博物館・美術館の記事一覧

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「ICC キッズ・プログラム 2024 キミ( ).コード( ).セカイ( )」が7月23日~8月25日に開催! メディア・アート作品をプログラミング的な要素からとらえる展覧会
アート作品を通してプログラミング教育が目指す論理的思考にふれる、「ICC キッズ・プログラム 2024 キミ( ).コード( ).セカイ( )」を東京・初台の『NTTインターコミュニケーション・センター[ICC] ギャラリーA』にて2024年7月23日(火)~8月25日(日)に開催される。
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美術館でピクニック&ビールも楽しめる! 「MOMATサマーフェス」8月25日まで『東京国立近代美術館』で開催中
東京都千代田区の『東京国立近代美術館』で、前庭にキッチンカーが登場し、特別なトークイベントが行われるなど1日中美術館を楽しめる「MOMAT サマーフェス」が2024年8月25日(日)まで開催される。
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竹久夢二の生涯をたどる「生誕140年 YUMEJI展 大正浪漫と新しい世界」が『東京都庭園美術館』で8月25日まで開催
大正ロマンを象徴する画家・竹久夢二。その生誕140年と没後90年を記念し、最新研究に基づく新たな視点からその生涯をたどる「生誕140年 YUMEJI展 大正浪漫と新しい世界」が2024年8月25日(日)まで、東京都港区の『東京都庭園美術館』にて開催される。
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キユーピーの見学施設・仙川『マヨテラス』で学ぶ、意外と知らないマヨネーズのひみつ
仙川駅近くの線路沿いに見える網目模様の巨大ビル。マヨネーズの最大手、キユーピーの拠点「仙川キユーポート」だ。ここには見学施設『マヨテラス』があり、マヨネーズのうんちくを学べるという。早速潜入してみよう。
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詩情あふれる画風で社会へ警鐘を鳴らす。「空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン」、7月13日~9月23日『東京ステーションギャラリー』で開催
20世紀後半のベルギーを代表するアーティストのひとり、ジャン=ミッシェル・フォロンの日本で30年ぶりとなる回顧展、「空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン」展が2024年7月13日(土)~9月23日(月・休)、東京都千代田区の『東京ステーションギャラリー』にて開催される。
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フランス印象派の誕生から150年。没入型展覧会「モネ&フレンズ・アライブ」が7月12日~9月29日『日本橋三井ホール』にて開催
2024年は、フランス印象派の誕生から150年を迎える特別な年。あふれ出る映像と音のシャワーで、巨匠モネと同時代を生きた印象派の画家たちの作品世界に没入体験ができる展覧会「モネ&フレンズ・アライブ」が、2024年7月12日(金)~9月29日(日)、東京都中央区の『日本橋三井ホール』で開催される。
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モネがつくった『睡蓮』の庭ってどんなところ? 印象派150周年の2024年、フランス・ジヴェルニーのモネの家へ!
フランスの画家、クロード・モネ。美術好きでなくても一度は見聞きしたことはずだ。モネの代表作といえば『睡蓮 (スイレン)』。しかし、そもそもなぜ睡蓮? 描かれた場所ってどんなところ? 2024年は、フランス印象派の誕生から150年を迎える特別な年。知っているようで知らない名画散歩へ。フランスの、モネが暮らした家を訪ねてみた!
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岡本太郎が関心を抱いたオバケとは? 「目もあやなオバケ王国 岡本太郎のオバケ論」が7月12日~10月6日に『川崎市岡本太郎美術館』で開催
人間の内にある真の姿として、作品群にオバケのようなキャラクターを表現した岡本太郎。その考えや作品を紹介する展覧会「目もあやなオバケ王国 岡本太郎のオバケ論」が、2024年7月12日(金)~10月6日(日)に神奈川県川崎市の『川崎市岡本太郎美術館』にて開催される。
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オリジナル羊羹のデザインもできる! 特別展「和菓子で自由研究!」が『とらや 東京ミッドタウン店ギャラリー』にて9月25日まで開催中
自由研究のテーマに迷う子供も和菓子が大好きな大人も楽しめる、特別展「和菓子で自由研究!」が2024年9月25日(水)まで東京都港区『とらや 東京ミッドタウン店ギャラリー』にて開催される。
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科博の昆虫展がマニアックにパワーアップ! 特別展「昆虫 MANIAC」が7月13日~10月14日に上野『国立科学博物館』で開催
2018年に開催され、大好評を博した特別展「昆虫」がよりマニアックになって帰ってきた! 特別展「昆虫 MANIAC」が2024年7月13日(土)~10月14日(月・祝)に東京都台東区の『国立科学博物館』にて開催される。
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『旅の手帖』8月号、特集「せとうち快感旅」は7月10日発売!
瀬戸内海——海と島が調和する美しい風景、港で育まれた文化と人柄、独自の気候のなか磨かれる食。その何もかもが心を気持ちよく満たしてくれる特別な地。岡山、広島、香川、愛媛の4県の島々や海沿いのエリアを中心に案内します。特集2は、わざわざ泊まりに行きたい山小屋へ。初心者でも楽しめる、快適な山小屋ライフを提案。
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【徒然リトルジャーニー】群馬県吉岡町~県内屈指の“住みたい町”。その理由の一端を探りつつ、榛名山麓を東へ西へ
群馬県中央部に位置し、利根川河畔から町の西側に鎮座する榛名(はるな)山へ向けて傾斜地が続く吉岡町。県で3番目に小さな町ながら古代からの古墳も多く、そのうえ県内屈指の「住みたい町」なのだとか。理由の一端を探りつつ、旅人目線でさまよってみた。
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絵本、漫画、落語、アニメーション……史上初の “オバケ万博”、「オバケ?」展が7月13日~9月29日に立川『PLAY! MUSEUM』で開催!
絵本に始まり、漫画、落語、アニメーション、音楽、写真まで……。夏になるとなぜか会いたくなる⁉ オバケの不思議を集めた体験型の展覧会「オバケ?」展が2024年7月13日(土)~9月29日(日)、東京都立川市の『PLAY! MUSEUM』にて開催される。
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江古田・桜台・練馬・豊島園さんぽのおすすめ13スポット。おっとりした街にカルチュラルな風が吹き込む
学生街の江古田から、練馬区一の繁華街・練馬へ。駅から東西南北に延びる商店街は昔ながらの空気感で、にぎわいはどれほどだろうと足を運んでみると、見かけによらないのがこの界隈。心楽しいパラレルワールドが待っている。
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芦花公園『世田谷文学館』で「文学」を体験する。“遅れてきた”ミュージアムの挑戦
小説家、漫画家、イラストレーターなど幅広い分野の表現者を取り上げた展覧会を開催している『世田谷文学館』。「文学館とは何か」ということを常に自問自答し、言葉について愚直に探求し続ける試みの数々を伺った。
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世界最大級のコレクション、日本初上陸!「フィロス・コレクション ロートレック展 時をつかむ線」を9月23日まで『SOMPO美術館』にて開催
ギリシャ人収集家ベリンダとポール・フィロス夫妻が20年以上にわたり収集してきたロートレック作品、そのコレクションの中から約240点を紹介する「フィロス・コレクション ロートレック展 時をつかむ線」が、2024年6月22日(土)~9月23日(月・休)、東京都新宿区『SOMPO美術館』にて開催される。
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北欧モダンデザインの名匠による家具約50点を展示!「ポール・ケアホルム展 時代を超えたミニマリズム」が『パナソニック汐留美術館』で9月16日まで開催
長年にわたり椅子研究と収集を続けてきた織田憲嗣(おだ のりつぐ)氏のコレクションを中心に、ケアホルムの主要作品を網羅し日本初の展覧会「<織田コレクション 北欧モダンデザインの名匠> ポール・ケアホルム展 時代を超えたミニマリズム」が、2024年6月29日(土)~9月16日(月・祝)まで、東京都港区『パナソニック汐留美術館』にて開催される。※画像写真の無断転載を禁じます。
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今さら聞けない刀剣の基本に触れる!「超・日本刀入門revive―鎌倉時代の名刀に学ぶ」展が『静嘉堂@丸の内』で8月25日まで開催
1000年を超えるの歴史の中で、武器として用いられ、美術品として鑑賞もされてきた日本刀。刀剣を擬人化したゲーム『刀剣乱舞』などの人気も手伝い、すっかり刀剣ブームも定着しつつある。そんななか今も「どこを見ればいいのかわからない」という人も、実は少なくないのでは?そんな人にとって入門案内ともなる「超・日本刀入門revive―鎌倉時代の名刀に学ぶ」展が、2024年6月22日(土)~8月25日(日)、東京都千代田区『静嘉堂@丸の内(静嘉堂文庫美術館)』で開催される。
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【鎌倉散歩コース】鎌倉駅東口から鎌倉のシンボル・鶴岡八幡宮と小町通りをそぞろ歩きを楽しもう!
鎌倉駅東口の駅舎は、三角屋根と大きなガラス窓、そして屋根の上の時計塔が印象的。瀟洒(しょうしゃ)な駅舎を見ただけで、「観光地に来た!」という実感を抱く。若宮大路の段葛は2014年から2年間にわたって大規模工事が行われ、桜も伐採されたが、新たに植樹された桜も育ち、春には花のトンネルで迎えてくれる。三の鳥居の先には太鼓橋が架かり、その向こうに鶴岡八幡宮の舞殿と本宮が立つ。大臣山を背にした景観は、鎌倉のシンボルにふさわしい風格がある。このエリアは鎌倉の中心部であるだけにミュージアムも多く、的を絞って見学しないと時間が足りない。帰り道となる小町通りの買い物や食べ歩きも楽しみだ。【『散歩の達人 歩きニストのための鎌倉散歩地図』より】
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【京都散歩コース】錦市場・先斗町~京都の中心地で食べ歩きやミュージアムめぐりを楽しむ
烏丸(からすま)通の東側、御池(おいけ)通・四条通・五条通をめぐる。いけばな発祥の地である六角堂や織田信長が襲撃された本能寺、がん封じに御利益があるという蛸薬師堂など、個性的な寺社がそろっている。「京の台所」として多くの人でにぎわう錦市場や、新京極商店街でちょっと寄り道しながら食べ歩きも楽しみたい。幕末以降に花街として発展した先斗町(ぽんとちょう)は町並みも絵になるが、お酒が楽しめる店舗が多いので、時間があれば、夜に改めて訪れたいところだ。『京都国際マンガミュージアム』や『京都文化博物館』、『サムライ忍者体験ミュージアム』など、ユニークなミュージアムも点在。ゆっくり時間をとってめぐりたい。
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