株式会社光文社
月刊WACK責任編集 ex-BiSH写真集発売記念「瞬-MATATAKi-」展がタワーレコード渋谷店で開催
写真展キービジュアル((C)Takuya Iioka/Kobunsha)
2023年6月29日の東京ドーム公演にて惜しまれつつ解散した"楽器を持たないパンクバンド"BiSH。本日2月7日(金)より、所属事務所WACKの公式マガジン「月刊WACK」が責任編集した写真集『瞬-MATATAKi-』をタワーレコード渋谷店限定で販売開始します。
また同日より、同店2Fの催事スペース「TOWER SPACE SHIBUYA」にて、写真集発売記念の写真展「瞬-MATATAKi-展」がスタート! 会場内には「月刊WACK」撮影時に撮り溜めた約30,000枚のアーカイブ写真より厳選した写真の数々を展示。写真集にも掲載されていない、本当に世界中で"期間中ここでしか見られない"未公開カットも。
さらに、ロングインタビューで収録した貴重なメンバーの生声も会場限定で一部公開! もちろん、オリジナルグッズも会場限定の販売もあります。お見逃し&お聞き逃し&お買い逃がしなく!!!
ex-BiSH写真集『瞬-MATATAKi-』カバー((C)Takuya Iioka/Kobunsha)
【書籍情報】○書 名:ex-BiSH写真集「瞬-MATATAKi-」
○定 価:4,400円(税込み)
○発売日:2025年2月7日
○仕 様:A4変形判(230×297mm)/本文128P+表紙6P
○編 集:株式会社 光文社
○発 売:タワーレコード株式会社
※本書は写真展会場内物販コーナーでの限定販売。
※物販コーナーは入場チケットを持っている方のみ利用可。
※購入制限を設ける場合があります。
※本書は数量限定販売となり、規定数に達し次第、販売終了。
2023年初頭から6月29日の東京ドーム解散LiVEまで駆け抜ける解散期BiSHのきらめきを閉じ込めたメモリアル写真集。WACK初の公式マガジン「月刊WACK」がBiSHメンバーの特集撮影で収めた約30,000枚の写真から厳選し、本誌未公開カットを中心に構成。活動期間8年間の苦悩と喜び、メンバーへの思い、当時考えていた「これからのこと」など、各メンバーならびにグループのロングインタビューも収録。色褪せないグループとして“絶頂”の美しさ、躍動感、そして一瞬のきらめきが生み出す永遠性がここに――。
【ex-BiSH写真集発売記念「瞬-MATATAKi-展」開催概要】
○場 所:TOWER SPACE SHIBUYA(東京都渋谷区神南1丁目22-14 タワーレコード渋谷店2階)
○会 期:2025年2月7日(金)~2025年2月24日(月祝) ※2月10日(月)は店休日のため休業
○営 業:11:30~21:00 (最終入場20:30) ※2/24(月祝)は17:00閉場
○入場料:1,000円(税込み)
○主 催:タワーレコード株式会社
○協 力:株式会社WACK/株式会社 光文社
※日時指定チケットなど、入場に関する情報、注意事項は以下の主催者HPをご確認ください。
https://tower.jp/article/news/2025/01/29/p101
【取り扱いグッズ(※価格は全て税込み表記)】
《会場販売グッズ(一部お渡しは後日配送または店舗お受け取り)》
1.B2ポスター(メンバーソロ各2種+6人1種/計13種):各1,650円
ex-BiSH6人((C)Takuya Iioka/Kobunsha)
アイナ・ジ・エンド((C)Takuya Iioka/Kobunsha)
セントチヒロ・チッチ((C)Takuya Iioka/Kobunsha)
モモコグミカンパニー((C)Takuya Iioka/Kobunsha)
ハシヤスメ・アツコ((C)Takuya Iioka/Kobunsha)
MISATO ANDO/リンリン((C)Takuya Iioka/Kobunsha)
アユニ・D((C)Takuya Iioka/Kobunsha)
アイナ・ジ・エンド((C)Takuya Iioka/Kobunsha)
セントチヒロ・チッチ((C)Takuya Iioka/Kobunsha)
モモコグミカンパニー((C)Takuya Iioka/Kobunsha)
ハシヤスメ・アツコ((C)Takuya Iioka/Kobunsha)
MISATO ANDO/リンリン((C)Takuya Iioka/Kobunsha)
アユニ・D((C)Takuya Iioka/Kobunsha)
2.レザートレー(計1種):各1,700円
3.マスキングテープ(計3種):各800円
4.フィルム風しおり(メンバーソロ各1種、6人2種/計8種)550円 ※ランダム販売
5.アルミボトル(計1種):2,200円
6.ゴムバンドA5ノート(計1種):1,500円
7.ボールペン(計6種):800円
《会場限定受注生産商品(会場では展示・販売のみ。お渡しは後日配送)》
8.アクリルフォトパネル
A4サイズ:11,000円+送料別 (メンバー個人写真 各2種/計12種)
9.メタルキャンバスアート(メタル製の凹凸のある2.5Dアート写真パネル)
A3サイズ:33,000円+送料別 (額装付・グループ集合写真/計2種)
A4サイズ:22,000円+送料別(額装付・メンバー個人写真 各1種/計6種)
ex-BiSH I((C)Takuya Iioka/Kobunsha)
ex-BiSH II((C)Takuya Iioka/Kobunsha)
アイナ・ジ・エンド((C)Takuya Iioka/Kobunsha)
セントチヒロ・チッチ((C)Takuya Iioka/Kobunsha)
モモコグミカンパニー((C)Takuya Iioka/Kobunsha)
ハシヤスメ・アツコ((C)Takuya Iioka/Kobunsha)
MISATO ANDO/リンリン((C)Takuya Iioka/Kobunsha)
アユニ・D((C)Takuya Iioka/Kobunsha)
※2.5次元アート「メタルキャンバスアート」とは?
専門の職人が一つひとつ丁寧に仕上げるメタルキャンバスアートは、メタル素材ならではの重厚感と美しさを持ちながら、作品の立体感が際立つ独自の没入体験を提供します。見る角度によって変わる表情をお楽しみください。さらに、優れた耐久性を備えており、日光や湿度に強く、長期間にわたりその美しさを楽しむことができます。
詳細はこちら:https://gaaat.com/product
【ex-BiSHプロフィール】
2015年3月に結成。5月にインディーズデビュー。2016年5月avex traxよりメジャーデビュー。
横浜アリーナや幕張メッセでワンマンライブを開催。2021年12月には『NHK紅白歌合戦』への出場を果たし、2023年中をもって解散することを発表。2022年1月より12カ月連続でシングルをリリース。2023年6月29日に東京ドーム公演をもって解散。
《公式Xアカウント》
元BiSHオフィシャル (@BiSHidol)
アイナ・ジ・エンド (@aina_BiSH)
セントチヒロ・チッチ (@Chittiii_BiSH)
モモコグミカンパニー (@GUMi_BiSH)
ハシヤスメ・アツコ (@atsuko84_BiSH)
MISATO ANDO/リンリン(@MISATOANDO__)
アユニ・D (@AYUNiD_BiSH)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事

錦糸町から西大島へ、まっすぐな川をゆく。竪川~横十間川~小名木川【「水と歩く」を歩く】
錦糸町駅から南に5分ほど歩いた首都高速7号小松川線の高架下で毎年夏に「すみだ錦糸町河内音頭大盆踊り」が開催されている。私も最近は毎年参加していて、2024年は私が描いている漫画のタイトル『東東京区区(ひがしとうきょうまちまち)』が書かれた提灯を献灯した。会場は「竪川(たてかわ)親水公園特設会場」で、来るたびに高架下にこれだけ巨大な空間が広がっていることが不思議だった。以来暗渠(あんきょ)となっている竪川の歴史についてもいつかきちんと調べたいと思っていたのだが、先日たまたまこの竪川を歩くまち歩きツアーが開催されるということを知り、参加することにした。そのツアーとは旧本所区周辺の水路を研究する「旧水路ラボ」による「堀の記憶を歩く」と題した4回連続のイベントで、最終回の第4回「川跡と鉄道編」が錦糸町駅から大横川親水公園を経由して竪川を歩くものだった。案内人の暗渠マニアックスのお二人の解説とともに竪川に架かる橋(暗渠に架かる橋なので“暗橋”)を巡る行程は大変楽しく、勉強になった。そこで今回は勝手にそのツアーの復習も兼ねつつ、竪川の橋の他に見ておきたいと思っていた横十間川と小名木川が交差する地点まで歩いてみることにした。

知っておきたい街中の暑さ対策。クールスポットを活用しよう!猛暑を知らせる「クジラの尾型」って?
夏は暑くて当たり前だと覚悟しているものの、近頃は地球温暖化など気候変動の影響もあり、暑さのレベルが一段と上がってきています。猛暑が深刻になるのに伴い、街中でも本格的な暑さ対策が取り入れられるようになりました。散歩やお出かけの時に暑さから身を守るための「クーリングシェルター」や「ミスト」が各地で導入されています。真夏の散歩の駆け込み寺としてチェックしておいてください。

静岡市の秘境・井川地区の例大祭で供えられる「ヤマメずし」は、米ではなく粟で作る?
静岡県がある静岡市葵区って、すんごく縦長で、南アルプスの麓まで続いているって知ってました? その麓にあるのが井川地区。なんと静岡駅からバスを乗り継いで3時間ほどかかります。同じ区内なのに!そんな井川地区の“田代”という地域の諏訪神社では、毎年8月26~27日に例大祭が行われます。神饌(しんせん)に“ヤマメずし”が供えられることから“ヤマメ祭り”とも呼ばれています。イラストを拡大して見てね~。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら