柴又・金町・亀有の記事一覧

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亀有・金町・松戸のおすすめカフェ5選。歴史ある名店から最新アドレスまで、心ほぐれる喫茶時間を!
この街を歩けば歩くほど、カフェや喫茶店との新旧ミックスの多様な出合いにホクホクしてくる。昭和の時代から明かりを灯す純喫茶、多国籍な料理が皿にのる古民家カフェ、新たな交流を生み出す新店。春の気配に誘われて、ちょっとお茶しませんか?
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亀有で“社会の隙間”から始まるアートの兆し『SKAC(SKWAT KAMEARI ART CENTRE)』
JR常磐線の高架下、亀有駅と綾瀬駅間で開発を待つ広大なスペースに目を付けたのは、芸術家と思想家の集団によるプロジェクト「SKWAT(スクワット)」。社会の隙間は、いかにして芸術と文化の発信拠点に生まれ変わったのか。
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亀有・金町・松戸の街を背負うもつ焼き3名店。丁寧に串に打たれたもつ焼きを堪能せよ!
もつ焼きの老舗が集まるこのエリア。でも21世紀以降に開業し、地元のんべえの心をどんどんつかむニューフェイスな実力店もある。ここに並びし3軒は、鮮度・丁寧な仕込み・焼きの技術が揃いぶみ。高級焼き鳥顔負け、至高の串が君を待つ!
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自然体で楽しめる、亀有・金町の特別なランチ3選。じっくり噛みしめたい実力派3店
飲食店には困らない庶民派グルメ密集地の亀有・金町。でも本日は特別感あるランチはいかが? 丁寧な仕事がうかがえる上質な料理を、時間をかけてゆっくりと。「自分へのプチごほうびに」「あの人を連れて行きたい」、そう思わせてくれる3店だ。
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松戸・亀有・金町のおすすめ商店街3選。駄菓子、うなぎ、せんべい……あっちもこっちも寄り道したい!
さまざまな店が軒を連ねる松戸・亀有・金町の商店街。新鮮な野菜があるぞ、今晩のおかずはどうしよう、3時のおやつも必要だ、とあちこち巡っていると、少しずつ荷物が増えていく。重たくなった買い物袋にわくわく! さぁ、今日の戦利品は?
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樹木医の岩谷美苗さんと金町・水元公園さんぽ。“ヒトとナリ”を知れば樹木がもっと身近に
「木で笑いがとれたら幸せ」という岩谷美苗さんと訪れたのは、水元公園。樹木医・岩谷さんの目線で歩いたら、木々が愛すべき隣人に思えてくる。見て、嗅いで、味わって!? 楽しいおさんぽの、はじまりはじまり。
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金町さんぽのおすすめ8スポット。輝きはじめた東京最東端が今、面白い!
亀有・柴又という有名な下町に挟まれ、少し知名度が低かった金町。でも、東京理科大学の葛飾キャンパスの開設やタワマンの新設ラッシュで街に楽しい化学変化が!輝きはじめた東京最東端が、今、面白い。
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『こち亀』だけじゃない! 亀有さんぽのおすすめ8スポット。下町のかけがえのない日常劇場へ
『こち亀』の存在感が強すぎる亀有。それはもちろん楽しいけれど、もっとフラットにこの街の“素(す)”に浸ってみたい。農村から大工場の街へ、現在は活気ある商・住タウンを巡って日常を感じよう。
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「ピーポくん」の救世主は金町にいた! ぬいぐるみ・着ぐるみの陰にこの会社あり⁉
昨年(2024年)、警視庁のマスコット・ピーポくんのぬいぐるみが製造停止になったのをご存じか?だが、そのピンチを救ったメーカーが金町にある。一体どんな会社なのか直撃した。
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こちら葛飾区『こち亀記念館』前、大盛況!~変わる街並みも妙にやさしいよ~
1976年から2016年まで40年にわたって『週刊少年ジャンプ』に連載された『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(秋本治/集英社)。通称「こち亀」。単行本は201巻まで刊行中、アニメ化もされ、主人公の両津勘吉はたぶん日本でいちばん有名な警察官。その両さんが、自ら亀有に記念館をつくる⁉
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ハンドメイド作品やキッチンカーが境内に並ぶ!亀有香取神社で「亀有神社マルシェ」が3月16日に開催
東京都葛飾区にある亀有香取神社では、月に一度のハンドメイドマルシェ「亀有神社マルシェ」が2025年3月16日(日)に開催。作家によるさまざまなハンドメイド作品やキッチンカーが並ぶだけでなく、この神社ならではのお楽しみも。春のポカポカ陽気に誘われて出かけてみては。
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【男はつらいよ全50作さんぽ特別編】あけみ、社会に出る!~妄想小説「タコとあけみの葛飾物語」第4話 後編
1980年、なんとも型破りな面接を経て、晴れて社会人1年生となったあけみ。「とらや」ファミリーはじめ周囲は喜ぶが、これまで同様、新天地でもやらかしてくれる予感も。一方、父・梅太郎は、そんなあけみが心配でたまらず……。
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柴又の夜空を約1万5000発の花火が彩る「第58回葛飾納涼花火大会」が7月23日に開催!アニバーサリーイヤーを祝う特別なプログラムも
門前町の風情ある街並みが残る葛飾区柴又。2024年7月23日(火)には、半世紀以上の歴史をもつ「第58回葛飾納涼花火大会」が東京都葛飾区江戸川河川敷の柴又野球場で行われる。下町情緒あふれる花火を楽しもう。
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【男はつらいよ全50作さんぽ特別編】あけみ、社会に出る!~妄想小説「タコとあけみの葛飾物語」第4話 前編
昭和30年代、40年代と、奔放過ぎるほど奔放な少女期を過ごしたタコ社長の長女・桂あけみ。そして時代は昭和50年代半ば。あけみもいつしか高校を卒業し、20歳になっていた。入った専門学校も2年次を迎え、いよいよ将来に悩み始める……か?
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【男はつらいよ全50作さんぽ特別編】あけみ、家出大騒動の結末~妄想小説「タコとあけみの葛飾物語」第3話 後編
昭和30年代半ばに東京は葛飾柴又に生まれ、奔放過ぎるほど奔放な幼少期を過ごしたタコ社長の長女・桂あけみ。そして時代は昭和50年代初頭、あけみも今や高校2年生。ある時、帰宅が遅いことをタコ社長に咎められ、家を飛び出した。パニックになった社長は朝日印刷の従業員を巻き込んで、葛飾区全域で捜索活動を展開する。そして、当のあけみは……。
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【男はつらいよ全50作さんぽ特別編】17歳あけみの家出大騒動~妄想小説「タコとあけみの葛飾物語」第3話 前編
昭和30年代半ばに東京は葛飾柴又に生まれ、奔放過ぎるほど奔放な幼少期を過ごしたタコ社長の長女・桂あけみ。そして時代は昭和50年代。あけみも幾多の騒動を巻き起こしながら成長し、今や高校2年生。恋や将来に悩むお年頃と思いきや、そんなコトはどこ吹く風。今日も何やら騒動のタネを持ち込みそうな気配で……。
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固ボディ×苦カラメルの基本型が人気⁉ 極上プリンが味わえる東京の喫茶店4選
とろとろのスプーンですくうタイプではなく固いカスタード、ほろ苦いカラメルが広がる昔ながらの正統派プリンが、空前の大ブーム!? 新店から老舗まで、独自の味とビジュアルが光った極上のプリンを提供する4店をご紹介。売り切れ前に滑り込もう!
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【男はつらいよ全50作さんぽ特別編】少女あけみの商才~妄想小説「タコとあけみの葛飾物語」第2話
「男はつらいよ」シリーズの名脇役、タコ社長こと桂梅太郎(演:太宰久雄)とその娘・あけみ(演:美保純)。この親子の知られざるファミリーヒストリーを描く妄想小説の第2話です。今回は中学生になったあけみが、学校を、家族を、葛飾区を巻き込んでドタバタお騒がせ。時は折しもオイルショックのご時世、若きあけみはどう生き、どう立ち回ったのか。おなじみのキャストと共にお届けします。
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【緊急特集!男はつらいよ全50作さんぽ】追悼・財津一郎&犬塚弘。名チョイ役たちの全シーンを振り返る
10月19日に財津一郎さん、10月27日に犬塚弘さん、立て続けに名優の訃報が飛び込んで来た。お二方とも、『男はつらいよ』シリーズに何度かひょっこり顔を出し、強烈なインパクトや味わい深い存在感を見せつけた名チョイ役だ。今回はそんな2人の名優の在りし日の姿に想いを馳せながら、全出演シーンを振り返ってみたい。
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寅さんはなぜ理容師・美容師にほれるのか? それが男の性(さが)ってもんよ。【男はつらいよ全50作さんぽ】
歌手、教師、店員、主婦……、シリーズ48作を通して、寅さんはさまざまな職業の女性に恋をする。なかでも、その数で頭ひとつ抜きん出でいるのが理・美容師だ。なぜ寅さんは理・美容師に惚れるのか。その理由をデータと独断と偏見を交えてあれこれ考察する。

柴又・金町・亀有のスポット一覧

1〜12件(全57件)
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SKAC(SKWAT KAMEARI ART CENTRE)(スカック(スクワット カメアリ アートセンター))
空き家や空き地のような適切に使用されず持て余された「社会の隙間」を占拠し、能動的にアクションを起こして価値転換を起こすことを目的としたプロジェクト「SKWAT」。2024年11月に常磐線の亀有~綾瀬駅間の高架下で『SKAC(SKWAT KAMEARI ART CENTRE)』として芸術と文化の発信拠点がオープンした。アートブック専門店やレコードショップ、アートスペースなどが入居する。
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シャレード
1968年創業の金町最古の喫茶店。おすすめは、甘い卵とマヨネーズの塩梅が絶妙な特製たまごサンド1080円。男性一人でも入りやすい店だ。
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Bicycle Coffee Tokyo
金町駅から徒歩7分。吹き抜けの店内は開放感がありそこで飲む最高級豆を使ったコーヒーは格別。クラフトビールもおすすめ。
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MOSHIMOSHI COFFEE(モシモシコーヒー)
2021年にオープンしたコーヒースタンド。エスプレッソ、ドリップ、サイフォンという3種の淹れ方で、ニュアンスの異なる味わいを楽しむことができる。オリジナルのパーカーやトートバッグなどグッズも販売中。
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串焼さと村 金町店
「安くておいしいのが真のもつ道」と語るのは、店をけん引する双子の里村さん兄弟。各串120円で注文できる豚の串はまさに新鮮そのもの!“つなぎ”仕入れだからこそ味わえる個性派串もお楽しみに。
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やきとん よし田
亀有駅徒歩3分。野方の名店『秋元屋』で修業した店主は、美しさにもこだわり串を打つ。芝浦から仕入れたばかりの豚もつは、備長炭で短時間で焼き上げるため、旨味が閉じ込められている。
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Bistro SUZUZEN(ビストロ スズゼン)
2022年にオープン。都内のホテルで修業した鈴木さんが提供するのは「気取らず箸で食べられるフレンチ」。名物の真鯛と小海老のフリカッセは、味はもちろん舌触りも良く、大満足間違いなし!
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西亀有GALLERY(にしかめありギャラリー)
亀有駅から徒歩21分。香港と東京の一流ホテルを経験した店主が提供するのは、多彩なオリエンタル料理。香港飲茶セット2000円がおすすめ。
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Kitchen HISA(キッチン ヒサ)
「山の上ホテル」でかつて料理長を務めていた店主が“洋食×イタリアン”をテーマに美食を提供している。メニューはランチだけで約20品あり、なかでもおすすめはハンバーグステーキのランチセット1700円だ。
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マルミヤパン店
昔ながらのパンが並ぶが、どれもちゃんとおいしい。地味ながらもいいものが作られている。フルーツを使ったお花サンドはかわいい見た目で人気。
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立ち食いそば 鈴しげ
種類が豊富な天ぷらはカラッと揚がり、バランスの良いツユとは最高のマッチング。目の前の公園には『こち亀』の両さんがベンチにドッカと座っている。
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メリーゴーランド
店は小さいながら、甘い系から惣菜パンまで、とにかくメニューの豊富さがすごい。金町駅からは遠いが、水元公園に遊びに行くついでにどうぞ。
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