カレーの記事一覧

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【対談/曽我部恵一×吉田靖直(トリプルファイヤー)】カレー好きミュージシャン2人が語る「カレーと生活、ときどき音楽」
2020年4月、下北沢に新たなカレー店『カレーの店・八月』がオープンした。サニーデイ・サービスの曽我部恵一さんがオーナーを務めるこの店を、トリプルファイヤーの吉田靖直さんが初訪問。自他共に認めるカレー好きであり、香川県出身という共通点をもつ二人のミュージシャンが、カレーの魅力について語り合いました。
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「家で食ってたカレーの延長線」は遥かな高みへ。荻窪の大人気店『吉田カレー』
見逃すほどの小さな入り口から一歩入ると、そこには数々の「禁止事項」の張り紙が。そう、この店の店主は「クセが強い」。そしてほんのり「めんどくさそう」……。でも安心してほしい。ふだんはいたって無口で正直、なんといってもカレーは絶品だ。連日行列ができる荻窪の大人気店に、いざ潜入!
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スパイス×麺はここまでスゴイ! カレーの名手が本気と遊び心を注いだ刺激的な麺々
スパイシーなカレーライスが評判の名店に“ライス”と双璧をなす刺激的な麺を発見。決して変化球ではなく、麺の改良など店主の熱意が丼には詰まる。スプーン、ではなく箸でズズッと啜り、舌と喉で直(じか)に熱を感じろ!
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散歩の達人編集長ほか制作スタッフ4名が家カレー対決! ~あめ色タマネギの方法、ぬか漬、ジャガイモ2種遣い、スープを後でカレーにする技
『散歩の達人』2020年9月号は「自由のカレー!」と題したカレーの大特集号。街のさまざまなお店のさまざまなカレーを紹介していますが、みんなが一番食べるカレーは「家で作るカレー」ではないでしょうか。しかし家のカレーについては、人に話すことも少ないし、ましてや家族以外の人に食べてもらうこともない……。というわけで、「自由のカレー!」特集内では、『散歩の達人』制作スタッフ4人が各々のカレーをプレゼン&みんなで実食する「家カレー座談会」も開催。ここでは、本誌ではカットした話も追加した完全版をお届けします!
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U・MA・MI!! 炸裂。浅草『SPICE SPACE UGAYA』で味わう、和出汁とスパイスの遭遇
初めて『UGAYA』のカレーを口にした時、「U・MA・MI‼」というワードが活字となって脳裏に閃(ひらめ)いた。スパイスを複雑に駆使したスパイシーさと、圧倒的な旨味が相乗していたのだ。
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京都からUターン! 三鷹『ちょっと遠いレコード』の大皿で奏でるポップス
吉祥寺で人気だった間借りカレーが、1年間の京都赴任を終え、駅からちょっと遠いユニークな場所で独立開店!
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“面白い”と“おいしい”は友達。湯島『ホンカトリー』は皿一面がお祭り騒ぎ
初めて見た時は、南国のちらし寿司かと思った。インドのバスマティライスを覆うほど野菜やスパイス、中東料理のファラフェル(ひよこ豆の揚げ団子)などトッピングがモリモリで、皿一面、お祭り騒ぎ。思わず別皿のカレーも忘れるほど見入ってしまう。
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三軒茶屋『創作カレー MANOS』で、芳しき混沌の世界へ
「豚骨&鰹出汁のうちなーポークキーマ」というメニュー名に、一瞬戸惑った。「創作カレー」 とはいえ、この変化球がどこまでカレーとして成立するのか? いざ食べてみると、ああ! 成立している! 口の中で出汁の風味が盛大に舞いながらもスパイスがキリッと味を引き締め、カレーとしてのまとまりも完璧だ。
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街の今昔物語を探りながら……カレーの街・神保町を探検する
古書店街、学生街、喫茶店の聖地、スポーツ用品の街……などと、多くの顔をもつ神田神保町。昔からカレーの名店も多く、今や気づけばそこここに“カレー”の文字。カレーにまつわる街の今昔物語を探る。
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編集部も実食! さんたつサポーターとっておきのカレー屋さん3軒を紹介します
大特集「自由のカレー!」と題した『散歩の達人』9月号。この号の制作中、さんたつ公式サポーター(略してさんサポ)のみなさんに「とっておきのカレー屋さんは?」と尋ねたところ、実に数多くの店名が挙がりました。みなさんのアツい投稿を読んでいたらお腹が減っちゃって、さんたつ編集部も実食! 8月半ばの猛暑日、熱中症防止のため2軒は編集部のご近所のお店でテイクアウトしてみました。ここでご紹介できたのは、お寄せいただいた情報のうちほんの数パーセント。カレーの世界は広い!
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シャバシャバ・インド風スパイシーカレーのレジェンド。荻窪『すぱいす』
荻窪で『すぱいす』がオープンした当初、シャバシャバしたインド風カレーに馴染みのある人は少なく、「客を選ぶカレー」と言われてきた。それから約20年。今や日本有数のカレー専門店となったこの店に、開店当初からのメニュー「骨付きチキンカリー」を目当てに訪れた。
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荻窪『中華屋 啓ちゃん』で味わえ! スパイシーカレー自由型
町中華のカレーといえば、もったりした家庭風。そんな先入観はないだろうか。もちろんそれも旨いに決まってる。カレーだし。しかし、本格的なスパイシーカレーに町中華の味付けをした、まさに「自由型」のカレーに出合えるとしたら……。期待感を胸に訪れたのは荻窪の『中華屋 啓ちゃん』。中華・カレー・バーといろんなジャンルをフリーに行き来する、若き店主の営む町中華の雄だ。
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「全てをハイにする」第6弾!カレーを本気で飲みものにする「カレーハイ」
方々から、日本人の国民食であるカレーは飲み物だと聞く。あらゆるものに焼酎を入れて〇〇ハイにする遊び、その名も「全てをハイにする」の第6弾では、さんたつ編集部からのタレコミをうけ、「カレーハイ」に挑戦する。
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お寺の境内にひっそりと佇むベーカリーレストラン。鎌倉『石窯ガーデンテラス』で堪能する欧風料理とスコティッシュガーデン
和洋それぞれの名店がひしめく鎌倉エリア。お寺巡りの前後に立ち寄るなら、ガラッと雰囲気を変えて、スコティッシュガーデンが美しいベーカリーレストランなんていかが?四季の花々が溢れるお庭を眺めながら、本格的な欧風料理とデザートを頂けば、日頃のストレスも吹き飛ぶというもの。浄妙寺の山門をくぐったら、いざレストラン探しに出発!
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時が止まった地域の台所に活気再び。『NishiikeMart』がおもしろい!
空き家になっていた地域の台所「西池袋マート」が、2019年4月に『NishiikeMart』として復活。クラフトビールとスパイス料理が楽しめるパブやラジオステーションが入居し、にぎわいを取り戻した。
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山手線の駅からさんぽ ~日暮里駅から西日暮里駅~
昔、町工場が多かった頃からの古参の住民、新たに立ったマンションに移り住んできた家族、観光客など、さまざまな人が交わるこのエリア。人々が集う場所には、活気があふれている!
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立川・国立・国分寺の必食グルメ!押さえておきたい11店
体を気遣った和食やカレー、そば、アメリカンでジャンキーなメニューまで、その日の気分に合わせてレッツゴー!立川と国分寺、そしてその間に位置する国立。これらの3エリア周辺は静かで落ち着いた街並みが広がる一方で、入り組んだ路地裏や人目に付かないような場所に多くの個性派飲食店が存在する。この特集では、そんな多種多様なお店が多いこのエリアならではの店を選りすぐった。
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武蔵小山・戸越で味わえる、日々のごちそうランチ
縦横無尽に走る商店街を地元民が回遊するだけあって、幅広いジャンルの佳店がひしめき、ニューカマーも続々登場。腹も心も懐も、至福を感じる、ランチ王国となっている。
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“飲みたくなる”ごはんが魅力! ちょい飲みもできる荻窪・西荻窪のグルメ処
前のめりになる充実の食事を前に、「軽く一杯飲もうか」。そんな気分に応えてくれるちょうどいい店が荻窪・西荻窪に多数。 定食屋からカレー、普段づかいできるイタリアンまで、 一人でも気軽に訪ねて、おなかと心を満たしてもらおう!
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八王子のカレーは一筋縄ではいかぬ! 個性派揃いのカレーと出合える店。
どうせカレー屋をやるなら普通じゃつまらない。そう店主たちが考えたのかは定かじゃないが、八王子のカレー屋には、気負いがないのに個性の強い店が揃う。カレーを愛する店主たちが、それぞれに生み出した、独自のスタイルのカレー。そんな他では味わえないユニークなカレーとの出合いがあるのだ。店主のキャラがにじみでて、それでいて心地よい空間の中で、唯一無二のカレーを頬張る瞬間! それはまさに至福の時間だ。
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