埼玉県の記事一覧

41〜60件(全339件)
noimage
川越産サツマイモの焼き芋ブリュレを食べ歩き!『COEDO HACHI』のパリパリ&ねっとり新感覚スイーツ
川越で何を食べよう? そう聞かれ、パッと思い浮かぶものの一つ。それは、サツマイモ。栽培が盛んになったのは江戸時代中期で、江戸っ子には「サツマイモといえば川越」と評判だったとか。“川越いも”と呼ばれ、親しまれてきた人気は今も変わらず、この土地の名産品。昔の人が思いつかないような令和ならではのサツマイモスイーツを探しに、いざ出発!
noimage
江戸時代のおしゃれ事情とは? 特別展「江戸のお洒落装身具」が10月26日~12月8日、『川越市立美術館』で開催!
江戸風俗研究家・平野英夫氏の其角堂(きかくどう)コレクションから約250 点の優品が一堂に。袋物や髪飾り、江戸風俗の世界を紹介する特別展「江戸のお洒落装身具(アイテム)」が2024年10月26日(土)~12月8日(日)、埼玉県川越市の『川越市立美術館』で開催される。
noimage
甘党なら菓子屋横丁へ!揚げたて芋けんぴ&ソフトクリームを食べ歩きする幸せ。『菓匠右門 川越けんぴ工房直売店』
菓子屋横丁。川越の観光マップでひときわ目を引く地名だ。「菓子屋横丁!」と、今度は声に出して言ってみる。ああ、なんてわくわくさせられる響きなんだろう。全長約200mの路地に、飴や駄菓子、芋菓子の店など、20軒ほどがギュッと立ち並ぶ。そこに掲げられた「揚げたて芋けんぴ」の幟(のぼり)の「揚げたて」の文字を、甘党なら見逃すわけがない。
noimage
【ピエール瀧が行く ファンキー!公園】さいたま市「根岸東児童公園」(恐竜公園)で50m超えの鉄塔に怪獣を重ね合わせる
ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!今回は、埼玉県さいたま市の根岸東児童公園(恐竜公園)からお届けします。
noimage
これぞ川越B級グルメの進化形!食べ歩きで楽しむ『萩原商店』の羽根つき三角焼きそば
国内外から、たくさんの観光客が訪れる川越。蔵造りの建物が立ち並び、情緒あふれる一番街は、年中お祭りのようなにぎわいだ。そんな名所や定番スポットを巡りひとしきり観光気分を味わった後には、なんだかほっとひと息つきたくなる。小腹もすいたし、ここは川越B級グルメの太麺焼きそばなんてどうだろう?
noimage
400年以上前から伝わる秩父市吉田地域の「龍勢祭」が10月13日に開催。28本の手作りロケットが空高く舞い上がる!
400年以上の歴史を誇る「龍勢(りゅうせい)祭」が2024年10月13日(日)、埼玉県秩父市の下吉田椋(むく)神社周辺で行われる。2018年に打ち上げ式煙火の第1号として国の重要無形民俗文化財に指定された「秩父吉田の龍勢」。手作りロケットが秋空へ高く打ち上げられる迫力満点の伝統行事をぜひ現地で体感しよう。
noimage
渾身の飯能グルメ9選。“素”を引き出し、美味しさの追求に妥協なしです!
山に囲まれ川が流れ、どこか牧歌的な飯能の雰囲気に違わず、めし処の店主たちは、おしゃべり好きで温かみある人ばかり。しかし、仕事に対しては妥協なく、本物志向の頑固者。厳選した食材と磨いた技でこしらえた、渾身の一品を味わうべし!
noimage
総勢10基の山車の曳き回しは圧巻!所沢市内最大の祭り、「ところざわまつり」が10月13日に開催
約20万人が訪れる所沢市最大の祭り「ところざわまつり」が2024年10月13日(日)に埼玉県所沢市の中央地区一帯で行われる。総勢10基の山車の曳き回しのほか、神輿の渡御やオープニングマーチなど盛りだくさん! 祭り一色に染まる所沢を楽しもう。
noimage
“ガチ中華”だけじゃない! 地元在住編集部員が案内する西川口散歩術
西川口といえばご存じ“ガチ中華”。日本語が通じなくて、味も見た目も中国人相手、おおむね日本語が通じない店が軒を連ねているイメージ……でしょうか。それも間違いではないけれど、古くから住んでいる人間からすると、それだけで語ってもらっては困るのです。  
noimage
極上の湯上がりめしが食べられる湯処5選。ごはんを平らげるまでが、温泉だ!
ざんぶり湯に浸かって、身も心もほぐれたら、胃袋もしっかり満たして帰りたい。食材にこだわり、調理方法にもこだわり、その手のかけ方は、もはや専門料理店以上。ごはん目当てに足を運びたくなる湯処を紹介します。
noimage
【徒然リトルジャーニー】埼玉県日高市~曼殊沙華の咲く巾着田に遠足の聖地。高麗郡1300年の歴史が息づく街を歩く
1300年もの昔、この地に高麗(こま)郡が置かれた歴史が今なお息づく埼玉県南西部の日高市。武蔵野の面影と秩父山地がせめぎ合う間を縫うように高麗川が蛇行を繰り返している。秋の気配にはほど遠いなか、東西に広がる市域を精力的に訪ね歩いた。
noimage
日本最大級のクラフトビールの祭典「2024けやきひろば秋のビール祭り」が9月12日~16日、さいたま新都心の『さいたまスーパーアリーナ』で開催!
秋の味覚と一緒に限定クラフトビールを存分に味わえる、クラフトビールの祭典「2024けやきひろば秋のビール祭り」が、2024年9月12日(木)~16日(月・祝)、埼玉県さいたま市『さいたまスーパーアリーナ』の「コミュニティアリーナ」で開催される。
noimage
小江戸・川越が「リトル・サイゴン」のごとき様相を呈している理由とは? 異国で暮らすベトナム人のオアシス『クアン・フォン・ベト』
小江戸・川越もいまやインバウンドの波に洗われるようになった。西武新宿線の終点、本川越の駅を降りたあたりからすでに欧米人や中華系の観光客が目立ちはじめ、蔵造りの町並みが残る一番街商店街のあたりまで来ると、そぞろ歩きの外国人でごった返す。川越名物さつまいもアイスなんか食べている顔立ちもさまざまなわけだが、この街で存在感を示している外国人は短期滞在の観光客だけではない。コシを据えて暮らしている人も増えているんである。
noimage
東京近郊の散歩の達人おすすめ花火大会14選。2024年盛夏に必見の花火はこれだ!
太陽が肌をジリジリと焦がすような夏がやってきた! そんな夏の夜の楽しみといえばやっぱり花火。ドーンという大きな音を響かせながら、夜空に大輪を咲かせる花火を見ているとあまりの美しさに暑さも忘れてしまいそう。この夏、東京近郊でぜひ足を運びたいおすすめの花火大会14選!※有料席の販売については各公式HPを参照
noimage
【ピエール瀧が行く ファンキー!公園】日本でここだけ⁉ 競馬場を一般開放する浦和記念公園(さいたま市)でキャッチボールに興じるの巻
毎月ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!今回は、埼玉県さいたま市の浦和記念公園からお届けします。
noimage
天狗やだるまも!? あの妖怪や縁起物も、実は仏教につながっていた!
日本に仏教がやってきて約1500年。私たちが仏教に触れるのは、お寺に行った時やお葬式・初詣の時だけではありません。長~い歴史を経て、私たちの生活の中にも仏教は入り込んでいます。例えば、昔話に出てきた妖怪や化け物だったり、縁起物として見かけるものだったり。今回は「それも仏教に関係あるんだ!」というものを、いくつかご紹介していきます!
noimage
角界の名門「雷部屋」の名が62年ぶりに復活。親方・元小結垣添のアツい思いに密着!
起源をたどれば、江戸時代までさかのぼる角界の名門「雷(いかづち)部屋」。1961年に閉鎖されて以来、62年ぶりにその名が復活した。走り出してから約1年。雷親方(元小結・垣添)のアツい思いに密着だ!
noimage
神様を踏みつける仏像も!? チームで祀られる仏像の特徴を超仏像マニアのツバキングが徹底解説【後編】
仏像は単体で祀られることもありますが、経典にはそれぞれのバックボーンや歴史が語られているため、関連する仏とともに「チーム」で祀られる例も多く見られます。【前編】では、阿弥陀如来や薬師如来などと三尊で祀られるパターンを中心にご紹介しましたが、今回は仏像が乗っているものにスポットを当ててみましょう!乗っている者と乗られている者、一見、優劣があるようにも見えますが、それだけではない関係性も!?
noimage
『かるびのとりこ』で夏の思い出作り。北関東のスンドゥブは血の色よりも赤かった【絶頂チェーン店】
あたいのなつやすみ。妻と子供が2週間の海外旅行に出かけて行った。カリブ海。ビーチだとか。筆者は置いていかれたわけではない。なぜなら最初から誘ってくれなかったから、ハブとか家庭内イジメとか、家庭不和にはあたらない。きっと「父さまはお忙しいのだから」と、慮(おもんぱか)ってくれたのだろう。
noimage
与野さんぽのおすすめ7スポット。チャレンジ精神旺盛! 独自進化を遂げた街に見え隠れする遊び心と創意工夫
この街の人々と話していると瞳の奥に茶目っ気の光がキラリ。チャレンジ精神旺盛で、創意工夫豊かで、なんといってもノリがいい!晴れやかなるフリーダムタウン・与野。知らないままじゃ、後悔するぜ?
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ
新規会員登録
こんな方におすすめです!
発掘したスポットを
みんなにも知ってほしい!
共通の趣味の仲間と繋がりたい!
ブログなどで発信している情報を
さんたつでも掲載したい!
ログイン