全国の記事一覧

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ドリップバッグのアソートメントセット“CafeSnap Diversity Collection 2022 winter”発売!
“コーヒーの多様性を楽しむ”をコンセプトに、自家焙煎店のコーヒーを厳選してお届けしているCafeSnap Diversity Collection。2017年から始まった本企画も第17弾を迎えました。今回は6個入りのアソートメントセットのパッケージをリニューアル! クリスマスギフトにおすすめなセットはもちろん、単品ひとつからの購入も可能です。華やかなホリデーシーズンを彩る6店、12種のドリップバッグをぜひお楽しみください。
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感動の朝ドラレジェンド作『ちりとてちん』の舞台を女性落語家、喜代美と大阪を歩く【朝ドラ妄想散歩】
2022年は名作ドラマが数多く、ドラマ好きとしては心が大きく揺さぶられた年だった。なかでも朝ドラ『カムカムエブリバディ』にときめいた人も多いだろう。筆者も心をわしづかみにされた視聴者の1人だ。そこで思い出されるのが2007年度下半期の連続テレビ小説『ちりとてちん』。こちらも『カムカムエブリバディ』の脚本家、藤本有紀が担当した。今でも評価が高い作品で、筆者は歴代朝ドラの傑作トップ3に入ると常々思っている。今回はこの過去の名作、『ちりとてちん』を妄想散歩してみよう。
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『芋たこなんきん』に泣き笑いしたあなたに捧ぐ妄想散歩。町子と歩く昭和の大阪
「ねえ、健次郎さん、私ね……」。藤山直美が演じる町子の、やわらかい声が今も耳の中に響いている。2022年は、2006年下半期の朝ドラ『芋たこなんきん』の再放送があった奇跡の年だった。NHK BS、朝7時30分の再放送枠は過去作が放送されいつも注目を浴びるが、『芋たこなんきん』はとくに話題となり関連記事がネットを沸かせた。というのも、この作品はDVDやBlu-rayも発売されておらず再放送も初。NHKオンデマンドでも見ることができない、朝ドラファンにとっては幻の作品だったのだ。なおかつ、その評価はすこぶる高く、朝ドラ史に名を残す名作としても知られている。
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喜ばれること請け合い!アッと驚く大阪土産【いざ! めくるめく大阪ステーションシティの世界へ】
大阪のお土産は?と聞かれて「これ!」というものがない人も多いのでは? お土産を食べ歩いた筆者もじつはその一人。そこで大阪ステーションシティを巡り、自信をもって渡せるものを探してみることにした。一体どんなお土産に出会えるか楽しみだ。
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新世界から大阪をディープに食べ尽くす!『OMO7大阪(おも) by 星野リゾート』でラグジュアリーな体験を。
星野リゾートの都市ホテルブランド OMO(おも)の連載は今回が最終回。締めくくりは新世界のすぐそばに建つ『OMO7 大阪(おも) by 星野リゾート』だ。旅の目的は食い倒れの街のグルメ!
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平たい麺ワールドカップ開催!~すすれない戦いが、そこにある~
世界にはいろいろな麺があるけれど、平打ち麺もバラエティ豊か。そこで、マイナーだったり個性派だったりの名選手にクローズアップ。サッカー界はカタール大会(2022 FIFAワールドカップ)で熱いけど、こちらの競演もアツアツで目が離せない!?
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冬に味わいたい! スペシャルティチョコレート専門店 “Minimal”の新作スイーツ
チョコレートの新たな楽しみ方とカルチャーを作るため、常に進化と挑戦を続けているスペシャルティチョコレート専門店「Minimal – Bean to Bar Chocolate – (ミニマル)」。先日開催された発表会から秋冬の新商品をご紹介します!まずは冬になると食べたくなる、みんなが大好きな生チョコレート! 2022年11月から毎月登場するのは、本格素材を扱うブランドとコラボした生チョコレートのシリーズ。
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【連載:日本茶お取り寄せスイーツ】 Vol.5 日本茶鑑定師が監修した「和紅茶」香る生チョコレート
抹茶ロールやほうじ茶パフェなど、いまやコンビニでも目にする日本茶スイーツ。もちろんコンビニスイーツも美味しいけれど、日本茶のプロであるお茶屋や茶園が作るスイーツには、日本茶の魅力をより熱く、より深く届けてくれる力があると考えています。 本連載では、お茶屋や茶園が自ら手掛ける、お取り寄せ可能な本格日本茶スイーツをご紹介。作り手のバックグラウンドやこだわりとともに、商品の魅力をお伝えしていきます。
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昭和初期の古い小説の登場人物のように。旅館の部屋に「こもる愉悦」
昭和初期の古い小説なんか読んでいますと、登場人物が旅館の部屋にこもって、物思いにふけったり、作家なら執筆にいそしんだりしていますね。「長逗留」なんて言葉もありましたが、いまや死語でしょうか。
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大村湾ののどかな海に点在する旧海軍の遺構 片島魚雷発射試験場跡その2
前回は射場とポンプ所を中心に巡りました。後編は小山の頂上にある観測所を訪れます。観測所は射場でセットされたテスト魚雷を観測する場所で、発射指示を出して魚雷が発射されると、大村湾の沖合に1000m間隔で設置されたブイを目印にして、そこを通過する魚雷の速度(雷速)を測定したり、雷跡の状態を確認したりと、高所の位置を活かした観測をおこなっていました。
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