野菜料理の記事一覧

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東京の野菜がスゴイ!地産の旨い野菜と果物に出合えるスポットに行こう
旬な野菜を使った中華料理、新鮮な果物を味わえるスムージー。加工されていない、とれたて野菜が手に入る直売所もご紹介。健康に気を使う人はもちろん、ただただ美味しい野菜・フルーツを食べたいあなたにもオススメな都内のスポット8選です。
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自慢は寝かせ玄米の定食。蔵前『結わえる本店』は昼も夜も“美味しく健康に”がかなう食事処
蔵前が現在のような盛り上がりを見せる以前から、この地で食事処を営んできた『結わえる本店』。昼は栄養バランスの良い定食を、夜は酒と一緒に楽しめる季節料理を提供する酒場へと姿を変える。玄米や発酵食品、無添加食品など、体によい食材を積極的に扱い、美味しく健康になることを提案する、この店を取材した。
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とにかく野菜がおいしい店7選!素材がキラリ×料理法にも秘訣アリ
「野菜でこんなに満たされるとは!」多彩な品種とみずみずしさに驚き、豊かな味わいと食べ応えに唸(うな)る――。野菜への認識を新たにする店を厳選紹介。誰もが笑顔で、なんだかカラダも軽やかに。旬の野菜で今日はまんぷくだ!
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今こそ気軽に、精進料理。身近になった現代の“お寺ごはん”、進化する“SHOJIN”に熱視線!
精進料理=寺院でいただく、ちょっと特別な料理? 今やNO! 動物を殺生せず、食材に丁寧に向き合う精神を新しい形で表現する店が登場し、世界から客が訪れているのだ。身近になった現代の“お寺ごはん”を、ぜひ気軽に味わいたい。
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【お野菜取り寄せ体験記】家にいながら非日常!食材通販サービスでおいしい野菜を買ってみた
野菜や果物など、食材通販サービスの利用者が昨年から瀑増中だ。旅先で地場野菜を買うような気持ちで、生産者や卸業者から直接取り寄せる新スタイル、その醍醐味はいかに!?
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世界のベジ料理が呼んでいる! 素材×スパイス使いは千差万別。ビッタビタにハマるかも!?
2020年アカデミー賞の授賞式メニューがヴィーガン食に! 食の最前線では、野菜が主役に躍り出ている。世界で菜食が進むなか、インドや台湾などその人口比率が高い国々(※)で愛されるメニューに興味津々だ。※2018年調査ではインド28%、台湾14%など。出典:観光庁「飲食事業者等におけるベジタリアン・ヴィーガン対応ガイド」(令和2年4月版)
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「ふだん着のゴハン」が毎日食べられる、神田『カフェ レスピーロ』でほっと一息
肉料理や揚げ物などがっつり系の飲食店が多い神田駅周辺。野菜たっぷりのご飯が食べられるカフェがほとんどない中、総菜もパンもすべて手作りするという店主は、今日も厨房で大忙しだ。常に作りながら出しながら、品切れが出たら、代わりになにかをアレンジして、と休む暇がない。毎日焼き上げるお菓子やオリジナルドリンクも好評の、頼れる「ふだん着のゴハン」を紹介しよう。
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小さな「+(プラス)」がいっぱい! 浦和『こもれび食堂+』で、体にいいおいしさに出合う
浦和駅から歩いて10分ほど、ちょっぴりレトロな雰囲気の裏門通りにあるカフェ。管理栄養士の資格を持つシェフの作る、工夫を凝らした健康創作料理が評判だ。誰でも安心して食べられる「からだにいいは、おいしい」を味わいに行こう。
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三崎&三浦海岸まんぷくさんぽ! 絶品グルメを制覇するひとりさんぽコース
三崎のマグロからはじまり、和菓子、地魚、ドイツパン、フルーツ、三浦野菜に、ワインが進むつまみまで。おいしいものを追い求めていたらそれぞれの街の知られざる魅力を再発見!
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木漏れ日のお寺カフェ、椎名町『赤門テラス なゆた』は地域のコミュニティ・ステーション
椎名町の駅からすぐのお寺・金剛院にある『赤門テラス なゆた』。大きな窓からは日差しが降り注ぎ、四季折々の庭園風景が楽しめる。マクロビを基礎としたメニューは、体にいいだけでなく、おいしくてボリューム満点と評判だ。地域コミュニティの活性化にも一役買っているというカフェを訪ねてみよう。
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“百薬の長” 健康酒のススメ! 東京で健康酒を飲めるお店&買えるお店を紹介します
薬草酒、ジン、ハーブリキュールなど体にいい成分を含み、薬効があるという健康酒。さらに、今まで普通に口にしていた梅酒やヨーグルト、マッコリなども、体にうれしい効果あり。おいしくて健康になれるなら、飲まなきゃソン! というわけで、東京で健康酒を飲めるお店&買えるお店とおすすめのお酒をピックアップして紹介します。ただし飲み過ぎには要注意!
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『スナフキッチン』マスター直伝! 「小金井 江戸の農家みち」で買った野菜を家で楽しむ方法【レシピあり】
小金井界隈は農家や直売所が多い。中でも「小金井江戸の農家みち」は多種類の野菜が安く買える人気のエリア。ここで毎日野菜を仕入れる創作料理店のマスターに案内されて巡ってみた。
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ふらっと気軽に立ち寄れる老舗『鎌倉 鉢の木 新館』でいただく、贅沢過ぎる本格会席ランチ。
文化人や海外の要人などに愛される、精進料理と会席料理の老舗『鎌倉 鉢の木』。今回は、会席料理を提供する『新館』で、予約なしでも気軽に食べられるランチメニューを頂いた。
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茨城県取手市 ~利根川の彼岸でぶらり無頼さんぽ~
東京と茨城を最短で結ぶJR常磐線と国道6号。その最南端にある茨城の玄関口が取手市である。水戸街道の宿場町として栄え、現在は10万人強が住む東京のベッドタウン。東京藝大のキャンパスもあり、アート作品があちこちに展示されている。大きな川に挟まれた水辺の町はまた、平将門伝説が多く残る歴史の町でもある。ときに『散歩の達人』2020年11月号の特集のテーマが読書と聞いて、真っ先に浮かんだ顔は谷崎三島に坂口安吾。私の偏った趣向はともかく、安吾は取手に少々縁がある。各地を転々とした安吾は、この町にも8カ月ほど住んだことがあり、いくつかの随筆に取手が登場する。安吾は「トンカツ屋とソバ屋以外に食堂がない」と書いた。江戸時代末期には水戸街道沿いに200を超える店が軒を連ね、小さいが遊郭もあった。安吾がいた昭和初期は、鉄道も通じてさらににぎやかだったはず。都会人の安吾に取手は「小さな町」と感じたのかもしれない。令和の今、利根川の向こうに何を感じるか。自分の目で確かめてみよう。
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気軽なのに本格派! 東武東上線グルメはつい途中下車したくなる美味ぞろい
東武東上線に乗り入れしている地下鉄が、地上に顔を出し、最初に到着するのが和光市駅。だから、和光市駅~上福岡駅間の東武東上線沿線エリアには、東京テイストの店と埼玉テイストの店が混じり合っている。気取らずおしゃれでおいしいのが魅力なのだ。
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一度口にしたならば、忘られぬ味。のんびりだけど技アリ! 川越グルメ
人当たりが柔らかく、どこか懐っこい川越界隈の店主たちは、料理へのこだわりを聞くと、職人の目に早変わり。己が技を力いっぱい振るい、食材の味を活かしまくり。小江戸の小粋な食事処の味と風情、とくとご堪能あれ!
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柏・松戸・流山エリアで地元に愛されるおもてなしフレンチ3店
マダムランチもビジネスランチも、記念日ディナーも一人グラスを傾けたい夜も使える。そんなフレンチの店を1軒知っておきたいもの。柏・松戸エリアにある、地元に愛されるフレンチのお店を3軒ご紹介。
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柏は野菜がうまい! とっておきの店で“柏野菜”グルメを味わい尽くす
千葉県柏市が産地の野菜といえばカブやネギが有名だが、実はそれにとどまらない旬味が百花繚乱。マルシェやお店へ足を運べば、産地ならではの珍しい味にも出会えるのだ。そんな柏野菜を味わい尽くすことができるグルメ処を紹介しよう。
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柏で本格中華を味わいたいなら、中国野菜にこだわるこの3軒!
今や当たり前にスーパーで手に入るチンゲン菜や空芯菜などの中国野菜。その日本初の大量生産地が、柏だ。創業者・小笹さんが中国野菜の栽培を始めた『知味斎』と、その流れを汲む2店をご紹介。食材からこだわる本格中華を、柏で味わおう。
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都内でニュージーランド料理を味わいたいならここ! ビストロ『アロッサ銀座』
とびきりヘルシーかつインパクトのあるニュージーランド料理を味わえる店が、銀座にある。マヌカハニーやラム肉などのニュージーランドの食材と、国産の産直野菜を使う、新感覚のヘルシー料理だ。
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