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未来のリビングルームがそこにある。「Alternative Living展」が3月23日まで有楽町『SusHi Tech Square 1F Space』で開催中
気鋭のクリエイターたちが、クリエイティブ×テクノロジーの融合による少し先の暮らしの形を提案する「Alternative Living」展が、2025年3月23日(日)まで有楽町『SusHi Tech Square(スシテックスクエア) 1F Space』で開催されている。
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いま、下北沢のミニシアターが面白い。サブカルの街で新しいムーブメントが起きている!?
25年の歴史を持つ老舗『下北沢トリウッド』。2020年に新しくできた『K2』。個性的な新旧2つのミニシアターが、街にどんなムーブメントを巻き起こすのか。日本の映画カルチャーにも変革をもたらすかも!?
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落花生の郷、千葉県八街市。ベーカリーからワイナリー、たこ焼き屋まで意外な魅力に出合う旅【徒然リトルジャーニー】
千葉県北部のほぼ中央に位置する八街(やちまた)市。落花生の一大産地として広く知られ、至る所に農地が広がる一方、幹線沿いには郊外型店舗が点在し、近隣住民の日々の暮らしを支えている。開拓精神が息づく市内を巡ると、意外な出合いが待っていた。
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映画監督・安藤桃子が魂のふるさと・高知に移住して約10年。「いまでも感動が湧き続けています」
ロケをきっかけに訪れ、移住するほど高知を好きになった映画監督の安藤桃子さん。気鋭のクリエイターに刺さる高知の魅力とは? 安藤さん自身がよく訪れる山を散策しながら、話を聞きました。 
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冬の外出に潜む危険な「ブラックアイスバーン」とは?雪が降っていなくてもツルツル路面に要注意!
都内では過去最も早い花粉の飛散開始の知らせがあるなど、少しずつ春の気配を感じるようになってきました。しかし、まだ冬は終わりではありません。ひとたび強い寒気が南下すれば、雪国では冬の嵐になることもあり、外出時のリスクは高まります。また首都圏では統計的に、暦の上では春となる2月上旬に最も雪が降りやすく、路面の凍結に注意が必要です。「ブラックアイスバーン」や「ホワイトアウト」など冬の外出で気を付けたい危険な現象について解説します。
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布と紙で豊かな世界を生み出す「生誕120年 宮脇綾子の芸術 見た、切った、貼った」が1月25日~3月16日、『東京ステーションギャラリー』で開催
鋭い観察力と巧みな表現力で数多くの作品を生み出した造形作家、宮脇綾子(1905~1995)。約150 点の作品と資料を造形的な特徴に基づいて紹介していく「宮脇綾子の芸術 見た、切った、貼った」が2025年1月25日(土)~3月16日(日)、東京都千代田区の『東京ステーションギャラリー』で開催される。
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予約必須! ライブ感あふれる老舗和菓子店のカウンター席『TORAYA GINZA』〜黒猫スイーツ散歩 銀座編16〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の銀座編の第16弾です。
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天狗が下北沢の商店街を練り歩く!「第93回下北沢天狗まつり」が1月31日~2月2日に開催
2025年は2月3日(月)が立春にあたるので、前日の2月2日(日)が節分となる。東京都世田谷区の下北沢駅周辺では、「第93回下北沢天狗まつり」が1月31日(金)~2月2日(日)に行われる。天狗が主役というめずらしい節分祭に参加しよう。
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懐かしい東京に出合える「写真と絵画でみる昭和30年代の東京風景」が、4月13日まで『新宿歴史博物館』で開催中
写真と絵画を手掛かりとして昭和30年代の東京のまちの姿をたどる「写真と絵画でみる昭和30 年代の東京風景」が、2025年4月13日(日)まで東京都新宿区の『新宿歴史博物館』で開催されている。
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特集は“戦後80年 日々のこと”。第16回「座・高円寺 ドキュメンタリーフェスティバル」が2月7日~11日、『座・高円寺2』で開催
映画・テレビの枠を超えたドキュメンタリーの祭典「座・高円寺 ドキュメンタリーフェスティバル」。第16回となる今回は「戦後80年 日々のこと」をテーマに、2025年2月7日(金)~11日(火・祝)、東京都杉並区の『座・高円寺2』で開催される。戦争の記憶が失われつつある今、ヒロシマ、ナガサキ、オキナワ、原発、在日コリアンの若者たちの記録を通し、“今”と“戦後80年”を地続きに捉え、見つめる機会となる。
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旬の甘~い深谷ねぎの新たな魅力を発見!「深谷ねぎまつり」が1月26日に『アクアパラダイス パティオ』で開催
真冬に旬を迎える深谷ねぎの魅力をアピールするイベント「深谷ねぎまつり」が2025年1月26日(日)に埼玉県深谷市の『アクアパラダイス パティオ』で行われる。これまで知らなかった食べ方やグルメを通して、ますます深谷ねぎが好きになること間違いなし!
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【東京レトロゲームさんぽ】ドラゴンクエスト~未知の世界への冒険は今からでも始められる
RPG(ロールプレイングゲーム)とはなにか? 定義は難しいが、物語があり、主人公が成長していくゲームだと言われている。明確ではなくとも、感覚的に理解されている言葉だろう。RPGというジャンルをメジャーにした『ドラゴンクエスト』(以下ドラクエ)のすごさは、徹底的に「親しみやすく、遊びやすくした」ところに集約される。マニアしか知らない、もっと言えばマニアしか理解できないと思われていたものを、『ドラクエ』は面白さの本質を柔軟に伝えてくれたのだ。それゆえ世界的な支持を獲得し、最新作のナンバリングは11を数えるほどだ。さらに、多くのリメイクや派生作品まで生み出している。ゲーム専用機だけでなくPC、スマホも含めて、実に多くのプラットホームで遊べるようになっているのだ。
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身近な品々に宿る美から仏教美学に迫る特別展「仏教美学 柳宗悦が見届けたもの」が、3月20日まで駒場東大前『日本民藝館』で開催中
柳宗悦(やなぎむねよし)が提唱し続けてきた仏教美学に関わる原稿や書籍などの資料展示とともに、柳の音源を基に制作した映像も初上映する「仏教美学 柳宗悦が見届けたもの」が、2025年3月20日(木・祝)まで、東京都目黒区の『日本民藝館』で開催されている。
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多彩な顔を持つクリエイターの仕事を振り返る「堀内誠一展 FASHION・FANTASY・FUTURE」が1月22日~4月6日、立川『PLAY! MUSEUM』で開催
雑誌『anan』や『BRUTUS』のアートディレクション、絵本『ぐるんぱのようちえん』の絵で知られる堀内誠一(1932~1987)の展覧会「堀内誠一展 FASHION・FANTASY・FUTURE」が2025年1月22日(水)~4月6日(日)、東京都立川市の『PLAY! MUSEUM』で開催される。 TOP画像=堀内誠一展 FASHION・FANTASY・FUTURE」メインビジュアル
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ヘビを拝んで運気アップ!「博物館に初もうで―ヘビ~なパワ~を巳たいの蛇!―」が、1月26日まで上野『東京国立博物館』で開催中
巳年にふさわしいヘビにまつわる作品をはじめ名品がそろう「博物館に初もうで―ヘビ~なパワ~を巳たいの蛇!―」が2025年1月26日(日)まで東京都台東区の『東京国立博物館』で開催されている。
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蔦重が生きた吉原の、江戸時代と令和をつなぐ場所へ。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の壱】
2025年の大河ドラマは、江戸時代中期から後期にかけて一世を風靡した版元・蔦屋重三郎(つたや じゅうざぶろう)が主人公。今で言うところの出版社経営者であり、超一流のアートディレクターである。武将や貴族、憂国の志士などと違い、市井の民の物語という異色の大河ドラマとして開始前から話題に事欠かない。そして第1回目の放送から大いに話題を提供し、視聴者の耳目を集めている。まさに「江戸のメディア王」を扱ったドラマにふさわしいスタートダッシュともいえるだろう。とにかく小気味いいテンポで話が進んでいくようなので、まずは蔦屋重三郎という人物を育んだ吉原という土地の今、東京都台東区を訪ねてみることにしたい。
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家も仕事も決まっていなかったあの頃、安曇野の友人たちからもらった言葉
夫婦そろって家も仕事も決まっていなかった時期がある。半年間の旅から帰国したあとのことだ。
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【東京都内】看板猫のいる店6選。愛し愛され生きる彼・彼女らの物語
日々、さまざまな人と接して過ごしている看板猫たち。店の子になったきっかけは、みなそれぞれ違うけれど、人を愛し、愛されながら生きる彼・彼女らの素顔に迫る。
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レンガ積みのトンネルを愛でながら長い長い道のりを散策【山梨県甲州市の大日影トンネル後編】
前編では勝沼ぶどう郷駅の旧スイッチバック駅構造と、大日影(おおひかげ)トンネルの入り口まで到達しました。後半はトンネル遊歩道を散策します。このトンネルは漏水と経年劣化対策工事で2016年から長期間閉鎖されていましたが、2024年3月に再開しました。トンネル内の遊歩道は見どころも多く、往復1時間以上はかかりました。
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展望レストラン『東京會舘 銀座スカイラウンジ』限定のパフェ・マロンシャンテリーを満喫〜黒猫スイーツ散歩 銀座編15〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の銀座編の第15弾です。
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