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三省堂書店 アトレ上野店
駅の正面玄関口すぐとあって、人が途切れることがない。入り組んだつくりになっている店内を見て回るのも楽しいが、特に一段高くなった漫画コーナーは見ごたえあり。新刊はもちろんシリーズものをはじめ、地図やガイド本から専門書まで、まんべんなく扱う。
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BOOKCOMPASS エキュート上野店
新しくなったJR上野駅公園口を見通す場所にあり、上野動物園の雑貨や、博物館・美術館で開催されている展覧会関連の書籍が充実している。話題書や売れ筋を、目線の位置に表紙を見せて並べるなど、素早く発見できる工夫が施されているのがうれしい。 
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STORY STORY UENO
2023年4月に上野マルイ内にオープンした、書籍、雑貨、ワークショップが融合した新しい形の書店。「あるく」「まなぶ」「たべる」の3つのキーワードに沿った棚や小さな出版社の既刊ラインナップを揃えた一角などで、本との出合いを演出している。
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Gelato Mammamia(ジェラート マンマミア)
ショーケースには店主アンドレアさんが本場の製法でこだわり、一から作ったジェラートがずらり。例えば瀬戸内産レモンは自分で果汁を取り、皮はレモンピールにして活用。シチリア産ピスタチオで作ったものや千葉県ピーナッツなど、ラインナップも豊富だ。
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KOREAN CAFE チョンハクトン
パッピンスと呼ばれる韓国のかき氷は、ミルクに練乳を混ぜ、専用の機械で凍らせて削った氷はまるで新雪のようにふわふわに仕上げる。氷そのものに味が付いているため、ひと口目からコクのある甘みを楽しめ、溶け残ってもミルキーな風味で飲み干したくなる。
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茶の君野園
抹茶ソフトに練り込んである抹茶は、正式なお茶会でも使われるクオリティの高い宇治抹茶。風味が引き立つよう、脂肪分の控えめなものを選び、独自の配合でブレンドしている。すっきりしたミルクの甘みを追いかけるように濃厚な抹茶のうまみが現れ、爽やかな香りが広がる。
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ハリマ・ケバブ・ビリヤニ
インドでシェフとして活躍し、高い評価を得た社長自らがスパイスの配合を担当。看板メニューのビリヤニにはソースに20種のスパイス、ライスを蒸す時にさらに12種のホールスパイスを追加して香りや味わいを調節している。ランチはムスリムセットがおすすめだ。
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のど黒のあくび
国産ノドグロを使ったのど黒炙り丼が2068円とかなりお得。頬張ると香ばしさが漂い、ねっとりとやわらかい身から濃厚な旨みがじんわり広がる。ノドグロ1匹の塩焼きランチも2893円と破格。毎日の提供は難しいため、事前に問い合わせしてから訪問を。
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中国意境菜 白燕(バイエン)
中国古典料理をベースに身近な食材を使い、食べやすさを意識して仕上げている。よだれ鶏はむね肉のとろけるようなやわらかさ、甘みと辛味の繊細なバランスが絶妙だ。小鉢もマレーシア伝統ニョニャソースをかけたズッキーニなどひと工夫に唸らされる。
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à la Quiétude(キエチュード)
星付きレストランやパリで修業を積んだ荒木栄朗シェフによる、オリジナルフレンチ。ハンバーグは網脂で巻いてカイエットにしたり、クレームブリュレも濃厚なナッツ風味にしたりと、工夫が満載なのにお手頃価格で存分にユニークなセンスを体感できる。  
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お濃茶スイーツ専門店 雷一茶 お抹茶体験店(おこいちゃすいーつせんもんてん かみなりいっさ おまっちゃたいけんてん)
京都府産石臼挽き一番茶のみを使用した抹茶スイーツ専門店。どの商品も香料、着色料は不使用で、オリジナル菓子をはじめ、イートインやテイクアウトで味わえるスイーツが評判だ。ジャイアントパンダ最中がかわいい抹茶わらびジェラート850円は、アイスクリームに一番茶葉を2.5~3.5%使用した冷たいスイーツ。食べるほど抹茶本来のおいしさが伝わってきて、トッピングのサクサクなおこしの食感もたまらない。併設の「お濃茶スイーツ工房」で毎日手作りしているお濃茶シュークリーム510円もおすすめの一つ。濃厚でクリーミーな抹茶クリームが口の中に広がり、抹茶の旨みとしっとりとしたシュー生地との調和もよい。
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ice Tokyo(アイストウキョウ)
メニューには、ソフトクリーム以外にも、濃厚バターを練り込んだクロワッサンをワッフルプレートで焼いたクロッフル620円といったユニークな片手スイーツをラインナップする。看板メニューの『チュロパフェ』920円は全8種類。使われるソフトクリームは、バターを贅沢に使用したものと、北海道産ミルクを原料としたものを時期に合わせて使い分けている。揚げパンのサクッとそれでいてしっとりした生地感や、ソフトクリームのやさしい甘さとの共演がたまらない。組み合わせによる味の違いを試してみたい一品だ。
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油そば 炙ら家(あぶらそば あぶらや)
自家製鶏油で作る油そば専門店。ゴマ油やラー油、塩ダレを基本とした普通、花椒がきいた辛味のある赤、マー油(焦がしニンニク)の香ばしさとたまり醬油のコクが感じられる黒、カレーソースのスパイシーさを感じられる黄の4種類からタレを選べる。鶏油はしつこさがないので食べやすく、以外にも軽く食べられる。太麺なのだがくどさは感じず、トッピングとの調和もよい。麺は通常太麺だが、平日の夜と土曜限定で極太麺が選べるようになっている。特製油そば1000円、追いスープ100円。
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菊水堂(きくすいどう)
創業90年超えの老舗で、店頭にはあげまんじゅうやイチゴ大福など、食べ歩きや手みやげにも最適なスイーツが並ぶ。多いときでは1日1200本ほど売れたという「恋みくじ付きいちごカステラ串」1本400円は、串に刺さったベビーカステラとイチゴを交互に味わうもの。生地がしっとりしていてやさしい甘さで、カステラとほぼ同じ大きさのイチゴもジューシーで、甘さと酸味が交互にくる味がクセになる。恋みくじは、店頭に置かれるおみくじ箱に結びつけて、願う人も多い。
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舟和本店
浅草の新仲見世通り沿いにある、明治35年(1902年)創業の老舗和菓子店。1階が売店とソフトクリームなどを楽しめるイートイン、2~3階が喫茶室になっている。喫茶室は大正風の内装で、ゆったりしつつも席数も多いのが嬉しい。看板メニューの芋ようかんやあんこ玉などが、抹茶やパフェなどとセットでいただける。喫茶室限定の焼き芋ようかんや、舟和の芋パフェなどもおすすめ。
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ラーメン 熊ぼっこ(らーめん くまぼっこ)
いかにも町中華といった昭和レトロな佇まい。看板料理でもある味噌ラーメンは、数種類の味噌をブレンドし、野菜のエキスを加えている。濃厚でコクがありながらやさしさも感じられる味だ。モッチリとした中太麺との相性も抜群。つけ麺も人気で、つけ汁にはキレのあるかえしとチャーシューの煮汁などが入り、酢も多めなので、さっぱりと食べられる。自慢のチャーシューを使った弁当も好評。
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麺食堂 一真亭
上野駅から徒歩7分、地下鉄稲荷町駅からは徒歩3分。下谷神社の真裏にあり、昼から夜まで通し営業する人気店。一番の特徴は拌麺(ばんめん)を扱っていること。拌麺とは、麺に濃いめのタレを絡めて食べる中国の大衆食だ。この店では、特注のオリジナル太麺にネギ油、炙りチャーシュー、レモンなどを入れ、本場の味にオリジナリティをプラスしている。調味料もすべて自家製で、とくにオリーブオイルやバジル、オレガノなどを配合したラー油での味変は必食だ。
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甘味みつや
2018年にオープンした人気の甘味処。店内は木の温もりに癒しを感じる空間だ。基本メニューは“みつ白玉”と“あんみつ”。夏場には天然氷の“かき氷”も登場するが、いずれもこだわりの自家製みつ(蜜)が使われた逸品となっている。みつ白玉はずんだ、黒みつきなこ、みたらし、抹茶、黒みつあんこの五種類で2皿セットもできる。餡子、杏、寒天まで自家製で組み合わせも絶品の、あんみつもおすすめ。
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とりジンジャー
アクセサリーやジュエリーの問屋街にあり、マンションの1階にひっそり構える鶏ラーメン店。ジュエリーデザイナーでもある店主が、 2022年8月にオープンさせた。看板通り、ラーメンは鶏ガラやモミジをベースにした透明感のある清湯スープに、高知県の生姜農家が作っている「ウルトラ蒸しショウガ」を使ったとりジンジャー。塩、または醬油の2種類から選べる。ジンジャーパウダーのピリッとした刺激、鶏のコクをしっかり味わえる黄金スープが絶品だ。「生姜香る塩ラーメン  とりジンジャー」880円+昆布〆半熟玉子110円、とり茶漬け風ご飯110円。
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鶏そば かぐら屋上野御徒町店(とりそば かぐらや うえのおかちまちてん)
ラーメン激戦地の上野御徒町にあって、高い評価を集める『鶏そば かぐら屋上野御徒町店』。大山鶏を使った鶏そばは、あっさり、濃厚、トマト風味の3つの味を楽しめる。トッピングの鶏チャーシューやつくね、鶏そぼろも美味で、鶏の旨さを堪能できるラーメンといえる。
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浅草よろず茶屋444
SNSで話題の、フルーツ主体のスイーツが人気のカフェ。内装もどこを見ても写真映えする可愛らしさ。ミルク氷を使用したかき氷とフルーツパフェが融合した、まるごとすいかみるくは見た目のインパクトもスイカの味も一級品で、店主のフルーツへの想いの深さがうかがえる。予約限定のフラワーチーズパンケーキも、見た目から味まで絶品だ。
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中国意境菜 白燕(ちゅうごくいきょうさい ばいえん)
中国・北京や香港、台湾など、本場で研鑽を積んだオーナシェフが手がける医食同源の中国料理が人気。平日Aランチでは、しっとり蒸し鶏の特製辣油 よだれ鶏(ご飯・スープ付き)がおすすめ。2種の自家製ラー油を使った特製タレが味の決め手で、、しっとりとして旨みが閉じ込められた胸肉と一体になれば、ご飯がどんどん進む。飲みやすいくて体を癒やしてくれる薬膳スープもおすすめ。
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福徳(ふくとく)
『大島ラーメン』の二代目が営む中華料理店。“化学調味料等を使わない”をモットーに作られる料理は、麺類だけに限らず、本格中華の一品料理まで幅広く揃う。看板メニューの「下町醬油ラーメン」850円は、豚、鶏や魚介などをベースにしたスープに自家製醬油ダレを合わせ、あっさりしながらも深みのある味わいだ。合わせて注文したいのが「大根おろしで食べる餃子」5個480円。キャベツやニラなど野菜を多めに配合しており、大根おろしを混ぜ合わせたタレにつけてみれば、最後までさっぱりと味わえる。
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鴨to葱(かもとねぎ)
鴨とネギにこだわったラーメンが食べられる行列必至の超人気店。鴨・ネギ・水だけで作ったスープは、鴨の旨みとコク、ネギの成分で奥行きのある味わい。月替わりのネギは産地や食感などが異なる3種類から2種類を選べる。人気の鴨コンフィ麺は、丼を覆い尽くすように鴨のコンフィがのる。食べごたえがあり、噛んでいると鴨の旨みが広がる。鴨親子丼(小)とトロたく丼(小)をセットにして食べたい。
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