錦糸町・亀戸・大島・両国の記事一覧

1〜20件(全136件)
noimage
5種類の煮干しをブレンドした絶品ラーメンが味わえる『亀戸煮干中華蕎麦つきひ』
『亀戸煮干中華蕎麦つきひ』は、2018年にオープンした知る人ぞ知る煮干しラーメンの名店だ。亀戸駅から程近い亀戸横丁という飲食店街、その奥にひっそりと佇む、カウンター数席のこぢんまりした店。自慢の煮干しラーメンを求めて多くのファンが訪れる。
noimage
ちゃんこ鍋の代名詞『ちゃんこ霧島 両国本店』。コクのある鶏ガラ“豚骨”スープが魅力!
JR両国駅から徒歩1分のところにある『ちゃんこ霧島』。お店の外には開業者である霧島一博さん(元大関・霧島)の大きな写真が一際目を引く。両国と言えば、ちゃんこ店がしのぎを削る場所だが「両国でちゃんこと言えば『霧島』!」という呼び声も高い。この評判の秘密に迫りたい。
noimage
心のこもった下町イタリアン。江戸東京野菜を贅沢に使った両国『SiCO ITALIAN RESTAURANT Ryogoku 』
相撲の街、両国ではちょっと珍しい小じゃれたイタリアン、それが『SiCO ITALIAN RESTAURANT Ryogoku』だ。ランチ時は常時満席になるほどのにぎわいを見せるこの店では、江戸東京野菜をふんだんに使った絶品イタリアンがいただける。下町の地で腕利きシェフが振る舞う⁡こだわりのイタリアン、一体どんな味わいなのだろうか?
noimage
一人鍋もOK!『ちゃんこ道場両国駅前店』で本格ちゃんこランチ
両国駅から歩いて1分とアクセス良好の『ちゃんこ道場両国駅前店』。ランチでは限定10食で一人前の小さな鍋で作るちゃんこ鍋がある。大人数で食べるイメージあるちゃんこ鍋を、一人ランチでも手軽に楽しめると評判だ。
noimage
和食の経験を活かした“季節”感じるラーメンと濃厚つけ麺。両国の『汁麺屋 胡座』
JR総武線両国駅から徒歩4分の場所にある『汁麺屋 胡座(あぐら)』。ちゃんこ鍋のイメージが強い両国だが、おいしいラーメン屋もしっかり存在している。お店のSNSや、外国語表記メニューの制作など、宣伝を複数の常連さんが好意で行うほど、愛されているお店だ。
noimage
喫茶店大好き芸人セキ・ア・ラ・モードのネタづくり亀戸散歩【『珈琲道場 侍』編】
「喫茶店大好き芸人」としてマニア界隈やお笑い業界で知る人ぞ知る存在となってきたセキ・ア・ラ・モードさんだが、つい先日は、「実家の仕送りで喫茶店巡りをする若手芸人」として地上波テレビ番組デビューを果たしていた。某ドラマではインテリっぽい芸人役で俳優デビューも果たしたし、彼の面白さは着実に世間にバレてきているんじゃないかと思う。 
noimage
TRYラーメン大賞受賞!でも謙虚な姿勢をつらぬく亀戸『DURAMENTEI』
多くの参拝者が足を運ぶ、亀戸天神社があるJR総武線亀戸駅。北口改札を抜け、徒歩10分ほどに『DURAMENTEI』(ドゥラメンテイ)がある。『DURAMENTEI』のトレンドマークである白いのれんをくぐると、とても清潔感のある店内で、店主の下手啓司さんが迎えてくれた。今回はおすすめいただいた、肉・海老ワンタン麺(白・黒)の2つのラーメンを注文し、食べ比べしてしてみる。
noimage
実はおいしい肉の宝庫だった!? 今、蔵前・両国・浅草橋で絶対に食べたい肉グルメはこれだ!
両国駅の高架下に並ぶ肉料理店をはじめ、とんかつやホルモン焼きなどの文字が目立つこの界隈。一度は食べたい名店から話題店まで、さまざまな肉料理を厳選しました。肉マニアも太鼓判間違いなし!
noimage
フランス料理のシェフがつくる本格スパイスカレーの絶品ランチを、両国『地球屋』で味わう。
『地球屋』は両国の北斎通り沿いにある。昼はスパイスカレー&リゾット、夜は居酒屋スタイルの創作ビストロ料理が楽しめる店だ。この日はランチメニューである、フランス料理の技法を使ってつくられるスパイスカレーを味わいに行ってきた。
noimage
両国でうどんといえば『うどんダイニングYoshi 』。艶・コシ・味の三拍子揃った茹で立て手打ちうどん
相撲の街、両国。その地で、老舗ちゃんこ店に負けず劣らず、地元民の舌を魅了し続けているお店がある。それが『うどんダイニングYoshi』だ。2010年の創業以来、ひたすら手打ちうどんにこだわり続けてきたこの店のうどんの味は、本物に違いない。今回は、絶品うどんを作り続けるオーナーの早瀬さんに、お店やうどんへの想いを語ってもらった。
noimage
蔵前・両国の最新トレンド。3つのチャイ専門店リポート~すすって語ってあったまる~
カフェ先進地、蔵前・両国エリアの新たなトレンドが「チャイ」だ。3軒の専門店が相次いでオープンし、それぞれが個性的な味と店構えで人気を集めている。気取らない街の雰囲気と、インドの庶民の味とのマッチングは最高!
noimage
濃厚クリームソースのパスタで大満足ランチ『神の熟成肉と50種類のワイン ラ ルピカイア 亀戸』
亀戸駅から歩いて2分のところにある『神の熟成肉と50種類のワイン ラ ルピカイア 亀戸』は、自慢の熟成肉と50種類以上のワインを楽しむことができるイタリアンバル。スーパータスカンを代表するワインが店名の由来となったこの店は、夜の営業だけでなくランチも人気で、昼時にはいつもお客さんで席がいっぱいになるほど。同店自慢のランチメニューの秘密に迫っていこう。
noimage
そのラーメン愛に感動! 亀戸『麺 ふじさき』は今も試行錯誤を続ける人気店
場所は亀戸駅から徒歩10分ほど。蔵前通りに面しているラーメン店『麺 ふじさき』。店内では心地よくジャズが流れ、清潔感もあるきれいなお店。店の構えもラーメン屋という感じはあまりない。店主は28歳の藤崎さんだ。オープンしたのが2022年の9月。様々な賞も受賞し、またたくまに有名店になった。今回は、その『麺 ふじさき』で人気の醤油らぁめん1200円をいただいた。
noimage
亀戸で愛され70年『亀戸ぎょうざ 本店』。こだわり抜かれたシンプルな味に食べる手が止まらない!
亀戸といえば、餃子とホルモンが浮かぶ方も多いのではないだろうか。駅から徒歩1分圏内の路地には餃子とホルモンを提供する飲食店が立ち並ぶ。なかでも『亀戸ぎょうざ』は、亀戸に餃子を根付かせたお店だ。「おいしい餃子をたくさん食べたい!」そんな欲望に答えるように『亀戸ぎょうざ』では、座席に座った瞬間に1皿300円の餃子が運ばれてくる。食べ終わる頃におかわりの確認がある。わんこそばならぬわんこ餃子。餃子を食べたいだけ食べられるお店だ。
noimage
ラーメン激戦区で光る亀戸『しののめヌードル』。奥深い和出汁と確かなコクの塩ラーメン
亀戸駅から歩くこと10分。活気ある大通り沿いにしののめと書かれた白いのれんがはためいている。ラーメン激戦区亀戸で店主・梅崎さんのやさしさがあふれ、地元から愛されるラーメン屋『しののめヌードル』。スッキリと澄んだスープからは想像がつかないコクと食べ応えがある塩ラーメン、ごまとくるみ、トマトを使用したまぜそば、時期によっては期間限定メニューが楽しめる。
noimage
殺風景でも行列のできる亀戸『らーめん なが田』。濃い旨味、だけど飽きない鶏白湯スープ
JR総武線亀戸駅から歩くこと4分。細い路地を進んだ先に『らーめん なが田』はある。ラーメン屋のトレードマークとも言える暖簾(のれん)はなく、そこにあるのは看板のみ。“ひっそりとした佇まい”という表現がこれほど似合うラーメン屋はなかなか存在しないだろう。
noimage
亀戸のフレンチ『DECARY』で味わう極上グルメバーガー! 牛肉100%の旨味をご賞味あれ!
JR亀戸駅から徒歩1分。下町情緒溢れるこのエリアではちょっと物珍しい、こじゃれた雰囲気のフレンチビストロ、それが『DECARY(デカリー)』だ。フレンチとはいえ、決して身構える必要はない。『DECARY』ではカジュアルな雰囲気の中、誰でも気軽に手頃な価格帯でランチやディナーを楽しめる。なかでも牛肉100%のパテを使ったハンバーガーは絶品だ。
noimage
両国モダニズムから目が離せない!~両国のモダン&ユニークなスポット12選
隅田川の東側にあたる下町・両国。駅南の飲み屋街はにぎやかなれど、街全体はおっとりと静かな風情だ。ところが最近、にわかに新しい風が吹き始めている。両国モダンの芽吹き、探しに行こうじゃないか。
noimage
個性際立つ新刊・古書店5軒。蔵前・両国・浅草橋は本との出合いがある街
長い間、書店がない街だったエリアに2019年以降、新刊・古書店が集まってきた。それぞれに個性際立つ5軒だが、共通しているのは街と共生していること。新たな試みを紹介しよう。
noimage
日本人に迎合しない、亀戸の本格インド料理屋『Cafe Accha』。人生を楽しむヒントがここにある。
JR総武線亀戸駅から徒歩3分。本格的なインド料理を提供する『Cafe Accha(アチャ)』を探すも、そこには怪しげなビルしかない。地図を見直しても、やはりここであっている……。夜のお店が並ぶ看板をよく見てみると、どうやらこのビルの7階にあるらしい。懐疑的になりつつも、7階へと足を運ぶことにした。

錦糸町・亀戸・大島・両国のスポット一覧

1〜12件(全163件)
noimage
両国テラスカフェ(リョウゴクテラスカフェ)
両国駅から徒歩6分。静かな路地を抜けていくと茂る緑と開放的な空間が広がる『両国テラスカフェ』がある。薪窯で一枚一枚丁寧に焼かれたピッツァや季節食材を使ったパスタ、その他カフェメニューなどを心地よい空間と共に楽しめる。
noimage
亀戸煮干中華蕎麦つきひ
店主厳選の5種煮干しブレンドによる人気の煮干しラーメンを提供。店主の気さくな人柄とこだわり、お客さんとの会話から生まれる唯一無二の味が人気の隠れ家的名店だ。
noimage
ちゃんこ霧島 両国本店(チャンコ キリシマ リョウゴクホンテン)
JR総武線両国駅から徒歩1分のところにある『ちゃんこ霧島』。九州出身の霧島一博さん(元大関・霧島)による、鶏ガラ豚骨スープを使用したちゃんこが特徴だ。霧島味と名付けられたコクのあるスープは、長年お客さんから愛され、2024年で創業26年を迎える。店内は相撲色に染まり、相撲好きにはたまらない場所となっている。
noimage
汁麺屋 胡座(シルメンヤ アグラ)
JR総武線両国駅から徒歩4分の所に位置する『汁麺屋 胡座』。季節ごとのラーメンや、魚介系塩つけ麺が人気。愛媛県岩城島産のブラッドオレンジを使ったお酒など、こだわりのメニューに注目だ。
noimage
巨牛荘 石原本店(きょぎゅうそう いしはらほんてん)
2代目店主の父親が、韓国で教わった味を日本人好みにアレンジしたというプルコギが看板。和牛カルビのスライスはとろけるようにやわらかく、タレの甘みとキムチの酸味が効いている。肉やタレのうまみが凝縮したうどんが最高の締めとして待っている。
noimage
創作イタリアン肉バル スオーノ
2019年のオープンから改良を重ねてきたという東京エックスのバルサミコ酢煮込みが名物。やわらかい酸味と甘みのある豚の脂身が溶け合い、こっくりとした味に仕上げている。ソースに加えた醤油や白出汁もポイント。深みがあるのにサラリとした後味だ。 
noimage
ちゃんこ道場両国駅前店(チャンコドウジョウ リョウゴクエキマエテン)
『ちゃんこ道場両国駅前店』では、リーズナブルに一人前からちゃんこ鍋が楽しめる(限定10食のみ)。おすすめは絶品スープの1人前の鳥ちゃんこ鍋に深川めしと、新鮮な刺身がついている鳥ちゃんこ御前1700円だ。地元の人から観光客まで集う人気店。特に相撲の場所中は、ランチタイムでも予約をしておいたほうが確実だろう。
noimage
SiCO ITALIAN RESTAURANT Ryogoku(シコ イタリアン レストラン リョウゴク)
JR・両国駅から徒歩8分の『SiCO ITALIAN RESTAURANT Ryogoku』では、江戸東京野菜を贅沢に使った絶品イタリアンが人気。シェフこだわりのランチとともに、旬野菜の旨みをぜひご賞味あれ。
noimage
myChai
米国出身の店主はいろんなインド料理店で飲み比べつつ、1年半かけて理想のチャイのレシピを完成させた。スパイスを加える順番や煮出す時の火力などにもこだわり、ショウガもドライではなくあえて国産のフレッシュなものを使用している。他の7種類のスパイスとの調和も絶妙だ。
noimage
うどんダイニングYoshi(ウドンダイニングヨシ)
JR両国駅から徒歩4分に位置する『うどんダイニングYoshi』は、オーナー自らが打つ絶品手打ちうどんが人気の店。コシのあるうどんと旨味際立つ出汁、揚げたての天ぷらの味わいを、ぜひご賞味あれ。
noimage
DURAMENTEI(ドゥラメンテイ)
JR総武線亀戸駅、徒歩10分ほどに『DURAMENTEI』肉と海老ワンタン麺が人気なラーメン店。透き通ったスープには、魚介系と動物系のダシが口触りよく喉を通る。そこからまろやかな旨みが広がる。とてもおいしい。TRYラーメン大賞”2023-2024新店部門しょう油”第5位としてノミネートされた。現在、話題沸騰中の新鋭店舗となる。
noimage
地球屋(チキュウヤ)
夜は創作ビストロ料理、昼はフランス料理の技法を使ってつくられるスパイスカレーとリゾットが楽しめる。食材と調理法に合わせて「料理にワインを合わせるようなイメージで」配合されたスパイスが、他では味わえない奥深い味わいスパイスカレーを生み出している。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ