甘味ゆい/パンとお菓子 mimosa

魅力あふれる2つの顔を持つお店

『甘味ゆい』の尚貴さん。
『甘味ゆい』の尚貴さん。

『甘味ゆい』は一年中オンシーズンでかき氷を提供する。定番の抹茶あずきミルクは香り高い抹茶とふわふわの氷、ミルクが絶妙に相まった濃厚な逸品。かき氷が人気のこの甘味処、実はもうひとつの顔を持っている。第1・3火曜だけ、店は妻の洋子さんによる『パンとお菓子 mimosa』に変身する。卵や乳製品をほとんど使わないマフィンやスコーンは、噛みしめると、小麦の風味がじわりと際立つよう。食べ応えがありつつ、それでいて後味は軽やかで、素材本来の自然な甘みが心地よいこちらはテイクアウトのみ。

『パンとお菓子 mimosa』のバナナマフィン1個300円。
『パンとお菓子 mimosa』のバナナマフィン1個300円。
『mimosa』はお菓子も自家製酵母パンも洋子さん手作り。マロンのスコーン1個280円も好評。
『mimosa』はお菓子も自家製酵母パンも洋子さん手作り。マロンのスコーン1個280円も好評。
『甘味ゆい』の抹茶あずきミルク1000円。
『甘味ゆい』の抹茶あずきミルク1000円。

『甘味ゆい/パンとお菓子 mimosa』店舗詳細

パンとお菓子 mimosa
住所:東京都国立市西2-19-12/営業時間:11:00~17:00LO/定休日:第1・3火の12:00~16:00のみ営業/アクセス:JR南武線西国立駅から徒歩14分
甘味ゆい
住所:東京都国立市西2-19-12/営業時間:11:00~17:00LO/定休日:月・火/アクセス:JR南武線西国立駅から徒歩14分

fermata

生地そのものの旨味を味わう

チーズチーズチーズ!!450円(奥)、クリームたっぷりクリームパン140円(右)、クロワッサン150円(左)、アプリコットのデニッシュ(期間限定製品)250円(手前)。
チーズチーズチーズ!!450円(奥)、クリームたっぷりクリームパン140円(右)、クロワッサン150円(左)、アプリコットのデニッシュ(期間限定製品)250円(手前)。

地域で愛されて10年以上。平日は50種類、土曜日には70種類ものパンが並ぶ。生でもおいしい予約殺到の食パンや、3日がかりで作る発酵バターの風味が香ばしいクロワッサンやデニッシュ、フランスパン小麦の低温長時間発酵のバゲットなど、シンプルなのに噛めば噛むほど小麦本来の旨味が伝わってくるパンが特長。一方で、バニラビーンズを使った自家炊きのカスタードクリームたっぷりのクリームパンなど、定番のパンにも抜かりない。

パーティー受けもよさそうなジャンボバタールは1680円。前日までに要予約。土曜限定カット販売あり。
パーティー受けもよさそうなジャンボバタールは1680円。前日までに要予約。土曜限定カット販売あり。
店名はイタリア語で「バス停」。
店名はイタリア語で「バス停」。

『fermata』店舗詳細

fermata(フェルマータ)
住所:東京都国分寺市西町5-36-7/営業時間:8:00~17:00(土は7:00~)/定休日:日・月/アクセス:JR立川駅から西武・立川バス「東大和市駅」方面行き約8分の「榎戸弁天」下車すぐ

アカリベーカリー

地元野菜や果物を惜しみなく使用

アカリブレッド1斤330円(奥)、バゲット トラディショナル270円(中)、コルネ160円(手前)、シュークルート250円(手前右)。
アカリブレッド1斤330円(奥)、バゲット トラディショナル270円(中)、コルネ160円(手前)、シュークルート250円(手前右)。

小6の時に『魔女の宅急便』を見てパン屋さんになろうと決めた高山顕さんが妻の真由美さんと営む。地元の野菜や季節の果物をふんだんに使ったパンは毎日食べても飽きない味。湯種製法でもちもちした食感のアカリブレッド、フランスパンの生地にソーセージとザワークラウト(キャベツのピクルス)を挟んだシュークルート、3種の小麦をしっかり発酵させて甘みを引き出したバゲットなど、どれも手が込んでいるのに良心価格。

2015年12月にオープン。パンは40種類ほど。
2015年12月にオープン。パンは40種類ほど。
パンを追加で焼く中休みの間際にも駆け込む人の姿が。
パンを追加で焼く中休みの間際にも駆け込む人の姿が。

『アカリベーカリー』店舗詳細

アカリベーカリー
住所:東京都国立市中1-7-64/営業時間:10:00~14:00・15:00~19:00/定休日:日・月/アクセス:JR中央線国立駅から徒歩3分

構成=株式会社エスティフ 取材・文=香月真理子、信藤舞子 撮影=オカダタカオ、高野尚人