餃子の記事一覧

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谷中『花家』のあさりラーメンとジャンボ餃子で、お腹も心も満腹ランチ
JR日暮里駅と夕焼けだんだんをつなぐ御殿坂、その途中に『花家』はある。甘味処であり、食堂であり、町中華でもある有名店。著名人も数多く来店しているが、タレントや観光客だけでなく、戦後から80年近く地元住民や学生のお腹を満たしてきた、長い歴史を持つ店だ。
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江口寿史がはじめてGペンを買った街~フォーク少年はここで漫画家になった~
江口寿史さんの高校時代は柏の街とともにあった。漫画家デビュー後、東京へ引っ越してからも、なんとはなしに付かず離れず40年超。思い出の味と新しい味、柏の名店を食べ、街を歩いてみる。
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高円寺『麺昇 神の手』。唐辛子の辛さと山椒のシビレが選べる「赤」ラーメンとボリューム満点餃子
新高円寺の駅から徒歩4分ほどの青梅街道沿いにある『麺昇 神の手(めんしょう かみのて)』は、鉄板焼きとラーメンを融合させた珍しい店だ。ラーメンも種類が多く、それぞれにユニーク。インパクトのある四川風辛味噌ラーメン、通称赤ラーメンと、ボリュームのある餃子をいただいた。
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バラエティに富んだ味比べ!神田で人気の餃子店3選
神田周辺は、ランチや仕事終わりの1杯に気軽に立ち寄れる餃子店も多い。シンプルな具材からチーズフォンデュのような変わり種まで、個性豊かな餃子を楽しめる。リーズナブルでおいしい餃子店3店舗を紹介する。
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三鷹のおすすめ居酒屋10店。駅周辺!通いたくなるお店ばかりです。
三鷹は総武線(中央線各駅停車)の始発駅なだけあってサラリーマンに人気のスポット。駅前周辺は古き良き居酒屋が立ち並び、酒飲みたちにとってはオアシスのような街なのだ。きっと通いたくなってしまう酒場をご紹介。
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東京のとっておきの手みやげ9選。大切なあの人にこんな一品をあげよう!
な~んか気軽に出かけにくい。なかなか人にも会えない。だからこそ、大好きなものをおみやげにしませんか。とっておきの一品ばかりを集めた、東京のイチオシの手みやげを9つ紹介します!
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目黒『SHE meguro』の落ち着いた空間で欲張りに頬張る餃子とモダンアジアン
目黒の通称・ドレメ通り沿いに2020年6月にオープンした『SHE meguro(シー メグロ)』。オーナー家族が海外生活で感動した料理とお酒を中心に提供している。日々をせわしく過ごす現役世代の人たちに、ゆとりを感じる空間で、食を提供したいとオープンしたレストランだ。
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餃子のベストパートナーは……赤ワイン!? 大森の居酒屋『餃子とワイン屋』で味わうおいしいマリアージュ
餃子のお供と言えばビール! と思いがちだが、大森の『餃子とワイン屋』では文字通り餃子と赤ワインで楽しむのが通例になっているのだとか。一見ミスマッチに見えるような組み合わせだが常連客にウケ、今や『餃子とワイン屋』は大森きっての人気店に。果たして餃子と赤ワインの組み合わせのお味とは?
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神楽坂・飯田橋で1000円以下で食べられるランチ15選。今どきの映える店から地元で愛され続ける老舗まで
かつて花街として栄え、今もその趣のある街並みが残る神楽坂。高級で敷居が高いお店ばかりが立ち並ぶイメージだが、実は気軽に立ち寄れるリーズナブルな飲食店もたくさんある。ここでは神楽坂・飯田橋周辺で1000円以下でランチが食べられる15店をご紹介!
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飯田橋『おけ以』は1日1300個出る餃子の大人気店。皮、餡、焼き方への変わらないこだわりがおいしさの秘密
飯田橋にある『おけ以』は、まさに東京の餃子の歴史を体現する昭和29年(1954)創業の餃子の老舗人気店だ。そのもちもちの皮、肉汁たっぷりのパリパリ羽餃子は、1日1300個も出る超人気メニュー。シンプルな具材を使いながらもこだわりの製法で、ほかでは真似できないここだけの味を生み出す。ほとんどのお客さんがこの餃子を求めてお店を訪れる。
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浮間舟渡駅からはじめる浮間舟渡・赤塚・ 光が丘さんぽ〜水辺と緑を楽しむネイチャーウォーク〜
浮間公園の池畔を抜けて川風が気持ちがよい荒川土手へ。新河岸川を渡れば、高島平団地はすぐそこ。この先は、赤塚公園、赤塚溜池公園、赤塚植物園、光が丘公園など、自然を楽しむ公園が点在する。距離が長いので、高島平からスタートしてもよい。
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まるでカトマンズの下町!?新大久保のネパール料理レストラン『ソルティカージャガル』
【ネパール(नेपाल)】インドと中国に囲まれ、ヒマラヤ山脈が東西を貫く自然豊かな国。近年は日本に住むネパール人が約9万6000人と急増中。カレー屋経営とその家族、留学生が多い。都内では新大久保のほか蒲田、小岩などに大きなコミュニティが根づいている。
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丸山桂里奈、地元への愛と野望~大森銀座の入り口で “友” と銅像になるために~
大森で生まれ育ち、黒湯のおかげで賢くなった(⁉)少女時代。デートなら 「死角が楽しい」 大森貝塚、そして水辺で “友” を探す平和の森公園。独特過ぎる桂里奈的地元愛。
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1954年創業の老舗町中華『開楽本店』。池袋駅前の行列の先には老若男女を虜にするジャンボ餃子が待っている!
池袋駅東口の大通りの裏路地で店を構える『開楽本店』。一口ではとても食べきれない、大きなジャンボ餃子が名物だ。ボリューム満点ながら上質な肉とたっぷりの野菜のおかげでぺろりと食べてしまうこと間違いなし。1954年創業。炒め物や麺類、定食などが揃う「THE日本の町中華」として老若男女から愛されている。
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松戸・柏のデカくて旨い良店3選。いくつになっても食べ盛りなあなたに贈るグルメ
農産物が豊富なせいか、大学が点在するせいか、柏や松戸周辺はデカ盛りの店がひしめいている。しかもこの3店、写真を見て想像がつくと思うが、店主も底抜けにいい人で気前がよすぎるのだ。
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湘南2大ソウルフード、ラオシャンのタンメンと焼肉ジンギスカン。湘南ゆかりの文筆家・フリート横田がその起源をたどる
全国区の知名度はないが、地元でだけ系列店を形成し、地元民から絶大な支持を集める名物料理の店。湘南・平塚の地にもそれはあるのだ。今回は昭和の歴史を追う文筆家がそのルーツを求め、食べて、聞く。
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三重県のアンテナショップ『三重テラス』で購入!ご当地餃子とマル秘食材!?
1000円で旅に出る。お金がなくても外食できなくても、アンテナショップへ行って目を閉じれば、もうそこは現地だ。日本橋にある『三重テラス』で取材をしたら、餃子と意外なドリンクの組み合わせに出合ってしまった。どんな旅になるのやら。
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下関マグロ直伝! タンメン・餃子・ビールの三拍子揃う“タンギョウビー”のススメ!
タンメンと餃子の組み合わせを「タンギョウ」というが、そこへビールを加えて「タンギョウビー」としたい。この三者に登場してもらうタイミングが、重要なのだよ。
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タンギョウ文化の謎を探る! 町中華探検隊、タンギョウの聖地『來々軒』へゆく
木場・東陽町界隈は、タンギョウ(タンメン+餃子のコンビ)の人気店が軒を連ねるタンギョウの聖地。そんな中、今回訪れたのはタンギョウ発祥の地といわれる『來々軒(らいらいけん)』。町中華探検隊がその源流をたどる。
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阿佐ケ谷・南阿佐ケ谷エリアに住むと、どんな暮らしが待っている?【ぶらりマンション巡り】
新宿まで乗換なしで約10分と、都心へのアクセスは良好。それでいて、駅近に閑静な住宅街が広がる阿佐ケ谷・南阿佐ケ谷エリアは、杉並区のなかでも住みやすいと人気の街だ。では、本当に住んだらどんな暮らしが待っているか? 不動産鑑定士の石川勝さんおすすめのマンションをめぐりつつ、イメージをふくらませてみた。
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