全国の記事一覧

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『旅の手帖』9月号、特集「高原&水辺へ避暑旅」は8月8日発売!
東京・大阪など大都市圏からアクセスがいい、気軽に出かけられる高原や水辺を中心に、夏の疲れを癒やしてくれる、涼を感じられる場所へ。特集2は、世界文化遺産登録30周年を迎える、富山県の合掌造りの村・五箇山。むかしから変わらぬ農村の風景、集落の日常、慣習にもふれてみたい。
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さんたつ読者&編集部が夏におすすめする「とっておきの朝散歩」7選
本格的な夏、到来! そこで、さんたつサポーター&さんたつ編集部がおすすめする朝の散歩術を、記事としてまとめました。絶景のハス鑑賞からソロ野点まで、カンカン照りの日中を避けた朝だからこそできる楽しみが満載。暑い夏でも、散歩を楽しむきっかけにしてもらえたらうれしいです。
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木のように自然に溶け込む「擬木」。伊藤健史さんに伺う古今東西の“木を模す”技術
公園などへ行くと、柵や階段、東屋に、コンクリートやプラスチック等で自然の木を模した「擬木」が使われているのを目にすることがある。ライター・伊藤健史さんは、長年擬木の鑑賞を続けている。
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【2025年版】「青春18きっぷ」の使い方。ルールが変わってもお得に使えちゃう?
2024年の冬に大幅リニューアルした「青春18きっぷ(以下18きっぷ)」。連続する3日間または5日間を一人で使用するのが新ルール。さらに、JRおよび私鉄各社が発売しているお得きっぷと組み合わせれば、可能性は無限大! 18きっぷを使って、この夏をもっともっと楽しもう!
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『旅の手帖』8月号、大特集「気ままに青春18きっぷ&お得きっぷの旅」は7月10日発売! 付録は「全国鉄道路線図」
2024年にリニューアルして、5日間用と3日間用が登場した青春18きっぷ。JR・私鉄各社でも多種多様なお得きっぷを出しているけれど、何をどんなとき、どう使うのがいいの? そんな疑問に答える、得して楽しく、行程の幅も広がる鉄道旅を提案します。鉄道だからこそ実現できる夏の旅へ。
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さんたつ読者&編集部おすすめの「夏に歩きたい水辺」11選。梅雨が明けたら行ってみよう!
本格的な夏目前、梅雨明けが待ち遠しい季節。さんたつサポーター&さんたつ編集部が夏に出かけたいおすすめの水辺スポットを1カ所ずつ選び、記事としてまとめました。多摩川上流域のトレイルルートや人が少ない穴場海岸など、晴れやかな夏空のもとに訪れたい涼やかなスポットが満載です!
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そこに看板があればハマり続ける。らんちゃんに伺う“顔出し看板の裏側”の世界
旅先などで見つけると、ついつい顔をはめたくなってしまう、顔出し看板。時に思いがけない場所に顔出し用の穴が開いており、無理な体勢ではまらなければならないことも。らんちゃんは、そんな顔出し看板にハマる自分の後ろ姿を写真に撮り続けている「顔出しパネル愛好家」だ。
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『旅の手帖』7月号、特集「広島 宮島 尾道 呉」は6月10日発売!
海や川、山があり自然を身近に感じられる、風光明媚でおいしいものがいっぱい、瀬戸内海に面した広島の水辺の町へ。広島は2025年3月に広島駅新駅ビルが開業するなど、新スポットが続々誕生。また、2025年は原爆投下80年の節目でもある。インタビューには広島東洋カープの監督・新井貴浩さんが登場! 特集2では、唯一定期運行する寝台列車・サンライズの楽しみ方を徹底紹介します。「WEST EXPRESS 銀河」も合わせて、夜行列車の特別な旅へご案内。
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さんたつ読者&編集部おすすめの「たまらない坂」10選
みなさんは日々、坂を歩いていますか? 今回は、さんたつサポーター&さんたつ編集部が「たまらん!」と推している坂を1カ所ずつ選び、記事としてまとめました。文豪ゆかりの坂や絶景坂など、何気ない街なかの坂にも奥深い魅力や歴史、人の営みが息づいているかもしれません。坂に注目して街を歩くきっかけにしてもらえたらうれしいです。
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東屋には、ホスピタリティが詰まっている。高橋英樹さんに伺う“街の休息地”の魅力
公園の一角に、休憩や眺望などの目的で設置される、柱と屋根で作られた建物「東屋(あずまや)」。見つけるとちょっとうれしい存在だ。都市やテクノスケープをテーマに楽曲制作や同人誌の発行などを手掛けるユニット「Mitaka Sound」のメンバー・高橋英樹さんは、活動の一環として長年、東屋の鑑賞を続けている。
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大阪・関西万博で開催 「クールジャパンショーケース/アニメ・マンガ ツーリズム フェスティバル」
2025年4月13日に開幕した「大阪・関西万博」。その会場内で4月30日~5月2日の3日間、「クールジャパンショーケース/アニメ・マンガ ツーリズム フェスティバル」が開催された。訪日外国人やアニメ・マンガのファンに向けて、作品にゆかりのある地域への旅や、食文化・伝統文化の体験を呼びかけた。
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「街ナカ」に泊まって旅をもっとおもしろく! ホテル「OMO(おも)」ってなんだ?
北海道から沖縄まで、全国に16施設展開する星野リゾートのホテルブランド「OMO(おも)」。「街ナカ」に立つこのホテルには、街を楽しみつくすための仕掛けがたっぷり用意されているらしい。いったいどんな仕掛けが? 「OMO」を知って、泊まって、旅先の街をもっとOMOしろがっちゃおう!
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『旅の手帖』6月号、大特集「大人の沖縄 行くならどこ?」は5月10日発売!
沖縄に来たなと感じさせてくれるのは、温暖な気候や広い空、青い海。でもそんな南国イメージだけでなく、独自に発展してきた文化も私たちを惹きつけてやみません。世界遺産のグスク(城)、沖縄独自の海の環境、深い森やんばる、建築、市場、土地に根づいた宿や店、そして信仰。少し落ち着いて、地元の人たちと同じように、受け継がれてきた伝統や文化を感じながらのんびり過ごす、大人の旅を提案します。
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紫外線対策は『しまむら』の「ファイバードライさらっとUV」で決まり!日差しが強くなる春から始めよう
一斉に草木が芽吹くこの季節。穏やかな気候に誘われ、つい外に出たくなる。そんな時、散歩や運動のお供にぴったりなのが、しまむらの「ファイバードライさらっとUV」シリーズ。実際に商品を使ってみた『散歩の達人』編集部の久保と中島がおすすめポイントをご紹介!
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『旅の手帖』5月号、特集「廃線の旅」は4月10日発売!
過去の時間が沁み込んだ線路、駅舎、車両、橋梁、トンネル……。ときにひっそり、ときに凛と佇む廃線の跡。そしていま花に囲まれ、トロッコ列車が走るなど、再び人々を集める廃線跡もあちこちに。特集2は、この春から放送の『あんぱん』で注目、アンパンマンの作者、やなせたかしのふるさと、高知へ。リニューアルしたばかりのアンパンマンミュージアムもあわせてご紹介。インタビューは藤井フミヤさんです!
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人も都市も「調整中」。石井公二さんに伺う、何気ない貼り紙の背後にある物語
駅のデジタルサイネージなどの機械が何かしらの不具合を起こした際に掲示される「調整中」の貼り紙。石井公二さんは、街中の「調整中」を撮り集めている。
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なぜこんなにも愛されるのか?創業55周年の『ドムドムハンバーガー』藤﨑忍社長が語る“共感と共存”。「街の人に求められる、そういう店でありたい」
1970年に創業した日本最古のハンバーガーチェーン『ドムドムハンバーガー』。ここ数年はインパクトの強い限定バーガーや他企業とのコラボレーション、かわいらしいグッズなどさまざまな挑戦で注目を集め、55周年を迎えた今もなお勢いは増すばかりだ。多くの人々の心をがっちりつかむその秘訣を、『ドムドムハンバーガー』を運営するドムドムフードサービス社長の藤﨑忍さんに聞いた。
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2025年に見たい桜絶景ベスト10。全国1890カ所を訪ねた桜マニアが選ぶ、おすすめのお花見スポットは?
日本の花といえば、やはりはずせないのが桜。ずらりと並ぶ圧巻の景色はもちろん、ずっしりと根を据える一本桜、光に照らされた夜桜など、その美しさの種類もさまざま。九州から北海道まで、各地の桜を追いかける桜マニア・中西一登さんに、いま見たい桜風景を聞いてみました。さて、この春はどこにお花見に行く?
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『旅の手帖』4月号、特集「圧巻の花名所へ」は3月10日発売!
いよいよ花の季節。桜をはじめ、菜の花、チューリップといった春の花から、初夏に咲くネモフィラやアジサイまで。圧巻のとっておきな花景色を、さまざまなジャンルの専門家たちが案内します。特集2は、2025年3月30日に県立美術館がオープンする鳥取県。個性豊かな温泉や町歩きなど、魅惑の鳥取スポットへ。
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サウナ好き必見! 達人が選ぶおすすめ絶景サウナ10選。一度は行きたい極上の異世界へ
あたたかくなってきた春だからこそ、どこかへ旅に出かけたい! そんなあなたのために、サウナライターの川邊実穂が著書『絶景サウナ旅』(三笠書房)の中から、これからの季節におすすめしたいサウナ施設を厳選して、美しい写真ともにご紹介します。どの施設も男女一緒に入れるので、大切なパートナーや家族、仲間と一緒に行く旅先の候補にしてみてはいかがでしょうか。

全国のスポット一覧

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清香園(せいかえん)
松山の繁華街、大街道から少し外れたところにある、一見物置き小屋のような外観の店。もつ煮込みは、一般的なモツ肉に加え、フワ(牛の肺にあたる部位)、ハチノス(牛の第2胃袋にあるホルモン)など珍しい内臓部位をごった煮にした一品で、それぞれが柔らかく煮込まれており、味付けも甘味が強めでおいしい。そのほか、サメの心臓の刺し身「シンサシ」など、圧倒されるような雰囲気の店内で、珍しくておいしい料理をいただける。
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ベーカリーあん(ベーカリーアン)
「どんな年代の方にも安心して楽しめるパン」をコンセプトにこだわりの材料と製法で約70種類ものラインナップを揃えるパン屋さん。食パンやバゲットのほかに、子ども向けのミニメロンパンや日替わりのベーグルなど、足を運ぶたびにパンをえらぶ楽しさにもワクワクすると県外からもたくさんのお客様が押し寄せる人気店だ。
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Le pain de abbesses(ル パン ドゥ アベス)
香川県高松市にある、レンガ造りの屋根が目をひくオシャレなパン屋さん。小麦やバターなどの素材はもちろん、見た目にもこだわった個性的なパンをつくっています。香川県のパン屋さんの中では異色の存在のため、オープン当初は“ペリー来航”とウワサになったそう。店内に足を踏みいれた途端、思わず歓声が上がるほど、充実したラインナップでたくさんのお客様を魅了しています。
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散歩日和(サンポビヨリ)
300年以上の歴史と伝統を誇る岸和田だんじり祭で知られる、大阪・岸和田市にあるパン屋さん。国産小麦を使った食パンやハード系パン、野菜たっぷりのタルティーヌなど、パン好きが高じてパン屋になった店主のこだわりが詰まったバラエティ豊かなパンが並びます。対面販売の明るい接客は、地元の人にも人気。土日は不定期で地域のイベントに出店しています。
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Bakery and café 3110(ベーカリーアンドカフェサイトウ)
毎日の食卓に並べるには敷居が高いハードパンを、より“カジュアルに” 楽しめるパン屋さんが仙台にある。有名店や数々のパン屋で経験を積んだオーナーシェフが、自身の地元でハードパンに賭けて開業。手に取りやすい価格と、丁寧なコミュニケーションが、ハードパンへの敷居を低くしてくれる。本格的なカンパーニュやバゲットを気軽に味わうなら、仙台駅から少し足を伸ばしてみては?
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ぱんとおかし コハルビヨリ(パントオカシ コハルビヨリ)
京都市内の新大宮商店街にあるパン屋さん。地域の人に愛される、温もりある空間です。店内には、国産の青海苔と醤油を合わせて作ったフーガス キャベツ太郎などオリジナリティあふれるパンのほか、プリンやパンナコッタなど手づくりスイーツも並びます。
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ブランジェカイチ(ブランジェカイチ)
ブランジェカイチは、九州一の繁華街・天神にほど近い福岡市南区にあるパン屋さん。白を基調としたシンプルな店内には、具材たっぷりのサンドイッチや定番のクロワッサン、朝の食卓に欠かせない食パンなど、さまざまなパンが並びます。 特にオリジナルの総菜パンが豊富です。
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BLUE TREE FAVO(ブルーツリーファボ)
南海電鉄の大阪狭山市駅からは徒歩10分ほどの場所、パンとコーヒーが大好きなご夫婦が営んでいる人気ベーカリー。
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jimamaya bakery(ジママヤベーカリー)
地元住民から「沖縄のパン屋」として愛される、和歌山は有田川町のパン屋さん。入り口にあしらわれた赤い瓦のひさしがひときわ目を引きます。沖縄へのこだわりが詰め込まれたバラエティ豊かなパンたちが店内を飾ります。
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杵築城(きつきじょう)
杵築城は応永元年(1394)に、木付頼直が木付城として築城。木付氏が17代にわたり治めた後、前田氏、杉原氏、細川氏、小笠原氏と続き、正保2年(1645)に松平英親が城主となり、明治まで松平氏が治めた。正徳2年(1712)には、6代将軍徳川家宣からの朱印状に「木付」と書くところを「杵築」と書かれたことから、幕府に伺いを立て、木付藩から杵築藩となった歴史があるという。現在の城は1970年に築かれ、天守から望む海の景色は開放的だ。2020年、杵築城跡は国の史跡に指定された。
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辛島 虚空乃蔵(からしま こくうのくら)
1958年、自然の恵み豊かな大分宇佐の地で、日本酒の共同瓶詰会社として生まれた「三和酒類」。その本社跡地が、原点である日本酒と、初挑戦となる発泡酒を看板に『辛島 虚空乃蔵』として生まれ変わった。日本酒づくりの営み、日本酒文化の奥深さを伝えるのが「米の蔵」。こちらでは日本酒づくり体験や、「発酵」を中心に多彩なテーマで展開するワークショップを楽しめる。また、「一角 Bar」では、この蔵でつくられる「生酒」のほか、「三和酒類」の日本酒がきき酒できる。一方、宇佐で育てられた大麦「ニシノホシ」を使い、発泡酒づくりに初めて挑んでいるのが「麦の蔵」。ガラス張りの醸造場を眺めながら蔵出し発泡酒の美味しさを味わえ、地域店とコラボしたコーヒーやスイーツ、地元料理も堪能できる場所だ。
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宇佐神宮(うさじんぐう)
全国に4万社ある八幡様の総本宮である宇佐神宮は、大分県内屈指のパワースポットだ。約15万坪あまり(東京ドーム10個分相当)の広大な敷地には、国宝に指定されている本殿をはじめ、由緒ある見どころが点在している。また、神仏習合発祥の地ともいわれている。特に正月には、全国から訪れる初詣客で大変にぎわう。
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