清澄白河の記事一覧

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コーヒータウン・清澄白河のおすすめカフェ5店。コーヒーはもちろん、過ごしやすさも一流のわざわざ行きたい名店たち
ざっくり言うと、産出国や地域、農園名などに至るまでの出自や精選方法が明らかな高品質なコーヒーを、豆本来の個性を引き出すべく、割と浅煎りで、主にハンドドリップで味わうのがサードウェーブ。このサードウェーブで脚光浴びた清澄白河は、わざわざ目指して行きたいコーヒーの街だ。
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門前仲町周辺の水辺で和船に乗って花見を楽しむ「お江戸深川さくらまつり」が3月22日~4月6日に開催!
東京都江東区の門前仲町周辺では、「お江戸深川さくらまつり」が2025年3月22日(土)~4月6日(日)に開催。江戸時代から盛んな水運を生かし、船の上から迫力ある桜を楽しめるのがこの地ならでは。船に揺られながらいつもと異なる目線で桜を観賞してみよう!
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【料理がうまい酒場へ】中華料理を楽しめる東京の人気居酒屋6選
強火でジュッと一気に火を入れれば、香辛料の香りが胃袋を刺激する。ハレの日に行きたい伝統中華や創作中華から、日々の疲れを癒やす街中華まで、うまい一皿をお試しあれ。
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【酒で店を選びたいあなたへ】芋、米、黒糖に、麦……旨い焼酎が堪能できる東京の居酒屋7選
昔ながらの芋や米はもちろん、果実や花のフレーバー系など、進化した今の焼酎を楽しむ名店ぞろい!焼酎のパンチに負けない絶品おつまみもお忘れなく。
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アーティストたちとの協働で魅せる「坂本龍一|音を視る 時を聴く」が12月21日~2025年3月30日、清澄白河『東京都現代美術館』で開催
音楽家・アーティスト、坂本龍一(1952-2023)の大型インスタレーション作品を包括的に紹介する日本初の大規模個展「坂本龍一|音を視る 時を聴く」が、12月21日(土)~2025年3月30日(日)、東京都江東区の『東京都現代美術館』で開催される。
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アートブックやZINEの魅力を直接伝える「TOKYO ART BOOK FAIR 2024」が11月28日~12月1日、『東京都現代美術館』で開催!
国内外から約300組の出版社、ギャラリー、アーティストが一堂に集まり、アートブックやZINEの魅力を来場者に直接伝える「TOKYO ART BOOK FAIR 2024」が11月28日(木)~12月1日(日)、東京都江東区の『東京都現代美術館』で開催される。
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RIP SLYME・RYO-ZとILMARIが地元・深川を練り歩く。共に過ごした少年期、Mステ初出演も東陽町⁉
2022年にRYO-Z(リョージ)、ILMARI(イルマリ)、DJ FUMIYAの3人体制で新章がスタートしたRIP SLYME。1994年に結成して30年が経つが、すべてはここ深川で、少年時代のRYO-ZとILMARIが出会ったことから始まっている。節目の今、2人揃って地元を歩き、当時を振り返る!
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「日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション」展が8月3日~11月10日『東京都現代美術館』で開催。コレクターがとらえた現代日本アートの変遷をたどる
これまでに3500点を超え、質・量ともに日本の現代美術において重要な蓄積として知られる高橋龍太郎コレクション。草間彌生、会田誠、奈良美智など現代美術を代表する作家から最新の若手作家まで、総勢115組の作品により日本の戦後現代美術史の全貌を表す「日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション」展が2024年8月3日(土)~11月10 日(日)、江東区の『東京都現代美術館』にて開催される。
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清澄白河のおすすめカフェ6選。器、観葉植物、レコード……新しい世界の扉を開くお茶の時間
センスのいいカフェが数ある清澄白河。その中で、誰もが気軽に立ち寄れるカフェという特性を生かしつつ、店主が心寄せる世界へ手招きするお店が点在。気になったら店主に話しかけてみて。世界がきっと広がる。
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清澄白河・門前仲町の心ほどける、ひんやりスイーツ5選。涼を求めて頬張る幸せ
歩き疲れたら、とっておきのひんやりスイーツがある店に避難しよう。上がりきった体温を冷ましてくれ、澄んだ甘みが気持ちを和ませてくれる。実力店が集中する清澄白河・門前仲町エリアなら、休憩場所にも困らない。
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ネオカレーの潮流! 清澄白河・森下のおすすめカレー3軒。コーヒーの次はカレーが来る?
コーヒーの専門店が多い清澄白河界隈を歩いていると、芳しい焙煎香に混じって鼻をくすぐるカレーのいい匂い。釣られてその源をたどるとムムッ、これは新しい!ネオカレーの潮流を感じさせる3軒をドドンとご紹介。
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清澄白河・森下さんぽのおすすめ10スポット。コーヒーだけじゃない街の日常を感じる
知名度はすっかり全国区、今をときめく花形の街・清澄白河から、小名木川を渡って商店街の街・森下、さらに菊川へ。耳をすませば、読経に木魚の音、重機や機械の動く音、そして商う人の声から、街の日常を実感することができる。
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清澄白河の老舗ガラス工場の3代目が、深川とともに愛してやまない焼き鳥屋『APOLLO』
下町らしい空気を残しながらおしゃれな店が立ち並ぶエリアとして人気の清澄白河。この清澄白河から、東京都や国の指定伝統的工芸品である「江戸切子」を世界へ届けるガラス加工工場『椎名切子(GLASSーLAB)』がある。今回は、工場の3代目代表を務める椎名隆行(しいなたかゆき)さんが通う店へ連れだしてもらった。焼き鳥と酒を楽しみながら、工場だけでなく地域全体を盛り上げるべく奔走する椎名さんの暮らしについて聞く。
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江戸の漁師の味を今に伝える深川めし。清澄白河『深川宿』で江戸情緒に浸る
古くは江戸時代の頃、物流の拠点となり栄えていた深川。遊廓や神社でにぎわい、漁師町としても発達し、新鮮なアサリも多く獲れる場所だった。今回は『深川宿(ふかがわじゅく)』で、そのぶっかけ飯(深川めし)をいただいた。江戸情緒あふれる店内でぶっかけめしをいただいていると、ふと今いる時代がわからなくなってしまう。江戸時代に思いをはせながら『深川宿』で食事をしてみよう。
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清澄白河のおすすめランチ10選!グルメバーガーから深川めしまで絶品ぞろい!
庭園や美術館があり、おしゃれなお店も多い清澄白河。そんな街をぶらぶらしながら、おいしいランチでお腹も満たそう。
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料理の自由さと酒の個性が炸裂している東京の居酒屋5選。新感覚にして絶妙!
せっかく飲みに行くなら、とびきり楽しい夜にしたい。群雄割拠の東京の居酒屋シーンにあって、近年オープンの料理・酒ともに新鮮な驚きがありながら、価格帯や居心地も抜群の“絶妙”な5軒を紹介。
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ランチタイムに気軽に楽しめる絶品割烹! 清澄白河の小粋な『愛遊割烹 天竜』で天然刺し身と本格天ぷらを堪能しよう
現代アートやコーヒーの街として、近年注目を集めている清澄白河。江東区という下町エリアに位置しながら、おしゃれな若者達がこぞって足を運ぶようになったこの地で、今も昔も変わらぬスタイルで割烹料理屋を営んでいるのが『愛遊割烹 天竜』だ。今回は、和食料理人としてその道を極めてきた店主の小池さんに、お店への想いや料理へのこだわりについて詳しく話を伺った。
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存在感を放つ粗びき肉にトロトロチーズのマリアージュ。清澄白河の『3000日かけて完成した極上ハンバーガー Field』
清澄白河駅から徒歩で10分ほど、東京都現代美術館の向かいに立つ、開放感のあるテラスを擁した『3000日かけて完成した極上ハンバーガー Field』。完成までに3000日を費やし、その結果出来上がった「極上のハンバーガー」を提供するそうだ。好奇心と期待がむくむくと掻き立てられる。はやる気持ちをそのままに早速いただいてみよう。
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気分はタイのチェンマイ。フレンドリーな接客で本格料理が楽しめる清澄白河『MAKIN』
清澄白河駅から徒歩5分ほど、落ち着いた住宅地に存在感のあるライムグリーンの店構えを持つ『MAKIN(マーキン)』。通りかかっただけで気になってしまうタイプのレストランだ。ここは木下歩美さんとタイ人のナムケット モンチュリーさんご夫婦が営むタイ料理のレストラン。木下さんの明るくフレンドリーな接客のもと、ナムケットさんが作る本場のタイ料理を味わえるお店だ。
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アットホームでおしゃれな洋風居酒屋。清澄白河『いちばん星』でこだわりランチを堪能
清澄白河というと、都心に近いのに自然も多いことから若い子育て世代に特に人気だ。最近ではカフェやパン屋も多くなり、おしゃれな街としても人気がある。清澄白河駅から徒歩3分ほどの通り沿いに『いちばん星』はある。お店の前にはサーフボードが飾ってあったり、かわいらしいメニュー看板があったりと気取らずに入りやすい洋食屋だ。

清澄白河のスポット一覧

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FIRST CROP COFFEE JAPAN(ファースト クロップ コーヒー ジャパン)
生産農家との誠実な関係性を大切にする『ファーストクロップコーヒー』の日本支社。業務卸の焙煎拠点でありながら一般客もウェルカムな雰囲気で、マニア心をくすぐってくれる。豆は浅煎りから深煎りまで常時15種類ほど揃い、2階にはカフェスペースも。
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興隆菜館
一皿400〜800円前後の価格でいただける本格的な中華料理店。メニューには、薄皮に具がみっしりと詰まり、噛むとジュワッと肉汁があふれる焼き餃子をはじめ、マーボー春雨、豚タンの薬膳煮込みなどが並ぶ。
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iki Espresso(イキ エスプレッソ)
ニュージーランドと日本の2拠点で活動する元ラガーマンが、ニュージーランドスタイルのカフェを日本にも広めたいとオープンしたカフェ。現地では一般的だという「ドリンクとフード、どちらもおいしい」カフェの特徴にこだわり、どのメニューも本場に負けないクオリティを目指している。
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Allpress Espresso Tokyo Roastery & Cafe(オールプレス エスプレッソ トウキョウロースタリー&カフェ)
ニュージーランド生まれのロースタリー&カフェ。店内に焙煎機を設置し、厳選豆を繊細にロースト。コーヒーについて知り尽くしたバリスタが、挽きたての風味を一杯に閉じ込める。
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ARiSE COFFEE ROASTERS(アライズ コーヒー ロースターズ)
店近くの焙煎所で煎った高品質の豆で淹れるコーヒーを、手ごろ価格で提供。フランクな接客で、地元民の交流の場としても親しまれる。豆本来の果実味を生かしたコーヒーは秀逸。
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かまびす
清澄白河駅から徒歩8分、滋味深い料理と蒸留酒を堪能できる『かまびす』の店主・一場鉄平さんは、『虎ノ門蒸留所』で蒸留家として働いてもいる。料理もお酒もおいしくて値段のバランスがいいと思うお店を自分で作ろうと考えたのが、オープンのきっかけだという。料理担当の女将・もみさんは和食やビーガンの経験があるため、素材や調味料の使い方が実に繊細。鰤刺しのゆず胡椒風味おろし1300円や、なんこつソーキと発酵白菜の煮込み1200円などやさしい味の料理と、『虎ノ門蒸留所』のクラフトジンをぜひ味わってみて。
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ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ
サードウェーブコーヒーの代表格・BLUE BOTTLE COFFEEの日本1号店。2019年10月にはカフェスペースの拡張とフードメニューを大幅リニューアル。ドリップされるコーヒーを目の前で眺められるのも醍醐味だ。
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U gallery&cafe
器はすべて、バイヤーになった店主の同級生が日本各地で目利きしたもの。ガラス製のモビールや皿などもあり、目に涼やかだ。木製戸棚には絵本の世界のような陶製カップが並ぶ。毎月1週間催す企画展は約200点もの作品を展示販売する。好きな器でクリーミーなラテと焼き菓子を楽しみたい。
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AKARI create your living
アメリカンコスチュームジュエリーに、食器、北欧系、天然石など、ビンテージ雑貨が思いのほかリーズナブル。「お茶も飲めたら」とカフェにし、自家製スイーツでもてなすように。甜菜糖を用いたやさしい甘みが、焙煎された特注ブレンドとよく合う。
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cafe GINGER. TOKYO(カフェ ジンジャー トーキョー)
低音を効かせたスピーカーから、販売する中古レコードの音楽が聴こえ、100インチの大画面ではMVも見られる。窓辺の小部屋には地域史、猫、小説などの古書がずらりと並ぶ。貸し出しや本の交換も行っている。手料理のタコライスとビールを味わい、手製のケーキをつまみつつ、音楽と本の世界を往来したい。
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le bois(ル ボア)
入り口付近で人々の目を和ます観葉植物は2000円~とお手ごろ価格。倉庫を改装した奥深い店はなだらかな坂を下るようで、最奥に秘密の小部屋のようなこもり系カフェ空間を設え、2階にレンタルギャラリーも備える。3本柱を回遊しながらのんびり過ごしたい。
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hage(ヘイグ)
店にはカラフルなルアーの数々が並ぶ。マグロ、ロウニンアジ(GT)などをターゲットにし、中には職人手製も。釣具店から独立した店主は販売のみならず、国内外への遠征も頻繁に行い、アテンドにも応じるプロ。清澄白河『ARiSE COFFEE ROASTERS』の焙煎豆数種のほか、クラフトビールも用意している。
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