株式会社シンミドウ
株式会社シンミドウ(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:笹田知弘)は2025年5月16日(金)に「未来を創る人材戦略シンポジウム2025」を開催することが決定しました。
本シンポジウムは、同社代表の笹田知弘による『部下・後輩から信頼される人へ成長するコツ33』および『入社1年目 上手くいく人へ成長するコツ33』、さらに社会保険労務士法人中小企業サポートセンター代表の宮本宗浩氏と株式会社Dots代表取締役の奥田真弘氏による共著『採用の強化書』の出版を記念して開催されます。
シンポジウム開催の背景と目的
近年、「働き方の多様化」「賃上げ」「物価上昇」「人手不足」「所得の二極化」など、日本社会を取り巻く環境は大きく変化しています。特に中小企業にとって、若手人材の獲得と育成、そして業績向上と賃金引き上げは喫緊の課題となっています。
本シンポジウムでは、企業が直面する人材戦略の課題を解決するための内容を提供させていただきます。下記に少しでもご懸念や改善のご意向お持ちの場合、企業様・ご担当者様はぜひご参加お待ちしております。
1.採用戦略の最前線
2.若手優秀人材を確保するための最新の採用手法
3.採用ミスマッチを防ぐための実践的アプローチ
4.教育と育成の革新
5.新入社員や若手社員の早期戦力化を実現する育成プログラム
6.マネジメント層が実践すべき組織内教育のポイント
7.定着と組織改革
8.従業員エンゲージメント向上のための具体的施策
9.離職率を低減し、長期的な組織の成長を促進するマネジメント手法
また、成功企業の事例をもとに、経営者・人事担当者がすぐに活用できる戦略を提供し、企業が持続可能な成長を遂げるためのヒントを提示します。懇親会では参加者同士で人財課題についてディスカッションしたり、事例を共有することも可能ですので、是非この機会にご参加ください!
開催概要
日程:2025年5月16日(金)
時間:セミナー 14:00~17:00(受付開始 13:30)、懇親会 17:00~18:30
場所:サクラスカイパレス(さいたま市大宮区桜木町4-333−13 大同生命さいたま大宮ビル19階)
参加費:10,000円(飲食代、資料代含む)
※1社2名まで同額、3名以上の場合は追加5,000円/名
定員:100名
内容:若手人材の採用・育成・定着をテーマに、最新の採用手法や組織改革事例を紹介。業界の第一線で活躍する専門家による講演・パネルディスカッションを実施。
プログラム内容
第1部:講演・パネルディスカッション
『採用の強化書』著者 宮本宗浩氏による講演
『採用戦略とぶっちゃけ採用で圧倒的な採用力を』奥田真弘氏による講演
『若手人材育成をこの2冊で解決!』笹田知弘氏による講演
パネルディスカッション「未来を創る人材戦略~若手人材の獲得と活躍~」
第2部:ビジネス交流会(食事・飲み物付き)
登壇者紹介
笹田 知弘(ささだ ともひろ)
役職:株式会社シンミドウ 代表取締役、株式会社八天堂 社外取締役
略歴:2001年に有限会社笹田経営を創業し、2008年に株式会社シンミドウを設立。20年以上にわたり採用支援や社員研修に携わり、特に新卒学生の採用から育成まで一貫して行う環境づくりを得意とする。2009年からは株式会社八天堂の採用・育成にも関わり、2019年より同社の社外取締役を兼務。
宮本 宗浩(みやもと むねひろ)
役職:株式会社CSC innovation 代表取締役、社会保険労務士法人中小企業サポートセンター 代表
略歴:社会保険労務士としての経験を経て、2010年に社会保険労務士法人中小企業サポートセンターを設立し、約1,000社の労務管理をサポート。2020年には株式会社CSC innovationを設立し、採用ミスマッチ防止システム「Refer-rec.」や教育システム「innovation cloud」を開発・提供している。
奥田 真弘(おくだ まさひろ)
役職:株式会社Dots 代表取締役、株式会社CSC innovation 取締役
略歴:2015年に株式会社あしたのチームに入社し、大阪支社長を務めた後、2017年に株式会社Dotsを設立。人材採用、社内教育制度、評価制度の事業を展開し、250社以上を支援。2020年には株式会社CSC innovationの取締役に就任し、採用ミスマッチ防止システムや教育システムの開発・提供に携わっている。
■お問合せ
https://sinmido.com/symposium/
会社名:株式会社シンミドウ
電話番号:048-657-4343
所在地:埼玉県さいたま市大宮区桜木町4-244-1 都築ビル
■会社概要
会社名:株式会社シンミドウ
代表者:代表取締役社長 笹田知弘
所在地:埼玉県さいたま市大宮区桜木町4-244-1 都築ビル
設立日:2008年1月
資本金:1,000万円
業務内容:人財コンサルティング、DXマーケティング
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事

錦糸町から西大島へ、まっすぐな川をゆく。竪川~横十間川~小名木川【「水と歩く」を歩く】
錦糸町駅から南に5分ほど歩いた首都高速7号小松川線の高架下で毎年夏に「すみだ錦糸町河内音頭大盆踊り」が開催されている。私も最近は毎年参加していて、2024年は私が描いている漫画のタイトル『東東京区区(ひがしとうきょうまちまち)』が書かれた提灯を献灯した。会場は「竪川(たてかわ)親水公園特設会場」で、来るたびに高架下にこれだけ巨大な空間が広がっていることが不思議だった。以来暗渠(あんきょ)となっている竪川の歴史についてもいつかきちんと調べたいと思っていたのだが、先日たまたまこの竪川を歩くまち歩きツアーが開催されるということを知り、参加することにした。そのツアーとは旧本所区周辺の水路を研究する「旧水路ラボ」による「堀の記憶を歩く」と題した4回連続のイベントで、最終回の第4回「川跡と鉄道編」が錦糸町駅から大横川親水公園を経由して竪川を歩くものだった。案内人の暗渠マニアックスのお二人の解説とともに竪川に架かる橋(暗渠に架かる橋なので“暗橋”)を巡る行程は大変楽しく、勉強になった。そこで今回は勝手にそのツアーの復習も兼ねつつ、竪川の橋の他に見ておきたいと思っていた横十間川と小名木川が交差する地点まで歩いてみることにした。

知っておきたい街中の暑さ対策。クールスポットを活用しよう!猛暑を知らせる「クジラの尾型」って?
夏は暑くて当たり前だと覚悟しているものの、近頃は地球温暖化など気候変動の影響もあり、暑さのレベルが一段と上がってきています。猛暑が深刻になるのに伴い、街中でも本格的な暑さ対策が取り入れられるようになりました。散歩やお出かけの時に暑さから身を守るための「クーリングシェルター」や「ミスト」が各地で導入されています。真夏の散歩の駆け込み寺としてチェックしておいてください。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら