カレーの記事一覧

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“とんかつ日本一”の呼び声が高い神田『丸山吉平』。林SPFのロースかつは驚くほど旨い!
2012年に浅草橋で開店した『丸山吉平』。店主の花村篤さんは2018年に事故に遭って一時閉店したものの、2019年に花村さんが以前から好きな街であったという神田で復活を果たした。駅から近くにありがなら閑静な一角にある行列必至の絶品とんかつを味わってみよう。
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ユニークメニューが評判! 蒲田の純喫茶『チェリー』で、ちょっぴりパリ気分
昭和の純喫茶が「古き良きパリのカフェ」に大変身。ロートレックの作品を飾った店内はちょっぴりパリ気分も楽しめる。チェリー風焼きチーズカレーや超大盛スイーツのプリンアラモード、厚さ5cmほどあるホットケーキなど、この店ならではの名物メニューに舌鼓を打とう。
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堅実かつ斬新! 毎日通っても飽きない大宮グルメ9選
埼玉県最大のターミナル駅を有する大宮エリア。JR東日本の新幹線はすべて大宮駅に停まるのだから、さまざまな人が行きかうはずだ。周辺はショッピングセンターや商店街が充実し、グルメもしかり。ふらりと外食先をめぐってみれば、驚きのボリューム、選び抜かれた食材、ひと手間加えた小粋な演出に驚く。今日はどのお店にしようか。
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『Curry Spice Gelateria KALPASI(カルパシ)』噂に高いカレー店の2号店が下北沢に爆誕!探究心をくすぐる一皿
千歳船橋のカレー専門店『KALPASI』。完全予約制、さらに連日満席ゆえ、切望しながらも辿り着けずにいるカレーファンは少なくない。その人気店が、2020年、ついに予約不要の姉妹店『Curry Spice Gelateria KALPASI』を出店。早くも独自性を見せつけ、カレーの街・下北沢で新たな流れを生んでいる。
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辛さの中に親しみやすさがちらり。カレーの街・下北沢の新星『カレーの店・八月』
カレーを食べたくなったら、下北沢に行こう! インド、欧風、スープカレー、スパイスカレーなど、選択肢の多さはこの街の魅力だ。店が増え、いよいよカレーのイメージが定着してきたこの激戦区に、2020年、『カレーの店・八月』が新たに開店。看板メニューを食べると、実に下北沢らしい一皿だった。
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エスニック食材店で見つけたアジア各国の未知のカレー、作ってみた&食べてみた!
最近は街中で見かけることが増えたエスニック食材店。並ぶ商品はどれも色鮮やかで、配色やデザインのセンスも日本とは違うものばかり。店内を眺めつつ歩き、「何だか分からないけどおいしそう~!」という食材を1つ2つ買って帰るだけでも、ちょっとした観光気分を味わえて楽しかったりします。
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味も店主も個性が光る! 知る人ぞ知るカレータウン・前橋
本場さながらの味や雰囲気を再現した店。大正時代からレシピを守り、変わらぬ味で愛される店。仕込みに時間をかけるため週に2日しか営業しないストイックな店。たかがカレー、されどカレー。前橋のカレー店は個性的な店主が多く、その味も個性派ぞろい。
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餃子だけじゃない! 奥深きカレーの街・宇都宮のホットな名店3軒
市街地を歩くと、カレー専門店が多いことに気がつく。インドカレーから、オリジナルのキーマカレー、昔ながらのカレーまで、多彩な味が市民を魅了してやまない。餃子、焼きそば、そしてカレーとくれば、まさに宇都宮はファストフードの王国だ!
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地元民に愛される本格インド料理『クマル アジアンキッチン荻窪店』でカレーを食す
荻窪駅から徒歩5分、杉並公会堂の目の前にある『クマル アジアンキッチン荻窪店』。ネパール人店主による、本場のインド料理が味わえる。荻窪住民に友だちのように深く愛される店だ。
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カレーはつまみになるのか? おつまみカレーの名店&おすすめのお酒を編集部がリサーチしてきた
カレーはカレーでも、ルーだけをつまみにちょいと一杯。「カレーはシメでしょ?」「ホントに合うの?」なんて疑問にこたえるべく、おつまみカレーの名店&おすすめのお酒をリサーチ! カレーはおかず? ごはん? お酒との相性やいかに。
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『ケララの風 モーニング』の沼尻論に刮目〜この世にカレーは存在しない? 思い込みを捨てて、常識を疑え!
大森で13年以上も南インド料理店を営んでいる沼尻匡彦さんは、独自の研究結果から、この世にカレーは存在しないと断言。歴史や食材、調理法から見いだされた“沼尻論”に刮目(かつもく)せよ!
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エスニック、うどん、カレー。自然体の姿勢が生みだした美味、井の頭線沿線の厳選グルメ
ここぞという特色あるメニューを求めて井の頭線沿線を探し歩き、見つかったのは、ミックス感覚あふれる個性派カレー。そして日本では珍しい本格エスニックと、季節を大切にするうどん屋さん。アジアの風を感じられる名店をご紹介。
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本場の味を日本人店主が昇華! いま食べたい世界の“ローカルカレー”4選
ある店主は何年にもわたって現地まで通い、またある店主は、日常食として毎日自作カレーを食べて過ごし……。本場で嗅いだ空気や記憶、味わいが血肉となってつくり出すローカル定食は、たやすく私たちの心を彼の地へ運んでくれる。
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【対談/曽我部恵一×吉田靖直(トリプルファイヤー)】カレー好きミュージシャン2人が語る「カレーと生活、ときどき音楽」
2020年4月、下北沢に新たなカレー店『カレーの店・八月』がオープンした。サニーデイ・サービスの曽我部恵一さんがオーナーを務めるこの店を、トリプルファイヤーの吉田靖直さんが初訪問。自他共に認めるカレー好きであり、香川県出身という共通点をもつ二人のミュージシャンが、カレーの魅力について語り合いました。
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「家で食ってたカレーの延長線」は遥かな高みへ。荻窪の大人気店『吉田カレー』
見逃すほどの小さな入り口から一歩入ると、そこには数々の「禁止事項」の張り紙が。そう、この店の店主は「クセが強い」。そしてほんのり「めんどくさそう」……。でも安心してほしい。ふだんはいたって無口で正直、なんといってもカレーは絶品だ。連日行列ができる荻窪の大人気店に、いざ潜入!
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スパイス×麺はここまでスゴイ! カレーの名手が本気と遊び心を注いだ刺激的な麺々
スパイシーなカレーライスが評判の名店に“ライス”と双璧をなす刺激的な麺を発見。決して変化球ではなく、麺の改良など店主の熱意が丼には詰まる。スプーン、ではなく箸でズズッと啜り、舌と喉で直(じか)に熱を感じろ!
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散歩の達人編集長ほか制作スタッフ4名が家カレー対決! ~あめ色タマネギの方法、ぬか漬、ジャガイモ2種遣い、スープを後でカレーにする技
『散歩の達人』2020年9月号は「自由のカレー!」と題したカレーの大特集号。街のさまざまなお店のさまざまなカレーを紹介していますが、みんなが一番食べるカレーは「家で作るカレー」ではないでしょうか。しかし家のカレーについては、人に話すことも少ないし、ましてや家族以外の人に食べてもらうこともない……。というわけで、「自由のカレー!」特集内では、『散歩の達人』制作スタッフ4人が各々のカレーをプレゼン&みんなで実食する「家カレー座談会」も開催。ここでは、本誌ではカットした話も追加した完全版をお届けします!
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U・MA・MI!! 炸裂。浅草『SPICE SPACE UGAYA』で味わう、和出汁とスパイスの遭遇
初めて『UGAYA』のカレーを口にした時、「U・MA・MI‼」というワードが活字となって脳裏に閃(ひらめ)いた。スパイスを複雑に駆使したスパイシーさと、圧倒的な旨味が相乗していたのだ。
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京都からUターン! 三鷹『ちょっと遠いレコード』の大皿で奏でるポップス
吉祥寺で人気だった間借りカレーが、1年間の京都赴任を終え、駅からちょっと遠いユニークな場所で独立開店!
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“面白い”と“おいしい”は友達。湯島『ホンカトリー』は皿一面がお祭り騒ぎ
初めて見た時は、南国のちらし寿司かと思った。インドのバスマティライスを覆うほど野菜やスパイス、中東料理のファラフェル(ひよこ豆の揚げ団子)などトッピングがモリモリで、皿一面、お祭り騒ぎ。思わず別皿のカレーも忘れるほど見入ってしまう。
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