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25〜48件(全299件)
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来集軒(らいしゅうけん)
1950年に創業した浅草の老舗『来集軒』。明治に設立した前身の製麺所時代から数えるとその歴史は100年を超える。現在三代目である落合さんは、父親から受け継いだ製法を守り、変わらない味を提供することをもっとも大切にしているという。濃い飴色のスープに縮れ麺、硬めのチャーシューで作られる醤油香る東京ラーメンは創業当時そのままの味を現在に伝えている。
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麺屋武蔵 武骨(めんやむさし ぶこつ)
最大の特徴といえるのが「白」「黒」「赤」の3色のラーメンで、白はベーシックな豚骨、黒はイカスミ、赤は特製辛醤と、どれも個性的なスープといえる。なかでも人気は黒武骨ら~麺。真っ黒な香油ダレは、イカスミとマー油(焦がしニンニク油)をブレンドしたもので香ばしさやコク深さがある。角煮は長時間蒸してから、醤油ベースの特製ダレに漬け込み、寝かしたもので、トロトロとした甘辛い味わいがたまらない。期間限定メニューもチェックしたい。
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陣矢(じんや)
店内は和と歌舞伎をテーマにして作られている油そば専門店。激辛の鬼ヶ島は、混ぜ合わせてひと口食べると、ピリッとした辛さが感じられる。さらに、ブラックペッパーの刺激や味噌のまろやかさもあって深い味わいだ。モッチリとしてコシがある食べごたえ満点の太縮れ麺も旨い。トッピングの肩ロースを5~6時間じっくりと煮込んだ厚切りチャーシューも秀逸。ペペロンチーノ風のぺぱたまは女性に人気だ。
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鶏白湯ラーメン 鳥ぶし(とりぱいたんらーめん とりぶし)
「鶏白湯らーめんをハラルの方々に」というコンセプトを掲げ、ムスリム(イスラム教徒)が食べられる鶏白湯のハラルラーメンを提供。ラー油や豆板醤などで辛みを効かせた鶏赤湯らーめんは、真っ赤で見るからに辛そうだが、マイルドな辛みの中に鶏白湯の豊かな風味がある。パクチーが苦手な人はネギに変更ができる。鶏チャーシューを一緒に炊き上げた鳥ダシご飯も一緒に食べたい。鶏餃子や唐揚げなどのサイドメニューも豊富。
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フェブラリーキッチン
浅草花やしきの隣に位置する『フェブラリーキッチン』は、一見するとデザイナーのオーナーによるハイセンスなカフェだが、一方で目指しているのは街になじみ、フラッと入れる「令和の純喫茶」だという。大人気の喫茶メニューは東京オムナポリタン1400円。もっちもちの麺は浅草開化楼の専用生パスタを使用している。コーヒーにもこだわり、また定番メニューだけでなく季節限定商品にも力を入れている。
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生田庵(イクタアン)
基本を忠実に守り、オーソドックスな材料のみを使う『生田庵』。注文を受けてから切り分ける絶妙な噛み応えのチャーシューは大人気で、一番人気のメニューもチャーシュー麺だ。正統派醤油ラーメンにたっぷりと乗せられたチャーシューがたまらない。浅草で正統派の中華そばを探しているなら『生田庵』はマスト。
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うりんぼ(ウリンボ)
浅草駅から約10分歩いたところにある黄色の看板が目印の『うりんぼ』。くさみのないスープに博多製麺からの直送品である麺を使った博多ラーメンは1杯650円。浅草ラーメン激戦区とも言われる言問通りに位置していながらも常連客から愛される名店だ。
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浅草製作所(あさくさせいさくじょ)
浅草西参道商店街にある天ぷらチップス専門店。メニューは全5種類で、すべてワンコイン程度で食べることができる。特注品の機会で作る天ぷらチップスは、熱した鉄板の上に天ぷらをのせてあとは圧縮するだけというのも。わずか2分で完成するので、できたてを味わえる。かぼちゃ天300円、えび天600円、かき揚げ天500円は、塩、抹茶塩、わさび塩、激辛デビルの4種類味変アイテムとのマッチングもよい。デザート感覚ならば、大福600円もおすすめで、薄いが大きさもあり、お腹の満足度も高い。
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VOLO Coffee&Tea(ヴォーロ コーヒーアンドティー)
2005年に開業した3階建て、全4店舗が出店する上野バンブーガーデン1階路面に出店するカフェ。中華料理店「過門香 上野バンブーガーデン店」が手がけるカフェで、上野らしいメニューに注目したい。全8種類ある生タピオカドリンクが人気で、一番人気は生タピオカミルクティー450円。紅茶本来の旨みと、台湾から取り寄せた生タピオカの柔らかくモチッとした食感がたまらない。特級点心師が材料を厳選し、試行錯誤のすえ完成したというパンダまん2種各500円もおすすめ。
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麺巧 潮 上野製麺所(めんこう うしお うえのせいめんじょ)
オリジナリティにあふれる「鶏白湯そば 極」が人気。2種類のチャーシューのほかに、肉巻きアスパラ、ブロッコリー、ポーチドエッグなどがのる。やや黄色みを帯びたスープは、鶏白湯のコクとやさしい味わいがあり、後口はタレに加えた生クリームの濃厚さが広がる。ポーチドエッグを割るとトロリと黄身が流れ出し、まろやかになる。ガーリックバターを加えれば、クリーミーさが増し、ガーリックの風味をガツンと感じる。
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寿清庵(ことぶきせいあん)
『浅草花やしき』入り口近くの裏路地に店舗を構える、抹茶クレープの専門店。京都の老舗問屋から仕入れた最高品質の抹茶を使った、抹茶クレープは全4種類。八坂880円は、広げた生地にホイップクリームと自家製の抹茶クリーム、丹波地方で生産された黒豆、抹茶ソースをたっぷりとつけたティラミス、仕上げにマスカルポーネチーズクリームと抹茶パウダーをふりかけたもの。抹茶一色のクレープは手に取るとずっしりとした重みがあり、ボリューム満点。抹茶のほのかな苦みとマスカルポーネチーズクリームの酸味との調和や、コリコリとした黒豆の食感がクセになる。
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麺屋まるいち(メンヤマルイチ)
『麺屋まるいち』はまぜそば、つけ麺などの汁なし麺の専門店。板橋の二郎系ラーメン店『自家製麺No11』がプロデュースする第一号店で、人気メニューは汁なし麻婆。アブラやマヨネーズなどトッピングも可能。『自家製麺No11』流れをくむ、ちょっとジャンクでガッツリ食べられる浅草のつけ麺屋だ。 
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浅草名代らーめん与ろゐ屋(アサクサナダイラーメンヨロイヤ)
醤油らーめん発祥の地浅草で、正統派醤油らーめんを提供する『浅草名代らーめん与ろゐ屋』。らーめんが平仮名なのは、らーめんがすでに日本を代表する食べ物の一つとなっているという思いから。『与ろゐ屋』へ行けば、そんな正統派で懐かしさも感じる醤油らーめんを味わえる。
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らーめん弁慶 浅草本店(ラーメンベンケイ アサクサホンテン)
隅田川にほど近い、言問通り沿いに店を構える『らーめん弁慶 浅草本店』。屋台時代から数えると2023年でちょうど50年の老舗だ。背脂チャッチャ系の大御所で、スープが見えないほどに大量に浮いた背脂が特長。しかし見た目とは裏腹に、甘さすら感じられるほどの飲みやすさだ。
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中華ソバ ビリケン(チュウカソバ ビリケン)
浅草通りの交差点近くにある『中華ソバ ビリケン』は、鴨チャーシューがのった中華ソバが看板メニュー。トッピングのトリュフペーストで味変をすると、贅沢な旨味に変化する。限定メニューの完成度も高く目が離せない。
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中華料理 あさひ(ちゅうかりょうり あさひ)
浅草駅から徒歩10分。テレビ番組やネット記事に引っ張りだこの『あさひ』は、4代続くラーメン店だ。代々受け継いできた正統派な中華そば650円から、しょうがそば850円、四川冷やしそば1100円、パクパクパクチーそば1100円といった変わり種まで、幅広い種類のメニューが並ぶ。料理の個性に負けず、店主・植木隆一さんのキャラクターもなかなかシビれるものがある。定休日のほか、毎年5月に開催される三社祭の日も休みとなるため、注意して来店したい。
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浅草 熟成味噌らーめん のりあき・美々(アサクサ ジュクセイミソラーメン ノリアキ・ビビ)
2023年4月に浅草駒形にオープンした『浅草 熟成味噌らーめん のりあき・美々』。濃厚なコクの熟成味噌らーめんは、トッピングの生姜や柚子だけでなく、味変味噌、卵、スープ割などで、何通りも味変を楽しめる。
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rilassnte(リラサンテ)
カウンターのショーケースには、福島県産スズキ、新潟県産メバル、千葉県産ムール貝などがずらりと並ぶ。定番メニューもあるが、魚介を選んで好みの調理法でオーダーに挑戦したい。事前予約のおまかせコースで、存分に味わうのもいい。 
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Mille,(ミッレ)
ソムリエでもある店主は、料理もしっかり楽しんでほしいと、食材選びにも力を入れる。小麦粉の香りや味が濃いイタリア産ヴィチドーミニのパスタに微発泡の白ワイン「マルケーゼ・コル・フォンド」を合わせる。独特の熟成感とうまみの強さがパスタとよく合う。 
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ヨコオカフェ
大正14年(1925)創業のプロ用自転車店『横尾双輪館』内のウエア・パーツ販売フロアを改装。焙煎士にブレンドを特注するコーヒーは深みがあるのにスッキリした後味。野菜ソムリエの妻・未来さん手製のシフォンケーキも舌触りなめらかで素朴な甘みがいい。 
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カフェテラスコーヒー 工場&カフェ
1957年の創設以来、ホテルなどに卸す焙煎工場にドイツのプロバット社製が鎮座する。2017年に名機を眺めて味わえるカフェを新設した。イチゴのように甘酸っぱい希少コーヒーやブレンドの改良を工夫し続けるアイスコーヒー500円などが揃う。 
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コーヒー店 ジァン
戦後に移転した魚屋を改築して、喫茶開店。一時休店していたが2013年に再開した。居間との仕切り煉瓦(れんが)壁を取り払ったことで木のぬくもりを感じられる。まろやかなコーヒーの供には、チーズ、マヨ、リンゴジャムの3種から選べる自家製パンをぜひ。
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引き戸を開ければ、国内外のアートブックがずらり。地下に井戸と打ち場を備えた昭和期のそば屋を「その痕跡を残したい」と、意匠をあえて残してリノベーションした。スタイリッシュなキッチンにはスパイスが並び、カレーやドリンク、スイーツに活かされている。
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レボン快哉湯(れぼんかいさいゆ)
「老朽化した銭湯を開かれた場にしたい」。オーナーの思いをなじみ客の建築会社代表が形に。元脱衣場だったカフェ空間では「風呂上がりの味をイメージした」という自家製アイスクリームを提供する。小田原の芳醇な農場直送果実と自家焙煎コーヒーがじつに合う。
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