ランチの記事一覧

グルメからはらぺこまで、よりどりみどり
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担々麺がうまい稲荷町『一番太鼓』は、店主の趣味がギュッと詰まった名物スポット!
店名の『一番太鼓』とは、落語で開場と同時に叩かれる別名「入れ込み太鼓」のこと。その名の通り、店には落語のポスターが天井にまで貼られている。店主の福永さんは落語好きが高じて、演芸場に近いこの稲荷町で店を開いたほど。
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有楽町駅すぐ! 中華×スパニッシュが融合した『TexturA』ではじめマイルド、後からジワ辛の麻婆豆腐
有楽町駅からほど近くにあるレストラン『TexturA(テクストゥーラ)』。中華とスパニッシュ、フレンチが融合した個性的なメニューは、中華料理の激戦区・有楽町でも異彩を放っている。また、ハイセンスな店内はカジュアルダイニングエリアとレストランエリアに分かれており、TPOに合わせて使い分けられる。
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府中のランチが美味しい6店。ラーメンも洋食もハズれなし。
府中という地名は、飛鳥時代までさかのぼり、大化の改新で国府が構えられたことに由来するという。その後も歴史とともに歩んできたこのエリアには、今でも神社や仏閣が多く残っている。緑豊かで住みやすいだけあって、仕事場も住まいもここにあるという人も少なくない。そんな地元密着型の街で愛される店で楽しむランチは、味だけでなく、コストパフォーマンスの高さも秀逸。奇をてらうのではなく、直球勝負。そんな一本気な店が待っている。
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有楽町の昭和モダンの残り香がフワリ。東京交通会館内『喫茶 ジュン』でリゾットみたいなやさしいオムライス
1965年、『東京交通会館』の開業とともにオープンした『喫茶 ジュン』。有楽町駅からすぐなので、待ち合わせにももってこいだ。平日のランチタイムには、パスタやピラフ、サンドイッチ、カレーなどが揃うが、ふんわりやさしい味付けのびっくりオムライスは唯一無二のメニュー。ランチにはスープ、サラダ、コーヒーor紅茶が付き、お得感がある。
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【京都散歩コース】名刹を訪ねて大原へ~わらべ地蔵が迎える三千院、『平家物語』ゆかりの寂光院などが点在
比叡山の北西麓に位置し、四方を山に囲まれ、田園風景が残る大原。かつては貴人や文人が都を離れ、ひっそりと暮らす山里だった。天台宗総本山の比叡山延暦寺が近いこともあって、三千院をはじめ勝林院、実光院、来迎院(らいごういん)、そして寂光院(じゃっこういん)など天台宗の寺院が点在する。京都のご当地ソング『女ひとり』に「恋に疲れた女がひとり」と歌われる三千院、平清盛の子・建礼門院(けんれいもんいん)が出家して隠棲した尼寺・寂光院など、女性にゆかりのある名刹が立ち、観光客も女性が多い。盆地にあることから昼夜の寒暖差が大きく、糖分をたっぷり蓄えた野菜が育つ。大原が発祥といわれるしば漬けの店も多く、大原野菜をメインにした飲食店も増えている。
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大久保・新大久保で韓国料理以外のランチ10店。エスニック料理から老舗の和定食までを厳選!
言わずと知れた多国籍タウンとして有名な大久保・新大久保周辺エリアには、多様な国や地域の料理が楽しめる飲食店がひしめきあっている。韓国料理店が圧倒的に多いエリアだが、ここではあえて韓国料理以外のランチをご紹介。隠れた名店をこっそり教えます!
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船橋のおすすめランチ7選! 船橋駅から徒歩10分圏内の本当は知られたくない名店紹介します
船橋駅は南口も北口にも商業施設があり、昼夜問わず多くの人が行き交う主要駅だが、にぎやかな通りを少し歩けば住宅地が広がる穏やかさも併せ持つ。そんな船橋でランチのお店に迷ったら、本格フレンチがリーズナブルに味わえる店、本格手打ちそばの店、自分好みのトッピングが選べる麻辣湯の名店、さらには週末ならランチおいしいご飯と共にワインや日本酒も一緒に楽しめるお店までさまざま。週末ならランチと一緒にワインや日本酒を楽しめるお店も。駅から徒歩10分圏内のおすすめの7店をご紹介!
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サムシングブルーの幸せ空間、日比谷『THE BLUE』。淡路島直送の生パスタと宝石ケーキで至福ランチ
「日比谷シャンテ」の日比谷ゴジラスクエアにあるカフェレストラン『THE BLUE(ザ ブルー)』。店を象徴するブルーのケーキのほか、色とりどりの宝石のようなケーキに心を奪われる。美しくおいしいケーキはもちろん、こだわりのランチメニューも人気だという。そんな話題の“青のカフェ”を訪れてみた。
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日比谷駅近くの昭和レトロな定食屋『お食事 いわさき』で昔ながらのカツ丼を食す
有楽町駅、日比谷駅のすぐ近くにある『お食事 いわさき』は、大正9年(1920)創業の老舗定食屋。ランチのみの営業で、定食メニューには日替り定食のほか、揚げ物や焼き魚など、約10種類がそろっている。その一つ、かつ丼セットのカツは、ラードで揚げたこってり感と、甘辛いタレによる濃い味付けが魅力だ。
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有楽町の隠れ家! 古民家居酒屋『爐端本店』でランチ。角煮ごろりの肉玉めしをがっつりいただく
有楽町駅から徒歩3分。JR線高架沿いにある『爐端本店(ろばたほんてん)』は有楽町ではちょっと珍しい古民家居酒屋。店内には歴史を感じる調度品や絵画が並び、独特の雰囲気を醸し出している。人気のランチはご飯の上に豚バラ角煮とゆで玉子がのった肉玉めし。昼からがっつり食べたい人におすすめだ。
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バリアフリー対応のいいグルメ店11選。使い勝手がよくてゆっくり過ごせる店を集めました。
食べる楽しみは、生きる喜び。苦手な食材があっても快く相談に乗ってくれたり、食べやすいサイズに切ったり、柔らかく調理したり、ミキサーにかけてくれる、使い勝手のいいバリアフリー対応のグルメ店を厳選して紹介します。
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濃厚豚骨魚介スープが主役! 高田馬場『渡なべ』で燻したかつおの香り高いラーメンを味わう
高田馬場駅から早稲田通りの坂道を左手に入ったところに『渡なべ』はある。木目のテーブルが落ち着いた雰囲気をかもす店内では、かつお節香る濃厚豚骨魚介Wスープのラーメンを味わえる。さっそく『渡なべ』のレギュラーメニューのらーめん1100円を注文してみよう。
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いろいろ選べる楽しみ!高田馬場のミャンマー料理店『Ruby』のランチビュッフェ
高田馬場駅から徒歩10分。目白方面に向かい、神田川を渡った先に『Ruby』がある。ミャンマー雑貨が並ぶ異国情緒あふれる店内では、ランチタイムの11時30分から14時30分までの間、ミャンマー料理のランチビュッフェがいただける。その値段がなんと1300円というお手頃価格なのもうれしい。
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小江戸・川越が「リトル・サイゴン」のごとき様相を呈している理由とは? 異国で暮らすベトナム人のオアシス『クアン・フォン・ベト』
小江戸・川越もいまやインバウンドの波に洗われるようになった。西武新宿線の終点、本川越の駅を降りたあたりからすでに欧米人や中華系の観光客が目立ちはじめ、蔵造りの町並みが残る一番街商店街のあたりまで来ると、そぞろ歩きの外国人でごった返す。川越名物さつまいもアイスなんか食べている顔立ちもさまざまなわけだが、この街で存在感を示している外国人は短期滞在の観光客だけではない。コシを据えて暮らしている人も増えているんである。
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ランチ限定20食!高田馬場『酒肴 新屋敷』で人生最高のアジフライを
高田馬場駅から徒歩約8分、早稲田通りから路地に入ると『酒肴 新屋敷(しゅこう あらやしき)』に到着。古民家をリノベーションした昭和の香り漂う店内では、長崎県松浦市で捕れたアジを使用した、至高のアジフライがいただける。 
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都電荒川線・熊野前&荒川遊園地前の名店。極上のランチがいただけます!
下町風情が色濃い都電荒川線の三ノ輪橋~王子駅前には、地元民が日参する店が点在しています。確かな腕で、丁寧に仕上げる料理ながら、気どらない風情と心遣い。午後の活力になること間違いなしの、極上の昼餉(ひるげ)を味わえるお店をご紹介します。
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今、千葉で食べたいカレー5選。王道からニューウエーブまで、インドカレー激戦区が次のフェーズへ!
この辺りには、昔からインド料理店が多い。さらにここ数年で、インド以外の国のカレーを食べられる店や独自のレシピを極めたオリジナルカレーを出す店が増えている。なかでも注目のカレーランチをご紹介。
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秋葉原のおすすめランチ23店。SNS映えするおしゃれな店から高コスパ・デカ盛りの店まで。
日本のサブカルチャーの発信地であり都内有数のビジネス街でもある秋葉原には、多種多様なジャンルの飲食店がひしめきあっている。その中からデートにもおすすめのおしゃれ系と、安くてウマい高コスパの店、食べておきたい個性的なラーメンをご紹介!
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立川のおすすめランチ10選。定食からイタリアン、グルメバーガーまで気分にぴったりの一品を見つけよう!
駅周辺にショッピング施設や映画館、国営公園がある立川エリアは、散歩しがいのある街のひとつだ。道を歩けば多くの飲食店が立ち並んでおり、おいしいランチが食べられる店にたびたび出合う。そんな立川のバラエティに富んだおすすめランチ10選を紹介。定食からイタリアン、グルメバーガー、タイ料理など、その日の気分にぴったりのメニューでランチタイムを充実させよう!
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千葉エリアのおすすめカフェ5選。風情と味、心地よさがたまらないのんびり時間
草木や風を感じたり、ランプの灯りに癒やされたり。時間を忘れてしまうほどのんびりまったり。お茶すれば心がのびやかになり、小腹にうれしいフードに舌も喜ぶ。とっておきの時間が待っているのだ。
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