ランチの記事一覧

グルメからはらぺこまで、よりどりみどり
81〜90件(全395件)
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神田ガード下の老舗『神田伊勢本店』で、朝引きの伊達鶏の旨味満載の焼き鳥を
『神田伊勢本店』は、昭和16年(1941)に新宿で創業した老舗やきとり店。1989年に神田に移転し、サラリーマンをはじめとした多くの人たちを魅了してきた。ガード下の名店の味を堪能しよう。
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恵比寿『らぁめん 冠尾』。油膜が張るほど濃厚な鶏スープは最後まで飲み干したくなる
地下鉄恵比寿駅2番出口を出て、みずほ銀行と三菱UFJ銀行の間の路地を入って徒歩2分。店名が書かれた白い布が目印だ。鶏と水、国産素材だけで取ったスープや、トッピングのひとつひとつにもこだわりの素材を吟味して使用している。香りのいい全粒粉麺は歯切れがよく、しっとりと低温調理で仕上げた2種類の鶏チャーシューは提供の直前に炙る。野菜が多めで見た目も鮮やかなため女性客も多い。
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池袋に火星の入り口発見!『火星カレー』で新しい宇宙を味わう
「並んででも食べたい」「ここでしか味わえないカレーなので、週イチで行く」という熱狂的なファンを多く持つことでも有名な人気店。ハマると定期的に食べずにいられなくなるらしい。
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季節のパスタランチが好評!中野の小さな洋食屋『オリエントスパゲティ』
JR中野駅北口、早稲田通りから新井薬師に続く、薬師あいロード商店街にある洋食屋。創業は1986年(昭和61)で、黄緑色の外壁と白い窓枠の小さな出窓が目印だ。オーガニックパスタを使ったパスタ料理が評判で、ランチともなると客足が絶えることがない。
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神田のおすすめランチ22選。明治生まれの老舗名店から、うまいラーメン、カフェまで探しました!
オフィス街と古書店街、二面性を持つ神田の地はランチ激戦区だ。100年以上の歴史を刻む老舗もあれば、サラリーマンの味方になるリーズナブルな店もある。おすすめの22店をご紹介。
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日本橋『割烹 鶴の家』。ベテラン板長が腕をふるう老舗割烹料理店の半月弁当ランチを楽しむ
地下鉄日本橋駅から徒歩5分、『割烹 鶴の家』は100年以上の歴史のある老舗料理店だ。ランチタイムには充実したおかずとふっくらご飯の半月弁当や、ふわとろ食感の角煮定食など、リーズナブルなメニューも用意されており、ベテラン板長が腕をふるう絶品料理を気軽に味わえる。
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『ワイン懐石 銀座 囃shiya』の限定ランチは、旬の野菜をまるごと食べているかのようなハヤシライス
銀座三越・松屋銀座にほど近い、銀座三原通りに面するビルの地下1階に店を構える『ワイン懐石 銀座 囃shiya』。この店でしか食べることができない“銀座名物”なるもの、それが野菜とカツオ出汁をベースにつくられたハヤシライスだ。どうやら野菜もゴロゴロ入っているらしい。ランチタイムは限定35食なので、急いで店に向かうとしよう!
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恵比寿『函館らーめん しお貫』。1日3度取る鮮度のいい清湯スープがあっさりジワうま〜い
JR恵比寿駅から徒歩8分。池袋・新宿・渋谷・恵比寿をつなぐ都道305号線沿いに歩くと「函館 塩ラーメン」と書かれた白い看板が目に入る。シンプルな内装の店内に入って横に細長いカウンターに座った。看板の塩ラーメンは魚介、豚ゲンコツ、鶏ガラでとったスープで、あっさりしているがジーンと滲み入る旨味がある。昼間はもちろん深夜にも食べられるから周囲の住人にとっては“いつでも食べられる”と心強いラーメン店だ。
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懐かしいのに新しい喫茶店でオムライスと固めのプリンを味わう 『喫茶 東京郊外』 ~黒猫スイーツ散歩 亀戸編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”亀戸編の第3弾です。
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中野『ボードゲーム&オムライス kurumari』。ゴボウがメインのオムライスが人気の遊べるレストラン! 
中野駅南口、飲食店が点在する小道と大久保通りと交差する場所のビル2階にある『ボードゲーム&オムライス kurumari』。「遊べるレストラン」がコンセプトで、看板メニューのオムライスやアルコールとともに各種ボードゲームを楽しむことができる。
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