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49〜72件(全231件)
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ESPRESSO D WORKS 池袋(エスプレッソ ディー ワークス いけぶくろ)
小麦をテーマにしたベーカリー&カフェ。店内製造のベーカリー販売も行っており、小麦粉と水分の比率が100:100のワンハンドレッド(100)という食パンは、「純生」と「プレーン」の2種類、各2斤864円で販売する。またカフェでは、自慢の食パンをトーストで味わえるほか、独特の風味とトリュフの香り高さが特徴の「名物!トリュフオムレツ」1480円や、ふんわり、しっとりとしたプレーンパンケーキ1408円が人気メニュー。トップバリスタが厳選した豆のコーヒー638円との相性もよい。
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ラーメン三原色(らーめんさんげんしょく)
2022年4月にオープン。店主の稲田勇貴は職歴も多彩で、その昔、居酒屋でも働いてたことがあるとか。この時から店のチラシやPOPなどを作るようになり、自分の店のロゴやメニュー表は自らデザインしたもの。看板メニューの特製塩そば1100円は、徳島県産・神山鶏のモミジと、根昆布を使ったスープに、ホタテやカツオ、サバなどを加えた塩ダレを合わせている。きれいな黄金のスープと上品な味わいが特徴的だ。低温調理した豚肩ロースを醬油で付け炙ったチャーシューを味わう、ネギ叉焼丼380円もおすすめ。
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カフェ・ド・巴里(かふぇ・ど・ぱり)
池袋西一番街にあり、店内はベルベット調の椅子やシャンデリアなど、昭和レトロの佇まいが印象的。人気メニューの「喫茶店のナポリタン」はケチャップの甘さと酸味がやや太めのスパゲティに合わさった昭和の味わい。セットならば、サラダとドリンク(コーヒーまたは紅茶)が付く。「昔ながらの昭和プリン」650円もぜひ食べたい。卵の風味を強く感じ、それに負けない甘みが広がる。生クリームとサクランボがのった昭和のビジュアルだ。
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HANABAR(はなばー)
ドライフラワーで店内が埋め尽くされておしゃれな雰囲気。「花×酒」をテーマにプロデュースしたドライフラワー作品が飾られている。メニューにはエディブルフラワー(食用の花)もあしらわれ、農家から直接仕入れているから季節感がある。一番人気はアイマツリカは、ジャスミンの豊かな香りと柑橘系ですっきりとした味わい。ソフトクリームが溶けるとほどよい甘さになる。エディブルフラワーとハーブがのるマフィン、イエローカレーやタコライスも好評だ。
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火星カレー
インドでもない、タイでもない。その名は火星カレー。カレーマニアをも唸らせる未知の味が、たっぷりお肉とともに味わえる。ルーには、大人が一日に必要といわれている量の半分の野菜が使われており、辛さとご飯の量が選べる。自分好みのトッピングをしていただこう。
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氷連(ひょうれん)
池袋西口から徒歩8分、3層の氷で作られる進化系のかき氷専門店。絶妙な温度管理でふわふわの氷を味わえる。大胆なトッピングやシロップがビジュアル映えすると大人気で、一匙すくうと氷の中からバラエティ豊かな具が出てくるのも楽しい。ソースやシロップの工夫により、最後まで水っぽくならずにおいしく食べられる。
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【閉店】家系ラーメン福袋(いえけいらーめん ふくぶくろ)
2022年4月28日にオープンした家系の注目店。醬油のキレと、動物系スープのコクが合わさったスープは大量の背骨を使っており、濃厚だがさらっと飲みやすいのが特徴だ。塩けもちょうどよく、ライス100円で最後の1滴まで楽しめる。モッチリ、プリッとした食感の中太平打ち縮れ麺、とろけるような柔らかさのチャーシューとの調和もよく、ボリュームはあるものの食べやすい1杯となっている。福袋盛りラーメン1000円。
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オヤツハイツ
古い一軒家やアパートをリノベーションして再開発した西池袋の小さな一角『ニシイケバレイ』。このエリアにある古い木造アパートの2階のシェアキッチンでは、曜日ごとにさまざまな店が開店していて、水曜日の担当が『オヤツハイツ』だ。素朴でやさしい味のチーズケーキが自慢で、プレーンやバスク以外にも種類が豊富で、ほうじ茶を入れた茶色のものやハーブティーのバタフライピーを入れた青いものなど変わり種のチーズケーキも。キッシュやタルトなどの焼き菓子も好評。ハンドドリップするコーヒーとともに、ゆったりとした時間が楽しめる。
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末廣ラーメン本舗 高田馬場分店
京都の名店で教わり、秋田で完成させた先代社長の味を守る老舗ラーメン店。真っ黒なスープと薄切りのチャーシュー、コシのある中太麺は特大でも追加料金ナシというサービスがうれしい。食べ放題のネギを好きなだけのせて食べるのがオススメだ。ラーメンと同様に真っ黒なヤキメシも必ずオーダーしたい。香ばしくパラパラで、これを目当てに訪れるファンも多い逸品だ。トッピングには卵の黄身を忘れずに!
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Kimi Natural 73+ CAFE
旅好きな外国人が集う、池袋・貴美旅館の中にあるカフェ。宿泊用の個室を家族や仲間同士で使用できるので、ゆったりリラックスしてスペシャリティコーヒーが飲めると評判だ。農薬の少ない野菜や無添加の食材、質のいい調味料を使い、安心安全なおいしさを提供している。ランチで人気なのがイタリアの軽食であるピアーダ。小麦粉とオリーブオイル、塩を練って薄く焼いた自家製の生地に、生ハムやカマンベールチーズ、野菜をたっぷりとはさむ。ボリューム満点の一品だ。
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炭火煎珈琲 皇琲亭(すみびせんこーひー こーひーてい)
店内の柱や梁は、秋田の古民家から移築され、高級感とともに非日常感がある。しかし、木の温もりがあるので居心地がよく、のんびりとした時間を過ごせる。コーヒー豆は炭火焙煎し、普通の店舗の倍以上という一杯に25gも使用。コーヒーインストラクター2級以上のスタッフが、注文を受けてから豆を挽いて淹れてくれる。オリジナルコーヒー「アンブル ドゥ レーヌ」は、やや甘めのコーヒーと生クリームが合わさって芳醇な味と香りが楽しめる。
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Zuppa
2022年4月オープンの開放的なカフェ。南池袋公園が目の前なので、天気のいい日はテイクアウトしてピクニック気分を味わうのもいい。自慢は野菜がたっぷり入ったやさしい味のスープと20分ほどかけて焼き上げるオリジナルのパンケーキ。ふわふわでボリュームたっぷりのパンケーキは甘いスイーツ系と、チーズやベーコンの入った食事系がある。緑豊かなロケーションで、おだやかな時間をゆっくりと楽しもう。
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タカセ池袋本店 コーヒーラウンジ
大正9年の創業以来、ずっと池袋東口で営業。パン屋からスタートして、現在は1階がパン・洋菓子の販売、2階が喫茶室、3階がレストラン、そして9階にコーヒーラウンジ、ビルの裏手に別棟でコーヒーサロンがある。池袋駅前を見下ろしながら、贅沢なひとときを楽しめるのが9階ならでは。プリンアラモードやクリームソーダ、古き良き時代を感じさせるインテリアなどあらためてその良さが感じられる老舗喫茶店だ。
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麺処 花田 池袋店(めんどころ はなだ いけぶくろてん)
濃厚味噌ラーメンの行列店で、看板メニューは味噌930円。ゲンコツ、鶏ガラ、モミジなどをじっくり煮込み、さらに豚足と背脂を加えたスープはクリーミーで濃厚だ。ラードで野菜を炒めながらこのスープを加えていくことで、野菜自体の旨みを引き出し、スープにコクを与える。うどんに近い食感の中太麺がすべての旨みを絡め取るので食べごたえも十分。平日のランチタイムには小ライスが無料となっている。
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関口フランスパン 目白坂本店(せきぐちフランスパン めじろざかほんてん)
明治時代にカトリック教会の小石川関口教会内の製パン工場をルーツとする老舗。フランスパンや食パンを筆頭に、菓子パンや惣菜パンも含めて種類が豊富でイートインコーナーもある。
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セントポールの隣り
立教大学、別名セントポールの隣にある1978年創業の喫茶店。コーヒーはもちろん、定食、スイーツ、アルコールもあり、60人の宴会もOK。立教大学の学生とは切っても切れない関係だ。学生街らしいボリュームたっぷりの定食は揚げたて作りたてにこだわり、「なるべく安くお腹いっぱいおいしいものを食べさせてあげたい」というあたたかい気持ちにあふれている。
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ロケットカフェ
池袋駅から少し離れた鬼子母神西参道入り口が目の前で、2階にある10席のみのこぢんまりとしたカフェ。月とロケットの看板が目印だ。大きな窓にはのんびりおだやかな風景が広がる。モロッコ、イタリア、ギリシャなど地中海沿岸諸国の料理が専門で、選べる4種のミートソースのスパゲティや、種類豊富なナチュラルワインが自慢。食の安心・安全にもこだわりがあり、ライブや勉強会、料理教室などさまざまなイベントも行っている。
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CheeseTable池袋店
チーズフォンデュやラクレットなどの定番だけでなく、ショートケーキやドリンクまでチーズ使用というバラエティ豊かなチーズ料理が楽しめる専門店。甘さと濃厚なチーズのコクが一度に楽しめる濃厚ブリュレチーズの鉄板ボロネーゼのパスタは甘じょっぱさがクセになる不思議な味だ。チーズの濃厚さが味わえるスイーツは甘さ控えめ。池袋駅の風景が見渡せる大きな窓とゆったりとしたソファがあり、カフェやランチ、ディナーといつでも楽しめる。
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油そば鈴の木
2022年2月、さいたま市から池袋に移転オープンした油そば専門店。“油そばで世界を目指す”という名物オーナーがいる店としても有名だ。看板メニューの「辛まぜそば」は、鶏ガラベースのスープと背脂を配合した背脂スープをかけるので思ったよりもくどさがない。青ネギ、刻みタマネギ、フライドガーリック、溶けるチーズ、マヨネーズ、そして特製辛味噌ダレをがっつり混ぜて食べる。豊富な味変グッズで好みの味にカスタマイズしたり、汁気が多いので追い飯でシメるのもオススメ。
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寵児(ちょうじ)
油そばなどが食べられる居酒屋。特選油そばは、2種類のチャーシュー、メンマ、温泉たまご、海苔などがのり、ラー油と酢を回し入れてかき混ぜてから食べる。醤油ベースに豚骨の風味を加えたタレは、濃厚でありながらしつこさがなく、温泉たまごが味に深みを与える。ランチ限定のつけ麺もぜひ食べたい。16時からは居酒屋タイムとなる。秘伝のタレが味の決め手のやきとりや柔らかなもつ煮込などとともに各種アルコールを楽しもう。
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yurucafe(ゆるかふぇ)
コミュニケーションの場として地元の人たちを中心ににぎわう。1階はカフェスペースで、名物はメニュー名に店名が付いたユルカレー。ココナッツミルクのまろやかな甘みが広がり、続いてスパイスのピリリとした辛さと苦さが押し寄せてくる。2階はイベントスペースになっていて、演奏会や作品の展示販売会、「ゆるいえいがかん」などを行う。イベント後にカフェスペースで、コーヒーや食事を楽しみながらイベントの感想を話し合ったり、余韻を楽しんだりする人たちが多い。
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六坊担担面(ろくぼうたんたんめん)
ラーメンプロデューサー・渡辺樹庵さんが手掛ける担々麺専門店。日式汁なし担々麺900円はカイワレ、干しエビ、砕いたカシューナッツ、ひき肉をトッピング。芝麻醤(チーマージャン)によるまろやかさが加わり、具材の旨みが重なりあって旨辛い!一方の成都式汁なし担々麺850円はひき肉、青ネギ、空心菜とシンプルなトッピング。一口目にフワッと花椒(ホアジャオ)のフレッシュでスパイシーな香りが広がり、後から辛さや痺れが追いかけてくる。卓上にあある、黒酢「鎮江香醋」(ちんこうず)や豆腐を紅麹で発酵させた赤い腐乳「大塊腐乳」(だいかいふにゅう)といった本場中国の調味料を使っての味変も楽しみだ。
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麺舗十六(めんぽじゅうろく)
地下鉄有楽町・副都心線要町駅から徒歩6分の住宅街に佇むつけ麺店。おすすめのつけそば900円は、小麦の風味豊かなうどんのような食感の自家製麺がおいしい。添加物を使用していないから胃に優しく、ツルッと喉ごしもよいから並460gという量もなんなく食べられてしまう。山椒がフワッと口の中に広がり、やや酸味があるスープとの相性も抜群だ。油感はやや控えめで、濃厚で香ばしい秘伝の甘辛醬油ダレの重厚感を感じる、B麺(あぶらそば)900円も人気。
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炭煎珈琲 蔵(たんせんこーひー くら)
昭和レトロを感じさせる老舗純喫茶で、店内は木目を基調とした高雅な趣がある昔ながらの純喫茶の造り。水出しコーヒーが名物で、大きな水出しコーヒーのサイフォンで8~12時間をかけて抽出する。酸味がとがっておらずまろやかな味を堪能できる。炭煎(たんせん)スペシャルブレンドは、フルーティーさと深みのある味が広がる。本格派のカフェ・ラテ(アイス)や、店内の雰囲気とベストマッチな喫茶店のプリンなどのほか、食事メニューもある。
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