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ここはモフモフ天国?「ワンちゃん連れ大歓迎!」な浅草橋にあるホテルのカフェ『EZO DELI』
浅草橋駅から徒歩3分ほどの少し静かな裏通りに立つ『イチホテル浅草橋』。宿泊も、ここに併設されたカフェ『EZO DELI』への来店も、ワンちゃん連れOKだ。「せっかくの東京旅行、ウチのワンちゃんとも一緒に楽しみたい!」というあなた。または「ああ疲れた……、とにかく癒やされたい」という、モフモフ希望のあなた。どちらの方にもこのカフェをオススメしたい。
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『下田聚楽ホテル』の海鮮バイキングは戦慄のオサカナ天国!【絶頂チェーン店】
2024年が明けてから北陸の地震やら週刊誌報道やら暗い話が続いて、もう世界が終わるんじゃないかというぐらい鬱々とした気持ちの日が続いていた。もうダメだ。やめる。外に出たくないと、ノイローゼ気味になってしまい、これはまずいと友人のお坊さんに見てもらうと「それはあなた天中殺だから運気が悪いんだよ」と言われて目からウロコが落ちた。さらに都合よく、翌日が節分だったので天中殺は見事に明け、晴れた青空のような笑顔になりました。
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食欲そそるニラの香りがたまらない! 根津『BIKA(美華)』の名物ニラそばをすする
言問通りから静かな通りを少し入ったところにある『BIKA(美華)』は、さまざまなメディアで紹介されている上海料理店。バリエーション豊かなメニューのなかでも一際目をひくのが、名物・韮菜湯麵(ニラそば)だ。
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好みの豆をその場で焙煎する『グリーン珈琲焙煎所 市川店』で、こだわりのコーヒーに出合う。
市川駅から程近く。高層ビルの一角にひっそりと佇んでいるのが『グリーン珈琲焙煎所 市川店』だ。お客さんの好みに合わせてその場で焙煎する新鮮なコーヒーが評判で、市川のコーヒー好きに愛される名店だ。店内に入ると、香ばしいコーヒーの香りに包まれる。
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国分寺で20年。カフェ『Roof』で出合えるあのころのカフェカルチャーと新しい発見
国分寺駅から5分ほど歩いた路地にあるカフェ『Roof(ルーフ)』は、深夜まで営業していてランチからティータイム、夜になるとバーのようにお酒も楽しめるお店だ。オープンは2004年。幅広いニーズに応えながら、国分寺の学生たちや近隣に住む常連客に長く愛されている。
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ケバブにとって神髄とはなにか? アンゴラ村長、ケバブについて今一度考えてみた
ケバブについて、みんなで今一度考えてみませんか?すみません。環境問題について一石を投じるときの言い方をしてしまいました。すごく明確に間違えたので言われれば全然頭下げられます。でも、ケバブについてあるときハッとしたのです。ケバブって、ケバブでしか見ない光景すぎませんか……? 考えてみれば、ケバブはその他全ての料理との違いがありすぎるのです。むしろ今までどうしてあんなにスッと受け入れていたのか我に返るほどです。思い返してみてください。串に刺さった肉が、回転しているんですよ……?
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【渋谷ヒカリエ】フルーツパラダイス『果実園リーベル』でいちご尽くしを堪能~黒猫スイーツ散歩 渋谷編⑧~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の渋谷編第8弾です。
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猫を愛した戦国武将たち~豊臣秀吉、伊達政宗、島津義弘【前田利家戦国語がたり】
皆々!息災であるか。前田又左衛門利家である。皆は2月22日は何の日か知っておるか?現世の者は知っておるものが多いのではなかろうか。 そう、『猫の日』である!! 因みに2月22日は戦国時代で申せば天正遣欧使節団がローマ教皇に拝謁した日であるし、他にもにんにんにんの日ということで忍びの日でもある。じゃが! 1番話題となるのはやはり猫の日であるわな。日の本の民にとどまらず全世界で愛されておる猫は、忙しく生きる現世の民の心を癒やす重要なる存在である。近世の著名なる哲学者が「この世に完璧に美しいものが二つある、猫と時計である」と記しておったり、近年の研究で猫の鳴き声が人の赤子の声と似ているために人間は本能として猫を愛しく思うと言った見解が示されておったりもするのじゃ。じゃが!人間の猫への愛はなにも今に始まった事ではない!人類が誕生して間もない頃から疫病を蔓延させるネズミを狩ってくれる存在として人との共存を始めた猫は、世界各地で神として或いは神聖なる存在として大切にされておったのじゃ!さて、猫にまつわる小話はこの辺りにしておいて、此度の戦国がたりでは猫にまつわる戦国の話を紹介致そうではないか!では、いざ参らん!!
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食パンや季節のキャラクターパンで家族団らんを。書店併設の日暮里『ひぐらしベーカリー』
日暮里は江戸時代風光明媚な場所で、1日いても飽きないことから「日ぐらしの里」と呼ばれたのだとか。その日暮里にある複合施設『ひぐらしガーデン』は2016年にオープン。パン屋さん、カフェスペース、書店に中庭まであるこの場所は、大正時代から平成後期までフェルト工場があった。
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両国『東京都復興記念館』が教えてくれるもの。現代の技術で学ぶ100年前の震災と復興
大正12年(1923)に起こった関東大震災の惨禍と復興の様子を伝えるべく、昭和6年(1931)に建てられた『東京都復興記念館』。震災から100年の節目であった2023年9月に、館内展示の一部がリニューアルされた。
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女装した男たちが走り回る奇祭も!東京近郊の祭り&イベント9選!【2024年2~3月】
三寒四温を繰り返し、春の足音が感じられる今日この頃。暖かな日差しに誘われるがままにアクティブに外へ飛び出そう。今月は、東葛西の奇祭「雷(いかづち)の大般若」をピックアップ! ほかにも、草木が芽吹き花がほころぶこの季節、各地で行われる梅まつりや桜まつりも春のお散歩にぴったり。
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おひとり様スタイルのガチ台湾鍋が上陸! 高田馬場『臺所(たいところ)』で本場の味を
新宿駅前の『合作社』は、台中からやってきた店主・黃さんの、ガチな本場味と雰囲気を追求する台湾軽食店で、台湾人客が列を作るうまさですでに名高い。2023年に高田馬場の明治通りの交差点近くに2号店も開店、勢いに乗って同年12月、同じく高田馬場に系列店をオープンした。店名を「臺所」と書いて「たいところ」という、いわゆる火鍋の専門店だ。「台湾の良き場所」と「台所」を重ねた造語で、『合作社』と同様、ひねりあるネーミングのセンスからしてニヤリである。
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江戸の漁師の味を今に伝える深川めし。清澄白河『深川宿』で江戸情緒に浸る
古くは江戸時代の頃、物流の拠点となり栄えていた深川。遊廓や神社でにぎわい、漁師町としても発達し、新鮮なアサリも多く獲れる場所だった。今回は『深川宿(ふかがわじゅく)』で、そのぶっかけ飯(深川めし)をいただいた。江戸情緒あふれる店内でぶっかけめしをいただいていると、ふと今いる時代がわからなくなってしまう。江戸時代に思いをはせながら『深川宿』で食事をしてみよう。
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新しいのにクラシカルな立川『喫茶ニドネ』は、老若男女が集まる交差点のような場所
2023年12月、立川エリアに一軒の喫茶店が誕生した。『喫茶ニドネ』は、レコードの心地よい音色に包まれたクラシカルな空間で、ゆったりと時間が流れる店。コーヒー好きはもちろん、コーヒー以外のメニューを注文したい人にもやさしい喫茶店だ。
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多磨霊園『山越』の引力に乾杯。今夜も未知なる場所、未知なる酒場へ。
長いのか、短いのか、そんな不確かな人生というものにおいて何を指針としているのかといえば“悔いのないように”ということになる。ただ、40年以上生きていれば“あの時こうしていれば……”という悔いもなきにしもあらずだが、少なくとも前もってできる“悔いの回避”は心がけているつもりだ。それの最たるが“未知なること”をすることだ。人、旅、食……近所の通ったことのない道を通るだけでもいい。“期限”がある人生で、できる限り未知なることを体験する……これが私の人生の指針なのである。
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別名、お刺し身カフェ。豊洲市場から仕入れたお魚を贅沢にいただく、大森『カフェViVO 大森ベルポート店』
JR大森駅から徒歩4分。オフィスなども入っている大森ベルポートの一角に『カフェViVO 大森ベルポート店』はある。ここはカフェ? それとも居酒屋?実はどちらも正解である。というのも、お昼は海鮮丼などを提供するお刺し身カフェなのだが、夜の宴会時には、お魚をメインに提供する居酒屋へと変貌を遂げるのだ。この、耳新しい「お刺し身カフェ」とは一体何なのか。その正体を探ってみたい。
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土佐電伊野駅から分かれる留置線跡。終点から分岐して住宅地をヘロヘロと延びる線路へ【廃なるものを求めて】
私は線路が好きです。線路の何が好きなのかといえば一言で語れないのですが、形状であったり、集まって分岐する姿であったり、「この先はどこへいくのだろう」とか、小さい頃からワクワクしながら線路を見つめてきました。
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あの『平澤かまぼこ王子駅前店』が代替わり。新しい味が加わってますます魅力的に!
おでんの立ち飲み店として有名な『平澤かまぼこ 王子駅前店』。25年以上の歴史がある人気店だが、今回は2024年の近況を紹介したいと思う。せんべろ界隈でも人気の『平澤かまぼこ 王子駅前店』は、店主が変わってもお店の雰囲気やおでんの味は変わっていない。新しい店主の故郷の味であるネパールカレーも加わって、ますます魅力的なお店となっている。
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寒さの残る今も楽しめる「雪中四友」って?【気象予報士・片山美紀の散歩術】
日脚(ひあし)は長くなってきましたが、まだ空気は冷たい2月。暖かくて心地良い春が待ち遠しいですよね。サクラが咲いたらどこへお花見に行こうか……。そんな計画を立てる前に、今の時期からお散歩中に楽しめるお花を紹介します。
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立川のデザートカフェ『Sestina』。自家製ケーキと旬のフルーツを使ったイタリアンジェラートで充実カフェタイム
立川の複合施設、GREEN SPRINGS(グリーンスプリングス)にある『Sestina(セスティーナ)』は、店内で丁寧に作るイタリアンジェラートや種類豊富なケーキやタルトをメインに提供するデザートカフェ。一つ一つの素材にこだわったスイーツたちは、手作りならではのおいしさと温かみで癒やしてくれる。
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【酒場伝説】遺伝子レベルで懐かしく感じる民生食堂/高円寺「天平」
既に閉店している酒場をネット検索したときに「おっ、懐かしいな」「こんなのあったな」と思い出し、喜んでもらえることを目的とする“酒場伝説”シリーズ。本来であれば、酒場の最新情報や人気料理などを紹介するのが酒場ライターとしての務めであるが“古き良き酒場”を愛する私は、過去に存在した名酒場たちをあえて……いや、ある種の“使命”として紹介したいのだ。
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お餅とかき氷のある池袋の喫茶店『ヒャ/もちり。』で味わう、魯肉飯セットとこだわりのコーヒー
2024年1月9日、西池袋にお餅とかき氷のある喫茶店『ヒャ/もちり。』がオープンしました。岐阜の行列かき氷店『赤鰐(あかわに)』が監修するかき氷のほか、お餅メニューやお食事セット、カフェメニューを提供しています。お餅のお食事セットとコーヒーを楽しんできたので、レポートします!『カレーは飲み物。』など、飲み物シリーズを手掛ける株式会社のみもの。が運営しています。
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こんな私でも、遠くから会いに来てくれる人がいる。山小屋時代の友人と話して気づいたこと
1月の末、山小屋時代の友達が夫婦で遊びに来た。2人は私と同世代のカンジ(男性・仮名)とテモヤン(女性・仮名)。カンジは2015年から働いているスタッフで、テモヤンは2017年だけ働いていた。私は2人よりも先輩で、2017年を最後に山小屋を辞めた。私が山小屋を辞めてからも、2人とは交流が続いている。
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清少納言が『枕草子』に嬉々として綴った、平安貴族きっての文化人、藤原公任とのやり取り
紫式部と並び、平安時代の優れた書き手として知られるのが、清少納言。言わずと知れた『枕草子』の作者である。『枕草子』といえば、「春はあけぼの」といったような、季節に関する描写を思い出す人もいるだろう。が、実は清少納言が自分の人間関係や宮中でのエピソードを綴っている部分もたくさんあるのだ。そのなかのひとつに、大河ドラマ『光る君へ』にも登場する藤原公任(きんとう)とのエピソードがある。今回はそれを紹介したい。
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立ち食いそば不毛の地で開店いきなり大人気。富士見台『盛盛』で一杯の肉そばが示した新たなそば屋のあり方
2023年の12月に練馬区の富士見台駅近くにオープンした立ち食いそば店『盛盛(もりもり)』が、早くも人気店となっている。意外なところで意外な人気になった事情を探ってみた。
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【渋谷ヒカリエ】ふわとろの飲めるフレンチトーストは悶絶級のおいしさ『カフェ オーバカナル』 ~黒猫スイーツ散歩 渋谷編⑦~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の渋谷編第7弾です。
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木場・東陽町・南砂町の新刊書店案内~街の本屋さんは暮らしの相棒だ!
木場・東陽町・南砂町は、それぞれ街の本屋さんが駅近くに構える実に頼もしいエリア。暮らしに寄り添うラインナップの中に、店ごとの小さなこだわりが見えてくる。
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大森『ニシキダイニング』の魅力はアットホームなイタリアン! 忙しい仕事の合間も心地の良い空間でランチタイム!
2024年で創業20周年を迎える『ニシキダイニング』は大森駅から徒歩8分ほどの場所にある。パッと見はバーのような雰囲気のお店で、店内は店主・鳥島さんの笑い声が絶えない。皆が楽しくおしゃべりできる、アットホームでにぎやかなお店にしていきたいという鳥島さん。今回はランチの時間に訪れ、ボリュームのあるパスタをいただいた。気軽にイタリアンを楽しみたいという方や、時間のないサラリーマンやOLにも配慮された『ニシキダイニング』のランチ。さっそく店内に入ってみよう。
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戦国武将の恋愛を語る! 政略だけではない、純愛を貫いたふた組を紹介す【前田利家 戦国語り】
皆々、息災であるか。名古屋おもてなし武将隊、前田利家である。冬本番、寒さが一層増してきた今日この頃ではあるが、現世の日ノ本ではこの時期に盛大な祭りがあると聞く。『ばれんたいん』なるものじゃ!姫が想い人にちょこれーとなる甘味を送る粋な催しから始まり、今では自らのため買い求める者も多いと聞く。我らの戦場、名古屋では『アムール・デュ・ショコラ』なる日本一の祭典が今年も始まっておる!2023年の売り上げは30億円以上と、まさに日本一。2024年は150の店と2500種類以上のちょこれーとが並ぶと聞くで、心惹かれたものは参じるが良い。食い道楽な話はこの辺りと致し、此度は恋人の日であるばれんたいんでーにあわせて我ら戦国時代の純愛について紹介しようではないか!いざ参らん!
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【ビル毛ってなんだ?】視線をずらすと見えてくる。小堺丸子さんに伺う「ビル毛」の楽しみ方
建物の屋上に髪の毛のように木が生えている状態を「ビル毛(ビルゲ)」と呼んで観察・収集している、ライターの小堺丸子さん。葉の密度や植物の種類による“ヘアスタイル”の違いを味わったり、ビルを大きな器に見立てて生け花のように鑑賞するのが楽しい。ビル毛の様々な味わい方について、小堺さんにお話を伺った。
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