新宿・大久保の記事一覧

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新大久保の住宅街にひっそりある『東新宿 Sakura Cafe』。よく噛んで素材のおいしさを再発見する健康的なランチ
地下鉄東新宿駅から徒歩5分、『東新宿 Sakura Cafe』は、自宅のリビングにいるかのようなアットホームなカフェ。提供するランチは良質な素材を使い、出来立ての料理を提供するのがモットー。地元住民や近隣で働く人たちの憩いの場としての一面も持つ。バランスの取れたメニュー構成でカラダにいいというだけでなく、2ドリンク付きでお財布にもやさしい。
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まるで絹糸! なめらかなケーキ仕立ての韓国かき氷は、スッと消えてなくなる新食感。新大久保『Seoul Cafe』。
新大久保のコリアンタウンにある『Seoul Cafe(ソウルカフェ)』の韓国かき氷が、SNS映えすると話題を呼んでいる。細い糸状に削られた“糸かき氷”という名のそれをスプーンですくって口に入れた瞬間、氷がふわっと心地よく溶けていく。このなめらかな口あたりとスッと消えるような口どけにハマる人が続出。一見するとケーキのような糸かき氷をぜひ一度お試しあれ!
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煙突パン&黒ビール(生クリーム入り)のペアリングが絶妙な新大久保のカフェ『Trdlo』!
2023年4月にオープンした新大久保の『Trdlo(トルドロ)』は、韓国で話題の新スイーツ“煙突パン”がウリのカフェ&パブ。煙突の形を模した中央ヨーロッパ伝統の巻きパンは店内の工房で毎日つくられ、いつでも焼きたてをいただくことができる。パン生地にまとわせるトッピングはバリエーション豊かで、食べ方が楽しいのもポイントだ。
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新宿の人気ラーメン店7選。味へのこだわり、見た目へのこだわりが強すぎる!
東京を代表する繁華街・新宿。数多くの飲食店が軒を連ね、新店も続々とオープンする。ラーメン店も然り。メニューも名店の系譜を継ぐものから、ほかにはない斬新なアイデアを盛り込んだものまで、実に多彩。ここでは特に店主のこだわりが感じられる個性的な店を厳選してご紹介!
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【東京レトロゲームさんぽ】ゲームセンターからゲームショップ、コンセプトバーまで
「レトロゲーム」、略称「レゲー」。今や国民のほとんどと言える世代がゲームで遊ぶ時代になっており、「レトロ」の定義は難しいが、おおまかに言って「発売から10~20年以上が経過しているゲーム」というのが定義の一つの傾向である。それらは、青春時代や同好の仲間との思い出と共にあるため、自然とレゲーは人の心に残りやすい。レゲーの音楽が耳に入ったり、キャラクタービジュアルが目に入った時、心に何かが刺さるのを感じたことはないだろうか。ということは、今や若い世代も含めて「全てのゲーム経験者に心のレトロゲームがある」 という時代になっていると言えるのでは。そんな、誰の心にも生きるレゲー。ただそれに触れるだけなら、オンラインでダウンロード販売から買えるものも多数ありはするのだが、実は版権問題や、需要の大小などの難しさもあり、今ネットでプレイできるのは歴史のごくごく一部。その全てに触れるには、やはり足を動かして人のいるところに行かなければならないのだ。というわけで、そんな魅力あふれるレゲーに「ゲームセンター」「ゲームショップ」「コンセプトバー」の3つの面からアクセスしてみよう。
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新宿御苑前『支那蕎麦 澤田』は白と黒の醤油で作る2種の清湯ラーメンが極上。海老ワンタンも絶品!
新宿御苑前駅から徒歩2分。『支那蕎麦 澤田』は、さまざまなラーメン店で研鑽を積んだ店主が作る、黒醤油と白醤油を使った2種の支那蕎麦で人気の店。名店仕込みの旨味あふれる黒と白の清湯(チンタン)スープはもちろん、海老ワンタン、肉ワンタンなどトッピングも極上の味わいだ。
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明治神宮から神宮外苑散歩〜深い森に包まれた内苑から青山、美しいいちょう並木の外苑へ〜
スタート:JR山手線原宿駅ー(12分/0.8㎞)→明治神宮ー(7分/0.5㎞)→明治神宮ミュージアムー(33分/2.2㎞)→岡本太郎記念館ー(3分/0.2㎞)→根津美術館ー(6分/0.4㎞)→青山霊園ー(16分/1.0㎞)→明治神宮外苑いちょう並木ー(15分/1.0㎞)→日本オリンピックミュージアムー(5分/0.3㎞)→国立競技場ー(2分/0.1㎞)→聖徳記念絵画館ー(7分/0.4㎞)→ゴール:JR中央線信濃町駅今回のコース◆約6.9㎞/約1時間50分/約9300歩
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新宿『ラーメン デニーロ』は「タクシードライバー」の世界観と濃厚 排骨担々麺にこだわり満載で中毒になるぜ!
新宿高島屋の近くにある『Ramen Deniro』はロバート・デ・ニーロと映画『タクシードライバー』をコンセプトとした担々麺専門店。看板メニューのPA-KOH・D・担々麺は旨辛スープとスパイスの効いた排骨、中太ウェーブ麺と中毒になりそうなおいしさだ。
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酒場を飲み歩いて十数年。人気ライター・パリッコが通う新宿のパワースポット的タイ料理屋
あらゆる酒場を飲み歩いては読者に届けてきた、人気酒場ライターのパリッコさん。著書も多数あり、これまで雑誌『散歩の達人』やこの「さんたつ」でも連載してきたためご存じの方も多いはず。そんな数え切れないほどの酒場を訪ねてきたパリッコさんが連れていってくれた行きつけと、パリッコさんに聞く「酒のつまみ話」を、今日はみなさんにおすそわけしたい。
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ラオタ会社員から店長に転身! 新宿『Ramen Afro Beats』はダブルなバブルが口のなかで弾ける濃厚鶏白湯らぁ麺。
地下鉄新宿御苑前駅から徒歩5分。希少な地鶏・天草大王を使った濃厚な鶏白湯のラーメンが味わえる『Ramen Afro Beats(アフロビーツ)』。スープを少し泡立てるところから“泡系鶏白湯”と呼ばれ、ひとくちスープを啜れば元気な鶏の鳴き声が聞こえてきそうな濃厚なスープが決め手だ。特上鶏白湯らぁ麺には季節で変わるエスプーマがついてきてさらに風味豊かに仕上げている。
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『麺松 新宿歌舞伎町店』は、24時間ベジポタつけ麺を個室でゆっくり味わえるラーメン居酒屋
JR新宿駅東口から徒歩5分。歌舞伎町を象徴するさくら通りにある24時間営業のラーメン居酒屋『麺松 新宿歌舞伎町店』。客席は個室がメインだから、友人・家族や恋人と他人の目を気にせず食事できるのもいいところ。こだわりのジャガイモとタマネギを使ったベジポタつけ麺のほか、オーダーを受けてから調理するおつまみ類もある。
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新宿『RAMEN MATSUI』、夫婦で丹精込めて作り上げる“美”と“美味”を兼ねた特製醤油ラーメン
地下鉄新宿御苑前駅より徒歩6分のところにある『RAMEN MATSUI』。スープはもちろん、トッピングのひとつひとつまで工夫と趣向をこらした丁寧な創作に注目が集まる。地域住民や近隣で働く人たちはもちろん、ここの味を求めてやってくるラーメン通たちが開店とともに行列をなす。端正な盛り付けを表すように、淡麗な味わいながらいくつもの味の層が重なる極上のラーメンだ。
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新宿のラーメン店『東京海老トマト』。エビの旨味とトマトの甘み、キャベツ、チャーシュー、全てのバランスが絶妙すぎ!
新宿にある『東京海老トマト』は、新しい味を楽しめるラーメン店だ。数種類の海老からとった濃厚な出汁に、鶏と豚からとった動物系ダブルスープをあわせ、ドライトマトや数種類の野菜からとった特製出汁、イタリアの契約農園から取り寄せたフルーツトマト1個分を加えたこだわりのスープは、しっかりとしたエビの味をベースに酸味と塩味をおさえ、さっぱりとした味わいで、トッピングのチャーシューやキャベツとの相性も抜群だ。
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大久保『小さなカレー家』でランチ。牛すじカレーのまろやかさにだまされるな! スパイスは忘れた頃にやってくる
JR大久保駅から徒歩1分。南口の小さな飲食店や学校のある路地にいかにも歴史がありそうなカレー専門店『小さなカレー家』がある。提供するのは牛すじカレーのみ。あとはトッピングや、ルウをうどんにかけたカレーうどんなどのアレンジメニューだ。牛すじと玉ねぎの甘み・旨味が濃縮されたカレーは、ひと口食べればもうトリコ。「クセになる味」と書かれた看板に偽りナシ!
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新大久保『サルシーナハラールフーズ』でランチ。現地のスパイスを使うからひと味違う本格バングラデシュ料理
JR新大久保駅から徒歩3分。駅近だが店はまばらな住宅街にある緑色の店舗が『サルシーナハラールフーズ』。バングラデシュ食材店の中にレストランが併設されており、現地さながらのメニューが味わえる。ランチメニューは日替わりで、だいたい4種のメニューが登場する。スパイシーなメニューは辛さが調節できるので、まずは控えめのレベルでオーダーしてみよう。
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新大久保『CAFE BINGGO』。新鮮なフルーツがうまいかき氷と韓国式焼きイモの変化球!
新大久保駅から徒歩1分。四季を通しておいしいフルーツを使ったかき氷と焼きサツマイモ、ワッフルが楽しめる『CAFE BINGGO(カフェ ビンゴ)』。店内で提供するメニューは生のフルーツにこだわる。毎日新鮮なものを仕入れ店内でスタッフがひとつずつ皮を剥き、カットするのだ。フレッシュだからこその繊細な味わいと口に広がる芳醇な香りを楽しもう。
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新宿御苑『麺宿 志いな』。志高く、最高のバランスで仕上げた鶏と魚介のラーメン
新宿御苑前駅から徒歩5分のところにある『麺宿 志いな』。店主はイタリアンなどの飲食店で経験を積み、ラーメンにたどり着いた。独学で作り上げたそのラーメンには、イタリアンのエッセンスがちらり。鶏に鯛のアラ、昆布、香味野菜など複雑な旨味をまとめ上げたスープは、麺やトッピングもすべてのバランスが最高だ。
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新大久保『Studio café MARU』はセルフ写真館併設! 韓国の”かわいい”が詰まったカフェ
新大久保の複合施設ソウルタウンの3階にある『Studio café MARU(スタジオ カフェ マル)』は、韓国で流行のセルフ写真館とカフェが融合したお店。店内のセルフ写真ルームやカフェ席は韓国インテリアで飾られて、まるで韓国にいるような気分♪ 雲柄のクルムスムージーやお弁当箱に入ったトシラクケーキといった韓国で人気のスイーツが並び、あちこちにカワイイものがあふれている。
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新大久保『METDORU CAFE(メッドル カフェ)』。韓国の素朴な伝統菓子をメインにしたカフェ
新大久保駅より徒歩7分のところにある『METDORU CAFE』。いま韓国では20~30代の若者の間で、日本と同じようにレトロブームが巻き起こっているという。ここは、韓国で人気の豆や餅米を使った韓国伝統菓子をメインにしたカフェ。石臼で挽いたコーヒーや抹茶を飲みながら、どこか懐かしい素朴な味わいのお菓子を味わおう。
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新大久保『HELLO! DONUTS』がカワイクておいしい! こだわり素材の最新韓国ドーナツカフェ
新大久保の『HELLO! DONUTS』は、韓国料理店が手掛けるドーナツ専門店。韓国で大流行しているクリームドーナツを日本に紹介したいと考えた店長夫妻が始めたお店だ。2022年7月のオープン以来、かわいくて素材にもこだわったおいしいドーナツが話題を呼んでいる。
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