新宿・大久保の記事一覧

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新宿6丁目『新宿呑場 六』の厚切り豚生姜定食は、お肉の厚さとごはんの量が半端ない!
豚×生姜の定番料理といえば豚肉の生姜焼きだが、新宿6丁目の居酒屋には一風変わった名物料理がある。『新宿呑場 六』の厚切り豚生姜だ。メニューをよく見てみると“焼き”とは書かれていない。低温調理した分厚い豚肩ロース肉に生姜ソースがたっぷりかかった1品で、白飯にピッタリ。酒の肴にしても旨いと昼夜ともに評判を呼んでいる。
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新宿三丁目『和味 りん』でランチ。新鮮真鯛の塩焼きを丸ごと1尾食べられる産地直送の魚定食!
新宿花園神社の並びにある割烹料理店『和味 りん』。全国各地の漁港や漁師から仕入れる新鮮な旬の魚と、熟練された技が織りなすさまざまな料理が楽しめる。特筆すべきは、鮮度バツグンの魚を1500円前後で堪能できるランチの焼き魚御膳だ。
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新宿御苑前『オステリア・イル・レオーネ』。フィレンツェ仕込みのトスカーナ郷土料理店で味わう贅沢パスタランチ
新宿御苑の豊かな緑を眺めながら歩くと、一軒家レストラン『オステリア・イル・レオーネ』が見えてくる。新宿御苑前駅から徒歩1分。ビジネス街ながら落ち着いた雰囲気で、フィレンツェやトスカーナ地方で学んだシェフが手がける本格料理がいただける人気のお店だ。
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新宿御苑『ARMWOOD COTTAGE』は山小屋みたいでワクワク!冒険心をかき立てるカフェ
新宿御苑駅を出て新宿通りを四谷方面に歩いて5分のところにある『ARMWOOD COTTAGE(アームウッド コテージ)』。オフィスビルに囲まれたエリアに突如現れるコテージ風のカフェだ。店内へ一歩足を踏み入れれば、山小屋のような冒険心いっぱいの異空間に引き込まれる。アンティークを揃えたインテリアは落ち着いた雰囲気だ。ワンちゃん連れもOKだから、新宿御苑を散歩した後に立ち寄るのもいい。
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新宿三丁目『クレッソニエール』のワンプレートランチは“本場”フランスの味を存分に楽しめる
“フランス料理”と聞くと、気取ったイメージやコース料理を思い浮かべる人もいるだろう。ランチであっても、都内のフレンチレストランではそれなりに値段が張る。なかなかハードルが高いフレンチを気軽にいただくには、新宿三丁目にある『クレッソニエール』へ足を運ぶといいだろう。ランチで人気のワンプレート料理がおすすめだ。
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新宿・歌舞伎町『No.13cafe』の映えるクリームソーダのルーツは日本料理にあり
『No.13 Cafe』は、新宿・歌舞伎町の奥のオフィスタワーの中にある隠れ家カフェ。昼夜を通して音と光が渦巻く大魔境・歌舞伎町とは思えない穏やか雰囲気だ。“日本一おいしい干物”の定食をはじめ、ブルーハワイ味のソーダとヨーグルトアイスで作ったフルクリームソーダや、昔ながらのレトロな鶏卵プリンがSNSで人気を博している。
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新宿『MOVECAFE』。季節で変わるスイーツ&ドリンクにわくわく♪ 心動かされるおしゃれカフェ
新宿三丁目駅から徒歩1分。レトロな喫茶店が数多く生まれた新宿で、2007年にオープンした『MOVECAFE(ムブカフェ)』。手作りにこだわるカフェメニューやフレンドリーな接客で、訪れる人の心をつかんできた。伊勢丹や丸井など人通りの多いショッピングエリアに、ひっそりと佇む隠れ家的存在だ。
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新宿の喫茶店『coffee fragile』でゆっくり流れるスローな時間を愉しむ
新宿三丁目界隈でコーヒーが飲みたくなったら、『coffee fragile(コーヒーフラジャイル)』に行くといい。マスターが1杯ずつハンドドリップで淹れるコーヒーは、シンプルにおいしい。そしてなにより、居心地がいいのだ。新宿5丁目交差点近くの雑居ビルの地下、猥雑な地上から切り離されたようなその店は、夜はバーになる。
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新宿御苑前の『イタリアンダイニング ばさら』でシェフのこだわりがつまったパスタランチを楽しむ
新宿御苑前の『イタリアンダイニング ばさら』は気取ったところのない、誰でも気軽にイタリアンを楽しめるお店。落ち着いた雰囲気の店内では、和食と融合したこだわりの創作イタリアンが堪能できる。シェフが自ら豊洲市場で仕入れた旬の厳選食材を使ったランチパスタが人気だ。
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新宿の老舗『cafe AALIYA』。ふわとろ食感の元祖フレンチトーストにサイフォン式コーヒーで贅沢時間
新宿三丁目駅から徒歩1分、『cafe AALIYA(アリヤ)』は新宿で30年以上続く老舗カフェ。創業当初から看板メニューのフレンチトースト目当てに、週末には行列が絶えない人気店だ。甘く香ばしい香りに誘われて、地下への階段をゆっくり下りていくと、そこはレトロなカフェバーといった雰囲気。
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新宿の老舗純喫茶『但馬屋珈琲店 本店』。落ち着いた大人の空間とコーヒーの豊かな時間が流れる
新宿の純喫茶『但馬屋珈琲店 本店』は1964年にこの地に開店した老舗。こだわり抜いたコーヒーの味はもちろん、そのレトロな空気に包まれた落ち着いた空間を求め、多くの方が今日もお店を訪れる。一人でぼんやり過ごすのもよし、友達と連れだって会話を楽しむもよし。新宿の駅前を忘れさせる居心地の良い大人の居場所だ。
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新宿の老舗名曲喫茶『新宿らんぶる』。昭和の香りをそのまま残すくつろぎの空間
『新宿らんぶる』は昭和の名曲喫茶の雰囲気をそのまま残す老舗。地下に広がる大きな空間は、天井が高く開放的だ。椅子、壁、照明、すべてが昭和の香りを色濃く残すレトロな空間に身を置けば、不思議にくつろぎ、贅沢でゆったりした時間が流れる。その変わらない雰囲気、変わらない味は、変化し続ける新宿の街の真ん中で、誰をもやさしく迎え入れる。
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西新宿の日本料理店『板前心 菊うら』の週替わりランチは、アイデア満載の海鮮丼+麺類セット!
小滝橋通りの脇道を入ったところにある日本料理店『板前心 菊うら』。2つの丼ぶりがセットになった割烹ランチが人気だ。週替わりで味付けが変わる海鮮丼と、和の域を超えたオールジャンルの麺類。お客さんに喜んでもらいたいと、職人たちは毎週のように趣向を凝らしている。西新宿で働く多忙なビジネスパーソンたちが並んででも食べたいのだから、きっと旨いに違いない。
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東京都内の駅前絶品おやつ店7選。「駅から見える」お菓子屋さんへ行こう!
なにかひと口って楽しい。駅のホームから街を見渡せば、ほら、あそこの看板が呼んでいる。きっとおやつが買えるって。視力と嗅覚を駆使して探した、駅からすぐ近くのおすすめおやつ7店を厳選したので、電車から降りて手に入れよう!
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新宿三丁目の『MEXICAN DINING AVOCADO』。色彩あふれる店内で食べるスパイシーなタコス
新宿三丁目の『MEXICAN DINING AVOCADO』。現地の料理を再現しながら日本人の味覚に合わせたメキシコ料理が大人気。特にランチに出されるタコスプレートや五穀米タコライスを目当てに訪れる近隣ビジネスパーソンで連日大盛況。木目のテーブルやカウンター、そして店中に飾られたメキシコ原色グッズの数々が、明るくて落ち着く独特の空間を作り出す。
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A5ランクの雌牛にこだわる西新宿の『黒毛和牛焼肉 白か黒』。牛肉の旨味がギュ〜ッ! のカレーランチ
東京メトロ丸ノ内線西新宿駅1番出口から徒歩1分。高層ビルが立ち並ぶこのエリアは、オフィスも多いが飲食店も多いランチ激戦区。そんななか、個性を発揮しているのが最高品質の牛肉にこだわる『黒毛和牛焼肉 白か黒』だ。
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『新宿割烹 中嶋』の昼定食はイワシづくし! 熟練の板前が丹精込めて腕を振るう
明治・大正創業の天ぷら店や昭和の純喫茶など、長らく親しまれてきた老舗が今なお賑わいを見せる新宿東口商店街。その一角に店を構える老舗割烹の名店で、1000円以下の昼定食が食べられると聞いた。1962年創業『新宿割烹 中嶋』の「いわし彩々」定食、全5種類。刺身・フライ・煮魚・塩焼・柳川鍋がそろうイワシづくしの献立だ。
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究極の親子丼で人気の新宿『鶏Dining&Bar Goto』。今日もとろとろ卵の魅力に惹かれた人々の行列ができる
JR新宿駅から約6分。小滝橋通りにある『鶏Dining&Bar Goto』は、究極の親子丼で大評判のお店。有名インスタグラマーが紹介したことにより一気にブレーク。味はもちろん、見ただけでそのおいしさが伝わってくるような見事なビジュアルで、映え効果も満点。女性客を中心に、今日もランチタイムは大盛況。多い時にはランチタイムだけで50~60食の注文も。
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新宿御苑駅近くの小さな名店『洋食KOBAYA』の、デミグラスソースとろ~り幸せランチ
新宿の東側、といっても駅周辺の喧騒からは離れて靖国通りをちょっと入った路地に佇む『洋食KOBAYA』。作り置きをせずオーダーごとに作るランチは、一度味わったら忘れられなくなる。行列することも多いけれど、ラストオーダーは15時。時間の余裕があるときにぜひ訪れたい店だ。
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新宿の洋食店『ビフテキ家 あづま』。名物ランチを食べて午後の仕事をもうひと頑張り!
新宿三丁駅から徒歩1分。伊勢丹や丸井など大きな百貨店や高層ビルが並ぶ新宿通りから一本入った末広通りにある洋食店『ビフテキ家 あづま』。1910年創業で落語ファンにはおなじみの寄席『新宿末廣亭』がシンボルの末広通りは、立ち飲み屋から和・洋・中、エスニックまでなんでもありのご馳走天国だ。そのなかでも『ビフテキ家 あづま』は1946年(昭和21)に創業した古株。古き良き伝統を守りつつ、進化を止めない姿勢が長きに渡り愛される理由だ。
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