グルメの記事一覧

1201〜1220件(全1306件)
noimage
京都からUターン! 三鷹『ちょっと遠いレコード』の大皿で奏でるポップス
吉祥寺で人気だった間借りカレーが、1年間の京都赴任を終え、駅からちょっと遠いユニークな場所で独立開店!
noimage
“面白い”と“おいしい”は友達。湯島『ホンカトリー』は皿一面がお祭り騒ぎ
初めて見た時は、南国のちらし寿司かと思った。インドのバスマティライスを覆うほど野菜やスパイス、中東料理のファラフェル(ひよこ豆の揚げ団子)などトッピングがモリモリで、皿一面、お祭り騒ぎ。思わず別皿のカレーも忘れるほど見入ってしまう。
noimage
三軒茶屋『創作カレー MANOS』で、芳しき混沌の世界へ
「豚骨&鰹出汁のうちなーポークキーマ」というメニュー名に、一瞬戸惑った。「創作カレー」 とはいえ、この変化球がどこまでカレーとして成立するのか? いざ食べてみると、ああ! 成立している! 口の中で出汁の風味が盛大に舞いながらもスパイスがキリッと味を引き締め、カレーとしてのまとまりも完璧だ。
noimage
街の今昔物語を探りながら……カレーの街・神保町を探検する
古書店街、学生街、喫茶店の聖地、スポーツ用品の街……などと、多くの顔をもつ神田神保町。昔からカレーの名店も多く、今や気づけばそこここに“カレー”の文字。カレーにまつわる街の今昔物語を探る。
noimage
編集部も実食! さんたつサポーターとっておきのカレー屋さん3軒を紹介します
大特集「自由のカレー!」と題した『散歩の達人』9月号。この号の制作中、さんたつ公式サポーター(略してさんサポ)のみなさんに「とっておきのカレー屋さんは?」と尋ねたところ、実に数多くの店名が挙がりました。みなさんのアツい投稿を読んでいたらお腹が減っちゃって、さんたつ編集部も実食! 8月半ばの猛暑日、熱中症防止のため2軒は編集部のご近所のお店でテイクアウトしてみました。ここでご紹介できたのは、お寄せいただいた情報のうちほんの数パーセント。カレーの世界は広い!
noimage
シャバシャバ・インド風スパイシーカレーのレジェンド。荻窪『すぱいす』
荻窪で『すぱいす』がオープンした当初、シャバシャバしたインド風カレーに馴染みのある人は少なく、「客を選ぶカレー」と言われてきた。それから約20年。今や日本有数のカレー専門店となったこの店に、開店当初からのメニュー「骨付きチキンカリー」を目当てに訪れた。
noimage
銭湯気分で牛乳瓶シェイク! いつ行っても楽しいカフェ『Sd Coffee』~黒猫スイーツ散歩 北千住編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の北千住編の第三弾です。
noimage
荻窪『中華屋 啓ちゃん』で味わえ! スパイシーカレー自由型
町中華のカレーといえば、もったりした家庭風。そんな先入観はないだろうか。もちろんそれも旨いに決まってる。カレーだし。しかし、本格的なスパイシーカレーに町中華の味付けをした、まさに「自由型」のカレーに出合えるとしたら……。期待感を胸に訪れたのは荻窪の『中華屋 啓ちゃん』。中華・カレー・バーといろんなジャンルをフリーに行き来する、若き店主の営む町中華の雄だ。
noimage
「全てをハイにする」第6弾!カレーを本気で飲みものにする「カレーハイ」
方々から、日本人の国民食であるカレーは飲み物だと聞く。あらゆるものに焼酎を入れて〇〇ハイにする遊び、その名も「全てをハイにする」の第6弾では、さんたつ編集部からのタレコミをうけ、「カレーハイ」に挑戦する。
noimage
豊洲市場直送! 新鮮な魚貝類の料理を立ち飲みで楽しむ、神田『貝呑』
サラリーマンの聖地ともいわれるJR神田駅周辺には、赤提灯を掲げる居酒屋やリーズナブルな立ち飲み居酒屋が数多くある。そんな中、旬の海鮮を満喫できる立ち飲み屋『貝呑(かいのみ)』に赴いてみた。
noimage
旨辛で満足度満点の麻婆豆腐としゃっきりとした食感の餃子を神田『炎麻堂 神田店』で食す
JR神田駅周辺には、サラリーマンやOLたちのおなかを満たす飲食店がひしめき合っている。東口にある『炎麻堂 神田店』の人気メニューは、麻婆豆腐。辛さだけでなく、奥深い味わいが後を引く絶品麻婆豆腐を堪能しよう。
noimage
お寺の境内にひっそりと佇むベーカリーレストラン。鎌倉『石窯ガーデンテラス』で堪能する欧風料理とスコティッシュガーデン
和洋それぞれの名店がひしめく鎌倉エリア。お寺巡りの前後に立ち寄るなら、ガラッと雰囲気を変えて、スコティッシュガーデンが美しいベーカリーレストランなんていかが?四季の花々が溢れるお庭を眺めながら、本格的な欧風料理とデザートを頂けば、日頃のストレスも吹き飛ぶというもの。浄妙寺の山門をくぐったら、いざレストラン探しに出発!
noimage
名古屋のご当地ラーメン“台湾ラーメン”を『味仙 神田西口店』で味わう
名古屋のご当地ラーメンである台湾ラーメンを知っているだろうか? 豚の挽肉やニラ、モヤシなどを唐辛子で大量に入れて炒め、ラーメンの上にのせたものだ。この台湾ラーメンが、東京・JR神田駅周辺で食べられるのはうれしい限り。
noimage
駅近! フレンチから和食まで、粒ぞろいの本八幡ランチ&ディナー
ぜいたくなのに、リーズナブル。地味深くて、見目麗しい。本八幡エリアには、そんなランチやディナーのお店がいくつも潜んでいる。しかも、フレンチやイタリアンから和食に至るまで、バラエティに富んでいるのも特徴だ。ランチにもよし、ディナーにもよし、本八幡のとっておきのグルメ処を厳選してご紹介。
noimage
吉野家・松屋・すき家・丼太郎! 朝定食を比べてみると違うんです チェーン牛丼店の朝メシ考察
忙しい日でも、コンビニではなく温かい朝食が食べたい……。 そんなときは、早い! 安い! うまい! の三拍子そろったチェーン牛丼店の朝メシだ。月刊『散歩の達人』で好評の連載「絶頂チェーン店」の著者、村瀬秀信が綴(つづ)る朝メシ考察をご覧あれ!
noimage
和も洋も気軽に絶品ランチを楽しみたいなら、いざ亀有へ!
亀有でランチするなら、下町気質あふれるグルメをいただこう。価格や料理など、店の至る所から垣間見えるのは、店主たちの心遣い。そんな店を大事に育むのは、やはり地元を愛する客たち。笑顔と人情が充満する、庶民派街グルメ揃いだ。妙味のうなぎにのど越しのいいうどん、ボリュームイタリアンに肉とワインのフレンチ! 地元愛に育まれた普段着の味を召し上がれ。
noimage
散歩の達人編集部座談会「東京らしさって何だろう?」【東京さんぽ図鑑】
「東京らしさって何だろう?」このポイントに注目すると、東京さんぽがもっと楽しくなる。そんなキーワードをたくさん並べた『散歩の達人』2020年7月号の特集「東京さんぽ図鑑」。でも、なんでこの88個になったのか? 悩みに悩んだセレクトの理由を、編集部で振り返ってみました。
noimage
あらゆるドリンクに焼酎を入れて「全てをハイにする」第2弾。夏を乗り切る〇〇ハイ3選
なんと言おうと、夏にはチューハイだ。というか、どの季節も絶好なのだ。「全てをハイにする」遊びで、日々割り材を探す終わりなき散歩を続ける私にとっては。外出時は「 焼酎 夏 」の色メガネをかけて街を見回し、スーパーやコンビニを爛々と徘徊。常に私だけの旬のドリンクを探している。今回は、夏が楽しくなりそうな〇〇ハイを、Twitterでいただいた情報と合わせて3つ紹介する。
noimage
ご近所の魅力をテイクアウトで再発見。“My商店街ランチボックス”を勝手にプロデュース!
地元商店街の魅力を、1つのお弁当に詰め込んだなら?ホームタウンの魅力をぎっしりと詰め込むランチボックス作りに挑んだ、東西南北の『散歩の達人』スタッフたち。各4店から最大2品ずつを条件に、個性あふれるオリジナルランチボックスが生まれました。もしも『散歩の達人』のキッチンカーがあったなら、お届けしたい力作ぞろい!
noimage
酒場愛が深まる!? 通販&テイクアウトで、あの名酒場を再現してみた
ちょっと密過ぎるかもしれない。名酒場のガラス戸を遠目に覗いて、お客の多さに尻込みした。緊急事態宣言が解除されたって、簡単にフラッと一杯というわけにはいかないみたいだ。当然といえば当然だ。そもそも、酒場は相席上等で、密な状態が醍醐味となっている店も多い。そこに飲んべえ達が2ヶ月近くもお預けをくらっていたのだから。そんな時は通販やテイクアウトを利用して、自宅で愛する酒場を再現してみるといい。現地で食べるのにかなうものはないが、店の新たな魅力を発見できる。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ