札幌ひざのセルクリニック
幹細胞治療・PRP療法など再生医療を専門医がわかりやすく解説|変形性ひざ関節症でお悩みの方に向けて
札幌ひざのセルクリニック(所在地:札幌市中央区)は、2025年5月20日(火)に、再生医療によるひざ関節治療に関する無料相談会を開催いたします。変形性ひざ関節症や長引くひざの痛みにお悩みの方に向けて、手術に頼らない幹細胞治療やPRP療法の実例を交えながら、専門医が丁寧に解説いたします。
■講座概要
講座名:「ひざの痛みと再生医療」
開催日:2025年5月20日(火)
時間:13:00~14:30(開場12:30)
会場:ウイステリアホール(札幌市中央区)
参加費:無料(定員になり次第締切)
■申込方法(いずれかの方法でお申し込みください)
FAX:011-351-1076(住所・氏名・電話番号をご記入の上)
ハガキ 060-0061 札幌市中央区南1条西16丁目1番245 レーベンビル4F
札幌ひざのセルクリニック
以下フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSespZ6zmpqqkl23IHv9b2sKs8X_LChIZkaQDoJDAl8RAp1aAw/viewform
いずれかよりお願い致します。
■変形性膝関節症と「切らない治療」の選択肢を知る機会
本講座では、加齢や過度な負担により生じる変形性膝関節症に焦点を当て、整形外科専門医が再生医療を用いた新しい治療法について、図や写真を交えながらわかりやすく解説いたします。
先に開催された同講座では、参加者アンケートにおいて約90%以上の方が「大変よくわかった」「よくわかった」と高評価をいただきました。
■主催:札幌ひざのセルクリニックについて
当院は、関節の痛みに対し**手術に頼らない「再生医療」**という選択肢を提供しています。
特に「歩きたいけど手術は避けたい」「ゴルフや旅行を続けたい」といったご希望を持つ方に向けて、PRP療法や脂肪由来幹細胞治療を行っています。
以前の参加者アンケート内容
・とてもわかりやすかったです。幹細胞治療はじめてききました。保険がきかないのがザンネンです…。受診した時はよろしくお願いします。(50代 女性)
・今日お話しを聞いて良く理解出来ました。相談して病院の方に電話をしたいと思います。(70代 女性)
・両人工股関節です。友人が膝関節をわずらっていて、一緒に参加させてもらいました。腰や頸椎もわるく、再生医療がこの疾患にも効果があるとお聴きして興味関心をもちました。手術はさけたいと思っていますので、今後考えていきたいと思えました。(70代 女性)
・私の場合は腰椎の3~4番が狭くなりその部分が原因で太ももウラにしびれがでるという状態です。幹細胞治療は脊柱管狭窄症にも有効ということに大変興味あります。(70代 女性)
皆様、貴重なご意見頂き誠にありがとうございました。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事

知っておきたい街中の暑さ対策。クールスポットを活用しよう!猛暑を知らせる「クジラの尾型」って?
夏は暑くて当たり前だと覚悟しているものの、近頃は地球温暖化など気候変動の影響もあり、暑さのレベルが一段と上がってきています。猛暑が深刻になるのに伴い、街中でも本格的な暑さ対策が取り入れられるようになりました。散歩やお出かけの時に暑さから身を守るための「クーリングシェルター」や「ミスト」が各地で導入されています。真夏の散歩の駆け込み寺としてチェックしておいてください。

静岡市の秘境・井川地区の例大祭で供えられる「ヤマメずし」は、米ではなく粟で作る?
静岡県がある静岡市葵区って、すんごく縦長で、南アルプスの麓まで続いているって知ってました? その麓にあるのが井川地区。なんと静岡駅からバスを乗り継いで3時間ほどかかります。同じ区内なのに!そんな井川地区の“田代”という地域の諏訪神社では、毎年8月26~27日に例大祭が行われます。神饌(しんせん)に“ヤマメずし”が供えられることから“ヤマメ祭り”とも呼ばれています。イラストを拡大して見てね~。

『六文そば中延店』のげそ天は都内最強!名店の味と看板を引き継ぎレベルアップした懐かしくて新しい味わい
濃いめのツユにゆで麺を使うと、古典的なスタイルの立ち食いそばで知られている『六文そば』。 現在は都内に5店舗あり、その中でも中延店は六文そばファンから評価が高い。

【東京散歩コース】谷中・根津・千駄木~それぞれに街の個性が光る下町の人気エリア〜
通称・谷根千と一括りにされるこのエリア。谷中は谷中霊園を中心とした寺町であるとともに、夕日の名所「夕やけだんだん」の坂下には昭和レトロな商店街・谷中銀座が広がり、静けさとにぎやかさを併せもつ街だ。千駄木は、夏目漱石や森鷗外、5代目古今亭志ん生など多くの文人墨客をはじめ、実業家も多く住んだ高台の住宅地。一方の根津は、根津神社の門前町として栄えた。江戸時代には根津遊郭もでき、明治時代には文豪の坪内逍遥も学生時代に足しげく通い、後に根津遊郭の遊女を妻に迎えたという。3つの街が三様の面白さをもったこのエリア、散歩にはうってつけの人気エリアなのである。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら