、あなたもリピーターになってしまうはず!
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