新旧住民に愛される、街の洋食店『イン・ヴィーノ・ヴェリータス・サングリア』

地産の野菜と、クロケットの異なる食感が楽しい季節のスモーブロー。
地産の野菜と、クロケットの異なる食感が楽しい季節のスモーブロー。

旧店名「サングリア」と言えば、街の洋食店として知る年配者は多い。それほどに地域の人に知られた店であるのだ。親子2代にわたって営む洋食店が現店舗の場所に移転し、『イン・ヴィーノ・ヴェリタス・サングリア』と名を改め開店したのが2018年のこと。

府中生まれ、府中育ちで地元を愛する店主は、「府中に家族で特別な時を過ごすハレの場所を作りたい」と、3フロア構成の店を作り上げる。季節を取り入れ1カ月ごとに変化するランチメニューに加え、旧店時代から得意とする豊富なケータリングやパーティメニュー、アルコールメニューも揃い、気軽に訪れてハレの場を楽しむことができる。

3階建ての店内には、開放的なオープンスペース、個室、パーティスペースを揃える。
3階建ての店内には、開放的なオープンスペース、個室、パーティスペースを揃える。

ランチタイムに、少しの彩りを添える『こぐま屋珈琲店』

彩りにこだわったプレートランチメニュー。
彩りにこだわったプレートランチメニュー。
日替わりで提供される、体に優しい定食メニューも魅力的だ。
日替わりで提供される、体に優しい定食メニューも魅力的だ。

府中といえば誰もが知るのは大國魂神社。その真横に店を構えるのが『こぐま屋珈琲店』だ。カフェでありながらも、ランチのメニューやスイーツメニューも力を入れる店で、精鋭のスタッフが作るキッチンメニューは日替わりメニューとリゾットメニューを揃える。季節感と少しのアクセントを加えたメニューは、訪れるものの目を奪う華やかさだ。店内は、「開かれた場所でありたい」と店主の想いを反映した理想のスタイルで、訪れる人がいつでも誰でも寛げる。

住所:東京都府中市本町 1-1-7/営業時間:11:30~20:00LO(土・日・祝は12:00~17:30LO)
/定休日:火/アクセス:京王線府中駅から徒歩7分

取材・文・撮影=永見 薫