立川・国立・国分寺の記事一覧

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「図書館で〇〇するのが夢……」を叶える! 東京で本に囲まれて過ごせる施設
今まで、図書館は「静かに本を読んだり調べ物をする場所」だったが、近年は読書が楽しめる“空間”として注目されはじめた。食事はもちろん、アルコールを嗜むことができるような次世代型も登場。押し入れスペースや落ち着いた古民家など、東京では変わり種の施設が増えてきた。その中から、いつまでも入り浸りたくなるようなユニークな図書館を紹介しよう。
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選ぶのも楽しい立川・国立のパン屋。地域で愛される選りすぐりの3店
立川・国立界隈は隠れたパン屋の激戦区だ。地域に根を下ろし、好評を得るお店が住宅街のなかに潜んでいる。なかでも、パン屋以外の顔も併せ持つお店や、地元の食材を使用した商品を提供するなど、それぞれ趣向を凝らした絶え間ない努力によって地元民のハートをがっちり掴むパン屋をセレクト。近くに立ち寄った際にはぜひ足を運んでみよう。
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立川・国立・国分寺の必食グルメ!押さえておきたい11店
体を気遣った和食やカレー、そば、アメリカンでジャンキーなメニューまで、その日の気分に合わせてレッツゴー!立川と国分寺、そしてその間に位置する国立。これらの3エリア周辺は静かで落ち着いた街並みが広がる一方で、入り組んだ路地裏や人目に付かないような場所に多くの個性派飲食店が存在する。この特集では、そんな多種多様なお店が多いこのエリアならではの店を選りすぐった。
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雑貨屋巡りにぴったりの街・国立の素敵な4店
駅の南口から真っ直ぐ伸びる大学通りや閑静な住宅街というイメージのある国立は、実は雑貨屋巡りが楽しめる街。駅から少し離れ歩を進めると、住宅街の一角に佇むお店やビルの2階にひっそりと構えるお店などが見つかるはず。店内に足を踏み入れれば、各店の個性豊かでワクワクするような品々が待っている。自分用にはもちろん、大切な人へのプレゼントとして贈るなど、“お気に入り”を探しに出かけてみてはいかが。
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立川・国立の居心地抜群のおすすめカフェ5店。日常を忘れて、ふっとひと息つきたいときに。
国立・立川エリアは都心へのアクセスが良く、同時に程よく都会の喧騒から離れている。そんな慌ただしさから距離を置いたこのエリアには、おしゃれなカフェが点在。食材にこだわって作る自慢のスイーツや、自家焙煎のスペシャルティコーヒーなど店ごとの個性が光るお店も多く、どこに行くか迷ってしまうほど。そこで今回は、心落ち着いた時間を過ごせる、とっておきの5店を厳選した。
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年賀状のデザインにお困りの方へ。十二支ライダーのすすめ(1)
2011年の11月、私は年賀状のデザインに悩んで公園にいた。その時ふとひらめいてしまったのだ。児童公園には実にいろんな種類の動物遊具がある。もしかすると十二支(じゅうにし)が揃うのではないか。そしてその十二支遊具にライダーの格好をしてまたがった写真を年賀状にすれば、12年分の年賀状デザインを考えずに済むのではなかろうか、と。ライダーの格好なのはただ単に私がバイク乗りだからだ。
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陽と陰、2つの表情を持つ喫茶店『ねじまき雲』
喫茶店ねじまき雲には2つの顔がある。国分寺にある『ねじまき雲(陽)』と青梅にある『ねじまき雲(陰)』だ。両店それぞれが持つ独自の魅力をご紹介しよう。
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立川・国立・国分寺のとっておき居酒屋4選。地元のんべえの楽しき夜の集会所を紹介します!
都会の人混みから離れ、ゆっくりと楽しめる店が多い立川・国立・国分寺エリア。今回はその中でもとっておきの居酒屋をご紹介。
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足を運びたくなる国分寺のカフェ3店。バラエティ豊かな店の中から厳選しました!
都心からのアクセスも便利で、落ち着いた街並みが広がっている国分寺。そこにはオシャレで素敵なカフェが多数存在し、日々の疲れやストレスを忘れさせてくれるリラックスとくつろぎの空間を提供している。きっとあなたにもピッタリのお店がみつかることだろう。そんな足を運びたくなる国分寺の名店をご紹介。
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広い地下空間でビートルズの音を堪能できる国立の老舗『Liverpool』
1982年夏、『国立Liverpool』がオープンした頃、東京にはライブハウスが20軒ほどしかなかった。そんな時代、大学卒業のタイミングでこのライブハウスを立ち上げたのが、マネージャーの河辺実さんだ。※『Liverpool』は2020年6月に閉店しました。本記事は2019年8月取材当時の内容です。
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