神奈川県の記事一覧

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【厚木さんぽ】今昔が交差する厚木のオンリーワンに出合う~昭和の風情に吹き込む新しい風~
初めて降りたのにどこか懐かしさを感じさせる本厚木駅。江戸時代から宿場町や商業の中継地として発展してきたこの街で、新しい魅力に触れられるさまざまな店舗を巡りたい。
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【東京発日帰り低山さんぽ】古道を辿り、弘法大師、修行の山に登る矢倉沢往還から弘法山へ
権現山に立つ展望台は、麓の秦野駅付近からでも見える。標高は243mほど。この権現山のほか、浅間山、弘法山、吾妻山などを辿る低山縦走はよく知られる人気のハイキングコースでもある。秦野駅からスタートすれば、下山後に鶴巻温泉の湯に入れるのが魅力。逆に鶴巻温泉からスタートすれば、最後の浅間山で富士山を拝めるのが魅力になる。ところが、もっと別のルートも存在する。矢倉沢往還から弘法山へ行くルートだ。<神奈川県 秦野市>
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厚木・海老名は書店が充実! 街の生活とともにある大型書店4選
神奈川のど真ん中、厚木と海老名。大型商業施設やレジャースポットの合間にまるで小休止するようにある書店に立ち寄れば、暮らしに寄り添い現在進行形で発展し続ける街の姿が見えてくる。街を知るなら本屋さんへ行こう!
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低山ながら相模湾まで望める絶景コース。湘南平から高麗山へ【東京発日帰り山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り低山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。東海道線の大磯駅の北側には大磯丘陵が迫るが、その丘陵の上に平らな台地が広がっている。湘南平と呼ばれる、山というよりまさに平たい台地。海抜は180ⅿほど。もともとは泡垂山(あわたらやま)という。<神奈川県 大磯町・平塚市>
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小田原・蓮華寺は現代の寺子屋。名物は蓮の花とプログラミング教室⁉
お寺めぐりが好きな人の中には、花を楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。中でも仏教とゆかりの深い花といえば、やっぱり蓮ですよね。今回訪れた蓮華寺さんの境内には、その名の通りたくさんの蓮が茂っています。仏教ならではの風景が広がる一方で、なんとお寺で小・中学生対象のプログラミング教室を開講してもいるのだとか。まさに、現代版の「寺子屋」です。風に揺れる蓮の花に囲まれながら、副住職の羽田鳳竜(はだ・ほうりゅう)さんにお話を伺いました!
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俺たちの散歩特化型ペデストリアンデッキ4選~DJ JIN & 島 晃一レコメンド~
歩いて、留まって楽しむペデストリアンデッキ。その熱烈なファンで、DJでもあるDJ JIN(RHYMESTER)さんと島 晃一さんに、散歩心くすぐる推しデッキと、そこで聴くべき音楽を「つないで」もらった!
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相模、駿河、伊豆の三国にまたがる外輪山を廻る、三国山【東京発日帰り低山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り低山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。芦ノ湖の西側には芦ノ湖スカイラインが通っている。その近くに箱根の外輪山を巡る登山道がついていて、ルート上に三国山がある。<神奈川県 箱根町>
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富士山と海原の大展望が一挙に楽しめる、曽我丘陵へ【東京発日帰り低山さんぽ】
曽我山、国府津山(こうづやま)とも呼ばれる曽我丘陵は、御殿場線から見える丘陵地帯だ。広い意味では、大磯丘陵の西端部に位置する。ちなみに大磯丘陵には、湘南平のある高麗丘陵や渋沢丘陵も含まれる。曽我丘陵は、丹沢の山々から富士山、コース後半部には相模湾や足柄平野も望めるという贅沢な縦走ができる。それもたった300mほどの低山なのにである。<神奈川県 大井町・小田原市・中井町>
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神奈川県寒川町~相模川に寄り添いながら、地域の安寧を祈り続ける~
湘南エリアの一角を占める神奈川県寒川(さむかわ)町。相模(さがみ)川左岸に位置する内陸の町ゆえ、いわゆる「湘南=海」のイメージは希薄だ。とはいえ時代をグッと遡れば、縄文海進期にはこの一帯まで海が迫り、民が暮らした遺跡や有力者の古墳が各所に残っているのだから、湘南の原点と称してもあながち的外れではない。とりわけ相模國一之宮である寒川神社の存在は大きく、古き文献に名を連ね、篤(あつ)い信仰の対象となってきた。地域随一の古社がレイライン(光の道)上に鎮座し、パワースポットとして注目されているのも、この地の重要さを物語る証左であろう。
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地味にハードな低山縦走の御褒美は、相模湾の絶景眺望【東京発日帰り低山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り低山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。三浦半島を横切って縦走できるコースが、この三浦アルプスだ。半島をほぼ一直線に横断できる。三浦アルプスは、かつてはかなり迷ったりするコースだった。もともとは登山コースではなく、地元の人たちが燃料とする薪などを調達するために入った裏山で、江戸時代には生活の道として利用されてきた。<神奈川県 横須賀市・葉山町・逗子>
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神奈川県内でおすすめのスーパー銭湯&日帰り温泉24選
神奈川県内には、仕事帰りに利用できる都市部のスーパー銭湯から海や山々を望む日帰り温泉まで幅広いラインナップ。日頃の疲れを癒やせる施設や明日への活力を生む岩盤浴充実の施設、のんびりと過ごせる温泉など、その日の気分に合わせて見つけてみよう。
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『丸石かまぼこ店』(川崎)のおでん種
今回は神奈川県川崎市の東門前駅近くで営業する『丸石かまぼこ店』のおでん種を紹介しよう。『丸石かまぼこ店』は昭和34年から64年間、親子二代にわたって練り物を製造し続けるおでん種専門店だ。16種類ほどが揃う揚げ蒲鉾は手づくりながらリーズナブルな価格設定となっており、非常に味わい深い。東京の蒲鉾店と深いかかわりがあり、貴重なお話をたくさんうかがうことができた。
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ピエール瀧が行く フリーでファンタスティックなファンキー!公園~vol.04 横浜市・陣ケ下渓谷公園~
――毎月ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!第4回は横浜市・陣ケ下渓谷公園です。ここは渓流が自然な姿のまま残る「横浜とは思えない秘境」と噂されている公園です。
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富士山といつも一緒に、西丹沢の展望所大野山へ【東京発日帰り低山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り低山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。大野山は珍しい山だ。山頂付近が牧場になっているのだ。つまり、山頂がどこなのかよくわからないほど平らでのっぺりしているということだ。山頂が不明でも別に山歩きには関係ないけれど、達成感があまりないかもしれない。しかし、それも心配無用。山頂には富士山を背景に標識が立っているからだ。<神奈川県 山北町>
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野毛のおすすめ居酒屋6選。ただの呑み助地帯ではありません!
桜木町駅から野毛ちかみちを抜けた先に広がる、関東最大級の飲み屋街・野毛。ディープな老舗の居酒屋が多いイメージがあったけど、ここ数年で様変わり。新しい風が吹き込み、酒も料理も妥協なしのレベルの高い店が増えていた!
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「野毛飲み」したいならココ!『野毛のスタ場』
横浜最大の飲み屋街として知られる、野毛。その最南端に昨年9月にオープンし、一線を画す酒場として話題になっているのが『野毛のスタ場』だ。ここは待ち合わせの0次会から使える“スタート”と、立ち飲みスタイルの“スタンディング”をする場所という意味から名づけられた施設。ビルの解体工事が決まっており、2025年5月31日までの約3年間限定の営業となっている。 写真=1階はまさに立ち飲み横丁という雰囲気。常時、にぎわいを見せる。
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アイドルきっかけでできた友達がもたらしてくれた、ひとつの気づき
「大人になると気軽に遊べる友達が減る」とよく聞く。若い頃はしょっちゅう一緒に遊んでいても、お互いに家庭を持ったり仕事が忙しくなったりすると会う機会は減る。自由に使える時間が減るにつれて、友達の優先度も下がる。また、大人は新しく友達を作る機会も減る。学生の頃はクラス替えのたびに嫌でも出会いがあったが、大人にはそれがない。職場によっては、新しく人と出会う機会がほとんどないことだってあるだろう。
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梅雨の散歩で出会えるアジサイ 色の違いはどう決まる……?知れば誰かに自慢したくなるかも!?
傘の出番が増える梅雨、真っただ中です。なかなか気持ちよくお散歩できず、気分がふさぎがちな人も多いかもしれません。そんな梅雨時でも、街中で見かけると心を癒やしてくれるのがアジサイです。アジサイは、私たち日本人にとってなじみのある花ですが、知れば知るほど奥深い花なんです。お散歩中、誰かに話したくなるアジサイの秘密をご紹介します。
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xiangyuと、ときどき寿~20代アーティストがなぜ、横浜・寿町にたどり着いたのか~
洋服作りに音楽に映画にと、多彩な表現手段で活躍するアーティストxiangyuさん。彼女が惹(ひ)かれて通い詰めたのは横浜生まれながら、全然知らなかった「寿町」(横浜市中区)。どんなきっかけだったのか。
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東白楽『ローゼンボア』。基本を大事にしながら時代に合わせて進化してきた「喜びにあふれる」パンたち
東急東横線の東白楽駅の近くにある『ローゼンボア』は、なんと創業が昭和12年(1937)。現在は三代目の高崎健人さんが店をまわす老舗だが、中身はしっかり現代的にアップデートしている。
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