旅行の記事一覧

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スイスでサステナブルな旅をしよう! アルプスの絶景と伝統をめぐる② 憧れのマッターホルンに出会う
サステナブルなスイス2週間の旅の2回目。アルプスの氷河をあらゆる場所から楽しみ、旅人憧れのマッターホルンを擁する村・ツェルマットまで。絶景の連続にため息がこぼれます。眼福の旅の後半へ出発!
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【高橋 愛インタビュー】シャイだけど本当はアツい心を秘めている福井県民
デビュー当時、歌唱力とダンス、そして独特の福井訛(なま)りでファンのハートをつかんだ高橋愛。「ふくいブランド大使」と「坂井エキサイト大使」を務めるいま、密かに抱く野望は、東尋坊(とうじんぼう)をハリウッドに……?
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『JR時刻表』で計画する「理想の旅程」コンテスト実施中! 大賞はゲスト選考委員が旅程を朗読するスペシャル動画に
JR6社共同編集の『JR時刻表』(交通新聞社刊)では、読者の夢が詰まった列車旅の旅程を募る【声に出して読みたくなる!夢の列車旅 JR時刻表「理想の旅程」コンテスト】を実施中。ゲスト選考委員にJR北海道・JR東日本の新幹線などの車内放送(自動放送)の声で知られるアナウンサー 堺正幸氏を迎え、大賞を受賞した「理想の旅程」は、堺氏が旅程を朗読するスペシャル動画として2024年10月14日(月・祝)「鉄道の日」に公開される。コンテスト専用サイトでは、作例として時刻表編集部員の「理想の旅程」なども紹介予定だ。
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【磯野貴理子インタビュー】一生勉強。お伊勢さんではずっと学業御守を
雄大な海と山。伊勢志摩国立公園にある南伊勢町で 生まれ育った磯野貴理子さん。贅沢な海の幸、山の幸の思い出と、 あるとき東京からふと訪れたお伊勢さんで知った砂利道の秘密まで。 「好奇心が止まらない!」みえの国 観光大使の登場です。
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祝・世界遺産登録20周年! 熊野古道を歩く 熊野速玉大社~高野坂~佐野王子跡
熊野速玉(はやたま)大社、熊野本宮大社、熊野那智大社(熊野三山)などの聖地と人々が巡礼の旅をした古道が、「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界文化遺産に登録されたのは2004年。2024年はその世界遺産登録から20年の節目。和歌山県新宮市が開催する、世界遺産登録20周年記念 熊野古道ウォーク「新宮の熊野古道ウォーク」に参加してきた。
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疲れた現代人に休息法を伝授する。アート魂息づく出雲の癒やしの館
目利きの夫婦が自身の審美眼に適った〝とっておき〟でもてなすアート宿。モノだけでなくヒト・コトまで吸い寄せられるように集まるのは、「ご縁」にまつわる神話の地ならではかもしれない。
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春日部『みどりスーパー』~名物はあの「そこらへんの草」!? の埼玉偏愛スーパー~
映画『翔んで埼玉』で一躍有名になった、「そこらへんの草」を販売するスーパーが春日部にある? そう、春日部といえば、あの男の子で知られる町。埼玉愛がたっぷり詰まった、個性派パンも見逃せませんよ~。かなりクセ、強めです。
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空から見るニッポン。ただいま、和歌山県串本町の上空です!
本州最南端に位置する串本町は、清冽な川と彩り豊かな海が自慢。熊野の山々から熊野灘に注ぐ古座川は、上流側はもちろんその河口まで透明度が高く、カヤッカーにも人気だ。海にはサンゴ礁があり、世界的にも保護すべき貴重な浅い海域としてラムサール条約にも登録されている。
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『旅の手帖』5月号、特集「なつかしの鉄道旅」は4月10日発売!
SL、レトロ車両に客車、木造駅舎…。特集1では鉄道の歴史を体感しながら、なつかしい鉄道旅へ案内します。往時へとタイムトリップしよう。特集2は、東京から約4時間で行ける台湾。魅力だらけのこの国に、ハマってしまうこと間違いなし。
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スイスでサステナブルな旅をしよう! アルプスの絶景と伝統をめぐる① 「スイステナブル」って知っていますか?
旅のテーマは「サステナブル」。地球環境を守るためには何かを強いられたり、ガマンをしたり、そんなイメージがありませんか? でもサステナブルって、そんなに構えることじゃないんです。地産地消だって、公共交通機関を使うことだって、環境意識の高い宿に泊まることだってサステナブル。そんなサステナブルなスイス2週間の旅を4回にわけて案内します。
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【徒然リトルジャーニー】栃木県茂木町~里山に幻の汽笛が鳴り響く
栃木県東南端に位置し、モータースポーツの町として名高い茂木(もてぎ)町。週末にはSLが走る真岡(もおか)鐵道の終着でもあり、その先へと延びる未成線跡が近年注目を集めている。完熟っぷりが評判のいちごを頬張りつつ、里山での出会いを楽しむ旅に出た。
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津波にのみこまれた島で育てる希望 復興のシンボルはヤマザクラ●宮戸島(宮城県東松島市)
東日本大震災により甚大な被害を受けた陸繋島(りくけいとう)で、「サクラ咲く島に!」を合言葉に活動しているプロジェクトがある。全国から集まる参加者の手によってのんびりと、しかし着実に増えているヤマザクラは、人々の中でどんな役割を果たしているのだろうか。
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お花見はどこに行く? 温泉ビューティ研究家 石井宏子さんの「桜が美しい温泉宿」5選
プロフェッショナルたちは、どんな桜が好きなのだろうか。年200日、国内外の温泉を旅する温泉ビューティ研究家に「とっておきの桜」を5カ所教えてもらった。この春はどんな桜を見に行く?
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誰もいなかった山を人いっぱい、花いっぱいの地に。新名所実現へ、住職の奮闘記●宝泉寺 花宝苑(京都府京都市)
京都・京北地域にある寺の裏山に2018年から桜を植え始めた住職の尾池文章(おいけぶんしょう)さん。大部分を森林が占めるこの地域は、人口減少が恒常的な問題となっている。それを解消すべく、花や紅葉をとおして人を呼び込み、京北地域の知られざる魅力を伝えようとする尾池さんの挑戦とは。 
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究極の桜を追い求める桜マニア 中西一登さんの「とっておきの桜」5選
プロフェッショナルたちは、どんな桜が好きなのだろうか。桜前線を追いかける旅を続ける、日本随一の桜マニアに「とっておきの桜」を5カ所教えてもらった。この春はどんな桜を見に行く?
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桜の精にとりつかれた桜守 55年の愛が生み出した新種の桜●龍江の誉(長野県飯田市)
天竜川の堤防沿い、天竜峡 八重桜街道に咲く一本の八重桜が2022年5月、新種に認定された。「龍江の誉(たつえのほまれ)」と名づけられたこの桜を生み出したのは、地元で暮らす桜守の森田和市(かずいち)さん。その誕生の物語には、並々ならぬ桜愛があふれていた。
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お花見はどこに行く? 桜博士 勝木俊雄さんの「地域のヒストリーが見える桜」5選
プロフェッショナルたちは、どんな桜が好きなのだろうか。クマノザクラの名づけ親でもあり、約30年にわたってサクラの分類と保全の研究に取り組む桜博士に「とっておきの桜」を5カ所教えてもらった。この春はどんな桜を見に行く?
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春はすぐそこ!『旅の手帖』読者が選んだ、行ってみたい&もう一度行きたい 花の名所ベスト10
月刊『旅の手帖』で、11号にわたって読者のみなさんに聞いた、お気に入りの場所やものたち。行ってみたい、もう一度行きたい花の名所のランキングを発表します!
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お花見はどこに行く? 文筆家・喫茶写真家 川口葉子さんの「とっておきの桜が見えるカフェ」5選
プロフェッショナルたちは、どんな桜が好きなのだろうか。カフェを訪ねて各地を旅する文筆家に「とっておきの桜が見えるカフェ」を5カ所教えてもらった。この春はどんな桜を見に行く? 桜をめでながらのお茶なんて、幸せすぎませんか?
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お花見はどこに行く? 夜景評論家 丸々もとおさんの「とっておきの夜桜」5選
プロフェッショナルたちは、どんな桜が好きなのだろうか。昼間の花見もいいけれど、夜はまた違う表情に。夜の楽しみを知りつくした夜景評論家に「とっておきの夜桜」を5カ所教えてもらった。この春はどんな桜を見に行く?
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