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梅雨のお花見に出かけよう!アジサイだけじゃない色とりどりの花や名所、梅雨前線のしくみとは?
空はどんより……空気はじめじめ……梅雨は憂鬱な気分になりがちですが、雨の中でも明るく咲く花がたくさんあります。梅雨時に見ごろを迎える花といえばアジサイが一番に挙がることが多いですが、ほかにも花菖蒲やタチアオイなどさまざまな花があることを知っていますか? 梅雨を彩る個性豊かな花々の魅力、そして梅雨前線のしくみなども紹介します。
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神保町で多種多様なジャズに出合える2つの店。『Donato』と『JAZZ BIGBOY』へ
喫茶店やレコード屋が多く、ジャズが身近にある神保町。とはいえ店ごとに方向性が異なり、それゆえ多種多様なジャズへの入り口が用意されているとも言える。特に入りやすいおすすめ2 軒でつい時間を忘れ……。
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香港のおすすめカフェ・ドリンクスタンド10選!今注目の専門店から路地裏の隠れた名店まで
こんにちは。miyoko(@miyoko_photo) です! 実は香港に累計約1カ月ほど滞在をしていました。香港といえば、絶品グルメや観光名所が注目されがちですが、実はカフェやドリンクスタンドも見逃せない魅力のひとつ。路地裏の隠れた名店からインスタ映え間違いなしのおしゃれスポットまで、思わず立ち寄りたくなる場所がたくさんあります。今回は、香港旅行で訪れるべきおしゃれカフェと人気ドリンクスポットをご紹介。コーヒー好きの人も、トレンドドリンクを楽しみたい人も必見の内容です!香港島・尖沙咀(シンフォニー・オブ・スターズの近く)・旺角(女人街の近く)など範囲は広めだと思うので、香港に行かれてちょっと飲み物がほしいなという時に参考にしてもらえればうれしいです。ドリンクスタンド5軒+カフェ5軒の10軒を紹介します。
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【2025年版】散歩の達人おすすめ鎌倉のアジサイ名所20選! 一度は行きたい超人気スポットから穴場まで
鎌倉に夏の到来を告げる花といえばアジサイ。超人気の鑑賞スポットとして知られる明月院や成就院などのほかにも、寺社をはじめ海辺、公園と、探してみればあちこちにアジサイスポットが。今からでもまだ間に合うアジサイ散歩。新旧、大小、絶景、美景……。色とりどりのアジサイの名所を案内します。
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かわいいぷくラテが人気の『Cafe Like』で無添加パンケーキを味わう〜黒猫スイーツ散歩 小岩・新小岩編①〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の小岩・新小岩編第1弾です。
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約3000株のアジサイが咲き誇る白山神社と白山公園で「第41回文京あじさいまつり」が6月7~15日に開催!
東京都文京区の白山神社と隣接する白山公園では、文京花の五大まつりのひとつ、「第41回文京あじさいまつり」が2025年6月7日(土)~15日(日)に開催。色とりどりのアジサイが境内を彩り、梅雨の季節も晴れやかな気持ちにさせてくれる。さまざまな催しも行われるので、散策がてら出かけよう。
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【神田駿河台さんぽコース】神田山はどこへ? 徳川家康が削った山頂を求めて坂道をゆく
かつて、江戸にそびえた神田山。徳川家康が日比谷入江を埋め立てるため山を切り崩し、その土砂を使ったのでいまその山容は分からない。けれど、西から東へ駿河台を歩けば、神田山の稜線が頭の中で美しくよみがえる!
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東京で愛され続ける“いつものとんかつ屋”4選。安い、飾らない、それがいい!!
流行(はや)りのブランド肉を使った高級とんかつは、たしかにおいしい。でも、毎度そういう気張ったとんかつばかり食べたいわけではない。今回訪ねるのは、かつてはどこにでもあったような町のとんかつ屋。安くて飾り気もないが、ひたすら真摯(しんし)に近隣のワーカーや地元民の胃袋を支え続けてきた店だ。そんな“いつもの味”で、日ごろのとんかつ欲を満たすのだ!
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吉祥寺のリトルベトナム『チョップスティックス 吉祥寺店』でモッチモチ生麺フォーのランチ
ベトナム料理店『チョップスティックス 吉祥寺店』は、吉祥寺駅北口の少し“妖しげ”なエリア、ヨドバシカメラの裏手にある。国産の米を使い独自に開発した生麺フォーが食べられるのがこの店の自慢で、“生”ならではの米の香りともちもち食感が楽しめる。そのほかランチには越南鶏飯(コムガー)や生春巻きなども揃い、何度でも通いたくなる。
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新調した宮神輿が53段の階段を駆け上る!「品川神社例大祭」が6月6~8日に開催
旧東海道品川宿の面影が残る東京都品川区の北品川エリアで、「品川神社例大祭」が2025年6月6日(金)~8日(日)に開催。「北の天王祭」とも呼ばれる例大祭では、なんといっても熱気あふれる神輿の渡御が見どころだ。
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吉田健一を交遊録からひもとくコレクション展「吉田健一の交遊録展 献呈署名本、旧蔵書他から」が6月7~14日、御茶ノ水・神保町『東京古書会館』で開催
蒐集家・西村義孝氏の長年にわたるコレクションを中心とした『交遊録』をテーマにした展覧会「吉田健一の交遊録展 献呈署名本、旧蔵書他から」が2025年6月7日(土)~14日(土)、東京都千代田区の『東京古書会館』で開催される。
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現役の製糖鉄道の先にある遊歩道は少々スリリングな“廃”鉄橋【台湾“廃”めぐり】
台湾中部の虎尾という場所には、現役の製糖鉄道があります。現在活躍する線路以外にも廃線が多く、大河を渡る廃鉄橋は遊歩道となっています。撮影は全て2025年3月です。
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【東京駅】美しい伝統スイーツ『東京會舘』のマロンシャンテリー~黒猫スイーツ散歩手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる手土産の第43弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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都内随一の重さを誇る千貫神輿が練り歩く! 「鳥越神社例祭」が6月7~9日に開催
下町情緒あふれる東京都台東区の鳥越では、「鳥越神社例祭」が2025年6月7日(土)~9日(月)に開催。都内随一の重さを誇るという大きな千貫神輿が渡御することでも知られるお祭り。その迫力をぜひ現地で体感しよう。
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神田“昼飲み”放浪記。太陽にも乾杯! 明るいうちから飲める3店でハシゴ酒
神田で午前中に仕事が終わった。ぽかぽか陽気だし、これは昼からお酒をいただくしかないだろう。明るいうちから飲めるお店もいくつかありそうだ。出たとこ勝負のハシゴ酒。その顛末(てんまつ)やいかに……?
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神田・神保町・水道橋で1日台湾散策。豆花からカフェ、足裏マッサージまで本格派! 旅行気分でのんびり行こう
神田・神保町・水道橋エリアには、実は台湾関連のコアな店が点在しているのだ。1980年代から台湾料理ブームを支える老舗、豆花(トウファ)の始祖的専門店、台湾コーヒー文化のすごみを味わえるカフェ、ガチな台湾弁当店、正統台湾足裏マッサージと多彩。観光色は薄く、周囲に溶け込んでいる落ち着きぶりもいい。内山書店ほか中国書籍専門店で台湾関連本もひやかせば、台湾の街の日常に紛れ込んだ気分で1日ぶらつける。
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栃木県・湯西川温泉の秘湯宿へ。木も心遣いもふんだんに仲よし親子が磨く『上屋敷 平の高房』
平家が落ち延びた深山幽谷の地に佇む、質実剛健な木の館。栃木県湯西川温泉『上屋敷 平(たいら)の高房(たかふさ)』。「父母が魂を込めてつくってきた宿」を3代目若女将が守り、引き継ぐ。
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“天下祭”と呼ばれた日枝神社の「山王祭」が6月7~17日に開催! 連日にぎやかな祭典や奉祝行事が繰り広げられる
東京都千代田区の日枝神社では「山王祭」が2025年6月7日(土)~17日(火)に開催。2025年は陰祭りのため神幸祭は行われないが、稚児行列や民踊大会、山王嘉祥祭などのバラエティに富んだ行事が連日行われ、境内はにぎやかな雰囲気に包まれる。
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各時代の芸術家たちの中の“ゴッホ”を提示する展覧会「ゴッホ・インパクト―生成する情熱」が11月30日まで、箱根『ポーラ美術館』で開催中
ゴッホからの影響を糧としながら、芸術家たちはそれぞれの時代にふさわしい情熱をどのように生成してきたのか?「ゴッホ・インパクト―生成する情熱」が2025年11月30日(日)まで、神奈川県箱根町の『ポーラ美術館』で開催されている。TOP画像=森村泰昌《自画像の美術史(ゴッホ/青い炎)》2016年 『ポーラ美術館』 copyright the artist, courtesy of ShugoArts。
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神保町のワインがおいしいおすすめ4店。シェフの絶品料理が楽しめるビストロから、居心地抜群のバーまで
本とカレーの街、神保町の夜を盛り上げているのは、ナチュラルからクラシックまで、ワインのおいしいビストロやバーたち。職人気質のシェフが作る料理がまた素晴らしく、使い勝手も居心地も最高なのです。
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写真家・池田昌紀さんに聞く神田の魅力とは。「同じ神輿を担いでくれる人たちがいるという安心感は神田だからこそ」 
お話を伺ったのは、写真家・株式会社ゆかい主宰の池田晶紀(まさのり)さん。1978年、神奈川県生まれ。2006年に写真事務所「ゆかい」設立。2021年にオープンした文化複合施設『神田ポートビル』のクリエイティブディレクションを担当、神田の地域情報サイトやイベントのディレクションも行う。
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利便性と豊かな自然が共存する茨城県阿見町。広大な湖面に町の移ろいを重ねる【徒然リトルジャーニー】
茨城県南部、霞ヶ浦に面した阿見町。太平洋戦争の終戦まで海軍航空隊が置かれた町は今、ほどよい利便性と自然に惹(ひ)かれた住民増加を背景に、新たなる市へ生まれ変わろうとしている。過渡期にある町内を巡り、先々でそれぞれの思いに触れてきた。
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約6年ぶりの「夏」の建物公開展! 「建物公開2025 時を紡ぐ館」が6月7日~8月24日『東京都庭園美術館』で開催
東京都港区の『東京都庭園美術館』で毎年恒例の建物公開展が2025年6月7日(土)~8月24日(日)に開催される。約6年ぶりの夏の開催となる今回は「建物公開2025 時を紡ぐ館」と題し、緑風香る庭園を望めるように窓のカーテンを開け、かつて人々が往来した邸宅空間の再現展示を行う。TOP画像=『東京都庭園美術館』本館 書庫。
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神田学会・久保金司さんに聞く神田の魅力とは。「神田は400年の歴史の物語が聞けるんです」
街にゆかりの深い人に聞く、神田の魅力とは。お話を伺ったのは、NPO法人神田学会の久保金司(きんじ)さん。昭和10年(1935)、内神田生まれ。父と同じ宮大工の道を歩み、1957年に建設会社「久保工務店(現・久保工)」を設立。1987年に勉強会「神田学会」(のちにNPO法人化)を立ち上げ、現在、副理事長を務める。(TOP写真の)壁には、神田祭の絵が。
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小説家・柴崎友香の神保町。「絶対に会えない人に会える感じがする。それを小説に書けたら」
柴崎友香さんの最新刊『遠くまで歩く』には神保町の古書店で見つけた手紙の話が印象的に描かれている。さまざまな時代の本が並ぶ街の書店を共に歩き、時の流れの積み重なりを小説にすることについて話を聞いた。
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渋谷のおすすめ居酒屋14選。風格ある老舗&新進気鋭のネオ酒場を厳選してお届け!
都内で有数の繫華街であり、文化や流行の発信地でもある渋谷。あちらこちらで大規模な再開発が進み、日に日に街の様子が変わっていくなか、いまだ昭和の雰囲気が残るエリアも。そんな渋谷エリアのおすすめ居酒屋を、50年以上続く老舗から今どきのネオ居酒屋まで、新旧織り交ぜてご紹介します!
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地元・釜石のためにできることを。岩手の食材や地酒を味わえる渋谷『イワテバル。』佐々木達磨さん【上京店主のふるさと噺】
地方から上京し、故郷の味を東京で伝えるべく奮闘する店主たちに聞く「上京店主のふるさと噺」シリーズ。第3回は、渋谷の百軒店(ひゃっけんだな)に店を構える『イワテバル。』。岩手県釜石市出身の店主・佐々木達磨(たつま)さんが東日本大震災をきっかけに自分にできることを模索し作り出した、岩手県民憩いの空間だ。
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神保町のブックスポット4選。バーに喫茶、ホテルも!書店の枠を飛び越えたとっておきの場所へ
手に取った一冊の本をきっかけに、本の世界に没入したり、新たな世界に足を踏み入れたり。さすが本の街だけあって、昨今、書店の枠を飛び越えたブックスポットが多様化の一途だ。
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江戸の出版業界を席巻した「耕書堂」、店を構えた日本橋界隈を訪ねる。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の伍】
ドラマ『べらぼう』も中盤に入り、個性的な登場人物が次々に登場。現代でも高い評価を得ている芸術家や文化人と、彼らが生み出す作品を世に送り出した稀代のプロデューサー蔦屋重三郎(以下・蔦重)のアイデアが、一気に花開いていく様子が描かれている。その小気味の良い展開に、すっかり虜(とりこ)となってしまった人も多いようだ。安永2年(1773)、吉原五十間道に立っていた「蔦屋次郎兵衛店」を間借りして、書店「耕書堂」を始めた蔦重。本屋としての地歩を着実に固めた後、天明3年(1783)にはついに日本橋の通油町(とおりあぶらちょう)に耕書堂を構えた。“ついに”と表現したのは、ここは鶴屋喜右衛門といった江戸の名だたる地本問屋が軒を連ねる書店街だったからだ。まさしくこの時に、出版界に「耕書堂あり!」となったのである。
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「恋文横丁」の頃から続く台湾料理の名店の歴史と、街の変貌。渋谷『麗郷』<後編>【街の昭和を食べ歩く】
文筆家・ノンフィクション作家のフリート横田が、ある店のある味にフォーカスし、そのメニューが生まれた背景や街の歴史もとらえる「街の昭和を食べ歩く」。第4回は「100年に一度」といわれる大規模開発が進む渋谷の台湾料理店『麗郷(れいきょう)』で、昭和の頃から変わらないおいしさを保ち続ける【腸詰(煙腸)】と【シジミ(海蜆)】。後編では、恋文横丁から始まる店の歩みとそのルーツにフォーカスします。
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