赤羽・十条・王子の記事一覧

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なぜこんなにも愛されるのか?創業55周年の『ドムドムハンバーガー』藤﨑忍社長が語る“共感と共存”。「街の人に求められる、そういう店でありたい」
1970年に創業した日本最古のハンバーガーチェーン『ドムドムハンバーガー』。ここ数年はインパクトの強い限定バーガーや他企業とのコラボレーション、かわいらしいグッズなどさまざまな挑戦で注目を集め、55周年を迎えた今もなお勢いは増すばかりだ。多くの人々の心をがっちりつかむその秘訣を、『ドムドムハンバーガー』を運営するドムドムフードサービス社長の藤﨑忍さんに聞いた。
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【酒飲みたちの御用達!】赤羽一番街・OK横丁の名酒場3店。格安酒場は昼飲みの聖地!
“赤羽一番街”は、赤羽駅東口駅前から約400m続くメインストリートを中心に、約100店舗が並んでいる。多くが飲食店で、昼飲みの聖地といわれている。バリエーション豊かな店がそろうが、若い客が多いのが特徴で、女性客も目立つ。赤羽は住みたい街の上位にランキングされるが、この風景を見てなるほどと納得。赤羽一番街の東、JRの線路側に位置するのが“OK横丁”。戦後の闇市を発祥とする商店街の一つだ。わずか80mほどの路地に約30軒の赤提灯や看板が重なるように並んでいる。OKという名の由来は諸説ありよくわからないが、語感どおり安くて親しみやすい店が多い。残念ながら、一番街もOK横丁も再開発により近々消滅する予定とか。今のうちにぜひ!
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【料理がうまい酒場へ】おでんが名物の東京の居酒屋4店
素朴ながらも出汁にこだわり、煮込む具材も多種多様なおでん。時代とともに変化する酒場の味を楽しもう。
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【料理で居酒屋を選びたいあなたへ】やきとん・煮込みが安くておいしい!東京のおすすめ居酒屋9選
とろりとほどける牛煮込みや豚のモツ煮込み、香ばしさがたまらないやきとん。伝統の味を守り続け、仕入れにもこだわる名店は、おいしさはもちろん、手頃な価格も魅力だ。
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王子稲荷神社で江戸時代から続く「凧市」が2月6・18日に開催。境内では“火防の凧”を頒布!
東京都北区にある王子稲荷神社では「凧(たこ)市」が2025年2月6日(木)・18日(火)に行われる。火難、無病息災に御利益があるといわれる、江戸時代から続く名物行事。この2日間に限り神社で頒布される「火防(ひぶせ)の凧」をぜひ買い求めよう。
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東京都内のおすすめ立ち飲み12店。コスパ最高!日本酒からクラフトジンにワインまで、サクッと手軽に旨いつまみと味わおう
いつでも手軽に楽しめる立ち飲みスタイル。こだわりの料理をそろえた酒場でサクッと飲むのも贅沢な過ごし方だ。合わせるつまみも老舗の刺し盛からナチュールワインに合う本格パスタ、焼売に煮込みなど、バラエティ豊か。
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出汁割りが有名な赤羽『丸健水産』の人気商品・スタミナ揚げの魅力とは?
今回は北区赤羽の『丸健水産』の人気商品、スタミナ揚げを紹介しよう。『丸健水産』といえば立ち飲みや日本酒をおでん汁で割った「出汁割り」が有名だが、おでん種専門店のため手づくりの練り物こそが最大の魅力といえる。今回は『丸健水産』の練り物のなかから、人気商品であるスタミナ揚げを紹介しよう。
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東京の大衆酒場おすすめ9選。街で愛される隠れ家酒場から人気の居酒屋まで、飲ん兵衛が集まる店を紹介!
安くてうまい料理をあてに酒を飲めば、疲れも吹っ飛ぶ。今日は気の合う仲間とワイワイ楽しもう。
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ローカルな雰囲気ただよう王子神社で「王子熊手市」が12月6日に開催。当日は熊手守りの授与も!
東京都北区にある王子神社で2024年12月6日(金)に「王子熊手市」が行われる。境内には縁起物の飾り熊手を売る市が立ち、華やかな雰囲気に包まれる。11月の酉の市に行きそびれてしまった人もぜひ足を運ぼう。
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都内の激ウマサワー&ハイボール6選。魅せられること間違いなしの一杯を東京の居酒屋から選出しました!
レモンサワーにガリサワーに金魚サワー? 目にも鮮やかな都内居酒屋のサワーをご紹介。ぐびっと飲んでつまみにかぶりつけば、そこはもう極楽だ!
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渋沢栄一ゆかりの王子を歩いて「博物館法」と「37条書面」を学ぶ!【宅建デート】
「ねえ、もう新札に当たった?」「当たったって(笑)まだだよ」「私コンビニで久々に現金使ったら新5000円札当たっちゃった〜」「え、見せて見せて!!」「いいよ!……あ、そうだ、次のルート、王子に行かない?」「まあタイムリーだしたまにはいいね」「渋沢栄一にゆかりのある場所だし、なんか疲れちゃって自然のたくさんある場所に行きたい」「オッケー!じゃあ今日は予定を変更して王子に行ってみよう」
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赤羽のうまいラーメン8選。朝から深夜まで人が行きかう赤羽の個性派揃いのおすすめ店。
駅周辺の商業施設を抜け、少し足を延ばせば歓楽街へたどり着く街・赤羽。昼間から酒を楽しむ人も多く、その賑わいは早朝から深夜まで続いていく。そんな赤羽でラーメンを食べるとなったら、飲んだ後のシメ一択?いや、この街のラーメンは堂々主役を張れる個性派ぞろい。酒のついでだけでは、もったいない!厳選してご紹介します。
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スープと麺だけ! “す”ラーメンという芸術品を味わえる東京近郊の6軒
“す”ラーメン(かけラーメン)と聞くと、スープと麺だけしかないから「味気ない」と感じる人が多いのではないだろうか。今回は、トッピングを極力廃し、本来の味を楽しめる東京近郊の“す”なラーメンにこだわってみた。そこで出合ったのは、意外なほどバラエティ豊かなラーメンたち。美しくもすがすがしい究極の一杯、ぜひ食していただきたい。
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【ピエール瀧が行く ファンキー!公園】飛鳥山公園(北区)が“公園界の正解”なのか確かめるの巻
毎月ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!今回は東京都北区です。日本最初の公園の一つ、飛鳥山公園に来ました。
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あの『平澤かまぼこ王子駅前店』が代替わり。新しい味が加わってますます魅力的に!
おでんの立ち飲み店として有名な『平澤かまぼこ 王子駅前店』。25年以上の歴史がある人気店だが、今回は2024年の近況を紹介したいと思う。せんべろ界隈でも人気の『平澤かまぼこ 王子駅前店』は、店主が変わってもお店の雰囲気やおでんの味は変わっていない。新しい店主の故郷の味であるネパールカレーも加わって、ますます魅力的なお店となっている。
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【王子って、どんな街?】王子駅前のサンスクエアが売却の危機⁉ 渋沢栄一が愛した飛鳥山をはじめ、都電やラーメンが名物。夜は狐の行列が練り歩く城北の楽園
江戸時代には、桜や滝の名所として人気を誇り、料亭などが多く立ち並んだ観光地だった。今も桜は残るものの、往時の雰囲気はほぼ無く、閑静な住宅地という印象が強い。この街がにわかににぎわい出したのは、2000年の南北線全線開通からだろうか。区役所や中央図書館など北区の中枢機能を持っているのに、埼玉だと思われたり、八王子と間違われたり。そんな不名誉なイメージばかり先行してきた街の底力を、地元在住歴45年の筆者がお伝えしよう。
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【2023年版】東京でおいしいクラフトビールを味わえる5店~香りも口当たりも百花繚乱の造りたて
昨今、クラフトビール界が勢いづいている。ビールの種類が増え、自家醸造の工房が増加の一途。中でも東京は工場内で出来たてが味わえるタップルームも多く、仕込むたびレシピも変わる。缶やボトルは手みやげに、ドラフトの持ち帰りは今宵の晩酌に最適だ。さぁ、グビグビっとビールの世界へ出かけよう!
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アンゴラ村長、大人の階段を上る~赤羽は、カメを助けなくても行ける竜宮城
大人になって、もう何年も経つのに「こんなことしちゃうなんてすっごい大人じゃん……」と、憧れの大人に自分が近付いた気がする瞬間にワクワクしてしまうことってありますよね。それはつまり……居酒屋で初めて焼酎をボトルキープした瞬間だったり……今までそれだけで食べていたシュウマイにからしを付けて、そのおいしさを知った瞬間だったり……揚げ銀杏の下に敷かれていた塩をつまみにお酒を飲んだ瞬間だったり……。ああ、大人だなあ……と気持ちの良い溜め息をついてしまいます。
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【週末民話研究】赤羽・亀ケ池弁財天に伝わる伝説の大亀を探す
昔、赤羽駅の西口一帯に「亀ヶ池」と呼ばれる大きな池がありました。亀ヶ池は明治まで溜池として利用されていましたが、1980(昭和55)年に地元商店街の有志の希望で近くの静勝寺の弁天堂から弁財天を分祀し、正式な弁天堂となっています。この亀ヶ池には、かつて大亀が住んでいたという伝説もあるそうです。現在は小さく縮小されているようですが、事前に調べると「とにかく亀がいる」という感想がちらほら。なんだか気になる場所なので、実際に訪れてみることにしました。
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王子『明治堂』は赤いビル。おいしいもの好きな社長夫妻とスタッフが考えたパンがズラリ
JR王子駅を背にして北に伸びる大通りを3分ほど歩いて、右折したところにある赤い建物。それが『明治堂(めいじどう)』のビルだ。1階のパン屋さんは、窓越しにもわかるほどたくさんのパンが並んでいる。

赤羽・十条・王子のスポット一覧

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ドムドムハンバーガー イオンスタイル赤羽店
日本初のハンバーガーチェーン『ドムドムハンバーガー』。2023年オープンのイオンスタイル赤羽店では、赤と白を基調にしたポップな店内で食事が楽しめるほか、人気のグッズも購入できる。
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黒松本舗 草月(くろまつほんぽ そうげつ)
看板商品の「黒松」は、昭和33年(1958)に発売して以来人気のどらやき。黒糖と蜂蜜を練り込んだカステラ風の皮に、ほどよい甘さの餡を挟んだもので、1個162円。
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赤羽トロ函(あかばねとろばこ)
名物は魚介を七輪で焼く浜焼き。マグロのカマ焼きや、活ホタテ殻焼きなどが味わえる。
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若大将(わかだいしょう)
メニューは200種類以上あり、おすすめはもつ煮込み。串焼き2本320円~など、価格も魅力だ。
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大衆酒場 まるよし
赤羽を代表する15時開店の大衆酒場。メニューの数の多さに驚くが、まずはもつ焼きのレバー、たん、かしらなど定番の串焼きがおすすめだ。ビールや日本酒などのアルコールも400円台で用意しており、センベロで楽しめる。
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埼玉屋
言わずと知れたやきとんの名店。究極の味を求めて開店前には行列ができる。このやきとんと相性抜群なのが、50年以上前からメニューにある生レモンハイだ。基本は串もの9本と生野菜がセットのコース。
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丸健水産(まるけんすいさん)
おでんで一杯ができる、魅力的な立ち飲みスポット。創業から約70年、「赤羽といえば丸健水産!」というほどの老舗有名店だ。早めにスタートして、揚げたてのさつま揚げからおでん、そしてだし割と、フルコースを楽しもう。
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酒房たちばな
カキやホタテの貝柱をふんだんに使う出汁が決め手のおでんが絶品。そして、その出汁で作る旨味たっぷりのおでん雑炊で締めるのがたちばな流。おでん以外のメニューも豊富なので、カウンターで日本酒を一杯やりながら、粋なママさんとの会話を楽しみたい。
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まるます家
赤羽駅前にあり、コイとウナギ料理が看板。豊富なメニューはどれも人気。ウナギをはじめとする、高級な料理も手軽な価格で食べさせてくれる庶民の強い味方だ。
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立ち飲み いこい本店
赤羽では知られた立ち飲み居酒屋の代表格。手作りにこだわったバラエティあふれる一品料理は100円台~、酒は200円台~と激安なのも人気の秘密。
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平澤かまぼこ 王子駅前店
1960年におでん種とかまぼこの製造で創業した立ち飲みのおでん屋。約30種のおでん種を手作りし、おでんつゆは煮干しの出汁がベース。おでんは100円〜。
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Let’s Beer Works
週末のみ営業するクラフトビールのタップルーム。テラス席のほか、店内にカウンター席もある。小鉢200円をアテにタイプの異なる8種のビールが楽しめる。醸造家3人を有する6人がそれぞれの感性で作るビールは個性豊かで、月に3~4種の新作がお目見えする。
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