浅草橋の記事一覧

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江戸前の十割そばなら浅草橋『更里』! 『布恒更科』を引き継いだ味はいかに?
浅草橋駅付近には、いろいろな種類の飲食店があり、お店を探すにはまったく困らない。和洋中すべてがそろっている。そうしたなか本格的なおそば屋さんがあるということで訪れてみた。JR総武線沿いの道路よりひとつ路地にはいると、雰囲気が一変する。とても静かな下町の様相だ。そうした場所に『更里』がある。
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肉汁溢れるハンバーグと山形豚の絶品ポークソテーランチ。浅草橋で愛され続ける老舗洋食店『気まぐれキッチン石橋』
古くは問屋街として栄えた浅草橋。現在は多彩なジャンルの飲食店が軒を連ねる、食の激戦地でもある。そんなエリアで長年洋食店を営んでいるのが、JR・浅草橋駅から徒歩2分ほどの場所に店を構える『気まぐれキッチン石橋』。3席のテーブル席とカウンター席が用意されている店内では、店主こだわりの山形豚を使ったポークソテーがいただける。今回は、長年一人でお店を切り盛りする店主の石橋さんに、お店の歴史や料理へのこだわりについて詳しく話を伺った。
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ランチとは思えない贅沢な味わい!気軽に本格的なフレンチが楽しめる浅草橋『Le Marais』
JR総武線浅草橋駅から徒歩2分。線路脇の道を曲がると、外国のお洒落なオープンカフェのような外観のお店が目に飛び込んでくる。本格的なフレンチを気軽に楽しめると評判の店『Le Marais』である。まるでコース料理を食べているような満足度のワンプレートランチなど、人気のランチメニューを紹介しよう。
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浅草橋のオアシス『リトルヤミー』で、とろとろオムライスランチに癒やされる
浅草橋駅から徒歩2分。大通りを入ってすぐの場所にある『リトルヤミー』では、ボリューミーで優しい、様々な種類のオムライスを食べることができる。今回は、店主の結城さんにこだわりやおすすめのメニューについて伺った。
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東京浅草橋でプロヴァンスのランチが楽しめる『パタティ パタタ』! 肉も魚もワンプレートで南仏気分を味わう
『パタティ パタタ』は、浅草橋にあるカジュアルなフレンチレストランだ。南仏をイメージした店内で、陽気なシェフたちのもてなしにより、おいしく楽しいランチタイムが過ごせる。今回は、プロヴァンス風の肉料理も魚料理も味わえるお得なランチプレートをいただいた。
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ただならぬ浅草橋のカフェ6選! 隅田川沿いに広がるものづくりの町の隠れ家へ。
もの作りの街、浅草橋は駅前にアクセサリーパーツのお店や、レザーのお店が並ぶ問屋街だ。ものづくりをしない人間でも、いろいろなパーツや部品をみているだけで楽しくなれる。そんな浅草橋の個性的なカフェをご紹介。
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DIYアイテムに囲まれながらカフェ時間を過ごせる『友安製作所Cafe 浅草橋』。リフォームの相談もOK!
『友安製作所Cafe 浅草橋』。カフェらしからぬネーミングに驚きながら店内に足を踏み入れると天井の高さに目を見張る。天井まで伸びる壁にはところせましと壁紙やファブリック、カーテンレールが飾られており、その雰囲気はまるでおしゃれなホームセンター。そうここはインテリアや、DIYアイテムの販売やコーディネートを手掛ける友安製作所が運営するカフェなのだ。たくさんのDIYアイテムに囲まれながらフードやドリンクを楽しみ、そしてDIYについて相談をする。そんな夢の空間が広がる。
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心がすっと落ち着く古民家カフェ『葉もれ日』。ものづくりの町・浅草橋に根づいた喫茶店
人形や模型の問屋が連なる浅草橋の一画に佇む、町屋風で温かみのあるファサードの『葉もれ日』。ガラス戸をくぐると、天井の高い、開放感のある空間が広がる。元々酒屋だった建物をカフェとして生まれ変わらせた店内は、ところどころにかつての名残が見られる。『葉もれ日』は、プロダクトやグラフィックデザイナーとしての顔も持つ店主山口斗夢さんの、美意識とこだわりが散りばめられたハイセンスな雰囲気と、地域住民が利用する街角の喫茶店のような安心感が共存する古民家カフェだ。
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浅草橋の高架下で創業50年。『CAFE 梅の木』が今日も常連客でにぎわう理由とは?
JRの浅草橋駅から徒歩数秒の場所にお洒落な外観のカフェ『CAFE 梅の木』がある。1階はカウンターとテーブル席、2階にはテーブル席。静かに時間を過ごしたり、忙しい朝モーニングを食べて出勤したりするのも良し。常連客でにぎわう人気店を訪れてみた。
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おいしいコーヒーを飲み、ちょっと英語も。浅草橋のゲストハウス併設カフェ『Island Japan』で小さな冒険のすすめ
浅草橋駅前の大通りにある『Island Japan(アイランドジャパン)』は、ゲストハウスを中心とした複合施設になっている。今回はこちらの1階にあるカフェ&バーへお邪魔し、ブランチをいただいた。ここはコーヒーだけでなく、海を越えたコミュニケーションも味わえる場所。そんな魅力をお伝えしたい。
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隅田川沿いの古民家カフェで和を感じる休日を。浅草橋・柳橋『ルーサイトカフェ』の絶景と自家製スイーツ。
知らなければ通り過ぎてしまいそうなカフェ、『ルーサイトカフェ』。『ルーサイトギャラリー』の2階にある、古民家カフェだ。東京・浅草橋のビルが立ち並ぶ一角にひっそりと佇む、瀟洒(しょうしゃ)な門構えがただものではない風格を感じる。中へ歩みを進めてみると、期待を裏切らない、昭和へタイムスリップしたかのような極上の空間が迎え入れてくれた。大切に時を刻んできた建物や家具、調度品の数々に囲まれて、心からリラックスできるぜいたくな時間が堪能できる。令和の時代だからこそ、ぜひ訪れたいカフェをご紹介しよう。
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その丁寧な接客は“本物”。本格コーヒーとクラシックなチーズケーキに癒やされる、浅草橋『atelier de café table』
JR浅草橋駅西口を出て徒歩4分、昔ながらの商店街から少し離れた静かな場所に『atelier de café table(アトリエドゥカフェターブル)』はある。ここでは、マスターが手間暇かけて作る数々の料理や、生豆から焙煎するコーヒー、そして「本物」にこだわったスイーツを手軽に味わうことができる。今回はマスターの木村さんに、おすすめのメニューやコーヒーへのこだわりについて伺った。
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隅田川沿いにある昭和の流行歌手の屋敷を改装した骨董店・ギャラリー『ルーサイトギャラリー(lucite gallery)』
街に歴史があれば、建物にも歴史があり物語がある。ひとつの役割を終え、新たな形となって生まれ変わった建物たちの輪廻転生建築物語。隅田川沿いに立つその風流なお屋敷は、時には骨董店として、時にはギャラリーとして、令和になった今も息づいている。元は、昭和初期に一世風靡した江戸小唄の市丸姐さんの邸宅。市丸姐さん亡き後も、江戸時代から続く格式高い花街であった柳橋に、その記憶を紡いでいるのだ。
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蔵前・浅草橋のランチを食べに行こう!おすすめの8店を紹介します。
古き良き気質と、新進気鋭のチャレンジ精神が同居する街、浅草橋・蔵前。この街には散歩の途中に立ち寄りたい、素敵なお店が集まっている。
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誰でも気軽に立ち寄れる街のコーヒー屋さんを目指す、馬喰町のカフェ『Bridge COFFEE & ICECREAM』
2012年に合羽橋で創業し、2017年から出店先を馬喰町に変えて営業を続ける『Bridge COFFEE & ICECREAM』。ビジネスマンから親子連れまで、絶えず人々が訪れるこの店の人気の裏側について紹介する。
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浅草橋『ゆうらく』は充実のカフェメニューが揃う老舗喫茶店。
神田川のすぐ近くに店を構える『ゆうらく』は、まもなく創業50年を迎える老舗の喫茶店。昭和の面影を残すレトロな雰囲気に、タイムスリップしたような気分を味わえる。さらに、人気のオムライスやナポリタンをはじめとする豊富なメニュー構成も人気の秘密。そんなこの店の2代目を務める宮城恒宏さんにお話を伺った。
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浅草橋を訪れたらぜひ足を運びたい。カフェ&バー『abno』の本格コーヒーに舌鼓。
2019年11月にホテルのシグニチャー・ラウンジとしてオープンした『abno』。オープン以来、ホテルの利用客だけでなく仕事場や友人との時間を楽しむ場として、幅広い層の人々に利用されている。その人気の秘密を支配人の草野謙尚さんに伺った。
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台湾ローカルの家庭味に浸れる貴重店、ここにあり。浅草橋『家豆花』
江戸時代から続く老舗人形店を筆頭に、アクセサリーや梱包用品などの問屋が大小軒を連ねる浅草橋駅周辺。商売の街らしい、気取らぬ活気が心地よい下町エリアである。そのただ中、駅前の江戸通りぞいにあるのが『家豆花(ジャードーファ)』。この場所にあるのは、店主らの地元だからにほかならない。
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散歩の途中に寄りたい東京ミュージアム&ギャラリー12選。のびのび一流品を鑑賞
アートは「ありがたく鑑賞する」ものでしょうか? 断じて否。それじゃ肩が凝ってしかたないでしょ。散歩の途中に「こんないいとこ見つけちゃった」ぐらいの気持ちで優れた作品に触れられるミュージアムとギャラリーをご紹介。誰でも気軽に、のびのびと鑑賞できちゃいます!
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浅草橋『WESTSIDE COFFEE』は、味だけでなく接客にもこだわるカフェ
ポップカルチャーの聖地である秋葉原と、下町情緒あふれる浅草の中間地点に位置する浅草橋に、2020年5月彗星のごとくオープンした『WESTSIDE COFFEE(ウエストサイド コーヒー)』。すぐ隣ではカフェ激戦区の蔵前がしのぎを削る中、他店には珍しい心掛けで、一躍多くのお客さんから愛される店に。その秘密を店主の西方優さんに伺った。
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