目白の記事一覧

1〜20件(全25件)
noimage
【2025年版】散歩の達人おすすめ紅葉スポット14選。東京近郊でおすすめの名所&とっておきの穴場も!
いよいよ東京近郊にも紅葉のシーズンが到来! 一度は行きたい名所から隠れた穴場まで、日帰りで楽しめる紅葉スポットは実にさまざま。ライトアップやイベントを行うスポットもあるあるので、気になったところへ出かけてみよう。
noimage
【JR東日本×散歩の達人 駅からハイキング】山手線環状運転100周年記念。渋谷駅から池袋駅にある異文化の路地を歩く、世界を感じる散歩道
2025年10月4日(土)から11月3日(月・祝)まで、山手線環状運転100周年を記念した「つながる山手線フェス」が開催される。さまざまなイベントが行われるがその中で、JR社員と『散歩の達人』編集部が考えた「駅からハイキング」スペシャルコースをご紹介。今回は渋谷駅から池袋駅にかけて、世界各国の異文化を楽しめる散歩道を歩く。「駅からハイキング」コーススポットに加え、コース付近の『散歩の達人』編集部おすすめスポットも紹介する。
noimage
【東京散歩コース】目白・椎名町〜洋画家とマンガ家の歩みを知る2つの街〜
目白といえば学習院大学の印象が強い。多くの皇族が通っていたこともあって、目白=高級住宅地というイメージができあがった。実際、周辺は都内有数の高級住宅地で、目白通りを挟んで北側には尾張徳川家ゆかりの徳川ビレッジがあり、南側には皇族・華族の方がお住まいになった下落合のお屋敷街が広がる。この一角にアトリエを構えたのが洋画家の佐伯祐三と中村彝。静かな環境が創作の場に最適だったのだろう。南長崎(旧椎名町)は、多くのマンガ家たちが青春時代を過ごしたトキワ荘があったところ。町名変更で椎名町は駅名のみになったが、『豊島区立トキワ荘マンガミュージアム』が街の記憶を伝えている。TOP画像=(C)トキワ荘マンガミュージアム
noimage
高級住宅地・目白で愛される気取らない『メジロパン』。気持ちを込めて丁寧に作られた美しいパンは懐かしい味わい
学習院大学などがある文教地区であり、高級住宅地を抱える目白には、どこか上品な雰囲気が漂っている。そんな目白に2023年、昔ながらのパンが並ぶ“町のパン屋さん”が新しくできた。
noimage
「食べログ 食堂百名店 2024」豊島区から2店舗選出
2024年9月25日「食べログ 食堂百名店 2024」が発表されました。「うまいもの、いま食べるなら、このお店。」をコンセプトに、ジャンルごとに高い評価を集めた100店を発表するグルメアワード。「食堂 百名店」は今回2回目の発表となります。グルメな方々が選ぶ、今食べるべき食堂の名店たち。豊島区からは2店舗が選ばれています!※住所は近隣区ですが、最寄り駅が豊島区のお店も含まれます。
noimage
行列のできる老舗『つけそば 丸長 目白店』、2024年9月17日から夜営業をスタート!
目白の『丸長(まるちょう)』は、毎日行列ができる人気のつけ麺屋。1954年創業の老舗で、『東池袋大勝軒』のルーツともいわれる「丸長のれん会」に所属しています。食べログTOP5000にも選ばれている、つけ麺ファンのみならず多くの人に長年愛される名店です。昼のみの営業なので、いつも開店前から行列ができています。
noimage
「緊急輸送道路」とは? 目白を歩いて地震への備えに思いを馳せる!【宅建デートは突然に】
「目白っていうと高級住宅地とか学習院大学とかのイメージ」「オレの中ではのぞき坂のイメージかな。かなり急な坂道なんだよね。あ、宅建的にも良いとこがあるよ」「え!!いいじゃんいいじゃん!!」ということで今回は目白のルートだ。
noimage
「Come on! 九曜紋―見つけて楽しむ細川家の家紋―」が7月27日~9月23日に文京区『永青文庫』で開催。ゆかりの品々に潜む家紋を探せ!
武器武具、調度品、染織品などの品々に潜む、九曜紋はどこに? 細川家では2代忠興が織田信長から拝領したと伝わる九曜紋をテーマにした「Come on! 九曜紋―見つけて楽しむ細川家の家紋―」が、2024年7月27日(土)~9月23日(月・休)に東京都文京区の『永青文庫』にて開催される。
noimage
東出昌大、ジビエを語る~僕たちが口にしているのは、何なのか
自身のドキュメンタリー映画『WILL』の公開を控えた俳優・東出昌大さん。俳優業のかたわら猟師として山を歩き、獲物を仕留める日々を過ごす東出さんにジビエとは何か、とくと伺う。
noimage
山手線園芸さんぽ~園芸おじさまの植物愛の記~
この歳になって目覚めてしまった、街の緑に。そしたら気がつきましたよ、身近にいる草木の健気な愛らしさに。ろくに知識も経験もないけれど、まあるい緑の山手線に乗って、植物を愛でて歩いてみるかな。取材・文=高野ひろし
noimage
【伴茶夢 ばんちゃむ】創業45年!目白にあるパンカレーが人気の老舗純喫茶
目白の『伴茶夢(ばんちゃむ)』は創業45年以上の老舗喫茶店。2022年10月下旬にリニューアルし、昭和レトロな雰囲気はそのままに、さらに居心地の良い空間になりました。この記事では、目白『伴茶夢(ばんちゃむ)』のアクセスや店舗情報、メニュー、リニューアル後の店内の様子、実際に行った感想を紹介します。リニューアル前からちょくちょく訪れている、お気に入りの喫茶店。天皇陛下が学習院の学生時代訪れたという、歴史あるお店です!
noimage
山手線沿線きっての高級住宅地・目白は、街ぶらも楽しい!【ぶらりマンション巡り】
繁華街の池袋や新宿にアクセスしやすいのに、山手線の駅とは思えないほど周辺に緑が多く、閑静な住宅地が広がる目白。目白一丁目のほぼ全てを占める学習院大学を筆頭に、文教地区としてのイメージも大きい。歴史薫るこの地を歩けば、緩やかな丘陵地を活かした低層マンションや、その歴史に沿ったコンセプトで開発された大規模レジデンスが見つかった。
noimage
目白駅からはじめる雑司が谷・池袋さんぽ ~都心のエアポケットツアー~
緑豊かな目白の住宅地から都電が走る雑司が谷へと歩くと、街の雰囲気が一変する。鬼子母神堂、宣教師館、著名人が眠る霊園と見どころも満載。立教大学のキャンパスがある池袋は、自由学園の建築美を楽しみ、池袋防災館で防災学を体験できる、学びのエリアでもある。
noimage
木漏れ日のお寺カフェ、椎名町『赤門テラス なゆた』は地域のコミュニティ・ステーション
椎名町の駅からすぐのお寺・金剛院にある『赤門テラス なゆた』。大きな窓からは日差しが降り注ぎ、四季折々の庭園風景が楽しめる。マクロビを基礎としたメニューは、体にいいだけでなく、おいしくてボリューム満点と評判だ。地域コミュニティの活性化にも一役買っているというカフェを訪ねてみよう。
noimage
目白で遭遇する「崖」? 一年中楽しめる『志むら』のかき氷は想像超えの絶品だった
お持たせにも、家族で味わうのも喜ばれる目白の和菓子の老舗。上品な甘さのあんこで有名だが、かき氷ファンには「目白の崖」として知られている。もともとこの店の和菓子が大好きな筆者だが、かき氷は初体験。いざK2チャレンジへ!
noimage
目白のおすすめカフェ7選! 大人気の「お皿が選べるケーキ」からビジュアル抜群の「芸術的パフェ」まで~黒猫スイーツ散歩目白編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の目白編をまとめてみました。
noimage
目白でいちご狩り!いちご尽くしのアフタヌーンティーに大満足『カフェ アコリット』~黒猫スイーツ散歩 目白編⑧~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”目白編の第八弾です。
noimage
話題のパンカレーとパフェ風スイーツドリンクを昭和な喫茶店で。『伴茶夢(ばんちゃむ)』~黒猫スイーツ散歩 目白編⑦~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”目白編の第七弾です。
noimage
ショコラティエの美しいパフェとケーキが絶品!『パティスリー&ショコラ バー デリーモ 目白店』~黒猫スイーツ散歩 目白編⑥~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”目白編の第六弾です。
noimage
芸術的パフェと絶品オムレツに大満足『CAFE CUPOLA mejiro(カフェ クーポラ メジロ)』~黒猫スイーツ散歩 目白編⑤~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”目白編の第五弾です。

目白のスポット一覧

1〜12件(全23件)
noimage
妙法湯(ミョウホウユ)
民生委員を長年務めてきた店主のこだわりが詰まった椎名町の『妙法湯』。汚れや臭いが落ちるお湯を使用し、浴槽には惜しげもなく新しいお湯が投入されている。
noimage
シーナと一平
築45年以上の商家をゲストハウス兼シェアキッチンに改装した。シェアキッチンは菓子工房としても機能し、若手パティシエの挑戦の場にも。金〜日曜は、旬の果実を生かしたデザートが評判の『cachecache(カシュカシュ)』が登板。
noimage
赤門テラスなゆた
椎名町の駅からすぐのお寺・金剛院にあるカフェ。四季折々の庭園風景が美しい。マクロビオティックを基礎としたメニューは、体にいいだけでなく、おいしくてボリューム満点と評判だ。地域コミュニティの活性化にも一役買っている。
noimage
中村彝アトリエ記念館(なかむらつねあとりえきねんかん)
大正時代に活躍した洋画家・中村彝のアトリエを見学できる。床や天井、壁などは大正5年(1916)当時の建材を再利用して復元された。アトリエ内には代表作『エロシェンコ像』のレプリカや、彝が使用していたイーゼルや家具などの複製もある。
noimage
おとめ山公園
緑豊かで、「東京の名湧水57選」に選ばれた湧水がある公園。徳川家の所有地で、鷹狩りに使われていた江戸時代に、一般人立ち入り禁止という意味の「御留山」と呼ばれていたのが名前の由来だ。
noimage
志むら (しむら)
昭和14年(1939)創業の老舗和菓子店。初代が考案し、いまも愛され続ける九十九餅と福もちが名物だ。2・3階の喫茶室では、“断崖絶壁かき氷”とも呼ばれる衝撃的なビジュアルのかき氷がいただける。
noimage
雑司ケ谷霊園(ぞうしがやれいえん)
江戸時代、将軍家の薬草栽培の御薬園や鷹狩り部屋などに使われていた場所。明治7年(1874)に公営霊園として開設され、多くの著名人が眠っている。
noimage
雑司ヶ谷鬼子母神堂(ぞうしがやきしもじんどう)
永禄4年(1561)に、この地の武士であった山村丹右衛門が掘り出した鬼子母神像を安置したのが始まり。現在の鬼子母神堂は寛文4年(1664)の建立で、豊島区内最古の建築物だ。
noimage
目白庭園(めじろていえん)
四季の草花が美しい回遊式庭園。池畔に立つ数奇屋建築の赤鳥庵は、この場所で創刊された文芸雑誌『赤い鳥』にちなんで名がつけられたという。
noimage
徳川ビレッジ
尾張徳川家第19代徳川義親侯爵の本邸敷地内に造られた高級住宅地。一角には門扉に金色の葵の紋をあしらった徳川黎明会の洋風建物がある。見学は外観のみ。
noimage
切手の博物館(きってのはくぶつかん)
国内では珍しい郵便切手専門の博物館。1階には古い切手や封筒などを販売するスーベニアコーナー、2階には切手関連の書籍を扱う図書館を併設。館の前には楳図かずおの作品『まことちゃん』がモチーフの、まことちゃんポストも!
noimage
メジロパン
目白通り沿いにある小さなベーカリーは、昼どきには行列ができることもある人気店。クリームパンやコロッケパンなど、昔ながらのパンが並ぶ。「きれいなパンはおいしい」の信念を持つ店主が丁寧に作ったパンは、味はもちろん見た目も美しい。おすすめはしっかりした甘さがうれしい、ねじねじパン(ツイストドーナツ)150円。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ