赤羽・十条・王子の記事一覧

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北千住・赤羽の飲み屋街で出合うてみやげ5選。リピートしたくなるスイーツを家族で、1人で、じっくり味わおう!
赤羽、北千住で共通しているのが、「家族で引っ越してくる人が増えて、親子連れのお客様が増えました」という話。となると、休日や記念日に甘いものをみんなで楽しむため、おやつの需要が増大しているのかもしれない。親しみやすい和菓子や、気持ちが和むケーキなど、地元密着おやつ5選を厳選してご紹介!
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赤羽の安くて旨いおすすめランチ14選。隠れたランチ激戦区で磨かれたコスパに脱帽!
東京と埼玉の境に位置し、ターミナルとしても飲み屋街としてもにぎわう赤羽。活気溢れる商店街や商業施設もあり、都内でも安くて旨いランチが充実している街としてひそかに注目されている。おすすめの店をご紹介。
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赤羽のおすすめ居酒屋18選。飲んべえの聖地でせんべろ&ハシゴ酒。
赤提灯の明かりに誘われて、いざ飲んべえの聖地、赤羽へ。その昔、小さな工場が立ち並んでいたこの一帯では、家路につく前に一杯やろうとふらりと立ち寄る居酒屋が自然と増えていったという。東口を出て、赤羽一番街へと入り込んだら、そこはパラダイス! さらに細いOK横丁へと分け入れば、ハシゴ酒の誘惑に抗いきれなくなる。立ち飲みでちょっとひっかけ、また次へ。今日も明日も明後日も、さぁ飲み明かそうじゃないか。
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伯父や父の味を世界に広める赤羽『自家製麺 伊藤』。ネギのみのシンプルなラーメンスタイルが潔い
煮干し中華の『伊藤』は、親族でラーメン店を営む名店。赤羽『自家製麺 伊藤』オーナー伊藤広夢さんも伊藤家の一員だ。秋田角館の本店『自家製麺 伊藤』が伯父、そこから暖簾分けした王子神谷『中華そば 伊藤』が父、蕨『麺処 遊』が兄。なかでも、由緒正しき煮干し中華を、銀座、神田と店舗を広げ、ミシュランのビブグルマン店に選出されるほど全国区に押し上げたのは広夢さんだ。
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ラーメンの神様・山岸マスター最後の弟子が紡いだ味。赤羽『大勝軒まるいち』に旨いものあり
「東池袋大勝軒」と言えば、ラーメンの神様と呼ばれた故・山岸一雄氏の創業店。100人もの弟子を輩出し、暖簾分け店は全国に及ぶ。『大勝軒まるいち』創業者・田中栄一さんもその一人。2007年に閉店した「東池袋大勝軒」で最後の日まで働いた、いわば最後の弟子。山岸マスターの遺志を継ぎ都内に店舗を広げている。その系譜を辿って赤羽店に伺った。
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赤羽飲み歩きの〆といえばここ。『赤羽とんや』で深夜に食べる濃いめのラーメンの味は格別
赤羽駅からすぐの歓楽街の路地。会社帰りの人たちがちょうど1軒目で飲み終えたころにラーメン店『赤羽とんや』は開店する。24時間眠らない街・赤羽に集う人々の深夜の胃袋を満足させ続けているお店で、ラーメンへのこだわりを聞いた。
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『赤羽らーめん 粋』は懐にやさしい赤羽せんべろ価格。こだわりの豚骨醤油は毎日食べられる味
不景気で苦戦する店が多い昨今、家系ラーメンは元気がいい。都内主要エリアのみならず、家系不毛の地に新店が次々とオープンしている。『赤羽らーめん 粋』は、家系で10年修業を積んだ確かな味ながら、家系とは謳わず「豚骨醤油ラーメンの店」で勝負する。ガッツリ炊き上げた自慢の豚骨には、既存の枠にとらわれない店主の思いが詰まっている。
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5世代が通う、赤羽『手打ら~めん 満月』。二代目が受け継ぐその味は和風スープに青竹打ち麺のラーメン
2022年で創業48年、赤羽で長く愛されてきた『手打ら~めん 満月』。二代目夫婦が受け継ぎ、創業の味を守りつつ進化させてきたラーメンは、和風スープに孟宗竹で打つ自家製麺と、どこか懐かしくほっとする味わいだ。
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赤羽『中華 凛凛』。那須塩原のご当地麺スープ入り焼きそばが都内で唯一食べられる
2022年時点で『中華 凛凛』店主・渡邊保治さんは、上野の中華料理店『東天紅』で17年、赤羽で開業して31年の料理人歴48年。その経歴からおススメは中華料理かなとメニューを見ると、筆頭にあるのは那須塩原のご当地麺スープ入り焼きそばだ。ラーメン×焼きそばって想像がつくようで未知の味。お話を伺いつつ作り方も見せていただいた。
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庶民派の街、十条・東十条・王子の極上ランチ5選。すぐそばにある驚きの味に拍手喝采です!
商店街や飲み屋街が連なる十条界隈には、働き者の腹を存分に満たし、懐に優しい店が集まる。そのうえで、 「おいしいもの」 を目指す店主たちの探究心と思いが詰まった一皿には驚きだ! ランチにぴったりな、拍手喝采を送りたい5店をピックアップした。
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“カレーの街”へと変貌中?十条の元気が出るカレー厳選2店
とにかく今、十条のカレーがアツい。一口食べれば元気になれる熱量十分・十条カレーの人気を知るべく、いざ突撃。
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「米と魚の国」バングラデシュの人々が暮らす、東十条の下町商店街『アルシ レストラン』のカレー
【バングラデシュ(বাংলাদেশ)】インドとミャンマーに挟まれた国で、日本の半分ほどの面積に1億6000万人が暮らす。在日バングラデシュ人は約1万7000人で、東京都内に4595人、うち東十条のある北区に1002人が集住。バブル期に労働者として来た人やIT技術者、留学生が多い。
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赤羽・十条・王子、コスパも味も最高な極上グルメ9店
商店街や飲み屋街が連なる赤羽・十条・王子エリアには、働き者の腹を存分に満たし、懐に優しい店が集まる。そのうえで「おいしいもの」を目指す店主たちの探究心と思いが詰まった皿に、拍手喝采を送りたい。すぐそばにある驚きのグルメをご紹介。
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赤羽おでんめぐり! 手間ひまかかっただしと具材、こだわりおでんに出合える店5選
寒くなってきたら、やっぱりおでんと日本酒! 今回紹介するのは、ちょっぴり高級なお店から立ち飲みの名物店までバラエティ豊か。どの店を選んでも、だしがじんわり染みたおいしいおでんに出合えるはず。はしご希望の飲んべえさんも大満足の赤羽さんぽへいらっしゃい。
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都内の激ウマサワー&ハイボール7選。魅せられること間違いなしの一杯を東京の居酒屋から選出しました!
レモンサワーにガリサワーに金魚サワー? 目にも鮮やかな都内居酒屋のサワーをご紹介。ぐびっと飲んでつまみにかぶりつけば、そこはもう極楽だ!
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王子のおいしいラーメン7店。煮干し派からトンコツ派まで、満足必至の個性派揃い!
王子神社や飛鳥山公園などがあり、観光地としても人気の街、王子。都電荒川線がのどかに走り、下町風情が漂うが、じつはラーメン激戦区としても知られている。広くないエリアにひしめく店は、どこも工夫を凝らして個性的な味で勝負。とことん煮干しにこだわった煮干し系から、澄んだとんこつスープ、侮れないセットメニューまで逸品揃い。この記事では手軽に食べられるのに、お腹も心も満たされる、ラーメンの名店をご紹介します。
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王子『濃厚つけ麺・ラーメン 八重桜』の自信作・豚骨魚介のつけ麺は王道の味! 若き店長のホスピタリティに思わず通いたくなる!
豚骨魚介の旨味が詰まったドロドロスープと自家製の太麺が印象的なつけ麺が看板メニューの『濃厚つけ麺・ラーメン 八重桜』。こだわりの自家製麺と安定感のあるおいしさを追求し、新たなお客さんを呼び込むことに成功している。土日は争奪戦になるという限定10食のオマール海老のラーメンにも注目だ。競合がひしめく一角で生き残る秘密に迫る。
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赤羽の素敵なカフェ・喫茶店9選。こだわりが光るおしゃれなカフェから昔ながらのレトロ喫茶まで
飲み屋ばかりが目について、カフェのイメージがない赤羽。実は教えたくないほど素敵なカフェや喫茶店が潜んでいる。こだわりのコーヒーにスイーツ、音楽、インテリア……と、店主の好きな物で満たされた店内は、まさにワンダーランド。でも、構えなくても大丈夫。コーヒーは飲みやすさ重視のブレンドで、店主も赤羽出身か、ゆかりの人が多いから。勇気を出して扉を開けて赤羽カフェを満喫しよう。
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王子で話題のさっぱりとした豚骨スープ! 『空ノ色 王子店』で味わう新感覚の淡口豚骨ラーメンはお客さんへの愛から誕生した
豚骨ラーメンといえばこってりとしたラーメンを思い浮かべるだろう。しかし、2021年に王子でオープンした『空ノ色(そらのいろ)』で食べられる淡口(うすくち)豚骨ラーメンは十分に旨味を感じるのに、どこかすっきりとした味わいだ。そして豚骨ラーメン特有の臭みが一切ない。ある意思をもって豚骨独特の獣のような匂いを排除したという。話を聞けば「べジソバ」で業界に新しい風を吹かせる『ソラノイロ』グループらしい心づかいがあった。
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さんたつ厳選!無限の広がりを見せる東京の塩ラーメン3店
ここ最近は塩ラーメンをメインにするだけでなく、塩ラーメンの専門店も多くなってきた。塩ラーメンと聞いて、クリアで黄金色のスープを思い出す人が多いと思うが、透明スープに乳白色スープ、さらにはさっぱりから濃厚まである。そして、味の決め手はやっぱり塩。種類によっては苦みを感じたり、旨味を感じたり、千差万別だ。実に奥深いラーメンが堪能できる東京の塩ラーメン3選をご紹介。色んな店を巡って自分の好みを探り当てよう。
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