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97〜120件(全242件)
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iro
家具や小物を紙で彩るデコパージュ用の紙専門店に併設されたカフェ。エイジングコーヒーのほか、中国・台湾茶も芳(ほうば)しい。ニッコー製カップで供され、優雅な時間を過ごせる。
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【閉店】近江熟成醬油ラーメン 十二分屋 早稲田店(おうみじゅくせいしょうゆらーめん じゅうにぶんや わせだてん)
早稲田通り沿いにある東京初進出した滋賀県発のラーメン店。県内彦根市の水谷醤油醸造場の本醸造醬油「生地なり」を使った特製十二分屋そば980円が一押し。大豆本来の香りと旨みが感じられ、醬油とハマグリを中心とした魚介系だしが合わさったスープはキレがあり、最後の1滴まで飲み干せるうまさ。中細のストレート麺も喉ごしがよく、スープの旨みをしっかりと絡めとる。
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馳走麺 狸穴(ちそうめん まみあな)
『Hareza Tower』の足下にある行列店。ラーメンのようなそばのような、不思議な味わいの肉盛りつけ蕎麦(並・大)1000円はこの店一押しのメニュー。また、北海道産小麦の全粒粉を入れた歯ごたえのあるモチモチ麺がたまらない濃厚魚介つけ麺(並・大)930円もおすすめ。小麦の風味も強く、麺本来のおいしさを堪能できる1杯となっている。味わいがまったく異なる2種類のつけ麺の食べ比べも楽しみだ。
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麺屋武蔵 二天
ラーメン激戦区・池袋駅周辺で長きに渡り人気を誇る。揚げ物をのせたゴツい麺が特徴で、並180gから3.5倍盛630gまで同料金、つけ麺ならばスープ1杯はおかわりOK。天かすや壺ニラ、あおさなどと卵黄を混ぜ込んで食べる悪魔ぜそばも、ニンニクがゴリッときいたパンチのある味で名物の一杯だ。
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麺屋 宗
ラーメン激戦区・高田馬場で2007年に開店して以来、ラーメンイベントで数々の受賞歴を持つ。鶏から抽出した黄金色のスープに細いちぢれ麺、さらりとしたビジュアルが美しい「金色塩らぁめん」が看板メニュー。2種類の塩と丁寧に取ったスープが旨さの決めてで、オーダーが入ってから炭火で炙る香ばしいチャーシューとの相性が絶品だ。
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廻麺 鶏千(かいめん とりせん)
看板メニューの鶏油汁無し醤油は、平打ち麺が自家製の鶏油(チーユ)で輝く油そば。残ったチャーシューや鶏そぼろを追い飯で完食したい。アイデア満載・意外性のある限定メニューは常に2種用意され、常連にも大好評だ。味覚センス抜群の店主が作る味を確かめに行こう。
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元祖めんたい煮こみつけ麺
福岡の明太子料理専門店「元祖博多めんたい重」の人気メニューであるめんたい煮こみつけ麺が、つけ麺の専門店として池袋にオープン。アゴや昆布から丁寧に取った出汁とトマトやしいたけなど10種類以上の野菜、そして丸々1本の自家製明太子をじっくり煮込んだ濃厚なつけ汁が癖になる味わいだ。残ったつけ汁は、ご飯を入れて雑炊として食べるだけでなく、つけ汁に割りスープをたっぷり入れてラーメン風に食べるもよし、ご飯につけ汁をかけてお茶漬け風に食べるもよし、さまざまな食べ方で楽しめる。
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麺達 うま家 高田馬場店(めんたつ うまや たかだのばばてん)
超激戦区・さかえ通りにある行列店。基本のスープはゲンコツや背ガラなど、1回の仕込みに約200㎏の豚骨を使用しでき上がるまでには約20時間!もかかるという。おすすめの味玉ラーメンは、濃厚でありながらスッキリとした後口があるスープとスープの強さに負けない中太ストレート麺が好相性。自慢のトンコツスープに魚介類と野菜の旨みがプラスされたかえしが入るつけ麺も忘れずに食べたい。
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柳屋 銀次郎(やなぎや ぎんじろう)
金色のウィンドーサインやネオンサインなど、「近未来のNEO TOKYO」をイメージ。自慢の鶏白湯は、赤鶏の丸鶏を大量に使い、鶏ガラやモミジ、野菜などを加えて丁寧に長時間かけて作る。一番人気の鶏そばは、濃厚な鶏の旨みが感じられ、鶏油(ちーゆ)が味の奥行きを生んでいる。辛いものが好きなら赤塩そばを。鶏白湯に3種の味噌と自家製の3種のラー油を加え、見た目ほど辛くはなくやや酸味を感じるピリ辛風味がいい。麺は細麺か太麺を選べる。
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らぁ麺やまぐち(らぁめんやまぐち)
店舗がある早稲田通り沿いにはいつも行列が続く。琥珀色に輝くスープが目を引く鶏そば1050円は、鶏と鶏油(ちーゆ)の旨みがしっかりとあり、深いコクも感じられる上質の味わいだ。スープのメインは、会津地鶏を中心にした地鶏を4種類使用する。しなやかに、伸びにくく、スープに合致する特注麺との相性は抜群。肩ロースのチャーシューと赤身のチャーシュー、極太のメンマなどのトッピングも秀逸だ。
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麺友 一誠(めんゆう いっせい)
鹿児島県・徳之島出身店主と姉が切り盛りする。徳之島をはじめとする西南諸島では一般的だという皮付きの豚肉を使ったチャーシューが名物。三枚肉(バラ肉)を黒糖や九州産の甘口醤油でじっくりと煮込み、提供前に炙る。コラーゲンたっぷりのプルプルとした食感もたまらない。豚頭や鶏ガラなどで作る豚骨スープは臭みが全くなく、奥深さを感じられる。皮付きあっさりらーめん750円。徳之島の郷土料理や黒糖焼酎も楽しめる。
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Racines Bread & Salad(ラシーヌ ブレッド アンド サラダ)
オールドファッション、フレンチクルーラー、ブリオッシュの3つ生地のドーナツが味わえる店。産地から直接仕入れた果実をグレーズに使うこともあり、顔ぶれはその時々で変わる。
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くまざわ書店 サンシャインシティアルパ店
サンシャインシティ内にあり、アミューズメント施設の帰りに立ち寄るファミリー層や10代などでにぎわう。児童書のコーナーは広く、ロングセラーの絵本は気兼ねなく手に取って選べるように見本が置いてあるのも安心だ。
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文禄堂 早稲田店
早稲田大学の近くにある書店。この店に並ぶ本で思想や考え方を知り、大学で学ぶきっかけになった学生もいる。早稲田大学情報誌『マイルストーン』は常備。
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伊東食堂
昭和5年(1930)創業の老舗食堂。ボリューミーで心もほっこりする昔ながらの定食が自慢だ。夜のおつまみと合わせ、品数は100を超える。初代の出身地新潟の地酒が多数あり、ワンカップも豊富。
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欧風料理キッチン・ビストロ・アットン
荒川線を眺めながらランチを楽しめる店。明るく、気持ちのいい街のレストランとして親しまれている。名物はアンチョビ香る、美味(おい)しんぼ風スパゲティー。
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鶏白湯麺 蔭山 高田馬場店(とりぱいたんめん かげやま たかだのばばてん)
フカヒレ料理専門店の『蔭山樓』が手がけるラーメン専門店の1号店。名物は鶏白湯麺塩そば880円。乳白色のスープの上には半熟味玉やサニーレタス、糸唐辛子などが色鮮やかに盛られる。鶏白湯のメインは手羽先で、短時間でおいしいスープが作れるという。スープを飲むと口いっぱいに濃厚な味わいが広がり、エビ油を入れているので、奥行きのある味になっている。添えてあるレモン搾ればさっぱりと食べられる。プチごはんを入れて締めよう。
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【閉店】ふく流らーめん 轍 東京高田馬場本店(ふくりゅうらーめん わだち とうきょうたかだのばばほんてん)
大阪で人気の『ふく流らーめん 轍』の東京初進出店。ふく流らーめんのスープは、国産鶏の胴ガラやモミジ、ゲンコツなどを圧力釜で炊き、再度圧力釜に戻して、絶品の白湯(ぱいたん)スープに仕上がる。そのスープをブレンダーでかき混ぜて泡立て、さらにユズと特製昆布だしで作るエスプーマの泡を注ぐ。濃厚な味わいの中にユズの爽やかさが後を引く。マゼニボジャンキーは、名前の通りジャンキーな見た目。玉ネギや魚粉の風味がたまらない。セットのライスを合わせて締めよう。
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鶏白湯専門らーめん 我羅奢(とりぱいたんせんもんらーめん がらしゃ)
早稲田通りと明治通りが交差する馬場口交差点周辺にある。スープのメインとなるのは、熊本の地鶏・天草大王と、鶏の健康を第一に育てられた美桜(みおう)鶏のダブル丸鶏。鶏ガラやモミジ、香味野菜などを加えてじっくりと炊き上げれば、濃厚を極めた鶏白湯ができあがる。鶏白湯 醬油らーめんは、鶏の旨みと九州産の醤油の甘みが心地いい。提供前に炙る低温調理チャーシューやトロッとした味玉も旨い。
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デイトセイ 高田馬場店(デイトセイ たかたのばばてん)
2022年3月にさかえ通り商店街にオープン。全粒粉を使ったつけ麺と、プライムハードという最高級小麦粉を使った中華そばの2種類を基本に、トッピング違いでメニューをライナップしている。ボリューム満点のつけ麺は、褐色が強い極太のストレート麺。モッチリと弾力のある麺はドロッと濃厚な魚介豚骨のつけ汁にしっかりと絡む。中華そばは鶏脂の香りがふわっと鼻をくすぐり、たまり醬油独特のコクが感じられるスープがたまらない。どちらもテーブルに置かれた調味料を加えながら、味変を楽しめる。
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道玄(どうげん)
熊本県産黒樺牛(くろはなぎゅう)の希少部位を使った高級ラーメン・塩清湯のチャーギュウ麺1300円が看板メニュー。肉本来の旨さを引き立たせるため塩のみで味付けし、低温調理することで、黒樺牛の特徴である甘い脂の香りと、柔らかさをしっかりと味わうことができる。鳥取県米子市にある老舗の「大山・須山醤油」と長い歳月をかけ、何度も試作を繰り返し完成させた特別製造のタレを、ダシには鶏を使用し、淡麗ですっきりとした飲み口のスープも絶品。
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つけ麺屋 ひまわり(つけめんや ひまわり)
さかえ通り商店街にあるつけ麺店。肉三昧つけ麺1300円は、豚バラ肉、鶏のムネ肉とモモ肉の3種類のチャーシューもりもりの一品。豚バラ肉はかえしと自家製醤油ダレに二度漬けし、鶏肉は3日間ほど漬け込んで低温調理する。注文を受けてから豚バラ、鶏肉モモ肉は遠赤外線で焼くことで表面をカリッと仕上げている。どちらもタレがしっかりと染みこんで、噛めば噛むほど旨味が口の中に広がり、チャーシューをガッツリと味わうことができる。
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浮浪雲(はぐれぐも)
池袋駅から徒歩10分と喧騒から少し離れたエリアで、老舗そば屋のような雰囲気のある外観が目を引く。鶏の4種の部位と野菜などを煮込んだスープと、3種の魚でとった和風出汁をブレンドした鶏白湯スープ、そして店内で自家製するモチモチの麺が自慢だ。とろりとしているのに口当たりが軽く、やさしい味わいが人気の隠れ家へ、いざ!
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鶏の穴
池袋駅東口から徒歩5分。2日かけて作る鶏白湯(とりぱいたん)スープが濃厚でまろやかと評判だ。鶏チャーシュー、鶏そぼろがトッピングされた看板メニューの白鶏(しろとり)ラーメンに、半熟味付け玉子を追加するとまさに鶏づくしの一皿ができあがる。月替りの限定ラーメンもあり、リピーターが多いのも納得の店だ。
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